タグ

プレゼンに関するBananaSatoshiのブックマーク (5)

  • クライアントに一目置かれること間違い無し!遊び心満載のプレゼンができる「Prezi」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Prezi」は、遊び心満載のプレゼンテーションが簡単に作成できるツールです。テキストやズーム、フロウする動きまで、かなり自由に編集でき、最新バージョンでは、YouTubeの動画も貼り付けることができるようになりました。 スライドが順番に並んでいるパワーポイントのプレゼン資料を想像していると、「これがプレゼン資料!?」と思うほど、「Prezi」は全然違います。「Prezi」の場合は、すごく大きなキャンバスの上に、テキストや画像、チャート、それに動画まで、置きたいところに自由自在にレイアウトできるのです。 プレゼンの際に見せる順番や動きは、「path」で設定します。プレゼン相手を遊園地のアトラクションに乗せて楽しませてあげるように、プレゼン資料を効果的に見せることができます。もし途中で質問され、補足説明しなければならなくなっても、直感的な操作で簡単に必要な場所まで戻ったり、拡大して見せたりす

    クライアントに一目置かれること間違い無し!遊び心満載のプレゼンができる「Prezi」 | ライフハッカー・ジャパン
  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • スマートフォンからPowerPointプレゼンテーションができるMightyMeeting

    昨夜(米国時間1/14)、シリコンバレー界隈のおよそ200名の起業家と投資家がFounder Showcaseに集まった。それは四半期ごとに行われる、シード段階の企業を対象とするイベントで、主催者はAdeo RessiのTheFundedだ。出席者の投票で決まる優勝者は、MightyMeetingという、外出先からでもスマートフォンからPowerPointのプレゼンテーションができるアプリケーションだ。同じくスマートフォンから、Officeやデスクに戻らずにその場でプレゼンをしたい機会の多い人に喜ばれそうだ。使い方は、まずプレゼンのファイルをこのサービスにアップロードする…PowerPointのファイルだ。アップロードは、Webから、または秘密のメールアドレスを使ってメールで行う。そうやって自分のプレゼンテーシ

  • ジョブズやマイケルに学ぼう!聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」 - はてなニュース

    「ダラダラと長くなってしまう」「緊張して上手く話せない…」といった悩みがつきないのが、「プレゼンの話し方」。資料作りももちろん重要ですが、それを上手くアピールできるかどうかも話し方次第ですよね。そこで今回は、聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」についてのエントリーを集めました。 ■話が上手な人の特徴って? 話が上手な人と下手な人とでは、一体どんな点が違うのでしょうか? 「伝えたいことを明確に」 ▽説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - かみんぐあうとっ 説明上手な人は、「伝えたいことがその人の中で明確」になっています。そのためポイントを絞って簡潔に話をすることができ、説明の間も迷うことがありません。また難しい用語は使わず、専門用語にはちゃんと説明もプラスするといった配慮も大切ですね。 緊張を抑えるには? ▽スピーチの緊張感に打ち克つための小技3つ - 烏は歌う プレゼンの内容以外に「人

    ジョブズやマイケルに学ぼう!聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」 - はてなニュース
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 1