1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/27(木) 14:18:09.01 ID:dtE6Oyd50 ( ^ω^)「おっおっおっおっwwww」 目を覚ますと、へらへらと軽薄な顔の男が小躍りしていた。 ピザな体型。だらしない口元。 かわいそうな生物だ。 俺「・・・・・」 なんだ、夢か。 ( ^ω^)「やったおwwww念願のペットを手に入れたお!wwwwww」 ・・・は? (´・ω・`)「はい、これで願いは叶えられたね」 ふと気がつくと、ピザの他にもう一人いる。 八の字まゆでなんとなくしょぼくれた顔の男。 ( ^ω^)「大満足だお!魔法使いさんありがとうだお!」 (´・ω・`)「それにしても君変わってるね。普通は何でも願いを叶えるって言えば もっと大それた事を言うもんだけどね。よりによってペットが欲しいとはね」 ( ^ω^)「ブーンはずっとペットが欲しかったんだ
ドキン 「バイキンマン、もうこんな仕事辞めて良いのよ」 バイキ 「そしたらご飯食べていけなくなるし…」 ドキン 「私と一緒に違う仕事見つけましょう」 バイキ 「でもドキンちゃんやカビルンルンに苦労は掛けたくない」 ドキン 「バイキンマン…」 バイキ 「大丈夫だよ!ハ-ヒフ-ヘホ-!!ほらね(にっこり」 ちゃんちゃららら♪ バイキ 「もしも、アンパンマンさんですか?」 アンパ 「おう、今日はジャム親父さらってくれよwww」 バイキ 「でも、ジャムおじさんはもうお年ですから無理は…」 アンパ 「うるせー!たまにはあいつに恩を売っとかなきゃ 良い餡子入れて貰えねーんだよ!!!」 バイキ 「そうですか…」 アンパ 「分かったらさっさと動け。金が欲しいんだろ? てめえが悪さしてこちとら商売成り立ってるんじゃい!」 バイキ 「…はい。失
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