Mimi8
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/20 04:07 UTC 版)
「犬の鳴き声」「車の音」など、テーマに合った8種類の音を記憶する。記憶の段階では、ナレーションの声は小さくなっている。 その後、音が流れるので、何の音だったかを答える。 1チームずつ交互に出題され、出題されたチームは、答えが分かったメンバーがその場で起立。相手チームは起立した人の中から1人を指名し、その人が解答。正解なら立った人数×20バイト獲得。逆に間違いなら立った人数×20バイトの減点。本当は分かっていなくても、獲得バイト数を増やすために起立する作戦もある。
※この「Mimi8」の解説は、「天才!ヒポカンパス」の解説の一部です。
「Mimi8」を含む「天才!ヒポカンパス」の記事については、「天才!ヒポカンパス」の概要を参照ください。
- Mimi8のページへのリンク