dekokunのブックマーク (2,369)

  • 「インドカレーのもと」を作り置きして、10分でインドカレーが作れる状態にしよう - #つくりおき

    id:Cside です。 この つくりおきブログが発足したばかりの頃、よくここで記事を書いていた独身男性達が現在ではだいたい既婚者になっており、時の流れを感じています。ちなみに私は現在もゴリゴリに独身です。 * * * 題です。 「インドカレーのもと」を作り置きしておくと、10 分でインドカレー *1 が作れて便利、という話をします。 「インドカレーのもと」の作り方 材料( 4 人前) 作り方 「インドカレーのもと」を使って、10 分でインドカレーを作る方法 インドカレーの例 チキンカレー ほうれん草チキン バターチキン サバカレー 「インドカレーのもと」の作り方 材料( 4 人前) 玉ねぎ:1 個 ( 200g ) トマト缶:1/2 缶 ( 200g ) トマト 1 個か、カゴメのトマトペースト 一袋でも代用可 カレー粉:大さじ 2 より格的なインドカレーにしたい場合は、以下で代替:

    「インドカレーのもと」を作り置きして、10分でインドカレーが作れる状態にしよう - #つくりおき
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    dekokun 2024/12/02
  • 【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 2024年11月18日 株式会社一休 CTO 伊藤 直也 大学院卒業後、新卒で入社したニフティ株式会社にて、ブログサービス「ココログ」を立ち上げ。2004年、株式会社はてなに入社、CTOに就任。「はてなブックマーク」などの開発を主導。2010年以降はグリー株式会社にて、ソーシャルメディア統括部長を務める。その後フリーランスを経て、2016年4月に、技術顧問を務めていた株式会社一休に入社。執行役員CTOに就任 X GitHub 2

    【後編】TypeScript×関数型×DDDで、ユニットテストが激減。実践の全貌とTips【Open Developers Conference 2024 レポート】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
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    dekokun 2024/12/02
  • フロー効率重視の開発について考える 後編 ~中長期目線の話~ - bonotakeの日記

    註:この記事は前後編の後編です。前編を先に読むこと推奨です。 bonotake.hatenablog.com TL;DR(後編のみ) 中長期的には、ソロ開発はリソース効率(人員の稼働率の高さ)、アンサンブル開発はフロー効率(タスクが滞りなく処理される度合い)に長所がある アンサンブル開発はボトルネックが生じにくいため、中長期目線ではアンサンブルの方が安定的な開発ができ、スループットも高くなる逆転現象が起こりうる 目次 TL;DR(後編のみ) 目次 前編のおさらい的な何か 中長期的な比較:リソース効率 vs フロー効率 ボトルネックの問題 アジャイル来の意味からフロー効率を考える つまりは冗長性を確保するということ ソロとアンサンブルでバランスを取る おわりに 前編のおさらい的な何か よく「リソース効率重視」とか「フロー効率重視」とか呼ばれるのは、特にアジャイルの文脈ではそれぞれ「ソロ開発

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    dekokun 2024/10/19
  • Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説

    はじめに WASMをブラウザの外で動かすトレンドに関して「Linuxコンテナの「次」としてのWebAssemblyの解説」というタイトルで動画を投稿したのですが、動画では話しきれなかった内容をこちらの記事で補完したいと思います。 2022年もWebAssembly(WASM)の話題が多く発表されましたが、そのひとつにDocker for DeskWASM対応があります。FastlyやCloudflareもエッジ環境でWASMを動かすソリューションを持っていますし、MSのAKS(Azure Kubernetes Service)でもWASMにpreview対応しています。WASM Buildersでも2023年のWASMの予想としてWASMのアプリケーションランタイム利用に関して言及されました。 WASMといえば元々ブラウザ上で高速にC++のコードなどを実行するところから始まっている

    Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説
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    dekokun 2024/09/29
  • はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog

    この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2023の2024年1月17日の記事です。 はてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog id:hagihala です。先日、はてなブログの DB を RDS for MySQL 5.7 から 8.0 へアップグレードしたので、工夫した点などを共有します。 Aurora MySQL 3.x にしなかった理由 MySQL 5.7 -> 8.0 で対応した変更点 character set や collation のデフォルトが変更される explicit_defaults_for_timestamp がデフォルトで有効になる mysql_native_passw

    はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog
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    dekokun 2024/01/20
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  • Ubie SRE グローバル化の道のり 2023

    この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の24日目です。主にInfra/Security/Reliabilityを担当している @sakajunquality がお届けします。胃腸炎により投稿が遅くなりました。胃腸のReliabilityは低めです。根クリスマスから年末にかけて体調を崩すと仕事もプライベートも大変ということが学びです。 さて題ですが、今回は弊社チームのグローバル化について少しまとめてみたいと思います。 なぜグローバル化するのか?Short Answer: 社長の久保が「ん〜エンジニアのグローバル化したいな〜SREから!」と言ったので。 冗談です。それ自体は一つのきっかけに過ぎません。Ubie はJPだけでなくUSにも事業を展開しており、すでにグローバルチームが存在しています。しかしインフラや基盤のプラットフォームについてはグロー

    Ubie SRE グローバル化の道のり 2023
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    dekokun 2023/12/31
    @dekokun は苦戦しつつも元気にチームを盛り上げてくれました” 大変苦戦しましたが今では少し慣れてきたなと感じます。学習あるのみ!!!!!!
  • Ubieにおけるプラットフォームエンジニアリングの取り組み2023 - 電気ひつじ牧場

    Ubie Engineering Advent Calendar 2023 の22日目の記事では、Ubieのプラットフォームで生じていた課題と、それを解決するためにサービステンプレーティングツールを開発・導入した取り組みについて紹介します。 はじめに プラットフォームエンジニアリングとは 具体的な課題 解決法 具体例 実装 CUE CI/CD マニフェストの更新 サービスカタログ ubiefUbieではモジュラモノリスとマイクロサービスアーキテクチャの両方を採用しており、独立して動くサービス数は現在70近くに及んでいます。それらのインフラの大部分はGoogle Cloud上のGKEかCloudRunで動いており、その管理と運用が私の所属する基盤チームの責務になります。 新たなマイクロサービスを立ち上げる

    Ubieにおけるプラットフォームエンジニアリングの取り組み2023 - 電気ひつじ牧場
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    dekokun 2023/12/25
    テンプレーティングツールによるサービス立ち上げ支援とポータル作成による認知負荷軽減策。
  • Kubernetes Jobでサイドカーを動かす際の問題と解決策 - でこてっくろぐ ねお

    UbieでSREをしているdekokunです。この記事は Ubie Engineering Advent Calendar 2023 の 21 日目の記事です。 導入 Kubernetes (k8s) のワンショットのJobにサイドカーを組み合わせると、様々な問題が生じることがあります。Ubie社には、複数の言語で書かれた多数のマイクロサービスが存在します。そしてご多分にもれず、複数マイクロサービスの共通課題をインフラレイヤで管理するためにIstioやCloud DB Auth Proxyなどを使用しています。 この記事では、それらサイドカーをJobと共に使用する際に直面する問題と、世の中でよく語られている解決策、および条件付きながら私たちがどのようにこれらの問題を解決しているのかについて解説します。 k8s Job + サイドカーで発生する問題 かつての私は

    Kubernetes Jobでサイドカーを動かす際の問題と解決策 - でこてっくろぐ ねお
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    dekokun 2023/12/21
    よくある問題に対してk8sのnative対応がまだの世界におけるさまざまな解決策について記載しました。k8s 1.29万歳!
  • 父さんまたブログを書こうと思うんだ - 大西ブログ

    長く更新していないブログを再開するのは、行きつけだったが足が遠のいてしまった飲み屋の暖簾を久しぶりにくぐるような気まずさがある。聞かれてもいないのに「最近仕事が忙しくてね…」なんて言い訳をしてみたり。 この記事はそういった類のものである。言い訳と自分語りが苦手な人はここで引き返してください。 TwitterがXになり、ポストTwitterサービスも盛り上がっている。いくつかそれらのサービスにアカウントを作ってみたものの続かず。 父さんまたブログを書こうと思うんだ - 大西ブログ

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    dekokun 2023/11/27
  • Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog

    やあ!id:cockscombです。日々の生活に役立つちょっとした知識を紹介していきます。最近は、Apple WatchやPixel Watchみたいな、ナントカWatchのリリースが多いですね。でも今日紹介するのは、WatchはWatchでも、Docker Compose Watchです。 Docker Composeは、複数のコンテナを扱った開発に用いる道具で、コンテナを活用した開発では当たり前に使われている。そのDocker Composeに、ファイルの変更を監視してコンテナの再構成を行わせるのが、Docker Compose Watchだ。Docker Compose 2.22以降で利用できる。最新のDocker DeskDocker Compose Watchがどういうものかを説明する前に、Next.jsのホットリロードにつ

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    dekokun 2023/10/13
  • SRE チームを支えるふりかえりの文化 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。SRE チームの@chaspy です。 記事では私の所属する SRE チームにおける「ふりかえり」の文化を紹介します。 背景 最近のチームのふりかえり会 *1 で僕自身が以下のようなコメントを"Keep"として出しました。 これは、単にこのふりかえり会が継続している、という意味に留まりません。あらゆる物事に対してふりかえりが行われ、改善サイクルが高速に回っていると感じます。それはチームメンバー全員が以下の価値観で仕事を進められているからだと思います。 あらゆる問題、取り組み、事象について「それは当に必要か?」「それはなぜやるのか?」といったことを問うことができる。いわゆるクリティカルシンキング。 あらゆる問題に対して、建設的・前向きに、他者や何かを否定することなく、より良い案を言葉にして提案できる。建設的思考。blameless。 やることにコストがかからず、やらない理由が

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    dekokun 2023/09/30
  • Organizing a Go module - The Go Programming Language

    A coGo have is “How do I organize my Go project?”, in terms of the layout of files and folders. The goal of this document is to provide some lines that will help answer this question. To make the most of this document, make sure you’re familiar with the basics of Go modules by reading the tutorial and managing module source. Go projects can include packages, co

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    dekokun 2023/09/22
  • 妻が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が発売されました - $shibayu36->blog;

    PRです。が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が日発売されました。 めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし (BAMBOO ESSAY SELECTION) 作者:てらい まき竹書房Amazon 僕から見ても、はめんどくさがりやなのに「こんな生活がしたい!」という理想は高い性格に見えています。そういう性格を満たすために色々工夫をしているのですが、その工夫がコミックエッセイになりました。目次をピックアップすると、こういう話題を取り上げています。 髪の毛のケアがめんどくさい…でも、ツヤツヤ髪になりたい! 文字だけのを読むのがむいてない…でも、いろんな知識を身に付けたい! 果物の皮をむくのがめんどくさい…でも、フルーツたくさんべたい! お湯を沸かすのがめんどくさい…でも、お白湯生活始めたい! 眉毛を描くのがめんどくさい…でも、似合う眉毛を手に入れたい! 花を育てる才能

    妻が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が発売されました - $shibayu36->blog;
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    dekokun 2023/08/10
    果物の皮をむくのがめんどくさい…でも、フルーツたくさん食べたい! と思いましたので購入した。
  • 『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』を読んで、”日付や時刻”を扱うことの難しさについて考えた - Magnolia Tech

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには 作者:Tomasz Lelek,Jon SkeetオライリージャパンAmazon ソフトウェア開発経験の最初の段階で「一つの機能には複数の選択肢が有って、メリット・デメリットがそれぞれ有り、それらはトレードオフの関係に有り、容易には決めることができない」という事実を教えてもらえる機会に遭遇できていれば、その人はとても幸運だと思う。 先輩や上司が一方的に、「一つの確かな方法」をただ伝える、みたいな場面(それが必ずしも一般的にはそうとは言えない方法であったとしても)も多いのではないでしょうか。 どんなに設計上の意思決定ができている人でも、その頭の中では「色々な選択肢の中で悩んで、ベストではないかもしれないけど、前の前の課題に対してよりベターな方法」を選んでいる。でもその思考の過程を見せてくれる人はとても少ない。

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    dekokun 2023/07/18
    いいな。
  • Let’s Encryptがクロス署名を廃止すると発表、証明書のデータ量が40%削減される一方でAndroid 7.0以前の端末では対応が必要に

    無料でウェブサーバー向けのSSL/TLS証明書を発行している認証局Let's Encryptは、自身を信頼していない端末にも信頼される証明書を発行できるようにIdenTrustからクロス署名を受けていましたが、Let's Encryptを信頼する端末が増加したことを受けて、2024年にIdenTrustからのクロス署名を廃止すると発表しました。 Shortening the Let's Encrypt Chain of Trust - Let's Encrypt https://letsencrypt.org/2023/07/10/chtml SSL/TLSを使うと、通信において「通信相手が偽物にすり替わっていないか」「途中でデータが改ざんされていないか」などを確認できたり、通信内容を暗号化することで盗聴されるのを防止できたりするというメリットがあ

    Let’s Encryptがクロス署名を廃止すると発表、証明書のデータ量が40%削減される一方でAndroid 7.0以前の端末では対応が必要に
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    dekokun 2023/07/14
  • はてなブログで記事の有料販売が可能に! 新機能「記事の有料販売」をリリースしました - 週刊はてなブログ

    記事有料販売リリース記念特設サイトも公開しました! いつもはてなブログをご利用いただきありがとうございます。はてなブログ プロデューサーの永田です。とうとうこのお知らせをできる時が来ました! はてなブログで、記事の有料販売ができるようになりました! このたび、codoc株式会社が提供するコンテンツ販売サービス「codoc(コードク)」との連携により、はてなブログで、ブログ記事の有料販売ができるようになりました! 2023年6月28日(水)より、「はてなブログ」のユーザーは、「はてなブログ」のアカウントと「codoc」のアカウントを連携させることで、「はてなブログ」の管理画面から、記事の単体販売と買切・月額・年額のサブスクリプション(定期購読)メニューの販売が可能になります。 このお知らせでは、codoc活用方法や、開発の背景などをお伝えします。 はてなブログで、記事の有料販売ができるよ

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    dekokun 2023/06/28
    わいわい!!!!!
  • 意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー

    意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-コンサルティングを手がける株式会社MIMIGURI。 代表の安斎勇樹さんは著作である『問いのデザイン』や『問いかけの作法』から、ファシリテーションの重要性を説いています。今回は、組織活性化のプロが考える社内コミュニケーションのあり方についてお話いただきました。 やや長めの記事ですが、今日から使える会議テクニックから、職の研究者観点の組織運営の話まで濃厚で役に立つ話ばかりです。ぜひ、最後までお読みください。 株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co- 意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー

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    dekokun 2023/06/28
    リーダーが話ししたあとに参加者が対話する時間を取るのいいね。
  • エンジニアリングマネージャーの最初の学び - このロールは何なのか - yigarashiのブログ

    2023/6/16付の人事異動で正式にエンジニアリングマネージャー(以下EM)になりました。2021/8に「エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略」という記事を書いて明確にEMを目指し始め、2022/12には「EMキャリアを切り拓く「最強の現場リーダー」という働き方」という記事でEMに近づく様子を書きました。さらにそこから半年余り、ついに会社からも正式にEMと呼ばれることになりました。実際には3ヶ月ほど前から強くEMを志向した動きにはなっていましたが、やはり正式な職位は特別なもので、キャリアにおける重要な実績をひとつ解除したと感じています。 これほどEMというロールを志向し色々とやってきたのですから、EMとしての振る舞いもさぞスムーズに立ち上がるかと思いきや、実際にEMとして動くのは非常に難しいことでした。書籍やブログ記事を読んで頭で理解したEMという働き方と、自分がチームでEM

    エンジニアリングマネージャーの最初の学び - このロールは何なのか - yigarashiのブログ
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    dekokun 2023/06/26
  • node_modulesの問題点とその歴史 npm, yarnとpnpm

    皆さんnpmパッケージのバージョンを上げるときにハマって依存地獄から抜けられなかったことはありませんか? 私はあります。 複雑怪奇な依存関係を調べてみようとnode_modulesを覗いてみて、そのカオスっぷりに臭いものに蓋をしたことはありませんか? 私はあります。 そこでnode_modules以下について調べてみたのですが、node_modulesにどんな問題点があって、npmやyarn, pnpmは何を目指していたのか時系列順に紐解いた方がわかりやすいことに気づきました。 ここでは初期のnpmが抱えていた問題から今に至るまでを順を追って説明します。 するとnode_modulesの仕組みの他に、各パッケージマネージャの方針の違いが見えてくるはずです。 初期の頃のnpm (~2015年以前) この頃はシンプルで、依存関係はそのままnode_modulesのディレクトリ構造に反映されてい

    node_modulesの問題点とその歴史 npm, yarnとpnpm
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    dekokun 2023/06/24
    歴史と現状、面白いね。
  • core-js、ecspresso、Let's Encryptへの寄付を行いました - Hatena Developer Blog

    こんにちは。CTOのid:motemenです。 このたび、これまでも継続的におこなっていたLet's Encryptへの寄付に加え、core-jsおよびecspresso(の作者であるfujiwaraさん)へ、はてなとして寄付を行いました。Let's Encrypt以外にも、はてなで利用しているOSSとして新たにこの2つに今回寄付した次第です。 ほかの多くの企業と同様、はてなのウェブサービスの大部分は、創業以来、多くのOSSによって支えられています。世のソフトウェア開発者がオープンにしてきた処理系やライブラリ、コミュニティのおかげで、初期のはてなから今にいたるまで、さまざまなプロダクトを開発し、事業として世の中に価値をもたらすことができています。 はてなではこれまでもコミュニティイベントのスポンサーや、(多くは個人の活動としてですが)OSSへのパッチ貢献やOSSの自作、イベントのスタッフ参

    core-js、ecspresso、Let's Encryptへの寄付を行いました - Hatena Developer Blog
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    dekokun 2023/06/23