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宣和堂遺事 - 十八の子 李巌と李自成
と言うワケで、ようやっと小前亮『十八の子 李巌と李自成』講談社 読了。森福都『楽昌珠』講談社 より先... と言うワケで、ようやっと小前亮『十八の子 李巌と李自成』講談社 読了。森福都『楽昌珠』講談社 より先に買って、ずいぶん後になってから読んだ計算デスね。まあ、オーソドックスな李自成モノでした。 李巌をクローズアップしているのですが、何だか彼が孤軍奮闘空回りしているばかりで、紅娘子は途中退場するし、牛金星は気持ち悪いしでちょっとトーンダウンしましたが、洪承疇と孫伝庭も出てきますし(洪承疇が福建出身のホモだと言うことに触れてないのは残念…)、井上祐美子『海東青―摂政王ドルゴン』中公文庫 で縮んだドルゴンの身長が(何だか自分がイメージするよりスケールが小さかったと言うことです)また巨大になっていたので読み進むことが出来ました。呉三桂も自分がイメージする呉三桂に最もイメージに近かったです。話でしか陳圓圓出てこないのに、ちゃんと呉三桂してるのは凄いですね…。 勝手ながら、むしろ洪承疇や呉三桂メイン