エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント49件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「2017年以前に巻き戻されたよう」 滋賀医大生による性加害事件 1審、2審で分かれた判断 千葉大学の後藤弘子さんに聞く
(この記事には、性暴力に関する具体的な描写が含まれます。お読みになる際にはご注意ください。) 滋賀... (この記事には、性暴力に関する具体的な描写が含まれます。お読みになる際にはご注意ください。) 滋賀医大の男子学生3人が女子大学生に対し、自宅等で口腔性交や膣性交を複数回行い、それを撮影し、強制性交等罪に問われた事件で12月18日、大阪高裁(飯島健太郎裁判長)は一審大津地裁の実刑判決を破棄し、27歳(以下a)と29歳(以下b)の2人の被告に無罪を言い渡しました。(主犯格のcは一審、二審とも実刑判決で確定) 「まるで(強制性交等罪ができる以前の)2017年以前に巻き戻されたよう」 刑法の性犯罪規定の改正に携わってきた千葉大学副学長の後藤弘子さん(刑事法)は2審(大阪高裁)の判決要旨を読んで、そんな感想を抱いたといいます。二つの判決を読み比べてもらいました。 (聞き手:阿久沢悦子) 【事件の概要】 2022年3月、被害者女性は友人に誘われて男子学生らと居酒屋で飲酒。4時間後に男子学生の1人、c宅
2024/12/30 リンク