カメラの世帯普及率も,1965年(昭和40年)に約50%(すなわち2世帯に1台)であったのが,1968年(昭和43年)には60%に,1973年(昭和48年)には70%を超えた。写真人口も増加し,1人で数台のカメラを保有するアマチュアカメラマンも多くなり,写真の撮影の機会も増加した。
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