汚れた衣服はもちろん洗濯。しかし、セーターやジーンズなどは着るたびに洗っていては大変ですし、かえって傷みますよね。では、何度か着たけれど洗濯するまでには至っていない洋服は、どのように整理整頓するとよいのでしょうか?

ホーム系ブログメディア「Apartment Therapy」では、まだ洗濯するほど汚れていない洋服を整理するコツを5つ挙げています

 

1: ドアフックにかける

これらの衣服のために、場所を割く必要がないのでよい。


2: コートラックを使う

特にコートやパーカなど、大きめのアイテムには適している。


3: 椅子に置く

滑り落ちてしまうかもしれないが、ジーンズやシャツ数枚なら背もたれにかけられる。


4: クローゼットを分ける

洗濯してキレイなものと何度か袖を通したものを、ひとつの場所に保管することに抵抗がある場合は、クローゼットを分けて使う。


5: ペグボードをつける

クローゼットの中にペグボードをつけ、スカーフ・ジーンズ・スカート・シャツなど、アイテムに応じてペグの位置を調整しよう。ベルトやジュエリーなど、アクセサリーの収納にも使える。


このほか、とっておきの収納術をご存知の方は、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

5 Ways to Keep Worn (But Not Dirty) Clothes Organized [Apartment Therapy]

Whitson Gordon(原文/訳:松岡由希子)