別にアブラナ科の奴らが嫌いなわけじゃないが、ここまで強大な勢力になるような器じゃないだろう 言っちゃ悪いが彼らにはどうも王者としての風格がないというか、有体に言って貧乏くさい 個人的には、彩りも存在感もあるナス科勢に頑張ってもらいたいところだ
街路樹や自転車レーンは問題をすり替えられて今も存在している近所の道路が拡張工事をしていて、道路自体を広げて歩道もぐっと広げようとしています。そして自転車専用の通行帯まで作ってあります。 この記事を書き始めたときは工事中だったのですが、書き直している今、この拡張は完成して「自動車道」と「自転車レーン」そして「歩道」に分けられました。 まるで電気で光っているかのような反射材が車道と歩道を遮るブロックに綺麗に並んでいます。自転車レーンと歩行者も分けられています。今はくっきりと分けられて分かりやすいのですが、これも間もなく終わってしまいます。それはそのうち街路樹を植えるから。今日はそんな話です。 街路樹って必要なのでしょうか。そして自転車レーンも必要なのでしょうか。 私の大嫌いな街路樹私が街路樹を嫌う理由を先に書いておきましょう。 私の嫌いな「街路樹」とは 雨で濡れるとすべりやすくなる落ち葉が排水
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:みんなの痛い体験「イ体験」 > 個人サイト すみましん これから桜を苗木から育てる方法について書きたいと思う。育てると言っても、花を咲かせるまで少なくても3年以上はかかるという。秒単位でタイムラインが更新されていくインターネットの世界で、そんな長期スパンのノウハウを書くのはどうかと思う。でも、仕方ない。小さな桜の苗木に心を惹かれてしまったのだから。 その苗木との出会いは、大江戸線麻布十番駅の出口を出てすぐの場所にある十番稲荷神社だった。鳥居の横に立派な桜の木が1本立っている。
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