鶴岡バイパス
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一般国道 | |
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鶴岡バイパス 国道7号バイパス | |
路線延長 | 5.9 km |
開通年 | 1992年 |
起点 | 山形県鶴岡市中清水 |
終点 | 山形県鶴岡市本田 |
接続する 主な道路 (記法) |
日本海東北自動車道 山形県道332号面野山鶴岡線山形県道338号湯田川大山線山形自動車道 山形県道47号鶴岡羽黒線国道112号 山形県道333号鶴岡広野線 |
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鶴岡バイパス(つるおかバイパス)は、山形県鶴岡市内の国道7号のバイパス道路である。
概要
[編集]- 起点:山形県鶴岡市中清水
- 終点:山形県鶴岡市本田
- 全長:5.9 km[1]
- 車線数:4車線(一部2車線)
沿革
[編集]- 1987年(昭和62年)11月4日:鶴岡市大字平京田字屋敷廻から同市大字文下字広野まで、一部が供用開始[2]
- 1992年(平成4年)8月3日:鶴岡市大字下清水字田中から同市大字布目字中通までが供用開始[3]し、全線暫定2車線開通[4]
- 1997年(平成9年):鶴岡IC付近 (L=1.4km) 4車線化
- 2003年(平成15年)9月28日:三川バイパスと接続
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)7月30日:覚岸寺交差点 - 本田交差点 (L=0.7km) 4車線化
- 2012年(平成24年)
接続路線
[編集]- 日本海東北自動車道鶴岡西IC(鶴岡市中清水)
- 山形県道332号面野山鶴岡線(鶴岡市下清水)
- 山形県道338号湯田川大山線(鶴岡市矢馳)
- 山形自動車道鶴岡IC
- 山形県道47号鶴岡羽黒線(鶴岡市平京田)
- 国道112号(鶴岡市平京田)
- 山形県道332号面野山鶴岡線(鶴岡市中野京田)
- 国道112号(鶴岡市本田)
- 国道7号三川バイパス(鶴岡市本田)
- 山形県道350号たらのき代鶴岡線(鶴岡市本田)[6]
脚注
[編集]- ^ a b “国道7号 鶴岡バイパスが平成24年10月5日(金)午後から4車線で交通開放します。” (PDF). 国土交通省東北地方整備局酒田河川国道事務所 (2012年10月4日). 2013年10月26日閲覧。
- ^ 昭和62年11月4日建設省告示第1870号
- ^ 平成4年8月3日建設省告示第1388号
- ^ 『鶴岡バイパスが開通』平成4年8月4日読売新聞朝刊22面山形読売庄内・最上
- ^ “一般国道7号鶴岡バイパスの4車線供用を開始します”. 酒田河川国道事務所. 2022年4月3日閲覧。
- ^ 平成27年度道路交通センサス