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増田と文章に関するdaichan330のブックマーク (16)

  • 泣いた老教授 - 玄倉川の岸辺

    これは創作でしょう。要するにネタ、釣りのたぐい。 真面目に反応するだけバカらしい。 大学で起きた衝撃的な一コマ はてなブックマーク - 大学で起きた衝撃的な一コマ ざっと文章を読んで「これはネタだな」と直感したからブックマークで「ネタ」タグを付けて「うそくせー」とコメントした。その後で他の人のコメントを見ると素直に感心したり反論しているので驚いてしまった。最近ネットでよく見かける広告ではないが「うそ… 私の性格、悪すぎ?」と思ってしまった。うーむ。 どうしてネタだと直感したのか説明してみる。 まず、タイトルで煽ってるわりに前置きが長すぎ、文章が落ち着きすぎているのである。 当に「衝撃的な一コマ」を目撃したのであれば、なによりもまず「老教授が涙を流して謝罪した」その瞬間の自分の感情とか周囲の光景に力を入れて伝えようとするはずだ。だが、元の文章は淡々としていて現場感覚がまったく伝わってこない

    泣いた老教授 - 玄倉川の岸辺
  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則
  • 爆発音がした 純正finalventの日記の場合 - finalventの日記

    音は大きかったが、こもるような鈍い音だった。 私の印象に過ぎないが、単純にテロなど、意図的な爆発を狙ったものではないのではないかと思った。 あるいは、意図的に爆破させたものかもしれない。私の周囲の人はうろたえている。 私がこうした爆音をリアルに聞くのは初めてなのだが、なぜか既視感のように過去に聞いたような思いがする。なぜだろうか。雷鳴からの連想だろうか。 いずれにせよ、これだけ大きな音がするのだから、なんらかの騒ぎにはなっているだろうし、騒ぎ以上に被害が出ているかもしれない。 とはいえ、とりあえず私には関係ないので、爆音とは逆の方向に、さもなにも無かったように過ぎていくことにしよう。 多かれ少なかれ人生というのはそういうものだ。爆音を聞いてもの思いにふけっているというのは生きていることだし、生きているということはとりあえず生きていくことだ。 そして爆音を聞いたなど言ってもせいぜいはてなダイ

    爆発音がした 純正finalventの日記の場合 - finalventの日記
  • 僕の知り合いに天才がいます

    自分のブログに書いても誰もたどり着かないので、ここにも書く。 僕の知り合いに天才がいます。今日、ばったりとその人に会ったので、その人の話しをします。 頭がいいな、賢いな、と思う人はたくさん知っていますし、とても性格が良い人は少し数が減りますが知りあいに何人かいます。ですが「この人は天才なんだ」と思わせる人はその人だけです。彼だけは他の誰とも違うのです。 彼は大学の先輩で、3年生の春休みに出会いました。そのとき彼は5メートルくらい離れたところに立って、とても難しそうな話しをしていました。連続体仮説がどうの、とか、そういう話し。話しの内容はよく聞きとれませんでしたが、ぎょろっとした大きな目と、視線がまっすぐ前を向いたまま微動だにしなかったことがやけに印象に残っています。 僕は4年生から研究室の後輩として彼の指導を受けました。彼が天才であることと、教育者に全く向いていないことは指導を受けるように

    僕の知り合いに天才がいます
    daichan330
    daichan330 2009/03/15
    「♪♪♪☆☆☆」はやり取りの区切りだろうけど、その中だけ丁寧語口調ではないので違和感を感じたのは自分だけでしょうか。
  • オタクが攻撃されたときのパターン

    http://anond.hatelabo.jp/20090203224844 元増田です。 皆さんブックマークありがとうございます。 よもやこんなに反応が返ってくるとは思いませんでしたよ。そして、その大半が馬鹿馬鹿しくて取るに足らない発言なので頭が痛くなってしまいました。いちいち反応していても時間の無駄なのでちょっと分類化して遊んでみました。 もちろんこれに当てはまらない真っ当な反応をしている人もたくさんいます。その人の言葉はきちんと噛み締めて、今後の糧にするのでご安心ください。 例えば「そんなところからは抜け出せばいい」と言ってくれた人。大丈夫です。今は大学を越えた優れた人間のサークルを作ろうとしていて、その人たちとGEISAIに乗り込みます。各大学の文化祭を見て回って、探し歩きました。いずれ大学だけでなく学歴や年代を越えたすごいサークルになるでしょう。 それでは私が分類した「オタク

    オタクが攻撃されたときのパターン
  • 小学校のころ同級だった男の子とスキーに行った。

    http://anond.hatelabo.jp/20080913153317 http://anond.hatelabo.jp/20081201015818 http://anond.hatelabo.jp/20081226042010 の続き。 知らないうちに、彼らはスキーに行ったりしていたらしい。 小学校の同窓会にて地元組で話が盛り上がり、近場に泊まりがけでスキーに行ったことがあるらしい。 なぜわたしがそれを知ったのかというと件のやつから「せっかくだから今年は一緒に」と誘われたからなのだが、転勤族の悲哀というか、卒業と同じタイミングで学校を変わってしまうとこういうふうに図らずも仲間はずれになってしまうことがままあるのだ。 これまでは特に気にしたこともなかったけれど、今回ばかりはちょっとさびしくなった。 いいな、と思った。 わたしには「幼馴染」という関係に対する幻想のようなものがある。

    小学校のころ同級だった男の子とスキーに行った。
  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
  • 「トンデモ」を批判する記事を書く皆さんにお願い。

    『結論を最初に』まず、タイトルと文冒頭それぞれに、結論をはっきり、書いてください。 今、お願いしたいことはただこの一点だけです。読解が苦手な人にはっきりと内容を伝えるために意識してみて欲しいという要望です。 何よりまず最初に、記事の趣旨を明確に示してから内容に入ってください。できれば、強調表記を活用したり、一行あけるなどして、できるだけ目立つようにしてくださると助かります。さらに、読点で大事なフレーズを浮かび上がらせて頂ければ、言うことなしです。 これまで身の回りで、いろんな方の記事を紹介させていただいているのですが、驚くほど連敗中です。皆さんの記事の思惑とは全く逆に、引用されているトンデモの内容に感心して引き込まれ、皮肉なことに問題のある部分が記憶に刷り込まれてしまっています。もちろん後から解説を入れていますが、もはやそれも聞き流されてしまいます。なぜなら、先に読んだ文章(引用元)が流

    「トンデモ」を批判する記事を書く皆さんにお願い。
    daichan330
    daichan330 2008/04/24
    添削増田
  • アッガイがあまりにも可愛いので犯したくなった。

    まずは左手のミサイルランチャーを愛撫する、アッガイのモノアイがいやらしく光る。 駄目じゃないか、このぐらいで恥ずかしがってたら。ミサイルを一つずつこねくり回す。 排気ダクトから甘い吐息がもれる。アッガイのこんな姿、ゾックが見たら怒るだろうな。 アッガイのモノアイが一気に青ざめる。ははっ、大丈夫大丈夫ゾックには言わないよ。 左手のミサイルはもう発射寸前だった、今度は右手のアイアンネイルに指を這わせる。 きれいな指だね、ゾックとはもう手は握った?アッガイは顔を赤らめながら僕から顔を背ける。 アイアンネイルのつぼみを優しく開いて、中のビーム砲に指を入れる。 アッガイは脚をバタバタさせて抵抗している。カタパルトに体を縛り付けているため、 動くたび体中のモーターが激しくうなる。ごめんごめん痛かった?どうやら処女だったようだ。 ビーム砲の周辺、縁、内部。アッガイの歴戦の味を、舌で確認する。火薬の匂い、

    アッガイがあまりにも可愛いので犯したくなった。
    daichan330
    daichan330 2008/03/25
    ワロタ。しかしこの内容にゾックゾックきたヤツは恐らくニュータイプ。
  • 噂は真実に

    Aは先輩との付き合いに嫌気がさしていた。Aは寮暮らしだったので先輩達は何かにつけてすぐAを呼び出した。当は嫌なのだが体育会系なので先輩の命令は絶対だ。断ることなど許されない。だから仕方がなく先輩の呼び出しに応じて酒を注いだり場を盛り上げたりしていたのだが、それももう限界だった。Aが気で辞めようかと悩んでいると、同期のBが声をかけてきた。Bとは気心知れた仲だったし、Bはアイデアマンでもあったので、Aは今まで誰にも打ち明けたことのなかったそんな思いを打ち明けた。 気で悩んでいて辞めようかと考えている。でも当は好きだからやめたくはない。付き合いさえなければいいのに。全てを伝えるとBは腕を組み何かを考え始めた。Aは藁にもすがる思いでBに頼んだ。謝礼は俺に出来る限りのことをするからどうにかしてくれないかと。Bは当に出来る限りのことをするのか?と尋ねると、Aは喜びながら即答した。先輩との付き

    噂は真実に
    daichan330
    daichan330 2008/03/01
    あえてあの言葉は使わないのがこのエントリーに対する儀礼のような気がした
  • 好きな人ができてしまった。 (女性編)

    http://anond.hatelabo.jp/20080221035120 好きになってはならないはずの人を好きになってしまった。 仕事で知り合って、堅実な仕事ぶりに惹かれてちょっといいなと思って、けれど彼女が居ることを共通の知人から聞かされた。「じゃあ、お友達でいいや」と思った。けれど「お友達」してるのが楽しかった。会社帰りに一緒にご飯をべて、彼の家に寄って、ゲームをして。二人きりになることはなく、いつも何人かで遊んでいた。それでいいと思った。そうやって遊ぶとき、彼女の影は見えなかった。 連休に彼と私を含めて3人で遊ぶことになった。そのときもやっぱり、連休なのに彼女は?と思ったけれど、何も聞けなかったし聞かなかった。公園でバドミントンをして、カラオケへ行って、晩御飯をべて。それじゃあまたね、と解散になったとき、彼と私はまだまだ話したいことがあった。お互いそれが分かってしまった。「

    好きな人ができてしまった。 (女性編)
    daichan330
    daichan330 2008/02/22
    単純にタイトル使いたかっただけなんジャマイカ
  • 箱の惑星

    前世紀に想像されていたようなスーパーコンピュータが作られた。莫大な演算能力を用いて、最適な人材配分・資源配分を行うことによって、人の手ではなしえないくらい効率的な社会運営を行えるそのコンピュータは、すぐにでも配備されるものだと思われていたが、いざ配備しようとすると問題視する人が続出した。旧世代の人々にとって前世紀の創作物に描かれたような社会は畏れの象徴でもあったので、頑として受け入れようとしなかった。仕方がないので政府はモデルケースとして人口が少ない土地にコンピュータを置き自治権を持たせることにした。半年後のテスト開始までにその土地で暮らしたくない人は転居にかかる諸費用を負担するので転居してもらい、逆にその土地で暮らしたい人には移住してもらった。 旧世代がメディアを握っていたので、その土地で暮らしたい人はほとんどいないだろうとのことだったが、蓋を開けてみたら若い世代を中心に数多くの人がその

    箱の惑星
  • https://anond.hatelabo.jp/20071111210032

  • https://anond.hatelabo.jp/20071111141744

    daichan330
    daichan330 2007/11/13
    ブブブーブ・ブーブブさん、こちらにおられましたか。
  • https://anond.hatelabo.jp/20071111155200

    daichan330
    daichan330 2007/11/13
    最後のオチにテラフイタww「貝類」と言うぼやかし方がナイスすぎるぜ。
  • 本当に恐ろしかった匿名オセロ

    http://anond.hatelabo.jp/20071101140722 はてラボで独立サービスとして始まった匿名オセロは4週目に突入する。 匿名プレイヤーは、その能力は別として常に勝ちを目指すウィナー、正反対のルーザー、白黒の均衡を取ろうとするバランサー、何も考えてないランダマイザーに大別された。それらが白黒手番を自由に行き来するため先読みが封じられ、指し手が凡手に均質化した結果、各局はほとんどが僅差で終了した。個々の局面を見ればそのプレイヤーのパターンなりに、他のプレイヤーの思考まで取り込んだ妙手は存在した。しかし、不特定多数の匿名であるがゆえ、その意図は推し量ることもできなかった。したがって鑑賞されることも省みられることも無く数多の対局に埋もれていった。プレイヤー達はいつしか考えることを止めた。 だが惰性からなのか、何かしらの繋がりを求める人の性からなのか10週を超えても延々と

    本当に恐ろしかった匿名オセロ
    daichan330
    daichan330 2007/11/07
    本当に恐ろしかった増田文章
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