今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)
世界遺産に登録されている中国の「万里の長城」の一部で、道をセメントで真っ平らに塗り固める修繕が行われ、中国政府は「歴史的な容姿が著しく損なわれた」として、工事に関わった責任者らを処分する方針を明らかにしました。 ところが、東北部・遼寧省にある明の時代の1381年から建築が行われた長城の一部で、尾根沿いの道が、セメントで真っ平らに塗り固められているのが見つかりました。地元政府は「安全性を確保するための修繕工事を行った」と説明していますが、「手つかずの最も美しい長城」とも言われていた場所だけに、インターネット上では「遺産の破壊だ」といった批判が相次ぎました。 これを受けて、中国政府で文化財の保護を担当する国家文物局が、専門家による現地調査が行った結果、真っ平らに塗り固められた道はおよそ780メートルにわたっていたということで、国家文物局は「歴史的な容姿が著しく損なわれた」として、工事に関わった
by Eljay 中国最大級の認証局「沃通(WoSign)」がニセ証明書を発行していた問題で、ウェブブラウザの1つ・FirefoxがWoSignの証明書をブロックする方針を固めました。 WoSign and StartCom - Google Docs https://docs.google.com/document/d/1C6BlmbeQfn4a9zydVi2UvjBGv6szuSB4sMYUcVrR8vQ/ Firefox ready to block certificate authority that threatened Web security | Ars Technica http://arstechnica.com/security/2016/09/firefox-ready-to-block-certificate-authority-that-threatened-we
中国の道路をまたぐ巨大バス 不法投資資金を集めるための詐欺だったことが発覚 1 名前: ストマッククロー(庭)@\(^o^)/:2016/08/21(日) 13:40:45.28 ID:U7o9Ioc60●.中国が開発した道路をまたぐバス。このバスは1階部分がぽっかり空いており、車の渋滞を解消するという画期的なものだった。 昨年ミニチュアが作られ、つい今月2日には300メートルのテスト走行を行った。1台300人を輸送できるという夢のようなこのバス。このバスの規格にあった道路の整備などインフラを整える必要もあるが、渋滞が30%も緩和され、総工費は地下鉄の5分の1だという。 バスの名前は『トランジット・エレベーテッド・バス(TEB)』で、中国のマスコミが大々的に報道し世界中が取り上げた。 しかしこのバスが不法投資資金を集めるための詐欺だったことが発覚。中国メディアの取材の結果、退職高齢
2016年春には中国の「またがりバス」を目にしたことがある人も多いはず。そのエキセントリックなアイデアに度肝を抜かれた人も多いと思いますが、なんとそんなバスは単なるネタではなく大まじめに開発されており、なんと実車が一般に公開されました。さらに、今後は実車を使っての走行実験も行われる模様です。 China finally built an elevated bus that straddles traffic and it's totally bizarre | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/2/12360620/china-TEB-elevated-straddling-bus-unveiled 北京の東に位置する秦皇島(チンファンダオ)の市内で公開された「
乱世でゴザル!三国志でおなじみのヒゲの武神、関羽の超巨大像がついに完成したようだ。場所は湖北省荊州市にある関羽公園で、全長58m(身長48メートル+台10メートル)、体重1320トンの大きな体に青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)を携え、荊州市の人々を見守っているという。 関羽は中国後漢末期の将軍で、黄巾の乱が起きると、義勇兵を挙げた劉備と出会い、張飛とともに劉備の護衛官を務めた。劉備は関羽・張飛に兄弟のように恩愛をかけ、張飛は関羽が年長者であることから兄のように従った。 三国志ではその人並み外れた武勇と、義理を重んじる忠義の人として描かれている。私は横山光輝先生の漫画「三国志」から入ったくちなのだが、曹操の捕虜になった時のエピソードには感動した。 この画像を大きなサイズで見るimage it:facebook この画像を大きなサイズで見るimage it:facebook
【動画】 中国が考案した1200人乗りの超巨大バスの発想が天才的と話題に 1 名前: 張り手(徳島県)@\(^o^)/:2016/05/25(水) 19:01:23.79 ID:XZogqd/w0.本市「High-Tech Expo」で、中国のエンジニアが開発した大型特殊バスプロジェクトが紹介された。このバスは、自動車の上を走る特殊なものだ。 このバスは、ガントリークレーン・タイプで作られており、側面に二つの支柱があり、特別のレールに沿って道路の端を移動する。なおバスの胴体は、道路の上にあり、車はその下を通行できる。 この特殊なバスは、およそ1200人を運ぶことができる。 この新しい運輸手段のテストは、今年後半に河北省北部で始まる予定だ。 https://www.youtube.com/watch?v=APybYjcm_j4 http://jp.sputni
中国の株式市場で株価が大幅に下落するなか、中国の証券監督当局は、上場企業の大株主が大量の売り注文を出すことを制限する新たな措置を発表し、株価の急落を防ぐねらいがあるものとみられます。 それによりますと、上場企業の大株主は、今後3か月間、株式市場で株式を売却する場合、各企業の発行済み株式総数の1%を超えてはならないとしているほか、売却する際には、15営業日前に公表することなどが義務づけられます。 中国の株式市場では、年明け以降、株価が大幅に下落し、7日も株価の急な変動を抑制する制度が発動され、取引は開始から僅か30分ほどで打ち切られました。中国当局としては、企業の大株主が大量の売り注文を出すことを制限する新たな措置を打ち出すことで、市場の先行きに対する投資家の懸念を和らげ、株価の急落を防ぐねらいがあるものとみられます。
先日、爆買の価格比較サイト:Buckguyを作成しました。要するに中国人が何を日本で買って、どんな値段で、どこのURLで転売しているか出てくるサイトです。おかげさまで、赤い国で話題になっているようです。ありがとうございます。GIGAZINEやエンジニアタイプなどで記事になりました。 ITmediaブログで紹介した時は、上場企業様のサイトなので「日本の化粧品が売れている!」と書きました。しかし、実際に目だったのは、日本製アダルトグッズです。おおむね+2000円〜1万円程度の上乗せをしています。転売ビジネスとしてホットっぽいです。なんででしょうね。 ↑アダルトグッズの中国との価格差:クリックすると大きくなります ITmediaの担当の方が女性なので書いたら怒られそうなのでItmediaで書きませんでした。たぶん、彼女はこのブログは絶対みてないと思います。 また、販売者のレビューもすさまじく星が
電動立ち乗り二輪車で知られる「セグウェイ」を中国のメーカーが買収した。中国でセグウェイが買いやすくなると、1970年代の自転車のように街中をセグウェイが行き交う日が来るかもしれない。 セグウェイもどきの電動自転車が普及期に! 中国では「電動独輪車」「電動両輪平衡車」と呼ばれるパーソナルトランスポーターが普及しはじめている。文字通り、前者は電動一輪車で、後者はセグウェイのような電動二輪車である。空港や展示会会場ではそれらに乗った警備員をよく見かけたものだが、最近は一般道を走る一般人の姿も目にするようになってきた。 中国で2013年に出荷された電動独輪車は計68万台だったが、翌14年には一気に増えて年間100万台を記録。ものづくり都市「深セン」ではパーソナルトランスポーターのニーズが特に高く、人気のネットショップや一部の実店舗では「月間100台のペースで売れている」という。蘇寧電器や国美電器と
中国人が日本で大量のiPhone6ゲット→中国の税関で全て押収 1 名前: バズソーキック(大阪府)@\(^o^)/:2014/09/21(日) 12:32:23.77 ID:muPtn6kb0.中国の拱北税関でApple製のスマートフォン「Apple iPhone 6」が押収されたことが分かった。 押収されたiPhone 6はビスケットの箱に入れられていたが、荷物のX線検査を通した際にビスケットとは異なる物が入っていることを税関職員が気付いて開封したという。ビスケットの箱からは20台のiPhone 6が出てきたとのことで、いずれも16GBモデルで本物とされている。 拱北税関は中国・珠海にある税関で、マカオ特別行政区との境界に設置されている。iPhone 6は2014年9月19日に日本や香港特別行政区などで発売されており、マカオ特別行政区までは空路、もしくは香港特別行政区を経由して
日本レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日本レコード協会へ3. 情報交換4. 日本レコード協会に関する最低限の知識5. 日本レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日本レコード協会やレ
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