2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
年度末が迫ってくる中で、今年度で活動を終える2002年度採択の21世紀COEプログラムのサイトがどうなるのか、不安を感じている。予算を消化しきり、当初定めた期間の活動が終わると、サイトを閉鎖するところが出てくるのではないか? 当然のことながら、その…
労働政策研究・研修機構(JILPT)が「メールマガジン労働情報」の読者アンケートを行っている。メールマガジン上でアンケートの実施を知らせ、実際に回答するサイトへ誘導するという仕組みになっているのだが、そこに記されているメッセージが非常に良いと思…
Web2.0時代の市民メディアワークショップ (於・山梨県/山中湖情報創造館) http://maru3.exblog.jp/m2007-01-01/#5042068
Web2.0時代の文化施設情報発信術 (於・山梨県/山中湖情報創造館) http://maru3.exblog.jp/m2007-01-01/#5042068
Web2.0時代のコミュニティ・アーキビスト養成講座 (於・山梨県/山中湖情報創造館) http://maru3.exblog.jp/m2007-01-01/#5042068
現代GP IT教育推進プログラム第2回シンポジウム「e-Learning 金沢大学方式の全容 −オリジナル教材による全学展開の成果と展望」 (於・石川県/金沢大学自然科学系図書館) http://www.el.kanazawa-u.ac.jp/symp02/
日中、断続的に京都市内で面会と見学をしながら、道すがらにある護王神社、京都府立総合資料館、京都府立図書館、京都国立博物館を訪れる。・護王神社 http://www.gooujinja.or.jp/ ・京都府立総合資料館 http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/ ・京都府立図…
引き続き、京都市内各所を訪問し、帰京。この3日間、お目にかかった皆さまに感謝。お役に立てることがあれば、お気軽にご連絡ください。
「ウェブで広がる図書館サービスの可能性 −Web2.0時代に向けて」と題して講演。平日にも関わらず、大勢の方々に参加していただき感謝。参加者層が想像以上に若い世代、そして女性が圧倒的に多かったのが印象的でした。特に懇親会での皆さんの明るい雰囲気は…
「文理融合」による新「知識資源学」の創成 大規模知識資源シンポジウム (於・東京都/東京工業大学大岡山キャンパス) http://www.coe21-lkr.titech.ac.jp/j/
専門図書館協議会冬季イブニングセミナー第2回「誰でも簡単にできるBlogを活用した図書館サービス」 (於・東京都/日本図書館協会会館) http://www.jsla.or.jp/1/13/13-5.html
国立科学博物館・国際シンポジウム「Museum Communication 連携・協働する博物館 −教育機関との連携を中心に」 (於・東京都/国立科学博物館) http://www.the-convention.co.jp/mc-sympo/
第3回レファレンス協同データベース事業参加館フォーラム (於・京都府/国立国会図書館関西館) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_3.html
デジタルヒューマン・ワークショップ2007 「日常生活のコンピューティング」 (於・東京都/日本科学未来館、産業技術総合研究所臨海副都心センター) http://www.dh.aist.go.jp/Workshop/2007/
DRF第2回ワークショップ「機関リポジトリをデザインする−設計とコンテンツ」 (於・東京都/早稲田大学大隈記念タワー) http://www.ll.chiba-u.ac.jp/~libinoc/modules/news/article.php?storyid=11
新着・新発見リソースより、 労働政策研究・研修機構(JIL)の「メールマガジン労働情報」、第300号に到達 坂口貴弘さん、アーカイブズを知るためのブックリストを公開 アジア経済研究所図書館、「デジタルアーカイブス『近現代アジアの中の日本』」を公開 …
何度かふれていますが、明日の金曜日から日曜日まで京都・大阪に出かけています。下記の講演会以外に知人に会ったり、幾つか訪れたい施設を見学する予定です。関西方面にお住まいの方でこの機会に岡本に会ってみようという方はお気軽にご連絡ください。 2007…
この2年間、ただ1日の空白もなくコンテンツを積み重ねることができたことは幸いだった。・〈開設2周年〉 http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20070109/1168308322 休むことのない発信にほとほと頭が下がる。文中にある「利己的動機」に深くうなずく。
南山大学が年末にサイトを部分的にリニューアルしている。12月26日付けのそのお知らせがなかなかよい。 このたび、南山大学公式Webの以下のページをリニューアルいたしました。 南山大学グローバルトップ 日本語トップ 在学生の皆様 教職員の皆様 採用情報 …
国立科学博物館の窪寺恒己さんは、自分のサイトに「研究業績」と並んで、「製作・監修ホームページ」という欄を設けている。こういう人が増えてほしい。・窪寺恒己さん http://research.kahaku.go.jp/department/zoology/zoology3/kubodera/
メモとして。・Web2.0時代の地域のあり方に関する研究会の発足(総務省、2006-11-17) http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/061117_4.html ・Web2.0時代の地域のあり方に関する研究会 http://www.soumu.go.jp/menu_03/shingi_kenkyu/kenkyu/web20/Web2.0を掲…
2007年1月12日の朝日新聞朝刊「私の視点」欄に、・石附澄夫さんの「宇宙基本法 軍事化に道開く危険性」 http://homepage2.nifty.com/space_for_peace/references/070112.isizuki.asahi.txtが掲載されていた。サイトがないか気になって調べたところ、・宇宙基…
Open Access Japanから、「Nature」に「Cultural differences reduce Japanese researchers' visibility on the Web」という論文が掲載されたことを知る。 短くまとめると、日本人研究者のホームページのコンテンツ、大学のホームページのコンテンツ、日本人…
「総務省、合併デジタルアーカイブを公開」(新着・新発見リソース、2007-01-05)が、アーカイブの専門情報誌「DJIレポート」69の文献紹介記事で紹介された。国際資料研究所の小川千代子さんに感謝。・「DJIレポート」69(2007-01-15)【PDF】 http://www.ge…
まだメールマガジンには掲載していない記事だが、新着・新発見リソースとして紹介した・「科学技術振興機構(JST)、ReaD研究開発支援総合ディレクトリをリニューアル」(新着・新発見リソース) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070121/1169391638に目代邦康さ…
総務省が 合併特例事業の事業計画等の電子データ化の請負(契約番号0043-0040) 市町村合併に係る廃置分合関係文書の電子データ化の請負(契約番号0043-0041) という入札公告を出している。・総務省 - 電子入札・開札システム - 公告(公示一覧) http://ww…
東京学芸大学附属図書館が望月文庫に画像データ約360点を追加した(2006-12-18)。以前に「東京学芸大学附属図書館、貴重資料約130点の画像を追加」(新着・新発見リソース、2006-05-01)で詳しくのべているが、東京学芸大学附属図書館は更新情報の発信の仕…
サイト「珈琲をもう一杯」を開設している渡辺潤さんが「Blog ; One more cup of coffee」を公開した(2007-01-01)。ブログはこれまで「珈琲をもう一杯」に掲載してきたレビューやエッセイを再録する形となっており、サイトの構成にほぼ準拠した以下の5つの…
図書館流通センター(TRC)がTRCデータ部ログを公開した(2007-01-09)。TRC MARCを作成するデータ部の業務を紹介している。ぜひこの機会に「週刊新刊全点案内(新刊案内)」をブログで発信してほしい。・TRCデータ部ログ http://datablog.trc.co.jp/ ・「TR…
科学技術振興機構(JST)がReaD研究開発支援総合ディレクトリをリニューアルした(2007-01-15)。ReaDは研究者情報、研究機関情報、研究課題情報、研究資源情報を横断的に検索できるデータベースだが、今回のリニューアルでは特に研究者情報について改善が図…