日韓併合百年の呪縛を解く 金美齢、呉善花、石平三氏が語る 日本人であることと外国人参政権 西村幸祐氏が責任編集している激論ムック第25号「日本解体と日韓併合百年の呪縛・外国人参政権の真実」がオークラ出版から発売になりました。表紙にもあるように「金美齢×呉善花×石平」という台湾、韓国、支那中共から帰化した三人の論客による座談会「日本人であることと外国人参政権問題」など、いつものことならが誠にタイムリーな企画・特集が満載です。 本号は、①外国人参政権・恐怖のシナリオ、②日韓100年の呪縛を解く、③メディアと情報戦と歴史認識―の三つの特集からなっています。本の詳しい内容は激論ムックのHPでご覧頂くとして、この本の特徴の一つに他紙には寄稿しない独自の識者による「きらりと光る文章」が見られることです。それだけ西村幸祐さんが幅広いアンテナで発掘しているのだと思います。 その中からこのエントリーでは地方