エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<ワイルド7>紅一点、ユキの愛機 その1 KAWASAKI 250TR BISON - webオートバイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<ワイルド7>紅一点、ユキの愛機 その1 KAWASAKI 250TR BISON - webオートバイ
家族を殺され復讐に燃えるゲリラハンターから、ワイルド7のメンバーとなったユキ。作品中でもっとも多く... 家族を殺され復讐に燃えるゲリラハンターから、ワイルド7のメンバーとなったユキ。作品中でもっとも多く搭乗したのはカワサキのトレールバイク、250TRバイソンだ。 (C)望月三起也 カワサキ250TRがデビューしたのは1970年6月。350TR、125TRなどが揃っていた当時のカワサキのデュアルパーパスモデル・TRシリーズの250ccバージョンだった。デビュー当初は「バイソン」というペットネームがついていたが、商標の問題で71年以降はその名が消える。メカニズム的に見ると、兄貴分である350TRがベース。エンジンは350の2スト空冷ロータリーディスクバルブ単気筒という基本構造は踏襲し、シリンダーのボアを縮小して排気量をダウンしたものだが、最高出力は23・5PSと当時の同クラスのライバルたちよりかなりパワフル。車体の基本構造、スタイリングも350譲りで、車重はアルミリムを使用していた350よりやや