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むつ市に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「稚内から青森」断られ…タクシー蹴った疑い、市議逮捕:朝日新聞デジタル

    タクシーの車体を蹴ってへこませた器物損壊の疑いで、北海道警稚内署は2日、青森県むつ市横迎町1丁目、同市議会議員菊池広志容疑者(57)を逮捕し、発表した。 同署によると、菊池容疑者は同日午前1時40分ごろ、稚内市中央1丁目の路上でタクシーに乗り込み、「青森まで行ってくれ」と告げたが、運転手に「ここは北海道」と断られたことに腹を立て、運転席側の車体の一部を足で蹴ってへこませ、通報で駆けつけた同署員に現行犯逮捕された。 菊池容疑者はむつ市議会産業建設常任委員会のメンバーら8人と行政視察のため、1日午後に稚内入りし、同行者と夕後、1人で飲み歩いていたという。 同市議会事務局によると、一行は2日に稚内市のJR駅前再開発事業、3日に洞爺湖町で有珠山の「ジオパーク」を視察後、4日に函館市から帰る予定だったが、事件を受けて中止した。菊池容疑者は1997年に初当選し、現在5期目。議会では議員4人の会派代表

  • 朝日新聞デジタル:東電用地買収に裏金疑惑 西松建設、2億円肩代わり - 社会

    【動画】青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設使用済み核燃料中間貯蔵施設(建設中)の周辺  【市田隆、久木良太】東京電力が青森県むつ市に建設中の使用済み核燃料中間貯蔵施設をめぐり、2007〜08年に西松建設の裏金2億円で用地買収工作を進めていたことが、関係者証言や西松建設の内部資料で分かった。東電の清水正孝元社長と皷(つづみ)紀男元副社長(当時はいずれも副社長)が西松側に資金支出を依頼したという。原発関連施設の立地で東電首脳が関与した裏工作疑惑が表面化した。 「東電の影」、裏交渉役  問題の買収対象地は、使用済み核燃料が陸揚げされる港と中間貯蔵施設を結ぶ約1・5キロメートルの専用道路に貫かれる形で両側に隣接する二つの土地計約1ヘクタール。地権者からこの土地の買い上げを東電側が求められていた。  東電幹部らによると、東電側は当初、この土地の買収を避けるため、地下トンネルを掘ることを

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