M-3D
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詳細は「M-4Sロケット#予備試験機」を参照 第2段及び第4段周りのシステムの総合試験を行ったM-4Sの実機大予備試験機。1969年に1機が打ち上げられ、高度160kmに達した。
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M-3D
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1969年8月17日打ち上げ。第2段モータM-20,第4段モータM-40及びそれらの周辺システムの予備試験機。第3段はダミー。高度160kmに到達した。 仕様 全長:23.6m 直径;1.41m 重量:40t 構成:SB-310 + M-10 + M-20 + M-30D + M-40
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m3D
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「Matrox Millennium」の記事における「m3D」の解説
Millenniumシリーズの3D能力を補う目的で発売されたPowerVR X2チップを搭載する3Dアクセラレータカード。m3D自体は表示機能を持たず、表示機能を持つ他のビデオカードと併用する形態である。インターフェースはPCI。フレームバッファとしてのメモリ容量はSDRAMを4MB。
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