Leopard で、アプリケーションごとにインプットマネージャの状態を保持してくれないのが微妙に不便だったので、別々に保持するのを作ってみた。要 BL。 http://limechat.switcher/index_ja.html 詳しい仕組みはこんな感じ。(ドキュメントより抜粋) InputSwitcherClient.BL 経由で各アプリケーションのプロセスに潜り込み、アプリケーションの activate と、deactivate の2つのイベントを、あらかじめ起動しておいた InputSwitcher.app に通知します。 InputSwitcher.app は、各アプリケーションごとに入力ソースの状態を保持しています。activate イベントの通知を受け取ったときに、入力ソースをオン・オフして、以前の入力ソースの状態に復元します。
はじめまして。 日本サイトで配布されている6.10のcoLinuxのイメージを使ってから虜になり、 今回、qemuで7.04の日本語ローカライズ版をインストールし、colinuxのイメージに変換をしてみました。 しかしコンバート前のqemu上では問題なく日本語入力が可能だったのですが、コンバート後のcoLinux+NX ClientではShift+Space、Ctrl+Space、Kanji(Hankaku_Zenkaku?)どのキーを使っても起動してくれません。 (ちなみにコンバート後に発生しているその他の問題は見つかっていません。) またデスクトップの上部バーの時計の横あたりについていたキーボードのマークのアプレットも表示されておらず、 c日本語入力関連は経験が浅く、何がダメなのかも調べる事すらできずにいま
cakehtmlspecialcharsの対象になる文字をテキストフィールドに入れると、エスケープが一回分多くて <input value=""" /> になって、ダブルクオートが一回エスケープされた状態でブラウザに出ちゃう問題で悩む。ようするにどこかでエスケープされたやつがさらにエスケープされてる。バージョンは cake_1.1.14.4797 です。 libs/view/helpers/html.HtmlHelper::input() */ function inputTag($tagName, $size = 20, $htmlOptions = null) { って書いてあるのでinputTagでは
http://storehouse.sakura.ne.jp/resizable/resizable.htm これ見て「すごいなー」と思ったので、prototype.jsで実装してみた。 Operaだとイマイチな動作。 <html> <head> <script src="prototype.js" type="javascript"></script> <script type="javascript"> var Resizable = Class.ble.prototype = { initialize: function(element, options) { this.options = Object.extend({ margin:16 }, options || {}); this.element = $(element);
Webのフォームで非常に多くの選択肢があるプルダウンリスト、またはリストボックスから目的のアイテムを選択するのは非常に面倒です。 残念ながら私の会社のとある社内システムでoption数が800を超えるリストから選択しなければいけない部分があり、非常に苦痛です。 エクスプローラ や Finder のファイルを選択するのと同じく、表示されているテキストの先頭数文字を入力することでその文字列から始まるリストにジャンプしてくれるブラウザもあります。 しかし、 ・テキストの途中の文字列で絞り込めない ・リストが辞書順に並んでいないと似ているアイテムを選択するのが難しい ・タイプが遅いとうまく絞り込めない ・Safari にはそもそもそんな機能がない ・日本語表示のアイテムにはジャンプできない という問題があります。 そこでリストをインクリメンタルサーチできるテキストボックスをダイナミックに追加してく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く