【お礼】5月10日午後2時33分、アカウントが復元されました。こちらに顛末を書いております。よろしければ Googleにはいつもお世話になっています。アカウントは複数所有しておりメインアカウント、趣味用アカウントなど。主に5種類のアカウントを利用していますがそのうちメインで利用しているアカウントが、今朝方に何の前触れもなく、突然、Google 春の
2021/5/3放送の日本テレビ系『news zero』で取材されてリモートな出演をしました。 www.ntv.co.jp 「お酒飲みすぎでニュース沙汰に?」「お酒ばかり飲んでいるから……」「醤油を飲み過ぎて倒れた?」とお思いの方もいるかもしれません。そのどれでもなく、今回は「鴨川定点観測をしている人」として取材されたという流れです。 ちなみに、ねとらぼさんにも取材されております。こっちの告知忘れてた…… nlab.itmedia.co.jp ようするに、緊急事態宣言下で飲食店が閉まっている20時以降に鴨川で飲んでいる人達がいるというのは本当かどうかを観察し、記録に取っていることが取材されたのでした。 インタビューは30分ぐらいに渡って行われたし、動画を撮ってきてくださいお願いしますと言われたので動画レポートみたいなこともしたんですが、出番はほんのちょっとだけでした。というわけで今回はその
線路に“撮り鉄”が侵入。 危険行為の瞬間をカメラがとらえていた。 新緑の中を走る電車。 すると、「まもなく急停車します。ご注意ください」という車内アナウンスが流れ、突然、電車が急停車。 “撮り鉄”の男が、線路内に侵入。 あろうことか、停車中にも写真をパチリ。 特別仕様の記念列車を撮影したかったがあまりの行動だった。 この映像は、5月1日に千葉県内を走るJR成田線に乗った乗客の1人が撮影したもの。 警報音が鳴り、非常停車した電車。 線路のすぐそばには、カメラを構えた“撮り鉄”の男の姿があった。 電車が停車しても、何事もなかったかのように、シャッターを切り続ける。 その後、うしろを一度振り返ると、自分が原因で停車していることに気づいた様子。 線路脇に居続けたが、ようやく撮影することを諦めたのか、カメラの前から姿を消した。 すると、「現在、線路内に人がいない確認が取れました。まもなく運転を再開い
本記事では、自ら「酒クズ系バーチャルYouTuber」を自称する彼女にインタビューを敢行。デビューまでの経緯や愛する酒についての想いなどを語ってもらった。 ——まずはデビューまでのご経歴についてお聞かせください。 ハクノ:永遠のアラサーで、酒クズのほうをしております。大学時代から演劇を続けていましたが、当時の交際相手を劇団内の別の女に寝取られた上、劇団員のほとんどが味方をしてくれなかったことにブチギレて以来、演劇には触れていません。その後は、ネットカフェの看板持ち、マナー最悪のジジイだらけな場末の雀荘メンバー、コンビニの工場で弁当に具材を乗せ続ける係など、非正規の仕事を転々としておりました。 ——そこから一転してVtuberになられたのはどうしてですか? ハクノ:「表現活動をしたいし、あわよくばそれで身を立てたい」という感情が残っていたからですかね。とはいえ、踏み出すのはためらっていました
【悲報】 青山のおしゃれカフェ、ラブライブの舞台に選ばれる→オタク襲来→店主「断ればよかった」 1 名前:急所攻撃(埼玉県) [ニダ]:2021/05/03(月) 20:05:40.44 ID:dEgq3Sga0 主人公の実家 https://imgur.com/jPTdJVo.jpg モデルになったカフェ https://imgur.com/sczFLFn.jpg 店に来襲してキャラクターのイラストと写真を撮るオタク https://imgur.com/4ddHyvk.jpg https://imgur.com/laYtVRf.jpg 店内で写真を撮るオタク等 https://imgur.com/YnSzENY.jpg https://imgur.com/C1EVf9l.jpg https://imgur.com/7dqZfUr.jpg ↓ 店主、気安く引き受け後悔のツイート http
インドを筆頭に、南アジアの感染急上昇が続いている。 パキスタン、ネパール、バングラデシュ、スリランカ。 そのなかで、ベンガル株とも呼ばれる今のインド株の影響をもっとも直撃している可能性の高いバングラデシュの動向はやはり興味深い。 3月から4月上旬にかけ、インドの感染拡大に連動するように、バングラデシュの第2波での新規感染者数は過去最高を簡単に塗り替えた。 バングラデシュとインドの関係は深い。バングラデシュにとってインドは独立を支援してくれた恩からの50年来の付き合い。 陸続きであり、政治経済的な関係が強い地域。3月のバングラデシュ独立記念日の行事にはインドのモディ首相が来訪し、さらなるワクチン供給を約束したほどだ。 もっともインドの感染拡大に伴い、現在、バングラデシュのワクチン接種は停滞してしまっている(それでも日本の7倍は接種済みだが)。 ワクチン工場・供給国としてのインドの影響はかなり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く