■その他の写真ニュースはこちら 27日に封切られた映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(総監督・庵野秀明)が、初日2日間で約35万5000人を動員、興行収入5億1200万円を記録し、今週末の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも1位を獲得した。2位につけた『ROOKIES-卒業-』(公開5週目)が428スクリーンで上映されていたのに対し、『ヱヴァ』は120スクリーンでの公開でその規模は3分の1以下。限られた上映劇場にヱヴァファンが殺到したフィーバーぶりが、数字からもうかがえる。
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