最大のパフォーマンスを、最小の動きから。 ボールベアリングを搭載したトラックボール「IST(イスト)」シリーズより 10ボタン搭載のハイグレードモデル「IST PRO」を新発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一)は、2023年11月に発表したトラックボール「IST(イスト)」シリーズ(※1)のハイグレードモデルである「IST PRO(イスト プロ)」を1月中旬より発売いたします。
合計100以上のレトロゲームを収録した「GAMESTATION RETRO」発表。『パックマン』『ディグダグ』『スト2』『ロックマン』『ファイナルファイト』『1942』など豪華ラインナップ
回線工事なしで5Gホームルータとして使える インターネット回線のないご自宅でも、工事不要で5Gのホームルータとして使用できます。別売オプションの専用クレードル「PA-MR51-EX51C」を組み合わせるとEtherWi-Fi端末はもちろん、クレードルにETHERデスクトップパソコンなど有線ケーブルで接続が必要な端末からも高速通信が利用できます。 こんな方におすすめ! ・ご自宅に回線がないが、PCなどの電子機器で快適にインターネットを利用したい ・ご自宅の回線工事をするのが面倒… ・引っ越してすぐインターネットを利用したい! ご自宅にブロードバンド環境がある場合には、クレードルと既設のルータをLANケーブルで接続し、MR51FNを【ブリッジモード】にすることで、Wi-Fiアクセスポイントに早変わり。外出先
商品説明 汚したくない書類などを別に収納できる! タフ旅リュック! ガバッとフルオープンに加え、背面側にPCやフォルダをしまえる別気室付き! ●商品の特徴● ビジネスでも使いやすく! ・ノートPCも収納可能な2気室タイプ! ・厚みのあるPCスリーブを独立させたバックパック! 止水ファスナー ・雨漏りしにくい止水ファスナーなので、雨や水が入りにくい! こだわりの仕様 ・再生可能な素材を使用したテフロンエコエリート™加工 素材 表地:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100% ※テフロンエコエリート™とは? ・水や水性の汚れをはじくバイオベースの非ふっ素系防汚技術 ・触り心地や通気性に影響を与えることなく、さまざまな生地に適用可能 サイズ・スペック サイズ
小さなボディに多くの機能!ジョイスティックで直感的なキャラ操作 FPS/TPSを含む3Dゲームのキャラクター操作に適したPC用USB機器です。一般的なPCゲームではキャラクター操作をW・A・S・Dキーで行いますが、直感的ではありません。MH-DeltaではジョイスティックにW・A・S・Dを割り当てることでNintendo Switch、Play StationやXboxなどのコンシューマーゲーム機と同じように親指だけで簡単にキャラクター操作ができるようになります。またDirect-Input対応のゲームではアナログ入力も可能です。 30以上のボタンを内蔵 ジョイスティックだけではなく30以上のボタンが内蔵されており、お好みのキーを配置することが可能です。各ボタンは押しやすい位置に配置されているので、既存キーボードと比較し、指を大きく動かす必要がありません。またマウスホイールのような機能も備
合同会社Brickadiaは12月18日、『Brickadia』を正式発表した。あわせて、2023年4月にSteamにて早期アクセス配信開始されることも明らかになっている。価格は29.99ドルを予定。正式リリースは2024年を予定しているという。 『Brickadia』は、次世代サンドボックスゲームを謳う作品だ。プレイヤーは広大な世界にて自分の好きなものを作っていく。マルチプレイにも対応する。作れるものの幅は非常に広い。小物や乗り物、建物や島までなんでも作成可能。建築も多様で、ちょっとした民家や、山のふもとにある静かな集落、きらびやかな大都市などが作ることが出来る。本作のブロックにおいては、ボクセルとブリックの併用を採用。なので、ブロックのサイズを小さくできる。小さいがゆえに、デザイン幅も広いようだ。 さらに本作では、複雑な遊びも実現可能とのこと。回路要素や物理演算要素も取り入れられている
アートディンクは7月28日、『A列車で行こう ひろがる観光ライン』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。発売日は11月3日で、税込み2728円で発売予定。本作は『A列車で行こう はじまる観光計画』向けの、有料追加コンテンツである。またあわせて、本作を初めて遊ぶ人向けの、本編と追加コンテンツとガイドブックをセットにした『A列車で行こう ひろがる観光ライン ガイドブックパック』が税込み1万406円にて同日発売予定だ。 本編となる『A列車で行こう はじまる観光計画』は、35周年を迎えた『A列車で行こう』シリーズの最新作だ。プレイヤーは鉄道会社の社長となって鉄道運営や都市開発、銀行融資や株取引といった本格的な会社経営をおこない、鉄道を主体とした街づくりを体験していく。キャラクターデザインは、『世界樹の迷宮』シリーズでもイラストを手がける日向悠二氏が担当している。本作には
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