松下電工「トイレ使用実態調査」で男性の「座りション約50%」と判明 トイレは「座って」快適性アップ 松下電工株式会社は、関東・関西在住の30歳代〜50歳代の夫婦に小便スタイルのアンケート調査を実施※1。女性には「旦那の小便スタイルは?」男性には「自身の小便スタイルは?」と設問を設置したところ、約半数が「座ってしている」と答え、8年前と比べ3倍以上に増えていることがわかりました。 当社では同じ調査を過去2回実施。「座りション」スタイルは年々広がっているようです。 ※1 調査日:2007年6月 調査対象:30歳代〜50歳代/関東・関西居住/既婚/男女 調査人数:1036人 調査方法:インターネット 尚、このような「トイレ使用実態調査」は、トイレの商品開発にあたり実施するもので、定期的 行っている調査では ありません。