don
「don」とは・「don」の意味
「don」は英語で主に二つの意味を持つ単語である。一つは名詞形で、主にイギリスの大学で教鞭をとる教授や講師を指す。もう一つは動詞形で、衣服や装備を身につけることを意味する。また、「don」はスペイン語でも使われる言葉であり、そちらでは敬称として用いられる。「don」の発音・読み方
「don」の発音は、英語では「ドン」と読む。アメリカ英語とイギリス英語では若干のアクセントの違いがあるが、基本的な読み方は同じである。「don」の語源・由来
英語の「don」は、名詞形と動詞形でそれぞれ異なる語源を持つ。名詞形の「don」は、ラテン語の「dominus」(主人、支配者)から派生したスペイン語の「don」(敬称)を経て、イギリスの大学で使われるようになった。動詞形の「don」は、中英語の「don」(着る)から来ており、さらにさかのぼると古英語の「dōn on」に由来する。「don」の使い方・例文
「don」の使い方は、名詞形と動詞形で異なる。名詞形の「don」は、イギリスの大学で教鞭をとる教授や講師を指す言葉として使われる。動詞形の「don」は、衣服や装備を身につけることを表す。 以下に、英語の例文とその日本語訳を示す。 1. The don gave a lecture on Shakespeare.(その教授はシェイクスピアについての講義を行った。) 2. She donned her coat and went outside.(彼女はコートを身につけて外に出た。) 3. Don Quixote is a famous character in Spanish literature.(ドン・キホーテはスペイン文学の有名なキャラクターである。) 4. The knight donned his armor before the battle.(騎士は戦いの前に鎧を身につけた。) 5. The dons at the university are experts in their fields.(大学の教授たちは、それぞれの分野の専門家である。) 6. He donned a hat to protect himself from the sun.(彼は日差しから身を守るために帽子をかぶった。) 7. The dons discussed the new curriculum proposal.(教授たちは新しいカリキュラム案について議論した。) 8. She donned her gloves before touching the hot pot.(彼女は熱い鍋に触れる前に手袋をはめた。) 9. The dons are responsible for guiding the students in their research.(教授たちは学生の研究を指導する責任がある。) 10. He donned a mask to hide his identity.(彼は正体を隠すためにマスクをつけた。)株式会社don
don(ディーオーエヌ)は2005年に創業。
“今までにない体験”を軸に、エンターテイメント性の高い事業を生み出しています。
2005年、秋葉原でメイド美容室moesham(モエシャン)を創業。大きなパブリシティを生み、現在も好調に営業を続けています。(“メイド美容室”は、donの登録商標)
その後、エンターテイメント関連のサービス・店舗のコンサルティングや美容室のウェブサイト制作などに事業を拡大していきました。
そして、2010年からは360度パノラマウェブサイト制作を開始。
展示会の広告代理トップシェアの企業をはじめとする広告代理店数社とアライアンスをむすび、
展示会出展企業のお客様を中心に、大手企業様にも導入させていただきました。
他の実績としては、他社様のシステム開発や、ゲームの開発も受託。
2011年1月には海外向けのアキバ案内サイトを、2011年2月には、自社サービスのソーシャルメディアを立ち上げる予定です。
donは、これから新しく生み出していくサービスでは、東京を中心にして、世界を舞台に挑戦していきます。
業界の垣根にとらわれず様々な分野に事業展開します!
事業区分 | : | コンテンツ・ゲーム制作、配信 インターネットサービス |
---|---|---|
代表者名 | : | 大西直來 |
本社所在地 | : |
101-0021 東京都 千代田区 外神田3-6-17 菊池ビル3F |
企業URL | : | http://japan.zdnet.com/company/20172782/ |
設立年月日 | : | 2005年08月24日 |
従業員数 | : | 14名 |
決算期 | : | 3月 |
資本金 | : | 8,000,000 円 |
※「ZDNet Japan 企業情報」に関するお問い合わせはこちら
DON
分子式: | C6H9N3O3 |
その他の名称: | DON、6-Diazo-5-oxo-L-norleucine、DON(pharmaceutical)、DON(医薬品)、NSC-7365、L-DON、5-Oxo-6-diazo-L-norleucine、6-Diazo-5-oxonorleucine、ジアゾオキソノルロイシン、Diazooxonorleucine、5-Oxo-6-diazonorleucine |
体系名: | (S)-6-ジアゾ-5-オキソ-2-アミノヘキサン酸、5-オキソ-6-ジアゾ-L-ノルロイシン、6-ジアゾ-5-オキソ-L-ノルロイシン、6-ジアゾ-5-オキソノルロイシン、5-オキソ-6-ジアゾノルロイシン |
DON!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/18 09:36 UTC 版)
DON! | |
---|---|
ジャンル | 情報・バラエティ番組 |
演出 | 武澤忠(総合演出) |
出演者 |
中山秀征 馬場典子 桝太一 上重聡 ほか |
オープニング | PUFFY「ジェットラブ」 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
プロデューサー |
横田崇 ほか / 岡田泰三(CP) スタッフを参照 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2010年3月29日 - 2011年3月25日 |
放送時間 | 平日11:55 - 13:55 |
放送枠 | 日本テレビ系列平日昼の情報番組枠 |
放送分 | 120分 |
『DON!』(ドン!)は、2010年(平成22年)3月29日から2011年(平成23年)3月25日まで日本テレビ系列で、平日11:55 - 13:55(JST)に生放送された情報・バラエティ番組である。副題は「毎日楽しく自分にプラス!」。ハイビジョン制作。
概要
- 2010年3月26日まで11:55-13:55に放送されていた『おもいッきりDON!』の後継番組である。約22年半続いた「おもいッきり」の冠が取れたが、コーナー「きょうは何の日」は引き続き放送された。
- 番組のタイトルロゴはドット字で「DON!」と表記されている。
- スタジオでは18歳以上の女性のみ番組を観覧できるようになっている(事前応募制)。
- ニュースコーナーを除いて、VTRは総じて4:3の標準画質(両サイドにピンクのサイドパネルを配置)となっている。金曜に放送されている放送終了後のトーク部分を紹介する際は16:9額縁になるが上下にもピンクのサイドパネルが付けられている。
- 中山秀征が『TheサンデーNEXT』の後番組となる『シューイチ』の総合司会に起用された[1]こともあり2011年3月25日をもって終了し、後身番組として南原清隆(ウッチャンナンチャン)が総合司会を、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)がアシスタントを務める番組『ヒルナンデス!』[2]が2011年3月28日からスタート[3]。また、『午後は○○おもいッきりテレビ』時代から長年続いたコーナー「きょうは何の日」は本番組の終了と同時に24年の歴史にピリオドを打った。
出演者
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
総合司会・アシスタント | ||||
中山秀征(総合司会) 馬場典子(当時日本テレビアナウンサー) | ||||
桝太一(当時日本テレビアナウンサー) | 上重聡(日本テレビアナウンサー)[4] | |||
パネリスト | ||||
徳光和夫[5] 西山茉希 NON STYLE |
大地真央 ミッツ・マングローブ[6] サバンナ[6] 益若つばさ |
有吉弘行[6] 小倉優子 ハライチ[7] ヨネスケ(隔週) |
松本明子 優木まおみ[6] 土田晃之[6] |
草野仁 東MAX(Take2) ナイツ 神田沙也加 or ヨンア (隔週)[8] |
曜日企画 | ||||
中山秀征 馬場典子 |
ミッツ・マングローブ 益若つばさ |
ハライチ(隔週) ヨネスケ(隔週) |
(週替わり女性芸人)[9] | ナイツ |
ナレーター | ||||
佐野文俊 MAYU | ||||
「NEWSエクスプレス」 | ||||
岸田雪子(日本テレビ報道局記者兼キャスター) |
過去の出演者
出演者 | 曜日 | 担当コーナー | 出演期間 |
---|---|---|---|
レッド吉田(TIM) | 月曜日 | パネリスト | 2010年4月 - 9月 |
森泉 | 火曜日 | パネリスト | 2010年4月 - 9月 |
U字工事 | 木曜日 | パネリスト・曜日企画 | 2010年4月 - 9月 |
タイムテーブル
番組終了直前
時刻 | コーナー | 詳細 |
---|---|---|
11:43.15 | 15秒予告アイキャッチ | S3スタジオから『DON!』の予告を伝える。『NNNストレイトニュース』終了直後に関東など一部地域で放送される。 |
11:55.00 | ラインナップ | 当日の「チョット気になる!」・特集・曜日企画・「きょうは何の日」の内容が紹介される。直後にCMが入る。 |
11:57.45 | オープニング | オープニングタイトルとオープニングテーマ曲が流れた後、スタジオの映像に切り替わり、パネリストとゲストが紹介される。「お昼だよ! DON!」の掛け声とポーズで次のコーナーに移る。 |
12:00頃 | 「チョット気になる!」 | 『おもいッきりイイ!!テレビ』の「今日のトピックス」を受け継ぐ内容で、巷で気になるトレンド情報や人物を取り上げる。 |
12:14頃 | 特集 | 耳寄り情報、生活に役立つ情報やクイズ、エンターテインメントショーなど、毎日が楽しくなるような企画を発信する。 |
12:44頃 | 曜日企画 | 曜日毎に異なるテーマの企画が放送される。
|
12:58頃 | 「きょうは何の日」 | 『おもいッきりテレビ』『おもいッきりイイ!!テレビ』『おもいッきりDON!』の「きょうは何の日」をリニューアルしたもの。放送日と同じ日に起こった出来事や放送日と同じ命日、誕生日の有名人の人生をVTRで紹介する。主に再現VTRにおいてはいくつか過去に放送された番組[10]の再現VTRを流用している。ナレーションは基本的に日本テレビアナウンサーが担当するが、事件・事故を取り上げる場合もしくは祝日に放送されるベストセレクション(過去のVTRを再編集したもの)を放送する場合は槇大輔などのナレーターが担当する。 |
13:15頃 | 「DON! ENTERTAINMENT」 | 『おもいッきりDON!』の「午後イチ!エンタメ」を受け継ぐ内容で、エンタメニュースを紹介する。 |
13:25頃 | 「ヒデチョイス!」 | 中山がその日注目したニュースを新聞記事を交えて紹介する。 |
13:30頃 | 「NEWSエクスプレス」 | 最新ニュースを岸田雪子が伝えるコーナー。『おもいッきりテレビ』→『おもいッきりイイ!!テレビ』→『おもいッきりDON!』ニュースコーナーの流れを汲んでいる。なお、このコーナーのキャスターは『ザ・ワイド』→『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーを兼務するのが慣例となっていたが、2010年3月29日以降は別のキャスター(豊田順子)が担当していた。ただし、岸田が夏休みの場合は、その豊田が代役を務めた。基本的には、『DON!』のスタジオからニュースを伝えるが、重大事件や事故のニュースがある場合は報道フロアからニュースを伝える場合があった[11]。 |
13:52頃 | エンディング | 中山の「(お手を拝借![12])よーっ、DON!」の掛け声と出演者によるカメラへ向けてのDON!ポーズで終了。 |
13:52.45 | 『情報ライブ ミヤネ屋』15秒予告アイキャッチ | 読売テレビ制作。読売テレビほか一部地域のみ直後に玄関前トークが続く。 |
13:53.00 | CM(ステブレ) | 13:55.00 『情報ライブ ミヤネ屋』に続く。 |
過去のコーナー
時刻 | コーナー | 詳細 |
---|---|---|
12:44頃 | 曜日企画 | 曜日毎に異なるテーマの企画が放送される。
|
パネリストとしてのゲスト出演
- 『おもいッきりイイ!!テレビ』、『おもいッきりDON!』では毎日1、2名パネリストとしてゲストで招かれていたが、『DON!』になってからは1、2名だけでなく平均で3、4名、最大でも8名[13]くらいゲストで招かれたこともある。中には『ラジかるッ』、『おもいッきりDON!』時代にレギュラーとして出演した芸人、タレントや、兄弟番組的存在の『PON!』に出演しているレギュラー陣ならびトークコーナーにゲストとして迎えられた出演者も引き続き、パネリストとしてゲストに招かれたことがある。
- 時には番組上の都合によりゲストを呼ばないで、レギュラー陣だけで番組を進めたこともある。
- 番組の企画上により外国人タレントやニューハーフタレントを4、5人くらいゲストで招かれることもあった。
ゲスト出演者
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
※パネリストとしての出演。以下、順不同。
男性
女性
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 放送曜日・放送時間 |
---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ (NTV) 『DON!』制作局 |
月曜 - 金曜 11:55 - 13:55 |
北海道 | 札幌テレビ (STV) | |
青森県 | 青森放送 (RAB) | |
岩手県 | テレビ岩手 (TVI) | |
宮城県 | ミヤギテレビ (MMT) | |
秋田県 | 秋田放送 (ABS) | |
山形県 | 山形放送 (YBC) | |
福島県 | 福島中央テレビ (FCT) | |
山梨県 | 山梨放送 (YBS) | |
新潟県 | テレビ新潟 (TeNY) | |
長野県 | テレビ信州 (TSB) | |
静岡県 | 静岡第一テレビ (SDT) | |
富山県 | 北日本放送 (KNB) | |
石川県 | テレビ金沢 (KTK) | |
福井県 | 福井放送 (FBC) [19] | |
中京広域圏 | 中京テレビ (CTV) | |
近畿広域圏 | 読売テレビ (ytv) | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ (NKT) | |
広島県 | 広島テレビ (HTV) | |
山口県 | 山口放送 (KRY) | |
徳島県 | 四国放送 (JRT) | |
香川県・岡山県 | 西日本放送 (RNC) | |
愛媛県 | 南海放送 (RNB) | |
高知県 | 高知放送 (RKC) | |
福岡県 | 福岡放送 (FBS) | |
長崎県 | 長崎国際テレビ (NIB) | |
熊本県 | くまもと県民テレビ (KKT) | |
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ (KYT) |
- ^ 中山秀征:日テレ昼の顔から日曜朝の顔に 「サンデー」の後継「シューイチ」司会 毎日新聞 2011年2月25日
- ^ 企画段階では『南原清隆のお昼ナンです。』という仮タイトルであった。なお、水卜は2017年9月に降板している。
- ^ [1]
- ^ 当番組開始と同時に『ズームイン!!サタデー』の総合司会を担当することになったため、2010年9月までは月曜は出演せず、2010年10月以降は月曜・火曜は出演しない。なお、月曜担当の桝も『ズムサタ』でスポーツキャスターを担当する。
- ^ 日曜日午前8時から放送の『TheサンデーNEXT』の司会も務めていたが番組終了に伴い降板。当番組も終了したため、徳光は地上波でのレギュラー番組は全て消滅した(当時)。
- ^ a b c d e 『ヒルナンデス!』にも継続して出演。
- ^ 澤部のみDON!終了の1年半後の2012年10月から番組終了までフジテレビ 『笑っていいとも!』のレギュラーを務めていた、2023年1月より『[ぽかぽか]』のメインMC。
- ^ 隔週で交代出演。2011年3月25日(最終回)に最初で最後の共演を果たした。
- ^ コーナーに出演した女性芸人は、バービー(フォーリンラブ)、ハリセンボン、しずちゃん(南海キャンディーズ)、だいたひかる、小原正子(クワバタオハラ)、まちゃまちゃ、渡辺直美、北陽、山田花子、椿鬼奴。 DON!レギュラーの松本明子もこのコーナーに一度だけ出演したことがある。
- ^ 主に『知ってるつもり?!』や『いつみても波欄万丈』。他にも出来事や歴史上の人物を取り上げた特番やドラマ・時代劇が使われることもある。
- ^ 2011年3月15日以降は同月11日に発生した東日本大震災の影響を受け、その後も地震に関する最新情報に対応するため当コーナーではこの日から全て報道フロアからの進行となり、この状況で最終回を迎える事となった。ただし、最終回でのエンディングにおける出演者・番組スタッフ全員での挨拶の際には岸田も『DON!』のスタジオに集合し、一斉に番組の最後を締めくくった。
- ^ 放送時間によって省略される事がある。
- ^ 2010年8月24日放送。その日のゲストは、城島茂(TOKIO)、アイドルグループAKB48から高橋みなみ、北原里英、渡辺麻友、指原莉乃、宮澤佐江、高城亜樹、峯岸みなみの8人がゲストの最多人数。
- ^ a b c 第一回目のゲスト
- ^ a b c d e f g 『PON!』レギュラー出演者。
- ^ 妻と共にパネリストとしてゲスト出演。
- ^ 2010年8月23日放送分は山口達也。24日放送分は城島茂。25日放送分は長瀬智也、国分太一。26日放送分は松岡昌宏。27日放送分は5人全員で出演。
- ^ 2010年8月10日放送分は北原里英、宮澤佐江、峯岸みなみ。8月24日放送分は高橋みなみ、北原里英、渡辺麻友、指原莉乃、宮澤佐江、高城亜樹、峯岸みなみ。10月8日放送分は柏木由紀、指原莉乃、高城亜樹。10月15日放送分は前田敦子。2011年2月25日放送分は大島優子。3月4日放送分は小嶋陽菜が出演している。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、ANNの一般番組供給部門には非加盟。
クロスネット局のテレビ大分(TOS・大分県:日本テレビ系列[1]・フジテレビ系列)[2]・テレビ宮崎(UMK・宮崎県:フジテレビ系列・日本テレビ系列[3]・テレビ朝日系列)[4]ではフジテレビ系列の番組[5]を同時ネットとしているため、いずれも非ネット。[6]
スタッフ
- 総合演出:武澤忠
- 演出
- 月曜日:大倉雅弘
- 火曜日:池谷賢志
- 水曜日:伴在正行
- 木曜日:藤森和彦
- 金曜日:村上剛
- テーマ曲:「ジェットラブ」PUFFY(キューンレコード)
- 構成:川崎良
- TM:石塚功
- SW:村松明、松嶋賢一、三井隆裕、蔦佳樹
- CAM:工藤恂児、中川昭生、山田祐一、米田博之、榎本丈之
- VE:鈴木雄仁、佐久間治雄、矢内理絵、岩間知行、高橋卓、斎藤孝行、笈川太、飯島友美、矢田部昭
- 音声:辻直哉、大島康彦、小原正広、高木哲郎、三石敏生
- LD:名取孝昌、小川勉、榎本舞、細川登喜二、井口弘一郎、安井雅子、渡辺一成、浅見俊一、長島美夫
- 技術:NiTRo
- 美術:日テレアート
- 音効:磯川浩己、鈴木宗寿、磯田恵美、片岡幸司、菊池隆裕、遠藤夕佳、田上ゆかり、宮下博国
- TK:竹島祐子、田中綾、釆岡洋子、生川友美、林たか子、長坂真由美、山際慎子
- 音楽協力:日本テレビ音楽
- CG協力:アイブリックスタジオ
- 協力:4Cast.co.jp
- ロゴデザイン:aim
- 美術P:大川明子
- デザイン:波多野真理
- スタイリスト:山本祐行、藤井やすのり、飯塚チサト
- 制作協力:AX-ON、東阪企画
- AD:
- 月曜日:牧戸城司、小島隆彰、礒田泰市、増田雄太、王歓、酒井麻衣、大沼慶太、野島穣治、荒木智、濱本幾子
- 火曜日:松本圭子、笹川麻末、瀧本卓、荒木智、大沼慶太、野島穣治、山本大輔、貝山京子、山住昌弘、野村祐介、郡奈津実、濱本幾子
- 水曜日:牧戸城司、松本圭子、山本大輔、高吉旭、宮良純子、八木橋仁、大坪茉莉子、片平優子、下山美穂、郡奈津実、濱本幾子、野村祐介、野島穣治
- 木曜日:牧戸城司、下山美穂、足立仁美、宮脇英一郎、朴智恵、山本大輔、松本慎太郎、野村祐介、濱本幾子、野島穣治
- 金曜日:工藤真太、大沼慶太、関家浩太郎、松本慎太郎、冨永琢磨、山本大輔、高橋早紀、下山美穂、野村祐介、野島穣治、濱本幾子
- 芸能デスク:宮澤清夫、高梨安弘、小野元
- エンタメP:伊藤彰
- 報道デスク:宇佐美理、片谷直子、鯵坂圭司、小倉宏
- PR:柳沢典子
- ディレクター
- 月曜日:松浦巧晃、玉井伴宙、山岸隆之、川島啓史、小谷信公、辻智子、江村英紀、広芝学
- 火曜日:三井利行、川上渡、高橋梨江、折田将臣、藤原ともい、小西梓美、小俣友紀、小林拓弘、鈴木徹
- 水曜日:寺山順二、古橋光義、金澤知子、水野葉子、染谷昌彦、政田もも子、畑中真治、黒田伸、酒井貴雄、鈴木徹
- 木曜日:寺山順二、金沢浩二、青木知広、赤城雄太、小林拓弘、高野修、石島良浩、杉江達也、水野葉子、島林誠太朗、松尾郁弥、鈴木健太、鈴木徹
- 金曜日:鈴木利夫、松本圭子、高野正樹、畑田佳代、菊池佳代、西川宏一、中野伸郎、宮崎浩一、鈴木徹
- AP:切田美伸、生田目瑞穂
- デスク:松本真生、志村美果、安永美和
- プロデューサー:横田崇、大西威、服部完英、藤井純、眞山香織、海野大輔、小山人志、仲田恵一
- チーフプロデューサー:岡田泰三
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
- 演出:中川学
- TM:小椋敏宏
- AP:佐々木一弘
- プロデューサー:矢野尚子、宮木宣嗣
- チーフクリエイター:八木元
出来事
- 2010年3月29日(月) - 新番組『DON!』としてスタート。タイトルのロゴデザインやスタジオのセットを一新した。『PON!』からMCの岡田圭右がスペシャルゲストとして出演した。
- 2010年4月26日(月) - 番組初のゲスト出演者なし。レギュラー出演者のみで番組を進めた。[7]
- 2010年5月5日(水) - 特別企画として「曜日対抗クイズ大会」が行なわれ、月曜日から金曜日までのレギュラー出演者が一堂に会した。
- 2010年5月21日(金) - 「イマどき注目ワード! Yahoo! JAPAN検索ランキング」で度々紹介された中山秀征、香田晋のソックリ俳優、矢崎文也がサプライズゲストとして生出演。中山秀征、香田晋と初めての対面でもあり、3人が一緒に揃う夢の共演となった。
- 2010年6月2日(水) - 鳩山由紀夫首相(当時)の辞意表明を受けて、番組内容が大幅に変更された。
- 2010年6月7日(月) - 中山の結婚記念日。白城あやかがスタジオで生観覧した。
- 2010年6月16日(水) - 有吉がゲストの北川景子に整形を揶揄して「鼻だけ変」というあだ名を付け出演者・スタッフ・観覧者一同大爆笑となった。
- 2010年6月25日(金) - FIFAワールドカップ・南アフリカ大会・E組 日本対デンマーク戦の再放送のため休止。
- 2010年8月9日週 - 20年に渡って放送されたコーナー「きょうは何の日」が「きょうは何の日 ベストセレクション」として視聴者から反響が大きかった出来事、事件などをピックアップして放送された。
- 2010年9月20日(月) - 「祝日豪華版!DON!ファミリー大集合スペシャル!」と題し、DON!レギュラーの家族・親類がパネリストとしてゲスト出演した[8]。
- 2010年9月27日週 - 馬場典子が夏期休暇のため、月曜日・火曜日は延友陽子、水曜日 - 金曜日は森富美(いずれも日本テレビアナウンサー)が代理出演した。
- 2010年9月30日(木)・10月1日(金) - ニュース担当の岸田雪子が日本テレビ労組によるストライキのため出演せず、矢島学(日本テレビアナウンサー)が代理出演した。なお、森富美・上重・矢島アナはストライキから除外されたため出演した。
- 2010年10月4日(月) - リニューアルを行ない、出演者・コーナーを一部変更した。
- 2010年10月21日(木)・10月22日(金) - 上重が夏期休暇のため、藤井恒久(日本テレビアナウンサー)が代理出演した。
- 2010年11月10日(水) - 前日に一部スポーツ紙で結婚報道があった水曜パネリストの小倉優子が生出演。番組冒頭からその真相について生告白した。その話題もあってか視聴率で『笑っていいとも!』を上回り、民放同時間帯トップを記録した(『DON!』5.7%、『笑っていいとも!』5.3%…ビデオリサーチ調べ)。
- 2010年11月15日(月) - この日にスポーツ紙に熱愛報道があった、里田まいにその真相を生告白した。尚、里田はその日はゲストで呼ばれていた[9]
- 2010年12月13日(月) - 月曜レギュラーの徳光和夫が寝坊のため遅刻。12時15分に登場したが「目覚ましを1時間間違えた」と反省しきりだった。
- 2010年12月27日(月) - 「2010年大忘年会SP」と題し、この年の話題の人がスタジオに出演した。[10]おまけに「勝手にM-1延長戦! D-1グランプリ」という特別企画も行われた。[11]
- 2010年12月28日(火)~12月31日(金)・2011年1月3日(月) - 年末年始特別編成のため休止。なお、12月28日は後続の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作)が11:55開始の年末4時間スペシャルとなった。
- 2011年1月4日(火) - 2011年の初回放送のため、出演者全員が晴れ着で出演した。
- 2011年1月5日(水) - 第89回全国高校サッカー選手権大会の中継のため、『DON!』のみ放送が休止された。『PON!』は通常通り放送された。
- 2011年1月6日(木) - 新企画『勝手に心理分析! DON DON 聞いちゃおう!』のコーナーで、昨年「トイレの神様」で大ブレークした植村花菜がゲストとして生出演した。
- 2011年1月7日(金) - 「イマどき注目ワード! Yahoo! JAPAN検索ランキング」で2010年以内に交際してくれる女性芸能人が見つからないと芸名を改名すると公約[12]した東MAXが、期限以内に交際相手が見つからなかった為、コーナーの中で『2代目 東八郎』の襲名披露を行った。
- 2011年3月3日(木) - 耳の日ということで当番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組のすべてでリアルタイム字幕放送が実施された[13]。
- 2011年3月14日(月) - 当日昼前までの段階では、番組全編を3月11日に発生した東日本大震災の報道に充て、内容を大幅に変更して放送する予定だったのだが、『PON!』放送中の11:01に福島第一原子力発電所事故3号機水素爆発発生のため、11:14 - 13:55まで『NNN報道特別番組』をノー CM で急遽放送することとなった為、放送が休止された。
- 2011年3月15日週 - 番組全編を3月11日に発生した東日本大震災の報道に充て、内容を大幅に変更して放送された。この期間内でも司会陣はもちろん、番組レギュラー、ゲストタレントも数名出演していた。[14]
- 2011年3月21日週 - 『番組ファイナル週SP』と題し、恒例となった人気企画をはじめファイナルならではの特別企画も行われた。
- 2011年3月25日(金) - 『DON!』最終回。番組レギュラー出演者が一堂に会し、「曜日対抗クイズ大会!」などが行われた。番組の枠を越え約20年放送されてきたコーナー「きょうは何の日」も同時に最終回となり、2年間(『おもいッきり』時代を含む)の番組の歴史に幕を下ろした。日テレが45年間に渡り放送し続けたこの時間帯における情報・報道枠もこの番組終了と同時に撤退となったが、2012年1月6日より、後身番組『ヒルナンデス!』で報道枠が9ヶ月振りに復活した[15]。
脚註
- ^ テレビ大分は正式なNNS加盟局。
- ^ 広島テレビ・山口放送・南海放送・福岡放送・くまもと県民テレビで受信できる地域は視聴する事ができる。
- ^ テレビ宮崎はNNSは非加盟。
- ^ くまもと県民テレビ・鹿児島読売テレビで受信できる地域は視聴する事ができる。
- ^ 『笑っていいとも!』・『ライオンのごきげんよう』・『昼の帯ドラマ(THKドラマ)』(東海テレビ制作)。
- ^ このため、テレビ大分はNNSに加盟局で(現在(1994年4月以降))唯一本枠非ネットである。
- ^ 4月26日以降にもゲスト不在の日もあり、5月は5日、11日、17日、18日、24日、28日。6月は14日、18日、29日。7月は2日、5日、12日、26日、28日。8月は2日と20日。最終回の2011年3月25日のみである。
- ^ 当日、パネリストとして出演したDON!レギュラーの家族・親類は、ミッツ・マングローブ(徳光和夫の甥)、東朋宏(東MAXの弟)、梅田直樹(益若つばさの夫)、石田信行と石田みや子(石田明(NON STYLE)の父母)。
- ^ 出演者全員でリポーターみたいになり質問した。その写真が他局であるフジテレビのめざましテレビで紹介された。
- ^ 「話題の人」として出演したのは、石田純一、はるな愛、南明奈、島田秀平。DON!レギュラーの小倉優子の5人。
- ^ NON STYLE、ナイツ、ハライチの3組が出場。結果はハライチが優勝した。
- ^ 2010年4月23日に番組コーナーで公約。『2代目 東八郎』名義は『DON!』においてのみであり、これ以外の芸能活動は東貴博ないし東MAXのままである。
- ^ 日本テレビ|“耳の日”地デジ推進・字幕放送キャンペーン
- ^ 3月15日放送は、生島ヒロシ、サンドウィッチマン。3月16日放送は、徳光和夫、高木美保。17日放送は松本明子、優木まおみ、土田晃之。18日放送は、生島ヒロシ、榊原郁恵、東MAX。おまけに『PON!』でおなじみの精神科医、名越康文もコメンテーターとして出演した。スタジオの観客、テーマソングはナシ。
- ^ 後継番組である『ヒルナンデス!』はバラエティ枠としての扱い。そのため、同番組ではニュースコーナーなどは一切設けられていなかったが、2012年1月6日より、同番組でもニュースコーナーが9ヶ月振りに設けられた。ただし、それまでの番組の放送と同じスタジオではなく『情報ライブ ミヤネ屋』同様スタジオとは別の報道フロアでアナウンサーがニュースを読み上げ、終了後にレギュラー出演者とクロストークをする形を採っている。
関連項目
外部リンク
日本テレビ系列 平日11:55 - 13:55枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
DON!
|
DON
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/04 20:55 UTC 版)
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DON | |
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本名 | 渡辺 信一 |
ニックネーム | ドン |
生年月日 | 1958年6月13日(65歳) |
出身地 | 北海道 |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 日本大学卒業 |
コンビ名 | チョーさんとドン |
相方 | プリティ長嶋 |
芸風 | ものまね |
活動時期 | 1981年 - |
過去の代表番組 | 笑っていいとも! |
DON(ドン、1958年6月13日 - )は、日本のタレント。本名、渡辺 信一(わたなべ しんいち)。
かつて「ドン川上」という芸名で、「打撃の神様」の異名を持つ川上哲治(元読売ジャイアンツ選手・監督)のものまねタレントとして活動していた。
来歴・人物
もともと日大の落語研究会に所属し、野球解説者の声真似を得意として人気者だった[1]。大学在学中の1980年に『クイズ・ドレミファドン!』に出演し、最終問題で優勝を逃す。しかし番組関係者の目に止まり「君は面白いから出てみないか」と誘われ、1980年に『笑ってる場合ですよ!』のコーナー「お笑い君こそスターだ!」で5回連続で勝ち抜き[2]。1981年3月に大学の卒業記念として『お笑いスター誕生!!』にロボタンの芸名で出演。3週を勝ち抜き注目されるが、就職を期に4週目を辞退し一旦芸能界から身を引く。
横澤彪に誘われ、1982年に放送を開始したフジテレビの『笑っていいとも!』に旅行会社社員の立場でレギュラー出演[3]し、芸能界に復帰。川上哲治の扮装をして物真似し、同様に長嶋茂雄(元巨人選手、監督)の物真似で活動していたチョー長嶋(現・プリティ長嶋)とコンビを組む(プリティのブログ[4]によると、番組の企画段階でプリティの『いいとも!』出演は内定していたがタモリの司会は決定しておらず、プリティとドンと明石家さんまの三人でコーナーをやりたいと希望していたらしい)。"来たかチョーさん、待ってたドン"と題されたレギュラーコーナーは、『笑っていいとも!』開始当初の人気コーナーのひとつとなり番組の人気獲得に貢献したが、レギュラーコーナー終了と共に表舞台から姿を消した。
その後、故郷の北海道へ活動の拠点を移し、「DON」「ドン川上」もしくは本名の「渡辺信一」の名で、北海道(主に北海道放送)のテレビやラジオに出演し、ローカルタレントとして活動している。過去にはHBCラジオ番組『カーナビラジオ午後一番』などにも出演していた。
元々かなりの薄毛であったが、カーナビラジオの企画において、番組スポンサーであるかつらメーカースヴェンソンのかつらを装着した所、非常に気にいったため長年愛用していたが、その後2019年「酒メンタリー 生き恥上々」出演時に、2018年まで使用した後かつらを外した事を公表した。カーナビラジオでの1分弱のスヴェンソン生コマーシャル枠の中でパーソナリティーのYASUが「DONさんも愛用しているスヴェンソン」とアピールする事があった。また1980年代当時、プロ野球は南海ホークスファンであった[2]。
北海道出身の大泉洋は物真似を得意としており、全国放送の番組でDONの物真似が披露されたこともある[5]。
過去の出演番組
テレビ
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ系、1982年10月 - 1984年9月※木曜日担当)
- Hana*テレビ(HBCテレビ)
- 女だらけ〜お姉ちゃん5人の恐怖のいじめにカケフ君タジタジ! ボクもうこんな家いやだ!〜(フジテレビ系、1987年7月13日)
- ドラバラ鈴井の巣『VS 〜禁断の対決企画〜』大泉組 「さよなら朝日荘」(北海道テレビ放送、2003年10月2日 - 12月11日、2004年8月26日、9月2日)
- 酒メンタリー 生き恥上々 第11弾(HBCテレビ、2019年8月12・13日)
- ハナタレナックス(北海道テレビ放送、2023年8月4日)
ラジオ
- HBCラジオ
- カーナビラジオ午後一番!
- どんじゃん!今夜も勇み足
- ジャンボ秀克軍団のa・ヨイショ!
- おぢさんツインカムシリーズ
- ニッポン放送
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(高田文夫と交流があり、それに伴う「準ゲスト」としての扱い)
ディスコグラフィー
脚注
- ^ “いいとも!でブレーク ドン川上「31年間芸能界で食べてこられた」”. www.sponichi.co.jp. 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b 週刊TVガイド 1983年5月13日 122頁「出番です」コーナー(渡辺信一)
- ^ 氏名クレジットは本名の「渡辺信一」。同様にプリティ長嶋も「片岡馨」と表記。
- ^ 25年の時の流れ プリティ長嶋の日誌-ウェブリブログ (2006.10)
- ^ “今夜の「嵐にしやがれ」は…超いい加減な男・大泉洋さんが登場!番組初!嵐が大泉洋に教えるぞSP!”. 日本テレビ (2013年3月2日). 2021年1月1日閲覧。
ドン
- ドン (通貨) (đồng):ベトナムの通貨。
- ドン (尊称) (don/dom):主にスペイン語圏、ポルトガル語圏、イタリア語圏、まれに英語圏で、貴族や聖職者に使われる尊称。
- 爆発、発砲、衝撃波、衝突などの擬音。
- ドン菓子
- どんたく (zondag) の略:日曜日、転じて休日。半ドンなど。
- 呑:黄桜の清酒。
- ドン族 (拼音: ):中国の少数民族
地名
人名
実在の人名
ドナルドの短縮形、中国語の姓など。尊称のドンで始まる呼び名についてはドン (尊称)を参照)
- DON - 日本のタレント。
- ドン・アース (1954 - ) - アメリカの野球選手(投手)、MLBオールスターゲーム選出、通算66勝
- ドン・ウィルソン (野球) (1945 - 1975) - アメリカの野球選手(投手)、MLBオールスターゲーム選出、通算104勝
- ドン・ウィンズロウ(Don Winslow) - アメリカのミステリ・探偵小説作家。
- ドン・エルストン (1929 - 1995) - アメリカの野球選手(投手)MLBオールスターゲーム選出、通算49勝
- ドン・オール (1936 - ) - アメリカのバスケットボール選手(SG)、NBAオールスターゲーム5回選出、通算11549得点
- ドン・カードウェル (1935 - 2008) - アメリカの野球選手(投手)、通算102勝
- ドン・カウィー (サッカー選手) (1983 - ) - イギリスのサッカー選手(MF)、スコットランド代表通算10試合
- ドン・ガレット (1951 - 2024) - アメリカの野球選手(投手)、通算109勝
- ドン・ケッシンジャー (1942 - ) - アメリカの野球選手(遊撃手)、MLBオールスターゲーム6回選出、通算1931安打
- ドン・ケリー (野球) (1980 - ) - アメリカの野球選手(ユーティリティプレーヤー)、通算252安打、コーチ
- ドン・コージス (1939 - ) - アメリカのバスケットボール選手(SF)、NBAオールスターゲーム2回選出、通算9948得点・4555リバウンド
- ドン小西 - 日本のファッションデザイナー・ファッション評論家。
- ドン・グロルニック (Don Grolnick) - アメリカのジャズ・ピアニスト。
- ドン・サットン (1945 - ) - アメリカの野球選手(投手)、アメリカ野球殿堂、通算324勝
- ドン・ジマー (1931 - 2014) - アメリカの野球選手(内野手)、MLBオールスターゲーム選出、通算773安打、監督通算885勝
- ドン・シュウォール (1936 - ) - アメリカの野球選手(投手)、MLBオールスターゲーム選出、通算49勝
- ドン・シュラ (1930 - 2020) - アメリカのアメリカンフットボール選手、コーチ
- ドン・シンプソン (1943 - 1996) - アメリカの映画プロデューサー
- ドン・スタンハウス (1951 - ) - アメリカの野球選手(投手)、MLBオールスターゲーム選出、通算38勝
- ドン・スロート (1958 - ) - アメリカの野球選手(捕手)、通算1151安打・77本塁打
- ドン・チミン (董枝明、Dong Zhiming) - 中国の古生物学者。
- ドン・チードル(Don Cheadle): - アフリカ系アメリカ人の男優。
- ドン・ディメーター (1935 - ) - アメリカの野球選手(外野手)、通算912安打・163本塁打
- ドン・ドライスデール (1936 - 1993) - アメリカの野球選手(投手)、アメリカ野球殿堂、通算209勝
- ドン・ニューカム (1926 - 2019) - アメリカの野球選手(投手)、中日ドラゴンズなどに所属、MLBオールスターゲーム4回選出、通算149勝
- ドン・ネルソン (1940 - ) - アメリカのバスケットボール選手(SF)、バスケットボール殿堂、通算10898・5192リバウンド
- ドン・バークスデール (1923 - ) - アメリカのバスケットボール選手(PF)、バスケットボール殿堂
- ドン・ハースト (1905 - 1952) - アメリカの野球選手(一塁手)、打点王1回、通算976安打・115本塁打
- ドン・ハッセルベック (1955 - ) - アメリカのアメリカンフットボール選手
- ドン・ハッチソン (1971 - ) - イギリスのサッカー選手(MF)、スコットランド代表通算26試合
- ドン・ハトソン (1913 - 1997) - アメリカのアメリカンフットボール選手
- ドン・バン・ミン (Dương Văn Minh) - ベトナムの軍人・政治家。
- ドン・ビューズ (1950 - ) - アメリカのバスケットボール選手(PG)、通算6890得点・4425アシスト
- ドン・ビュフォード (1937 - ) - アメリカの野球選手(内野手)、MLBオールスターゲーム選出、通算1203安打・93本塁打
- ドン・フライ (1965 - ) - アメリカの総合格闘家、プロレスラー。
- ドン・ブラッシンゲーム (1932 - 2005) - アメリカの野球選手(内野手)、MLBオールスターゲーム選出、通算1366安打、監督通算180勝
- ドン・ベイラー (1949 - 2017) - アメリカの野球選手(外野手)、MLBオールスターゲーム選出、通算2135安打・338本塁打
- ドン・ホーク (1928 - 1969) - アメリカの野球選手(三塁手)、MLBオールスターゲーム選出、通算1144安打・89本塁打
- ドン・マクマナス (1959 - ) - アメリカの俳優
- ドン・マクマホン (1930 - 1987) - アメリカの野球選手(投手)、MLBオールスターゲーム選出、通算874試合登板
- ドン・マクミラン (1928 - 2004) - オーストラリアの陸上競技選手(中距離走)
- ドン・マッコウ - 有限会社ツーファイブ社長・ゲーム音楽プロデューサー。
- ドン・マッティングリー (1961 - ) - アメリカの野球選手(一塁手)、通算2153安打・222本塁打、監督通算700勝以上p
- ドン・マネー (1947 - ) - アメリカの野球選手(内野手)、近鉄バファローズなどに所属、MLBオールスターゲーム4回選出、通算1623安打・176本塁打
- ドン・ミューラー (1927 - 2011) - アメリカの野球選手(外野手)、MLBオールスターゲーム選出、通算1292安打・65本塁打
- ドン・ミンチャー (1938 - 2012) - アメリカの野球選手(一塁手)、MLBオールスターゲーム2回選出、通算1003安打・200本塁打
- ドン・モッシ (1929 - 2019) - アメリカの野球選手(投手)、MLBオールスターゲーム選出、通算101勝
- ドン・ラーセン (1929 - 2020) - アメリカの野球選手(投手)、通算81勝、1956年のワールドシリーズで史上唯一の完全試合
- ドン・ラフォンティーヌ(Don LaFontaine) - アメリカのナレーター。
- ドン・ロック (1936 - 2017) - アメリカの野球選手(外野手)、通算642安打・122本塁打
- ドン・ロビンソン (野球) (1957 - ) - アメリカの野球選手(投手)、通算109勝
- ドン・ワート (1938 - ) - アメリカの野球選手(三塁手)、MLBオールスターゲーム選出、通算929安打・77本塁打
- ドン・ワカマツ (1963 - ) - アメリカの野球選手(捕手)、監督。
架空の人名
- ドン・ゴロ - アニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズの登場人物。ドン・ゴロ将軍とも呼ばれる武官。
- ドン・ザウサー - アニメ『無敵鋼人ダイターン3』の登場人物。メガノイドの首領。
- ドン・ハッカ - アニメ『SF西遊記スタージンガー』の登場人物。
- ドン・ハルマゲ - アニメ『NG騎士ラムネ&40』の登場人物。ドン・ハルマゲ軍団の首魁。
- ドン・ホラー - 特撮『宇宙刑事ギャバン』の登場人物。宇宙犯罪組織マクーの首領。
- ドン - ファイナルファンタジーシリーズに登場するモンスター(VI)
その他
- ドン (競走馬) (Don) - 日本などで種牡馬としても活躍したフランスの競走馬。
- ドン (パチスロ): - アルゼのパチスロハナビシリーズに登場するキャラクター。
- おもいッきりDON! - 日本のテレビ番組。
- DON! - 「おもいッきりDON!」の後継番組。
- カープDON! - 広島ホームテレビでかつて放送された番組。
- 最強戦士ドン - 太陽系戦隊 ガルダンのロボットの一体。プラモデル。
- ドン 極道水滸伝 - 本宮ひろ志の漫画作品。
関連項目
バトルスタジアム D.O.N
![]() | この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2017年3月) |
ジャンル | 対戦アクションゲーム |
---|---|
対応機種 |
PlayStation 2 ニンテンドーゲームキューブ |
開発元 | エイティング / Q ENTERTAINMENT |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
発売日 | 2006年7月20日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
『バトルスタジアム D.O.N』(バトルスタジアム ディー・オー・エヌ)は、バンダイナムコゲームスから発売されたアクションゲーム。2006年7月20日にPlayStation 2とゲームキューブのマルチで発売された。
概要
集英社の少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に原作が連載されたアニメ『DRAGON BALL Z』、『ONE PIECE』、『NARUTO -ナルト-』の登場キャラクターが入り混じって戦うクロスオーバー作品。タイトルの「D.O.N」はこの3作品の頭文字を並べたものである。
同時発売となったGC版は、通常販売での新作としては最後のゲームキューブソフトとなった。
登場キャラクター
- DRAGON BALL Z
- 孫悟空 (声 - 野沢雅子)
- 孫悟飯(少年期) (声 - 野沢雅子)
- ピッコロ (声 - 古川登志夫)
- ベジータ (声 - 堀川りょう)
- トランクス (声 - 草尾毅)
- フリーザ (声 - 中尾隆聖)
- セル (声 - 若本規夫)
- 魔人ブウ (声 - 塩屋浩三)
- ONE PIECE
- モンキー・D・ルフィ (声 - 田中真弓)
- ロロノア・ゾロ (声 - 中井和哉)
- サンジ (声 - 平田広明)
- トニートニー・チョッパー (声 - 大谷育江)
- ナミ (声 - 岡村明美)
- ウソップ (声 - 山口勝平)
- NARUTO -ナルト-
- うずまきナルト (声 - 竹内順子)
- うちはサスケ (声 - 杉山紀彰)
- 春野サクラ (声 - 中村千絵)
- はたけカカシ (声 - 井上和彦)
- 我愛羅 (声 - 石田彰)
- ロック・リー (声 - 増川洋一)
- その他
- システムボイス (声 - Charles Glove)
ステージ
- DRAGON BALL Z
- ONE PIECE
- ゴーイングメリー号
- 海上レストラン バラティエ
- ジャイアントジャック
- NARUTO -ナルト-
- 木ノ葉の里
- 終末の谷
- 死の森
- オリジナル
- バトルスタジアム
外部リンク
- バトルスタジアム D.O.N - ウェイバックマシン(2016年10月3日アーカイブ分)
- バトルスタジアム D.O.N - メディア芸術データベース
DON
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 16:37 UTC 版)
「COOL - RENTAL BODY GUARD -」の記事における「DON」の解説
本名は菊武志乃(きくむ しの)。1974年8月8日生まれのO型。喫茶店JAMのレンタルボディーガード。自分のことを用心棒と思っており、自ら売り込みに行く。好きなものはジューシーカツ定食。特技はダイナミックパンチ、投げ縄、ダンス。タイプは「パワー」(本人はダイナミックと豪語)。実家は北海道で牧場を経営している。レンタル料は7万円。
※この「DON」の解説は、「COOL - RENTAL BODY GUARD -」の解説の一部です。
「DON」を含む「COOL - RENTAL BODY GUARD -」の記事については、「COOL - RENTAL BODY GUARD -」の概要を参照ください。
「Don」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
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