先ごろ購入したアマゾンのfireタブレットですが、いやぁ、こいつは本当に良いものです。 www.hesocha.com ただね、そうは言っても不満がないわけではない。 不満とは何か?それはアプリの少なさ。 アマゾンのサービスを使うだけなら十分でも、一般的なタブレットPCと同じように使おうと思えば、圧倒的に少ない。致命的なほど少ない。 それもこれも、このfireタブレットがアマゾン独自のOSを使っていることに由来します。 このOSはAndroidをベースに作られており、一応、Androidアプリは使用できるらしいのですが、肝心のアプリをインストールするためのGooglePlayがインストールされていないのです。 「インストールされていないなら、すれば良いじゃないか。」ということでインストールしてみました。 以下はその際の顛末とインストールの仕方です。 以下の手順は不明ソースからのアプリを利用
武雄市、小中学校タブレットiPadに決定→導入直前にKEIANに変更→不良品の山に 選定委は黒塗り 1: ミラノ作 どどんスズスロウン(千葉県)@\(^o^)/ 2015/04/23(木) 21:48:32.74 ID:LHwDKPTw0.
佐賀県武雄市(小松政市長)が、小学校の児童を対象に行っているタブレット端末を使った授業をめぐり、機材の故障・不具合が多発していたことが明らかとなった。 HUNTERが武雄市側への情報公開請求で入手した文書によれば、昨年4月、教育現場でタブレット端末を使い始めると同時に多数の機材で初期不良が判明。その後も機材のトラブルが相次ぎ、数百台が返品もしくは修理の対象となっていた。 機材トラブルの実態を示す文書について、当初市側は「ない」と明言。存在自体を隠そうとしていたことが分かっている。 (写真は武雄市役所) 続発していた「故障・不具合」 タブレット型端末を使った教育事業は、樋渡啓祐前市長が推進した目玉施策。事業の実態を検証するためHUNTERが行った5件の情報公開請求に対し、同市側は当初、一部文書の存在を否定していた。そのなかの1件が「タブレット型端末のトラブル(故障・不具合)に関する記録」であ
佐賀県武雄市(小松政市長)が実施しているタブレット型端末を使った小・中学校の授業に関するHUNTERの情報公開請求に対し、同市が虚偽の説明で対象文書の存在を隠ぺいしようとしていたことがわかった。 当初「ない」と主張していたタブレット端末導入までの過程を示す文書は、事業を所管する市教育委員会ではなく市長部局が保有しているという。そのうえで、 臆面もなく再度の情報公開請求書提出を求めてきた武雄市だったが……。 (写真は武雄市役所) もう1枚の開示請求書は…… すったもんだの末、はじめ「ない」と言っていた公文書の存在を、渋々認めた武雄市。しかし、記者に応対した市教委は「改めて市長宛に開示請求を出してもらいたい」と言う。 該当文書を保有しているのが市長部局で、請求先が違うためとの理由からだが、15日間の開示決定期限を1か月に延ばした末、保有している文書を「ない」と言ったのは市側。記者が担当職員らの
ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadとWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadとWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良
Microsoft,新型タブレット「Surface 3」を5月5日に北米で発売。解像度1920×1280ドットの液晶パネルを採用,搭載SoCは「Atom x7」に 編集部:小西利明 北米時間2015年3月31日,Microsoftは,Windows 8.1搭載タブレット端末の「Surface 3」と,関連周辺機器を発表した。10.8インチサイズで解像度1920×1280ドット,アスペクト比3:2の液晶パネルを採用し,SoC(System-on-a-Chip)には,Intelの新型Atomプロセッサ「Atom x7-Z8700」を採用するのが特徴だ。また,Microsoft Storeでは,2015年5月5日から発売開始の予定で,5月7日には26の国または地域で販売を開始するとのこと。北米での価格は499ドルからとされている。Mic
2015年03月18日 12時00分更新 文● タトラエディット、編集●ハシモト/ASCII.jp編集部 本特集の2回目で、マウスコンピュータのスティック型PC「m-Stick」への「Windows 10 Technical Preview」のインストールを試みたが、結果的にアップグレードはうまくいかなかった。 32GBといった低容量のWindowsマシンでは、容量不足を補うためにシステムを圧縮していることが原因だった。 しかし、32GB以下の容量しかもたないWindowsマシンは、少数派だがタブレットを中心に徐々に増えつつある。価格が手頃であるがゆえ、こうしたマシンでWindows 10を試してみたい、という欲求が出てくるのは、当たり前のことだ。 というわけで、格安タブレットになんとかWindows 10をインストールできないものか、試してみた。 8~10型クラスの3種類のタブレットを用
VAIOがクリエイターの声をもとに、クリエイターのために作ったというモンスタータブレットPC「VAIO Z Canvas」の開発実機を借りることができたので、クリエイターにお絵かきしてもらい、モンスターのモンスターたるゆえんを探ってみました。 VAIO | 商品情報 | VAIO Z Canvas http://www.vaio.com/products/z_canvas/ ◆外観チェック VAIO Z Canvasの開発機はPCI-Express接続の超高速512GBモデルを搭載と、タブレットPCの域を超える高性能ぶりはまさしく「モンスター」といえるもの。また、12.3型(画面比率3:2)の2560×1704という高解像度液晶ディスプレイを採用しています。 左側面にはヘッドホン端子、USB3.0端
全学生に5万円負担させタブレット導入した佐賀県、故障やトラブル続出で全く活用できず 1 名前: かかと落とし(岐阜県)@\(^o^)/:2015/02/25(水) 13:59:56.61 ID:PUdf1cf60.本体に多数のトラブルが起きたことを示している。使い込むうちに、機材(タブレット型パソコン「ARROWS Tab Q584/H」)の脆弱性が高まったと見られ、平成27年度は別の機種に変更されるという。これでは何のために億単位の県費をかけ実証研究を行っていたのかわからない。無責任極まりない話である。 (中略) こうした状況をどう考えているか――佐賀県内の教育関係者に話を聞いてみた。――「授業開始と同時にパソコンを立ち上げるよう指示したとしても、すぐに生徒全員のパソコンが揃う
ソニーから独立したVAIO初のハイエンド2in1ノートPC「VAIO Z」は、VAIO自身が「モンスター」と呼ぶ、圧倒的なスペックを誇るマシンとのこと。一体どこらへんがモンスターなのかを実際に使って確かめてみました。 VAIO | 商品情報 | VAIO Z http://vaio.com/products/z/ ◆外観チェック VAIO Zの箱はブラックカラー。 側面には誇らしげに「made in azumino japan」の文字。VAIO Zは長野県安曇野で設計・製造され、出荷前に専任技術者の品質チェックを受ける、まさにMade in JAPANのものづくりのたまものです。 VAIO Zは13.3型液晶搭載。サイズは幅324.2mm×奥行215.3mmで、重さは1.34kg。 フットプリントはA4用紙より一回り大きいくらいです。 液晶には旭硝子製の強化ガラスを採用。映り込みが苦手な人
iPadに映し出し、iPadをblet)化するアプリ「Astropad」がリリースされています。詳細は以下から。 Astropad開発チーム Astropadの開発チームは元AppleのQuickTimeエンジニアのMattさん(写真左)とOS XエンジニアのGiovanniさん(写真右)で16ヶ月かけてこのアプリを開発、 We met at Apple in 2007 where Matt worked on QuickTime and Giovanni on Apple engineers we are using our experience to build professional iPad and iPh
著者紹介:山田胡瓜 月刊アフタヌーンの漫画新人賞「アフタヌーン四季賞2012年・冬」で四季大賞を受賞。PC USERでIT系漫画「バイナリ畑でつかまえて」を連載しつつ、ペンタブレットの製品レビュー執筆者としてもしばしば出没する。Twitterは@kyuukanba。 →「バイナリ畑でつかまえて」を読む 「VAIO Prototype Tablet PC」改め「VAIO Z Canvas」で描いてみた 液晶ペンタブレット市場ではワコムの「Cintiq」が圧倒的なシェアを持っており、漫画家・イラストレーター御用達のブランドとなっている。しかし近年では、筆圧ペンに対応したWindowsやAndroidのタブレットが続々と登場。さまざまなタブレットで“液晶ペンタブレット的なお絵描き”が楽しめるようになってきた。 そうした状況の中、ソニーのPC事業を引き継ぎ誕生したVAIO株式会社が10月に「VAI
Android キャラクター 300 体による「アンドロイド合唱団」初公演!! 2 月 12 日(木)から 15 日(日)の 4 日間、表参道ヒルズの吹き抜け大階段にて、個性あふれる 300 体の Android キャラクターたちが 300 台の Android 搭載スマートフォンやタブレットに入り込み、大合唱を披露します。 本公演は、Android の世界観を紹介するキャンペーン「 みんなちがうから、世界はたのしい。 」の一環として実施します。デザインが異なる 300 体のキャラクターたちが、様々なメーカーのスマートフォンやタブレットのスピーカーから出される音でハーモニーを生み出します。合唱曲にあわせて動くキャラクターたちに注目ください。 本公演でお届けするのは、5 曲の合唱と、来場いただいた方が「指揮者」として参加できるインタラクション用の 1 曲の、計 20 分のプログラムです。プロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く