『http://samulife.com/iPhone/kindle-for-pc』 上記読みました。種明かしをすればAndroidの仮想マシンを動かして、そこで表示させるという当たり前の話だったのですが、タイトルの勝利ですね。とはいえ、Andoridといえば激重のエミュレータでデバッグをしていたイメージしかなかったので普通に使えるというのが新鮮でした。 Windowsと共存させるVMware Fusionのような仮想マシンソフトが快適に動いているのだから時間の問題で解決されるであろうとは思っていたのですが、この手の固定観念ってウォッチしてないと案外アップデートされないままだったりするので適宜の確認って大切だと思いました。 GenymotionからAndroidを使えるようにする Android 4.0以降はタブレットPCでの利用をされており、ハードウェアキーボードやタッチパッド
Kindle漫画をKindle漫画をKindleにはブラウザで読めるCloud Readerも提供されているのですが、読み込みが遅かったり、出先で読めなかったり、対応していない本があったりして充分には活用できていませんでした。 過去にはAndoroidエミュレータを使って表示させる方法を紹介しましたが、OS X YosemiteのQuickTime Playerに搭載されたスクリーンキャプチャ機能を使えば快適に読める事が分かったので、そちらの方法を紹介します。 スクリーンキャプチャ機能 この機能はuickTime Playerから簡単にiPhoneのスクリーンをリアルタイムでキャプチャーしながら録画を行えるもので、録画の前段階として画面を「表示するだけ」も可能です。標準機能なので高価なアプリや周辺機器を
私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売本数が少なく、日本のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のWindowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購
軽さが光ってる。 極薄iPad、iPad Airが登場しました。超スキニーなボディは見た目的に素晴らしいんですが、中身はどうでしょうか? そんなわけで、Nexus 10、Kindle Fire HD、Xperia Zといった競合タブレットとスペックを徹底比較してみます。 iPad Airにおいてもっともはっきりと進化したのは、その新しいA7チップです。アップルによれば、初代iPadに比べて処理速度は8倍、グラフィックス性能は72倍にも及びます。だからRetinaディスプレイだって全く問題なしってわけです。 ただ、ピクセル密度という意味では1年前に出たNexus 10がいまだに他を圧倒しています。でもここまで来ると、この差が目に見てわかるかどうかは疑問です。ただはっきり感じられる違いは、iPad Airの軽さです。1ポンド(約453g)ぽっきりです。軽いといえばKindle Fire HDの
インテル、無償のHTML5アプリ開発環境「Intel XDK」を公開。iOS/Android/Kindleなどクロスプラットフォーム対応 インテルは、先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)において、クロスプラットフォームに対応したHTML5アプリケーションの開発ツール「Intel XDK」を発表しました。 Intel XDKはブラウザ上で動作するHTML5アプリケーション開発ツール(ChromeブラウザとJavaのインストールが必要)。HTML/JavaScriptで開発したアプリケーションを、PhoneGap機能でビルドし、iOS/Android/Kindle/Facebookなどのアプリケーションが開発できます。開発したアプリケーションは、各アプリストアで販
感動作の多い重松清ですが、中でも1位2位を争うだろう傑作。 家庭崩壊に直面したある男が、幽霊が運転するワゴンに乗って、人生の岐路になった過去へ旅します。
Kindleで読める本を探していて、インプレスの電子書籍シリーズ「Impress QuickBooks」を知った。 通常の書籍の30〜90ページほどのボリュームで書かれたライトな読み物で、値段も300〜400円台と手頃。 しかもラインナップを見ると、いつも読んでいるブロガーさんの名前が並んでいて驚いた。 スポンサーリンク iPhoneアプリ開発奮闘記 Last Day. jpの@Say電子書籍。 iPhoneアプリ開発においてほぼ無知であった著者が、開発をはじめて1年未満で3個ものアプリをどうやって開発したのか。多々の問題を乗り越えた半年間、沖縄でノマド生活、渡米を経験し、急速に成長する著者のiPhoneアプリ開発のノウハウを公開。これからiPhoneのアプリを開発したい方必読の1冊! 西麻布バブルダイエット No Second Lifeの@ttachiさんの電子書籍。 バブル
今日の午後,新しかったiPadにアップデートが降ってきて,Kindleアプリで日本のKindleストアに繋がるようになったので,いろいろと購入してみました. [tmkm-amazon]B009GZJYJS[/tmkm-amazon] ストア側での基本的な取り扱いですが,Amazon側では紙の書籍のISBNとは別にASINコードを発行しているようなので,こんな風に従来の紙の本と変わらない感じで扱えます.リンク飛んでみるとわかりますが,レビューなどは共通で,ほぼシームレスにKindle版と書籍版を取り扱ってあります.この辺は強みですよね. んで実際に買ってみました. まずコミックですが,こちらはよいかんじですね.DTPソフトからそのまま流し込んでるのか,濃淡も綺麗で変なモアレも見られません.逆に,こう見開きを綺麗に見られるのは紙でも自炊でも無理なので,さすが公式といった感じです. この辺は,集
ボクシンググローブ 世界のデザイナーが集まるDribbbleで、質感がたまらないiOSアイコンを見つけた。どれも作り込みが素晴らしい。 ウイスキー Nikon 一眼レフカメラ レコードプレイヤー 日記 ミリタリーヘルメット 海水パンツ アクアリウムボトル アコーディオン コカコーラ キャップ プレイステーション マニラ封筒 BRAUN 時計 Amazon Kindle ホイール ヴィトンバッグ ピル カセットテープ スーツケース Minox カメラ マルボロライト ゴルフバッグ 洗濯機 ラジオ 特に、ボクシンググローブのKonstantin Datzさんと、マルボロライトのDavid Imさんのデザインが好きだ。 可愛いアイコンはどれだけ見ていても飽きない。 関連記事 iPhoneで最も美しいアプリアイコンは? - #RyoAnnaBlog ハッピーマックをデザインしたスーザン・ケアのスケ
2010年代に突入して半月強、Kindleの国際展開やACCESSによる携帯電話での提供など、心なしか日本における電子書籍に関する話を目にする・耳にすることが増えたような気がします。個人的には昨年末にSony Readerを購入したこともあり、日本でもアメリカのように電子書籍が本格普及してくれればと感じています。 そんな電子書籍のフォーマットの1つに、ePubというものがあります。このフォーマットは「米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格」(Wikipediaより)であり、Sony Readerでは標準型式として採用されているほか、Google Booksでも採用されている型式です。現状ではKindleではサポートされていないようですが、オープン型式
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く