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読みたい本が図書館にないor予約待ち多数だとなぜか安心する話
先に言っておくと、買えや、というツッコミはなしで。 読みたい本があると、とりあえず地元の図書館で検... 先に言っておくと、買えや、というツッコミはなしで。 読みたい本があると、とりあえず地元の図書館で検索する。俺はビンボーなので。欲しい本は全部は買えない。 そこの図書館は割とデカいので、けっこうマニアックな書籍でも置いている。あった。予約もついていない。ラッキー。 …と思いつつ、ちょっとうしろ暗いところがある。 「読みたい本」が無料で読めてしまっていいのか!? そういうのが、冗談でなく割とマジである。いや、図書館って本来そういうもんだが。 図書館批判では全然ないんだ。 ただ、俺の読みたい本が、例で言ったら白水社の海外文学とか、竹書房の実話怪談でもマイナー寄りの作家とか、あとは変なノンフィクションとかで、「こりゃあお前、どう考えてもそんなに部数出てねえだろう…」というものだと、それをロハで読んでしまうのは、なんか「うっ…」となる。 作家は当然それを売って飯を食っているわけで、じゃあもう死んでる
2020/07/29 リンク