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映画とアメリカに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 「私の映画のクライマックスがこんなクソみたいなシロモノにかかっているとは…!」何が『ゴーストバスターズ』を“支えている”のか? | 文春オンライン

    実家の地下室から天井まで超常現象に溢れていた…主演は“物”の家系 『ゴーストバスターズ』製作のはじまりは、主演でもあるダン・エイクロイドが長年温めていた企画がきっかけだった。 彼の一族は、先祖の時代から降霊術会に参加して幽霊を呼び出していたという“物”の家系で、曾祖父は神秘主義者、父親も『A History of Ghosts(幽霊の歴史)』というを出版していて、ダン自身も神秘主義者なのだ。家のあちこちにアメリカ心霊現象研究協会の会報が散らばっていたりと、実家の地下室から天井まで超常現象に溢れていたという。 映画の原案では、近未来を舞台に超心理学を用いてゴースト退治を競い合うスペクタクル感あふれるファンタジーだった。だが、実現までの間にそこからどんどん二転三転していく。 当初はダンと同じくアメリカNBCのコメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」のメンバーであり、『ブルース・ブラザース

    「私の映画のクライマックスがこんなクソみたいなシロモノにかかっているとは…!」何が『ゴーストバスターズ』を“支えている”のか? | 文春オンライン
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/06
    本日アフターライフの公開日にあやかったものだと思うのだが、ひと言もそれに触れてないのが潔い。ダンエイクロイドは天才すぎると思う。当時ビルマーレー連絡つかないは知らなかった。
  • 『プロミシング・ヤング・ウーマン』性差別レビュー騒動のいきさつとは?【解説】

    キャリー・マリガン主演の話題作『プロミシング・ヤング・ウーマン(Promising Young Woman)』。米大手のエンタメメディアであるVarietyに掲載されたレビューが女性差別だと炎上。キャリーやレビューを書いた批評家からもコメントが出ている騒動のこれまでをまとめてフロントロウ編集部が解説。 性犯罪テーマの復讐映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』 映画『プロミシング・ヤング・ウーマン(原題)』は、2020年12月に全米公開されたキャリー・マリガン主演、エメラルド・フェネル監督・脚のダークコメディ・スリラー。日ではパルコの配給で公開が決定している(日程未定)。 ©︎FOCUS FEATURES/ニュースコム 作の主人公は、数年前までは医学部に通う“有望な若い女性(プロミシング・ヤング・ウーマン)”だったキャシー・トーマス。しかしある事件をきっかけに医学部を中退した彼女は、酔

    『プロミシング・ヤング・ウーマン』性差別レビュー騒動のいきさつとは?【解説】
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/02/04
    質の悪いドラグア。バカか!? 演技で何が足りないかの指摘ならともかく。何で復讐のヒロインにファムファタルが必要なのも分からない。つまり指摘の理由が全然分からない。
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