社内の面倒な手作業はZプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて QA Author: tadashi-nemoto0713 これは Mercari Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 前回は業務自動化の1つとして、Seleniumを使ったブラウザ操作自動化についてご紹介しました。 tech.mercari.com コメントや反応を見ますと、最近は
普段開発とかしない人達にもデータベースに簡単に触れられるようにしたお話です. 安全なデータベースを作る 本番サービスのデータベースと同等,だけど個人情報的なものは隠しておきたい,よく聞く話ですね. これについては様々なアプローチがあるようですが,できる限り安定させたい&バッチでやるにしてもサーバの面倒を見たくない,とう方針のもと,RDSのスナップショットを利用して作成することにしました. 処理の流れ RDSが1日1回スナップショットを取っている(これはRDSの機能) RDSのスナップショットが取られると,RDSからイベント通知が投げられるので,
EitiesFranz supports a great variety of business and private messaging & chat services like Slack, WhatsApp, WeChat, Messenger, Telegram, Google Hangouts, Skype, Zendesk and many more. It does not matter if you ith your friends or are managing a multi-seat customer care team. Franz got you covered. Find a complete list of all supported services here One s
ども、ゆうせいです。タイトルで全部言ってます。神ツールのご紹介です。チャットワーク、Slack、FBメッセンジャー、Skypeなどなど、案件や取引先に合わせていろんなチャットツールを使っているかと思いますが、それ、全部ひとつのアプリで管理できます。 「Franz」ならマルチアカウントで運用可能ブラウザでチャットワークとSlackとFBメッセンジャー、アプリでSkypeとか、なんかいろいろ起動していませんか? 「Franz」で全部一緒に管理してしまいましょう。Windows、Linuxに対応しています。 まずはアプリを以下よりダウンロード。 Franz – a free messaging app for Slack, Facebook Messenger, WhatsApp, Telegram and more Win、Linuxに対応。 アプリを起動したら、追加したいサー
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この
最近、Slackに注目している。機能的には正直どうでもいいのだが、一体どうしてこの短期間で、あれほど「愛される」プロダクトを作っていたのかが、非常に関心がある。 Slackの前にも、chatter、yammer、Hipchatなど似たようなヒットツールはあったし、ある程度ヒットしていた。その中で後発のSlackが、これほどの短期間で主ターゲットである「エンジニア」を獲得していったのかが非常に関心がある。 正直、非エンジニアである我々や、Slackの競合企業であるchatter、yammer、Hipchat等は、Slackの人気に困惑しているに違いがない、ほとんど同じようなツールなのに、なぜSlackだけこれほど短期間で爆発的に利用されているのかがまったく理由がわからないからだ。 色々と分析している記事もある、例えば「Slack成長物語 〜世界のユーザーに愛されるプロダクト舞台裏〜」という記
別にWEB屋に限らず、誰かとチームを組んで作業する時、いかにしてコミュニケーションの質を上げるかと考える人は多いと思うんですね。 かくいう僕なんかは、たかが数人のチームコミュニケーションでも相当大変な思いをしているので、これが数十人と規模が拡大した時のことを考えると憂鬱なので、ぼちぼち対策を考えないといけないなと思うんですね。 そこで今日は、とりあえず手っ取り早くコミュニケーションの質を上げる為になんか良いツールが無いか探してみる事にしたので、ちょっと共有してみようと思います。EvernoteとかDropboxとかBasecampとかはとりあえず省いて、ここ数ヶ月の間に使い出した/知った物を中心にご紹介させて貰えればと思います! もちろん、コミュニケーションの質をあげようという考え方自体人によってまちまちでしょうし、必要なのはツールでは無く意識の問題であることが多いのは承知の上なのですが、
ほとんどの人が Slack の機能の10%くらいしか使っていないの、知ってた?これから紹介する小技を使えば、Slack がうんと便利になるはずだよ。 1. 任意のやりとりへすばやく移動する Slack の“Quick Switcher”機能を使えば、見たいと思ったやりとり(チャンネルやDM)を簡単に開けるよ。呼び出すためのショートカットは ⌘+K だ(Windows なら Ctrl+K、デスクトップアプリなら代わりに ⌘+T も使えるよ)。“Quick Switcher”の入力欄はオートコンプリートが効くから、望みのチャンネル・DM・グループをパッパと切り替えられるようになってるんだ(切り替えが早すぎて :thumbsup: と入力する暇はなくなるけどね)。 おまけ: キーボードショートカットは他にもたくさん用意されてるよ。⌘+? (Windows なら Ctrl+?)で確認して
「AniCollection」はJavaScriptのコードをその場で確かめることも可能。気に入ったらダウンロードして使うことができます。
米Slack TechnoSlack」のユーザー情報データベースに不正アクセスがあったと発表し、謝罪した。 不正アクセスは2月の4日間に行われ、すでに遮断済みという。データベースには、ユーザー名、メールアドレス、ハッシュ化されたパスワードと、オプションで入力された電話番号とSkype IDが含まれている。決済情報などは流出していないという。 影響を受けた可能性のあるユーザーおよびチームはごくわずかで、そうしたチームには既に個別に連絡しており、同社から連絡を受けていないユーザーやチームのデータは流出していないとしている。(この発表と同時に全ユーザーにメールでの告知も行っている。) 同社はまた、新たに2段階認証機能を追加したことを発表し、全チームに適用を強く呼び掛けた。適用方法についてはヘルプページを参照のこと。iOSおよ
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのSlackのterfieldがSarah Lacyのインタビューに答えて、40代のエンジニアを積極的に採用して、夕方6時半にはオフィスが閑散としていると語ってます。記事のとおり、父親母親になった世代の働く環境を重視し、サステナブルな企業をつくりあげることを目指しいている面もあるかもしれません。しかし実際には、20代に極端に偏っているベイエリアのスタートアップの熾烈なエンジニア採用競争に対して、優秀な人材確保のためにリモートワークを戦略的に選択する企業のように、能力の高いベテランを活用する工夫をして、相対的に人材競争力のアップを狙っているのかなと思いました。 ベテランの採用を躊躇する理由は、物事を決めつけたり、フィードバックに耳を傾けなくなったり、新しいことに挑戦しなくなったり、要は、変わりゆく環境に適応できなそうで、伸びしろがなさそ
The Regrettable Reason Why SSO Users Have To Be Forcibly Signed-out on Mobile The Regrettable Reason Why SSO Users Have To Be Forcibly Signed-out on Mobile You probably heard that we announced a security incident earlier today. If you didn’t see the blog post, you will have seen the emails. At the same time,… You probably heard that we announced a security incident earlier today. If you didn’t see
はじめまして、cloudpack の 武川 です。 はじめに slack便利ですよね。仕事柄、何かを監視しつつチャットで話すということをよくおこなっているので、監視の結果を別画面ではなくてslackで表示できたら便利だよねという話になりました。やってみると簡単でしたので、こちらで手順を説明します。 サンプルとしてwコマンドの結果をslackに送ってみます。 手順としては大きく二つ、Incoming WebHooksの登録と、シェルの作成になります。シェルはサンプルを用意したのでそちらをちょっと書き換えるだけで動きます。Linuxでも動くとおもいます。 とういことで以下、手順です。 Incoming WebHooksの登録 slackにログインします。 名前の右側のボタン(?)をクリックして「Configure Integrations」を選択します。 一覧が沢山でて
2015.02.25 20人の開発会社でSLACK有料化してみたよ。SLACK有料プランを導入後の業務効率の変化と費用対効果の予想まとめ。 自己紹介 西新宿を拠点とするシステム開発会社の雑用係長、渡辺です。外にいる時間と社内にいる時間が丁度半々くらいです。仕事していると毎日使っているツールにも慣れて自然と業務効率が上がっていきますよね。でも使い続けていると不満に鈍感になり習慣の改善が難しくなる。そういう意味では導入前と導入後で差がほとんどないくらいであっても、変化を受け入れてやってみることはとても大切です。逆に、変更すると面倒が増えてしょうがない場合もあるだろうから、そういう自体だけは避けられたらいいな、というスタンスです。来年の今頃、継続するかどうかを決断するので今のうちに現時点での考察をまとめています。 導入の経緯、SLACKとは的なところも メールとかSKYPEなんてもうダセえよ!今
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