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ツングースカ大爆発の原因が解明される(国際研究)
1908年6月30日7時2分、ロシア、シベリアにあるツングースカ川上流の上空で、巨大な火の玉が爆発し、周辺... 1908年6月30日7時2分、ロシア、シベリアにあるツングースカ川上流の上空で、巨大な火の玉が爆発し、周辺に広がる無人の森を約2,150平方キロメートルにわたって破壊した。「ツングースカ大爆発」と呼ばれるこの爆発の原因は105年の間謎に包まれていたが、ついにその原因が解明されたという。 これまで、多くの科学者は彗星の落下が原因ではないかと推測していた。彗星は主に氷でできており、爆発すると蒸発する。現場から隕石の痕跡が見つからなかったためそう結論付けたのだが、ウクライナ、ドイツ、米国の科学者のグループが、最新の画像分光法により隕石の微小な残片を確認。これによりツングースカ大爆発の原因は、隕石であることが明らかとなった。 クーリック探検隊が192年に撮影した写真には、一定方向になぎ倒された木々が写っている。 この画像を大きなサイズで見る ウクライナ国立学士院のヴィクトル・クヴァスニツィヤと研究
2013/08/12 リンク