機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-を鑑賞してきた感想をだらだらと書きます。素人の初見、生きのいい感想をお求めの方向け。 ネタバレ?あります。 プロローグ的なストーリーにしては本編81分は長いのだろうか?よく分からない。 私はアラサーの女だ。映画館には月1の頻度で通っている。 ガンダムの知識は低学年の頃に見たSEEDDESTINY、ダブルオー(めっちゃハマっていた)、AGE、鉄血のオルフェンズ、Gのレコンキスタ、水星の魔女(スレミオ派、友人にスレミオ絶許のかなり強火グエスレ担女が居る)ぐらいだが、それもふわっとした知識しかない。 DESTINYは胸を露わにしたピンク髪のハレンチ女がハロを投げるアイキャッチと、シンがイケボで好きだ!という印象しか長らくなく、当時腐女子が熱狂していたダブルオーはティエリアが好きすぎただけで内容はそんなに覚えていない。余談だが、ティエ
サケ、スルメイカ、シシャモ、ハタハタをはじめ、魚が獲れないという報道を耳にしない年はありません。全国主要漁港の上位10港における水揚げ数量の合計は前年比9%減となっており、2024年度の水揚げ量は、同じ形で統計を取り始めた1956年以来の過去最低数量をさらに下回る見通しです。しかも恐るべきことに、過去最低記録の更新は毎年続いてしまっています。 世界の水産物生産量(漁業+養殖)の日本の順位は、2022年時点で12位まで下がり続けています。1970年代から80年代の約20年にわたって世界1位を長年維持してきたかつての姿はありません。一方で、対照的に世界全体の水産物生産量は、毎年過去最高を更新し続けています。 魚の価格がさらに高くなっていく こうした状況は、すでにわれわれが日常食べている魚の供給や価格にも大きく影響しています。輸入に関しては、世界全体の需要量が人口増加とともにタイトになることが確
2025年1月、トランプ大統領は大統領就任に合わせて、連邦政府内の「多様性、公平性、包摂性(DEI)」プログラムを廃止する大統領令に署名した。これが、当然ながら、米国社会で激しい議論を呼んでいる。これを「反動的な政策」と強く非難する声は多いものの、「DEIを一方的に肯定してきた流れに疑問を呈するきっかけになる」と考える人もいる。背景には、人種や性別などの属性を積極的に“見る”ことで不平等を是正しようとするDEIと、人種や性別をあえて“見ない”ことで個々の能力を重視するカラーブラインド平等(CE: Colorblind Equality)という、平等をめぐる二つの理念の対立がある。 DEIが重視するのは、歴史的に不当な差別を受け、機会に恵まれずにきたマイノリティの置かれた現実や構造的な不利を正面から認め、それを積極的に是正していくことだ。大学の入試や企業の採用現場でアファーマティブ・アクショ
フジメディアホールディングスは、 利益剰余金が4342億円もある。 電波の停止とか放送法的にあり得ない。 あと良くも悪くも、やたら事業の多角化が成功している会社で、 営業利益はメディアコンテンツ事業157億円、都市開発観光事業が195億円。 視聴率以外は絶好調な感じ。 2ヶ月経ったら忘れるだろ。 ダルトンとか言う総会屋はウザいが。 あとフジテレビよりも週刊文春の方を信頼しているやつって、バカじゃないか。
サケ、スルメイカ、シシャモ、ハタハタをはじめ、魚が獲れないという報道を耳にしない年はありません。全国主要漁港の上位10港における水揚げ数量の合計は前年比9%減となっており、2024年度の水揚げ量は、同じ形で統計を取り始めた1956年以来の過去最低数量をさらに下回る見通しです。しかも恐るべきことに、過去最低記録の更新は毎年続いてしまっています。 世界の水産物生産量(漁業+養殖)の日本の順位は、2022年時点で12位まで下がり続けています。1970年代から80年代の約20年にわたって世界1位を長年維持してきたかつての姿はありません。一方で、対照的に世界全体の水産物生産量は、毎年過去最高を更新し続けています。 魚の価格がさらに高くなっていく こうした状況は、すでにわれわれが日常食べている魚の供給や価格にも大きく影響しています。輸入に関しては、世界全体の需要量が人口増加とともにタイトになることが確
ウクライナに対する全面戦争の開始から3年近くで80万人以上の人員を失いながら、ロシア軍はウクライナとロシア西部でなお60万人以上の前線兵力を維持している。これは、この戦争の最も重要なすべての前線で、ロシア野戦軍がウクライナ軍に対して優位に立つのに十分な兵力だ。 だからといって、ロシアが新たな兵士の確保に苦労していないわけではない。少なくとも1つのロシア軍司令部、具体的に言えば第20親衛諸兵科連合軍の司令部は、やむにやまれず負傷兵からなる突撃部隊を編成し、戦闘に送り込んでいる。負傷兵はどうにか歩けはするが、なかには松葉づえの助けを借りざるを得ない者もいる。容易に予想されるように、その突撃の結果は悲惨なものだ。 ロシア軍の一部の指揮官は負傷兵にも戦闘を命じているらしいという噂は、数カ月前に流れていた。そして先週、「松葉づえ大隊」の最初の明確な証拠とみられるものがソーシャルメディアに現れた。ロシ
パレスチナ自治区ガザ地区の広報当局は21日、2023年10月に始まった一連の戦闘での被害をまとめた統計を発表し、約4万7000人が死亡したほか、約1万4000人が行方不明だと明らかにした。犠牲者の7割は女性と子供で、2092世帯は家族全員が殺害されたとしている。 【写真まとめ】ガザ地区の停戦で合意 現地の様子 発表によると、戦闘が始まってから生まれた子供のうち214人が死亡した。栄養失調では44人が死亡したほか、3500人の子供が今後、死亡する恐れがある。また、子供7人を含む計8人が凍死した。両親もしくは片親がいない子供は3万8495人に上るという。 死者のうち1155人は医療関係者で、報道関係者も205人に上った。ガザ地区の88%が破壊され、被害額は380億ドル(約6兆円)以上と推定している。 ガザ地区では19日、42日間の停戦が始まり、がれきに埋もれた行方不明者の捜索も始まっている。戦
その方が長生きできそうだから。 外側がカチカチの方が交通事故に遭っても助かりそうだし、ナイフで斬られそうになっても大丈夫そう。 抱きしめあった時にカチカチだとちょっと嫌な感じだけど、デメリットはそれくらいだよね。 なんで人間って外骨格じゃないんだろう。
名古屋市の大曽根から愛知県春日井市の高蔵寺などをバスでつなぐ「ゆとりーとライン」、2001年3月に開業しました。専用の高架レールと一般道路の両方を走る日本で唯一の「ガイドウェイバス」が運行され、渋滞の影響を…
規模は街じゃなくて町でもいいんだけどさ、どこかないかな。 昨年末で無職になりしばらく時間ができたので、ちょっと今の街を離れてみたくなった。 あんまり外国人観光客がいなくて、ごく普通の知らない街で1~2週間くらい過ごしたい。 温泉なくていい。 観光名所、特になくていい。 普通のスーパーと普通の飲食店と普通の鉄道網もしくはバス網があるくらいでいい。 暮らしがあればなにかは見るもの絶対あるけど、そんな街ってそれこそ無数にあるからかえって検討がつかなくて。 札幌に生まれてこの方住んでるけど道内から出たの修学旅行の青森と秋田だけなんだよね。道内は結構行ったけど。 五能線にはいつか行ってみたいとか島根のあちこちを見て回りたいとかそういう興味はあるけど、いましたいのはそういう旅じゃないみたい。 なんかさ、普通の便利な暮らしを他の知らないとこでちょっとだけしたい。 どうせなら西日本の方がいいな程度の発想し
足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで
家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし (ハヤカワ新書) 作者:牧野 知弘早川書房Amazon2030―2040年 日本の土地と住宅 (中公新書ラクレ) 作者:野澤千絵中央公論新社Amazon最近、家のことをよく考えている。僕は現在賃貸在住で、引っ越しが好きだというシンプルな理由から戸建てやマンションを買いたいわけではないのだが、かといって何がなんでも賃貸派というほどでもない。仕事がフルリモートであることから事実上国内であればどこにでも住めるという選択肢の広さも悩みの要因だ。 というわけで、どこに住むのがいいのかなあ(もうすぐ第一子が産まれることもあり)と考えながら住宅やマンションの本を読んでいるのだが、昨年の12月に出た『2030年-2040年』と『家が買えない』はどちらも日本の住宅をめぐる現状をよく解説していておもしろかったので合わせて紹介したい。特に『2030年-2040年
【1月16日 AFP】ジョー・バイデン米大統領は15日、任期の締めくくりとして国民に向けた退任演説を行い、ドナルド・トランプ次期大統領の下で形成されつつある「危険な」寡頭政治に警戒するよう国民に呼び掛けた。 バイデン氏はホワイトハウスの大統領執務室から演説し、1期4年の任期で経済・医療政策、気候変動対策、銃暴力対策に取り組んだ成果を強調する一方で、米国の暗い未来を示唆した。 国民に対して絶対的な権力を持ち得る超富裕層の「テック産業複合体」について警告。 「今日、米国では極度の富と権力、影響力を持つ寡頭制が形成されつつあり、私たちの民主主義全体がまさしく脅かされている」とし、「一握りの超富裕層に権力が握られる危険な状況だ」と訴えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く