コンテンツにスキップ

相棒のエピソード一覧 (season8-season13)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
相棒
ジャンル 刑事ドラマ
脚本 輿水泰弘
櫻井武晴(S1-3 - S12-7)他
監督 和泉聖治
橋本一
出演者 水谷豊
及川光博
成宮寛貴
音楽 池頼広
製作
制作 テレビ朝日
東映
放送
音声形式ステレオ解説放送
放送国・地域日本の旗 日本
season8
放送期間2009年10月14日 - 2010年3月10日
放送時間水曜 21:00 - 21:54
回数19
公式サイト
season9
放送期間2010年10月20日 - 2011年3月9日
放送時間同上
回数18
公式サイト
season10
出演者鈴木杏樹(S10-12 - S17-19)
放送期間2011年10月19日 - 2012年3月21日
放送時間同上
回数19
公式サイト
season11
出演者真飛聖(S11-1 - S13-19、S22-10)
石坂浩二(S11-1 - )
放送期間2012年10月10日 - 2013年3月20日
放送時間同上
回数19
公式サイト
season12
放送期間2013年10月16日 - 2014年3月19日
放送時間同上
回数19
公式サイト
season13
プロデューサーテレビ朝日
桑田潔(S13 - )
佐藤凉一(S13 - S21)
出演者仲間由紀恵(S13-1 - )
放送期間2014年10月15日 - 2015年3月18日
放送時間同上
回数19
公式サイト
テンプレートを表示

本項では、テレビ朝日系列の刑事ドラマ『相棒』のうち、season8からseason13までのエピソードについて解説する。文中の「S」はseason、「」は最終話の略称で、数字は話数を示す。

概要

[編集]

神戸尊

[編集]

season8では、season7にて日本を離れた亀山薫(演:寺脇康文)に代わり、警察庁の上層部から特命係に送り込まれた神戸尊(演:及川光博)が右京の2代目相棒として行動を共にする[1]。同シーズンでは、右京に距離を置かれたりされるものの数々の事件を通して徐々に互いに歩み寄るようになり、最終話では尊が自分が特命係に送られた背景を理解したうえで、警察庁からの辞令を断り、自らの意志で特命係に残るという結末を迎える[2]

season9放送中の2010年12月23日には劇場版第2作である『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』(以下:『劇場版II』)が公開され、その公開前日の2010年12月22日には、season9第9話「予兆」が放送され、劇場版での事件が起こる直前の模様が描かれる展開となり、さらに劇場版にて右京と複雑な関係にあった小野田公顕(演:岸部一徳)が殉職するという展開を迎えた。これに伴い、岸部は同シーズンを以て降板した[2]。続くseason9最終話では、小野田が生前取り組んでいたことの一端が明かされる[2]。また、season9は平均視聴率が20.4%と全シーズン最高の平均視聴率を記録しており、season9第16話『監察対象 杉下右京』では視聴率が23.7%を記録しており、(ビデオリサーチ関東地区調べ)こちらも全話中最高の視聴率を記録した[3]

また、作中では、season9 第6話や同season 第10話のように他者の命の安全を一顧だにせず冷徹に正義と真実の追求をする右京と、相手の命の安全や立場を熟慮し、妥協の道を取ろうとする尊との間で、同じ強い正義感を持ち合わせながらも、信念の相違から度々対立する描写が成され、尊が右京の追求を上層部に掛け合ってまで無理矢理阻止させると言った行動を取ったり、右京と一芝居を打って、登場人物を油断させ、隙を見せた真犯人に迫るなど、亀山薫の代では見られなかった展開ややり取りを見せている。

season10第1話にて、長らく小料理屋『花の里』を切り盛りしてきた右京の元妻宮部たまき(演:益戸育江)が世界放浪の旅に出る事を理由に『花の里』を閉店、これに伴い益戸がseason10第1話をもって降板した。しばらくの間は、『花の里』でのやり取りの無い回が続いていたが、第12話にてかつて右京と薫に逮捕され、紆余曲折の末、刑期を終えて出所した月本幸子(演:鈴木杏樹)が三度登場、とある事件を機に右京に勧められる形で『花の里』の2代目女将となる[4]。これに伴い、鈴木がメインキャストとして登板することとなった[4]。最終話では尊に再び警察庁からの辞令が下り、警察庁長官官房付として異動が決まり、特命係を去っていった。

甲斐享

[編集]

続くseason11で右京の3代目相棒として年の離れた甲斐享(演 :成宮寛貴)が右京自らの意思で引き抜かれる形で特命係に配属された[5]

2013年3月には『トリオ・ザ・捜一』の一人である伊丹憲一(演:川原和久)を主人公としたシリーズ2作目のスピンオフ映画『相棒シリーズ X DAY』(以下:『X Day』)が公開されており、公開前に放送されたseason11の第17話「ビリー」[6]と第19話(最終回)「酒壺の蛇」[7]には『X Day』の主要キャラクターも登場している。

season12第1話では『トリオ・ザ・捜一』の最年長三浦信輔(演:大谷亮介)が犯人の襲撃で足を負傷し、後遺症を負った事を理由に警視庁を依願退職して去る。これに伴い、season12第1話をもって大谷が降板した。season12最終話では、小野田が生前に日本では施行されていなかった『証人保護プログラム』の違法適用させたことに端を発した事件が起こった。放送終了後の2014年4月26日には劇場版第3作目となる『相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』が公開され、映画公開前にはNTTドコモが展開するdビデオで、2014年3月29日から4月19日までの期間、前日譚である『相棒 -劇場版III- 序章』が携帯動画ドラマが配信された[8]。また、『相棒 -劇場版III-』では神戸尊と甲斐享、新旧の右京の相棒同士が初の対面を果たしており、以降の劇場版やシーズンで尊が度々後任の相棒と対面する描写が成されるようになっている。

続くseason13では最終話にて享が「ダークナイト」と名乗り、警察の追及を逃れた犯罪者たちに制裁を与えていたことが判明し、懲戒免職という形で特命係を去る[9]。この影響で上司に当たる右京が責任を取る形で無期限謹慎が言い渡され、特命係の機能は完全にストップ、再始動は次回のseason14まで持ち越される事となった。なお、season11初回より享の実父である甲斐峯秋(演:石坂浩二)と、享の彼女の笛吹悦子(演:真飛聖)が登場する。season13初回より社美彌子(演:仲間由紀恵)が登場し、峯秋と共に特命係と度々関わっていく。この三人のうち、悦子役の真飛がseason13をもって降板した。

作品背景

[編集]

シナリオ

[編集]

本シリーズにおいては引き続き実験的な内容の回もあった。 たとえば、season8第18話「右京、風邪をひく」では、時間を往復しながら物語が進行する内容であり、DVDおよびブルーレイ版には特典映像として「時系列再編集版」が収録されている[10]。続くseanson9第7話「9時から10時まで」では番組の放送時間に合わせて物語が進行するという仕掛けが施されているほか、同シーズンの第16話「監察対象 杉下右京」では登場人物たちの回想を通じて事件の真相が明らかになる内容である[10]

season11第7話「幽霊屋敷」では、空き家にやってきた右京と享が庭の一角に土が掘り返された痕跡を見つけ、その痕跡を右京が犬のように土をかき出し、それに対して享が「杉下さん、なんか怖い、怖い、怖い」と述べる場面がある[11]。この場面に関して水谷は以下のように述懐している。

スタッフもみんな笑っていました。犬かきは僕の思いつきで、昔、犬を飼っていたからできたんです。ナリが『怖い、怖い』と言ったのもアドリブです。台本には穴を掘るとしか書いてありません。時々、ああいうことをやりたくなるんですね — 水谷豊、[11]

また、season12第8話「待ちぼうけ」では、右京と享のそれぞれの休日を描きつつも、一つの事件へとつながっていく仕掛けが施されている[10]

編集

[編集]

season8から日本の連続ドラマとしては初めて完全テープレス、ノンリニア編集の撮影・編集形態となった[12][13]

エピソード一覧

[編集]

season8 / season9 / season10 / season11 / season12 / season13

凡例

[編集]
  • 劇中にサブタイトルの表示はなく、サブタイトルの表記などは、すべて公式サイトや公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。
  • 放送日はテレビ朝日での初回放送日。
  • 視聴率はビデオリサーチ関東地区)調べ。
  • 各season表内の赤字最高視聴率青字最低視聴率を示す。

season8

[編集]
  • 2009年10月14日 - 2010年3月10日、全19話、平均視聴率 17.7%。
  • タイトルロゴは『相棒 season8』。『相棒』ロゴがマイナーチェンジされ、season10まで使用される。以後はseason19までは右京の相棒が変わる度にデザインが変更されるようになる。
  • このシーズンより、冒頭に表記されているタイトルの横に右京とその相棒のシルエットロゴが表記され、以後のシーズンにも継承される。
  • 第1話、最終話は20時から21時48分の1時間48分SP。
  • 第10話は金曜21時から23時30分の2時間半SP。
  • このシーズンからseason9までは、オープニング映像に杉下右京と神戸尊の名がローマ字で表記されている。
話数 放送日 サブタイトル あらすじ
登場ゲスト
脚本 監督 視聴率 脚注
第1話 2009年10月14日 カナリアの娘 早瀬茉莉
本多篤人
輿水泰弘 和泉聖治 19.4%[14] [15]
第2話 10月21日 さよなら、バードランド 青柳和樹
広田哲夫
黒木芳彦
宇野宗一郎
渡辺政雄
太田愛 16.6% [16]
第3話 10月28日 ミス・グリーンの秘密 二宮緑 18.9% [17]
第4話 11月11日 錯覚の殺人 山名絵美
好田究
戸田山雅司 橋本一 17.8% [18]
第5話 11月18日 背信の徒花 三島章
片倉渉
徳永富彦 17.6% [19]
第6話 11月25日 フェンスの町で 土本公平
村越良明
土本由香里
福田健一 東伸児 18.0% [20]
第7話 12月2日 鶏と牛刀 藤石正輝
栗田亜由美
櫻井武晴 16.1% [21]
第8話 12月9日 消えた乗客 君野恵
上条学
中島弘昭
徳永富彦 和泉聖治 18.0% [22]
第9話 12月16日 仮釈放 山部勇
池田美代子
ハセベバクシンオー 18.5% [23]
第10話 2010年1月1日 特命係、西へ! 高村朋治
細野唯子
前川博義
芝木美都代
戸田山雅司 17.8% [24]
第11話 1月13日 願い 田島遥
鷹野涼子
太田愛 安養寺工 15.7% [25]
第12話 1月20日 SPY 青山まどか
水木隆人
三田園方正
櫻井武晴 近藤俊明 17.2% [26]
第13話 1月27日 マジック 秋川満
澤田郁哉
秋川香奈恵
ブラジリィー・アン・山田 東伸児 17.1% [27]
第14話 2月3日 堕ちた偶像 山口七海
江嶋充
安田紘一
太田愛 近藤俊明 17.5% [28]
第15話 2月10日 狙われた刑事 浜野久信
吉武和真
戸田山雅司 和泉聖治 17.8% [29]
第16話 2月17日 隠されていた顔 曽田敬助
鶴見秀雄
小笠原槙子
玉田義正
(協力:西村康昭)
15.8% [30]
第17話 2月24日 怪しい隣人 名和田忠志
奥村光良
池谷隆平
山崎正一
徳永富彦 東伸児 17.2% [31]
第18話 3月3日 右京、風邪をひく 西島武彦
樫山ジュン
戸倉翔
古沢良太 18.1% [32]
最終話 3月10日 神の憂鬱 早乙女幸次
岩井裕也
宇田川次郎
伊達香
渡辺真澄
間瀬登
櫻井武晴 和泉聖治 20.4%[33] [34]
平均視聴率 17.7%[33](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season9

[編集]
  • 2010年10月20日 - 2011年3月9日、全18話、平均視聴率 20.4%。
  • タイトルロゴは『相棒 season9』。
  • 第10話は土曜21時から23時10分の2時間10分SP。
  • 最終話は20時から21時48分の2時間SP。
  • アナログ放送では16:9レターボックスでの放送となり、冒頭タイトルロゴの位置が16:9画面の端の位置に移動した。
  • このシーズンからエンドロールのフォントやサイズが変更された。
話数 放送日 サブタイトル あらすじ
登場ゲスト
脚本 監督 視聴率 脚注
第1話 2010年10月20日 顔のない男 水元湘子
吉野茂久
川芝直哉
笠井宏樹
上遠野隆彦
伏見享一良
戸田山雅司 和泉聖治 17.7%[35] [36]
第2話 10月27日 顔のない男〜贖罪 岡崎敦也
上遠野隆彦
伏見享一良
19.6%[37] [38]
第3話 11月10日 最後のアトリエ 三木昌弘
有吉比登治
榊隆平
太田愛 近藤俊明 18.4% [39]
第4話 11月17日 過渡期 立松雄吾
猪瀬洋三
丸山渡
櫻井武晴 20.2% [40]
第5話 11月24日 運命の女性 桧原奈緒 太田愛 21.1% [41]
第6話 12月1日 暴発 五月女雄 櫻井武晴 20.5% [42]
第7話 12月8日 9時から10時まで 伊藤正隆
坂本康平
徳永富彦 東伸児 19.7% [43]
第8話 12月15日 ボーダーライン 柴田貴史 櫻井武晴 橋本一 21.2% [44]
第9話 12月22日 予兆[注 1] 中路絵利子
藤崎俊孝
田丸寿三郎
金子文郎
藤崎真由子
戸田山雅司 東伸児 19.3% [45]
第10話 2011年1月1日 聖戦 折原忠志
折原夏実
富田寿子
江上健造
古沢良太 和泉聖治 19.3% [46]
第11話 1月12日 死に過ぎた男 信川順
工藤彩子
工藤慎治
川野真紀子
ブラジリィー・アン・山田 橋本一 19.8% [47]
第12話 1月19日 招かれざる客 市田亮一
赤堀勇人
水口君代
桑原岳彦
川野辺修子
副島隆志
武本公蔵
武本麻美
西尾詠子
戸田山雅司 近藤俊明 20.4% [48]
第13話 1月26日 通報者 笠井俊子
藤吉祐太
太田愛 22.5%[49] [50]
第14話 2月2日 右京のスーツ 樋村学
笹原真紀
安藤総一郎
徳永富彦 東伸児 20.4% [51]
第15話 2月16日 もがり笛 浪岡収造
江田勉
佐野一郎
櫻井武晴 和泉聖治 21.2% [52]
第16話 2月23日 監察対象 杉下右京 仁木田栞
金谷陽充
戸田山雅司 田村孝蔵 23.7%[53] [54]
第17話 3月2日 陣川警部補の活躍 門馬悟
北薗篤彦
北薗摩耶子
矢橋宗市
東伸児 22.7% [55]
最終話 3月9日 亡霊 本多篤人
早瀬茉莉
戸田山雅司
輿水泰弘
和泉聖治 20.0%[33] [56]
平均視聴率 20.4%[33](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season10

[編集]
  • 2011年10月19日 - 2012年3月21日、全19話、平均視聴率 16.6%。
  • タイトルロゴは『相棒ten』。
  • 第1話は20時から21時48分の2時間SP。
  • 第10話は日曜21時から23時30分の2時間半SP。
  • 最終話は20時から22時9分までの2時間9分SP。
  • このシーズンの最終話より、第1話と最終話の放送時間が2時間から2時間9分と15分拡大し、season15まで初回・最終回に継承された。
話数 放送日 サブタイトル あらすじ
登場ゲスト
脚本 監督 視聴率[57] 脚注
第1話 2011年10月19日 贖罪 城戸充
綱島瑛子
池上慎二
益子英彦
釜田千也
大森誠志郎
磯村菜々美
若林晶文
輿水泰弘 和泉聖治 19.7% [58]
第2話 10月26日 逃げ水 新開拓海
川北誠也
新開孝太郎
瀬田宗明
櫻井武晴 東伸児 17.4% [59]
第3話 11月2日 晩夏 高塔織絵
桐野
太田愛 近藤俊明 15.0% [60]
第4話 11月9日 ライフライン 帯川勉
帯川郁美
青木誠
須磨賢太郎
櫻井武晴 17.0% [61]
第5話 11月16日 消えた女 守村やよい
山原京子
戸田山雅司 東伸児 16.5% [62]
第6話 11月23日 ラスト・ソング 安城瑠里子
鎌谷充子
橋本一 13.9% [63]
第7話 11月30日 すみれ色の研究 加藤美咲
加藤誠
徳永富彦 田村孝蔵 18.3% [64]
第8話 12月7日 フォーカス 有沢広明
谷川正良
守口悠介 橋本一 13.1% [65]
第9話 12月14日 あすなろの唄 高松肇
栗田加寿実
櫻井武晴 安養寺工 15.1% [66]
第10話 2012年1月1日 ピエロ 速水智也
島村加奈
平野亮太
大友重雄
草壁彰浩
太田愛 和泉聖治 16.2% [67]
第11話 1月11日 名探偵再登場 樋本晃一
栗山佳美
矢木明
福栄義英
福栄晴子
稲尾真木彦
戸田山雅司 近藤俊明 16.3% [68]
第12話 1月18日 つきすぎている女 間宮清彦 古沢良太 18.4% [69]
第13話 1月25日 藍よりも青し 真壁義雄
葛巻彩乃
高橋悠也 田村孝蔵 15.2% [70]
第14話 2月1日 悪友 高村清美
奥村光良
池谷隆平
山崎正一
沢口京子
徳永富彦 東伸児 15.0% [71]
第15話 2月8日 アンテナ 相原誠 櫻井武晴 和泉聖治 15.1% [72]
第16話 2月15日 宣誓 国原貴弘
島内慎吾
高梨宣夫
戸田山雅司 14.5% [73]
第17話 2月29日 陣川、父親になる 青井由香利
川野麻紀
守口悠介 近藤俊明 14.0% [74]
第18話 3月7日 守るべきもの 土方勇作
泊真一
三橋卓也
ハセベバクシンオー 16.5% [75]
最終話 3月21日 罪と罰 嘉神郁子
須賀茜
嘉神隼斗
長谷川宗男
輿水泰弘 和泉聖治 20.5% [76]
平均視聴率 16.6%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season11

[編集]
  • 2012年10月10日 - 2013年3月20日、全19話、平均視聴率 17.3%。
  • タイトルロゴは『相棒Eleven』。このシーズンより『相棒』のロゴがブロック体からオリジナルデザインに変更され、season13まで継承される。また、season12までオープニングでのタイトルロゴが最初に表示される形になっている。
  • 第1話と最終話は20時から22時9分の2時間9分SP。
  • 第11話は『テレビ朝日開局55周年記念』として火曜21時から23時30分の2時間半SP。
  • このシーズンからseason9以来、再びエンドロールのフォントが変更された。
話数 放送日 サブタイトル あらすじ
登場ゲスト
脚本 監督 視聴率[57] 脚注
第1話 2012年10月10日 聖域 小日向貞穂
小日向詠美
根津誠一
三井直政
三井絵里花
輿水泰弘 和泉聖治 19.9% [77]
第2話 10月17日 オークション 坂巻百合子
堀江邦之
富塚修一郎
戸田山雅司 近藤俊明 17.3% [78]
第3話 10月24日 ゴールデンボーイ 宮坂敬一
荒木淳
松井良明
石堂龍臣
柳田康夫
太田愛 和泉聖治 16.5% [79]
第4話 10月31日 バーター 内藤肇
潮弘道
佐久間勉
櫻井武晴 東伸児 15.0% [80]
第5話 11月7日 ID 加藤樹里
滝浪正輝
ハセベバクシンオー
(協力:守口悠介)
田村孝蔵 15.4% [81]
第6話 11月21日 交番巡査・甲斐享 堀江邦之
奥山深雪
奥山誠
奥山大輝
久保亮二
徳永富彦 和泉聖治 16.4% [82]
第7話 11月28日 幽霊屋敷 吉田一郎 櫻井武晴 近藤俊明 15.7% [83]
第8話 12月5日 棋風 時田正人
安西由典
曾根崎邦夫
篠田彩子
金井寛 14.0% [84]
第9話 12月12日 森の中(前編) 伏木田真智子
生方豊茂
坂口冬二
長尾恭子
榊大志
三隅慎二
ルミ
輿水泰弘 安養寺工 17.2% [85]
第10話 12月19日 猛き祈り(後編) 伏木田真智子
生方豊茂
坂口冬二
長尾恭子
榊大志
三隅慎二
ルミ
17.8% [86]
第11話 2013年1月1日 アリス 橘瑠璃子
二百郷洋蔵
二百郷朋子
石川哲雄
二百郷茜
遠野弘明
宮島加代
柴田久造
太田愛 和泉聖治 17.4% [87]
第12話 1月16日 オフレコ 山根みちる
岸倉治美
戸田山雅司 近藤一彦 19.4% [88]
第13話 1月23日 幸福な王子 濱田雅志
野間あずみ
添野一機
野間幸次郎
徳永富彦 15.0% [89]
第14話 2月6日 バレンタイン計画 藍沢祐介
白石幸生
酒井雅秋 東伸児 17.1% [90]
第15話 2月13日 同窓会 岩田浩司
伊東佳奈子
吉村肇
仲川茂夫
金井寛 和泉聖治 15.4% [91]
第16話 2月20日 シンデレラの靴 高木富雄
桂馬麗子
竹沢美枝
ハセベバクシンオー
(協力:柿木健二朗)
近藤俊明 17.0% [92]
第17話 2月27日 ビリー 岩月彬
尾藤正和
小田切亜紀
櫻井武晴 橋本一 16.7% [93]
第18話 3月13日 BIRTHDAY 瀬田江美子
鷲尾隼人
鷲尾武弘
鷲尾美鈴
大場三郎
咲子
古沢良太 16.5% [94]
最終話 3月20日 酒壺の蛇 恩地英之
恩地由美子
我孫子大
君原いずみ
岩月彬
櫻井武晴 和泉聖治 20.7% [95]
平均視聴率 17.3%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season12

[編集]
  • 2013年10月16日 - 2014年3月19日、全19話、平均視聴率 17.4%。
  • タイトルロゴは『相棒12』。
  • 第1話・最終話は20時から22時9分の2時間9分SP。
  • 第8話はテレビ朝日開局55周年記念プロジェクトである『55時間テレビ』の一環として放送。
  • 第10話は『開局55周年記念』として21時から23時30分の2時間半SP。また同話は2014年8月3日に『テレ朝人気番組集結 1日丸ごと夏祭りデー』での『相棒夏祭り』で14時50分から17時30分に全国ネットで再放送された。
  • このシーズンから、放送期間中は直後番組『報道ステーション』への接続は『木曜ドラマ』共々、全話通してステブレレス接続となっている(season15を除く)。
  • シリーズの生みの親の1人でもあり、土曜ワイド劇場時代から携わってきたプロデューサー松本基弘も、このシーズンをもって降板。season1からメインライターの輿水泰弘と並び重要エピソードの脚本を手掛けてきた櫻井武晴、season4から参加し劇場版や元日スペシャルなどの脚本などを手掛けた戸田山雅司古沢良太の参加も最後となるなど、シリーズ初期から携わってきた主要スタッフの多くが降板した。
話数 放送日 サブタイトル あらすじ
登場ゲスト
脚本 監督 視聴率[57] 脚注
第1話 2013年10月16日 ビリーバー 綾辻隆一
高山哲治
輿水泰弘 和泉聖治 19.7% [96]
第2話 10月23日 殺人の定理 大倉浩一
肥後一二三
金井寛 17.0% [97]
第3話 10月30日 原因菌 岡谷望
円浩次
会田遥香
水倉和弘
櫻井武晴 15.9% [98]
第4話 11月6日 別れのダンス 茂手木文彦
須永肇
今宮礼夏
芳川圭一
戸田山雅司 東伸児 18.6% [99]
第5話 11月13日 エントリーシート 北川奈月
紀平浩一
高林真理
金井寛 近藤俊明 16.8% [100]
第6話 11月20日 右京の腕時計 津田陽一
藤井守
関一馬
徳永富彦 15.6% [101]
第7話 11月27日 目撃証言 千倉博
佐野陽一
東海林美久
清水稔
飯田武[注 2] 東伸児 14.4% [102]
第8話 12月4日 最後の淑女 矢嶋小百合
夏河郷士
江花須磨子
戸田山雅司 橋本一 15.4% [103]
第9話 12月11日 かもめが死んだ日 小西皆子
源富三郎
酒田鉄平
夢路
輿水泰弘 16.9% [104]
第10話 2014年1月1日 ボマー 北村悠馬
桂木重吾
正木浩輔
桂木涼
太田愛 和泉聖治 19.6% [105]
第11話 1月8日 デイドリーム 西牟田叶絵 高橋悠也 安養寺工 16.2% [106]
第12話 1月15日 崖っぷちの女 中井雪絵 金井寛 近藤一彦 18.6% [107]
第13話 1月22日 右京さんの友達 毒島幸一
佐藤静香
烏森凌
真野勝成 橋本一 17.4% [108]
第14話 2月5日 上野拓馬
炭谷善也
白鳥聡美
児玉加津子
真部千晶 17.6% [109]
第15話 2月12日 見知らぬ共犯者 山路康介
有村亮
大倉奈津
大倉修司
山本むつみ 和泉聖治 15.6% [110]
第16話 2月19日 聞きすぎた男 小曽根直哉
鍵谷里枝
三沢泰彦
戸田山雅司 14.9% [111]
第17話 3月5日 ヒーロー 里見麗子
杉本竜也
轟秀和
金井寛 田村孝蔵 14.4% [112]
第18話 3月12日 待ちぼうけ 友部巧
伊沢雪美
津久井和夫
古沢良太 近藤俊明 15.2% [113]
最終話 3月19日 プロテクト 御影康次郎
御影智三
御影真一
御影悠二
輿水泰弘 和泉聖治 19.6% [114]
平均視聴率 17.4%[115](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

season13

[編集]
  • 2014年10月15日 - 2015年3月18日、全19話、平均視聴率 17.4%。
  • タイトルロゴは『相棒 season13』。season9以来4年ぶりに「season(数字)」という表記になった。
  • 第1話・最終話は20時から22時9分の2時間9分SP。
  • 第10話は木曜21時から23時30分の2時間半SP。
  • 最終話のみ、冒頭にサブタイトルの表示がなされている。
話数 放送日 サブタイトル あらすじ
登場ゲスト
脚本 監督 視聴率[116] 脚注
第1話 2014年10月15日 ファントム・アサシン 吉田一郎
日下栄介
天野是清
若島博文
輿水泰弘 和泉聖治 19.8% [117]
第2話 10月22日 14歳 高宮信一
高宮優
森下直 池澤辰也 18.4% [118]
第3話 10月29日 許されざる者 長谷川重徳
永井多恵
金井寛 和泉聖治 15.5% [119]
第4話 11月5日 第三の女 浅木真彩
名取恵子
徳永富彦 橋本一 17.3% [120]
第5話 11月12日 最期の告白 滝沢勝二
岩倉圭一
堀江邦之
北村久美子
金井寛 近藤一彦 14.6% [121]
第6話 11月19日 ママ友 棚橋雅代
佐々木広子
金井寛
(原案:藤井清美)
橋本一 16.2% [122]
第7話 12月3日 死命 田無昌平
小山美波
大原美千代
高安奈々
真野勝成 和泉聖治 13.8% [123]
第8話 12月10日 幸運の行方 久米健一
小池信雄
平直哉
太田愛 近藤俊明 15.8% [124]
第9話 12月17日 サイドストーリー 三塚奈々
小宮山佳枝
小宮山茂樹
池上純哉 池澤辰也 15.0% [125]
第10話 2015年1月1日 ストレイシープ 西田悟巳
橘高誠一郎
飛城雄一
梶井素子
佐伯紫乃
日野
真野勝成 和泉聖治 16.9% [126]
第11話 1月14日 米沢守、最後の挨拶 山崎総一郎
長谷川健宣
早乙女美穂
内田圭一
徳永富彦 橋本一 18.3% [127]
第12話 1月21日 学び舎 池本正
久我沢舞
ミツオ
吉野慶介
藤井清美 18.3% [128]
第13話 1月28日 人生最良の日 山田淑子
四宮裕二
山本むつみ 17.6% [129]
第14話 2月4日 アザミ 新宮孝子
新宮蔵人
新宮響
太田愛 16.6% [130]
第15話 2月11日 鮎川教授最後の授業 鮎川珠光
御堂黎子
輿水泰弘 和泉聖治 19.9% [131]
第16話 2月18日 鮎川教授最後の授業・解決篇 鮎川珠光
御堂黎子
18.0% [132]
第17話 3月4日 妹よ 陣川美奈子 金井寛 橋本一 17.0% [133]
第18話 3月11日 苦い水 饗庭丈弘
桐山友哉
真野勝成 15.5% [134]
最終話 3月18日 ダークナイト 梶祐一郎
種村和真
輿水泰弘 和泉聖治 20.3% [135]
平均視聴率 17.4%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)

主な登場人物

[編集]

主な登場人物関連ゲスト

[編集]
主な登場人物の親族
主な登場人物の元相棒

複数回登場のゲスト

[編集]

複数回登場(警視庁)

[編集]
本庁総務部
本庁刑事部
本庁警備部
本庁公安部
本庁生活安全部
その他本庁
所轄

複数回登場(三権)

[編集]
警察庁
弁護士

複数回登場(企業)

[編集]
報道関係者
その他企業関係者

複数回登場(反社)

[編集]
暴力団関係者
その他反社会勢力

複数回登場(その他)

[編集]
その他自営業者
その他

単発ゲスト

[編集]

season8 / season9 / season10 / season11 / season12 / season13

season8(2009年 - 2010年)

[編集]
第1話 カナリアの娘
第2話 さよなら、バードランド
第3話 ミス・グリーンの秘密
第4話 錯覚の殺人
第5話 背信の徒花
  • 片倉渉(国土建設省の課長補佐・三島と同期) - 中村繁之
  • 江藤大(養護老人ホーム「敬葉園」所長) - でんでん
  • 三島章(国土建設省の官僚) - 村井克行
  • 沢村公平(国土建設省の官僚) - 笠兼三
  • 森村シズ(「敬葉園」の住人) - 菊地佐玖子
  • 吉田京子(「敬葉園」のスタッフ) - 二階堂千寿
第6話 フェンスの町で
第7話 鶏と牛刀
  • 栗田亜由美(藤石の彼女) - 久遠さやか
  • 柴田真(新宿第2社会年金事務所徴収課 課長) - 三井善忠
  • 六原修司(暴力団「二見組」構成員) - さくまひろし
  • 鈴村郁夫(新宿第2社会年金事務所徴収課) - 桜井聖[140]
  • 滝美穂子(新宿第2社会年金事務所徴収課) - 松下恵
  • 橘義郎(警視庁捜査二課 刑事) - 河野洋一郎
  • 水木信二(警視庁捜査二課 刑事) - 白井圭太
  • 増沢保(福祉厚生省の官僚) - 大門正明
  • 藤石正輝(新宿第2社会年金事務所徴収課 係長) - 江藤大我
  • 鷲永学人(福祉衛生省 幹部) - 森富士夫
  • 川井謙次郎(福祉衛生省 幹部) - 矢嶋俊作
  • 一ツ木康雄(暴力団 組長) - 平田康之
第8話 消えた乗客
第9話 仮釈放
第10話 特命係、西へ!
第11話 願い
第12話 SPY
  • 水木隆人(警視庁警務部人事2課長) - 美木良介
  • 青山まどか(銀座「ポリリズム」ホステス) - 小嶺麗奈
  • 三田園方正(警視庁総務部課長) - 芦川誠
  • マリ(ホステス) - 本多裕香
第13話 マジック
  • 秋川満(マジシャン「ミスターアキ」) - 中村有志
  • 秋川香奈恵(満の妻・オフィスイリュージョン 社長) - クノ真季子
  • 秋川元(満の息子) - 竹内寿
  • 澤田郁哉(ミスターアキの弟子・本名「田中慎一郎」) - 大口兼悟
  • 新井俊輔(東都リサーチ 所長) - 大月秀幸
  • 速水宏(ミスターアキの元弟子・故人) - 古澤蓮
  • 吉田忠雄(舞台監督) - 下総源太郎
第14話 堕ちた偶像
第15話 狙われた刑事
第16話 隠されていた顔
第17話 怪しい隣人
第18話 右京、風邪をひく
最終話 神の憂鬱

season9(2010年 - 2011年)

[編集]
第1話 顔のない男、第2話 顔のない男〜贖罪
第3話 最後のアトリエ
第4話 過渡期
  • 猪瀬洋三(入谷警察署総務課 刑務係長) - 螢雪次朗
  • 丸山渡(入谷警察署鑑識係 係長) - 新井康弘
  • 星川智明(入谷警察署 刑事) - 柳憂怜
  • 上田庄之助(第一発見者) - 山田吾一
  • 立松雄吾(「サングリーンホテル」宿泊客) - 崔哲浩[152]
  • 細野哲臣(雄吾の知人) - 累央
  • 立松スミ(被害者) - 仲野元子
第5話 運命の女性
  • 桧原奈緒(偽名「篠原〈しのはら〉奈緒」「檜原〈ひのはら〉奈緒」) - 京野ことみ[153]
  • 坂田(警視庁生活環境課 警部) - 九十九一
  • 堀田(青山警察署盗犯係 刑事) - 樋浦勉
  • 浅野亘(石井貿易 元幹部) - 鈴木豊
  • 石井久雄(石井貿易 社長) - 史朗[154]
  • 黒田猛(指名手配犯) - 阿部亮平
  • 鯨岡学(黒田猛と人違い) - 阿部亮平[155](二役)
第6話 暴発
第7話 9時から10時まで
第8話 ボーダーライン
  • 柴田貴史(フリーター) - 山本浩司
  • 柴田裕史(貴史の兄) - 中野英樹
  • 鈴村淳(墨川区役所・福祉事務所の職員) - 長岡尚彦
  • 郷田正(ゴーダ土建 社長) - 天田暦
  • 木下絵利香(貴史の元恋人) - 林田麻里
  • 野田新造(滝沢警察署生活安全課防犯係) - 内野智
  • 南栄治(レンタルコンテナみなみ 社長) - 平尾仁
  • 尾崎裕也(リサイクルショップ店 店主) - 佐藤滋
  • 沢秀雄(沢エンタープライズ 社長) - 金井良信
  • 茂永沙希(洋菓子販売店の店員) - 平間美貴
第9話 予兆
  • 藤崎俊孝(警視庁警務部訟務課) - 志村東吾
  • 藤崎真由子(藤崎の妻) - 吉田羊
  • 中路絵利子(警察庁長官官房総務課・故人) - 高尾祥子
  • 高野友彦(警察庁長官官房) - 高杉航大
  • 住吉実史(警察庁長官官房総務課 課長) - 草野とおる
  • 日高千広(会員制シングルズバージョロシア 経営者) - 鈴木博之
第10話 聖戦
第11話 死に過ぎた男
  • 川野真紀子(弁当屋に勤務・修と同居) - 中原果南
  • 工藤彩子(慎治の妻) - 河合美智子
  • 島田雄一(西八王子市役所会計課 係長) - 菅田俊
  • 信川順(「佐藤修」として弁当屋に勤務) - 本間剛
  • 工藤慎治(レストラン「Volare」シェフ) - 佐伯新
  • 津島賀代子(津島の母) - 吉本選江
  • 津島崇(信川の元同僚) - 筒井巧
  • 宇野(千葉県警南房総警察署 刑事) - 西海健二郎[161]
  • 工藤亜美(彩子の娘) - 池田心雪
第12話 招かれざる客
  • 水口君代(レストラン「オーベルジュ」の客・勇人の妻) - 映美くらら[162][注 4]
  • 赤堀勇人(同店の客・税務コンサルタント会社の社長) - 木村栄
  • 西尾明久(同店のシェフ) - エド山口
  • 桑原岳彦(同店の客・修子の夫) - 中田博久
  • 副島隆志(同店の客・修子の弟) - 近童弐吉
  • 川野辺修子(同店の客・岳彦の妻) - 広岡由里子
  • 西尾詠子(同店のフロア係・明久の妻) - 山村美智
  • 武本麻美(公蔵の孫娘) - 高畠華澄
  • 市田亮一(城東建設 元社員) - 山崎直樹
  • 武本公蔵(武本リゾート 会長・故人) - 井原幹雄
  • 大野(市田の上司) - 掛田誠
第13話 通報者
  • 藤吉祐太(狛江市立北野川中学校 3年生) - 溝口琢矢
  • 赤松肇(今井造園 庭師) - 建蔵[163]
  • 藤吉美里(美奈子の姉・スナック「シャルマン」ホステス) - 阿南敦子
  • 宗方綾乃(旧家の女主) - 堀ひろこ[164]
  • 笠井俊子(生け花教師・恐喝の前科者) - 益田ひろ子
  • 細野忠雄(ケースワーカー) - 上田茂
  • 下山巧(祐太の担任) - 中脇樹人
  • 藤吉美奈子(祐太と祐芽の母・生活保護受給者) - 内田量子[165]
  • 今井孝雄(今井造園 社長) - 岡田正
  • 藤吉祐芽(祐太の妹) - 山岡愛姫
  • 高橋明子(狛江市立北野川中学校 華道部顧問) - 松本舞
  • 宗方剛史(宗像綾乃の夫・婿養子・西北大学 講師) - 八幡朋昭
第14話 右京のスーツ
第15話 もがり笛
第16話 監察対象 杉下右京
第17話 陣川警部補の活躍
最終話 亡霊
  • 三反園邦康(公安調査庁管理官) - 白竜
  • 宮内久志(三反園の部下) - RIKIYA
  • 鮎川音弥(菊池写真館 店主) - 岡本富士太(S14-10〈写真〉)
  • 上野幸四郎(内閣危機管理監) - 真夏竜
  • 山本(片山の秘書) - 河合龍之介
  • 柴田美津夫(三反園の部下) - 中倉健太郎[169]
  • 勝又司(炭疽菌テロの関係者) - 清川均(S14-10〈写真〉)
  • 後藤英輝(炭疽菌テロの関係者) - 石川裕一[170](S14-10〈写真〉)
  • 丸山宏樹(公安調査庁 職員) - 塚原大助
  • 宮本(女性捜査員) - 宮本京佳

season10(2011年 - 2012年)

[編集]
第1話 贖罪
  • 磯村菜々美(裁判官) - 戸田菜穂[171]
  • 若林晶文(デイトレーダー・元マンション管理人) - 大沢樹生
  • 大森誠志郎(大学教授・元裁判官) - 吉田鋼太郎
  • 池上慎二(アイシン信用調査 社長・元刑事) - 天宮良
  • 益子英彦(弁護士・15年前の事件で城戸を起訴した検事) - 赤塚真人
  • 釜田千也(弁護士・15年前の事件で公判を担当した検事) - 升毅
  • 若林由香恵(晶文の妻・旧姓「染谷」) - 松永玲子
  • 城戸充(綱島瑛子殺害の容疑で15年間服役 → 仮出所後投身自殺) - 池内万作
  • 綱島瑛子(神戸尊の友人・15年前殺害) - 長澤奈央
  • 酒井幹子(光男の妻) - 茅島成美
  • 城戸生江(充の母) - 長内美那子
  • 酒井光男(元警視庁捜査一課 刑事・故人) - 戸井田稔
  • 小森俊幸(所轄署の刑事) - 野添義弘[172]
  • 若林文悟(晶文の父) - 児玉謙次
第2話 逃げ水
第3話 晩夏
第4話 ライフライン
第5話 消えた女
  • 山原京子(人材派遣会社「ブレイブスタッフ」営業部販売促進課 社員) - 森口彩乃[175]
  • 橋場冴美(「ブレイブスタッフ」常務) - 橘ゆかり
  • 岸内雅臣(「ブレイブスタッフ」営業部長) - 高原知秀[176]
  • 中根有里子(マンションの住人) - 筒井奏
  • 久永智一(IT企業社長) - 谷田歩
  • 荘司隆昭(野党議員) - 小田桐一
  • 石井(ホテルのフロントスタッフ) - 関秀人
  • 天谷楠雄(被害者) - 川上たけし
  • 益田(マンションの管理人) - 川嶋秀明
第6話 ラスト・ソング
第7話 すみれ色の研究
第8話 フォーカス
第9話 あすなろの唄
第10話 ピエロ
第11話 名探偵再登場
第12話 つきすぎている女
第13話 藍よりも青し
第14話 悪友
第15話 アンテナ
第16話 宣誓
第17話 陣川、父親になる
  • 青井由香利(写真屋の店員) - 松本莉緒
  • 津村紗弥(映像制作会社「メディアプログレス」のディレクター) - 宝積有香
  • 川野麻紀(「メディアプログレス」のディレクター・故人) - 奈良崎まどか
  • 古賀大樹(「メディアプログレス」の社長兼プロデューサー) - 榊原利彦
  • 鈴本友之(由香利の別れた恋人) - 藤沢大悟
  • 藤代明実(取材対象者) - 小野麻亜矢
  • 新田玲奈(取材を受けていた妊婦) - 良田麻美[187]
  • 久実(明実の姉) - 大川真澄
  • 鈴本光枝(鈴本の母) - 夏映子
第18話 守るべきもの
最終話 罪と罰
  • 嘉神郁子(財団法人「バイオテクノロジー研究所」主席研究員) - 真野響子[2]
  • 須賀茜(郁子の娘) - 浅見れいな
  • 嘉神隼斗(郁子の息子・茜の兄) - 窪塚俊介[2]
  • 但馬(文科省ライフサイエンス課 課長) - 照屋実[188]
  • 尾野(文部科学省職員) - 岡崎宏
  • 島崎ミホ(第一発見者) - 中里優利
  • 羽鳥(「バイオテクノロジー研究所」研究員) - 鈴木達也

season11(2012年 - 2013年)

[編集]
第1話 聖域
第2話 オークション
第3話 ゴールデンボーイ
  • 石堂龍臣(喜多方ジムのトレーナー・元ボクサー) - 山本龍二
  • 荒木淳(喜多方ジムのボクサー) - 趙珉和
  • 柳田康夫(ビル管理会社「ロイスエステート」社長) - 若杉宏二
  • 松井良明(スポーツ雑誌「Boxing Spirits」記者) - 渡嘉敷勝男
  • 宮坂敬一(投資アドバイザー・故人) - 中薗光博
  • 山村信也(喜多方ジムのトレーナー) - 佐藤修
  • 山下博子(ロイスエステート 社長秘書) - 石川美帆
  • 下田(管理人) - 小杉幸彦
  • 山神辰巳(桜心会 会長) - 伊藤正博
  • 武田俊夫(ボクサー) - 宮本健太郎
第4話 バーター
  • 潮弘道(NIAクリエイト 社長・元警察庁警備局長) - 石丸謙二郎
  • 佐久間勉(日邦警備保障 空港警備担当顧問) - 中丸新将
  • 内藤肇(日本国際航空人事部 社員) - 菊池均也
  • 内藤裕子(肇の妻) - 宮澤美保
  • 栄田(日本国際航空人事部 社員) - 草薙仁
  • 浅沼典也(日本国際航空労働組合 組合員) - 中田春介
第5話 ID
第6話 交番巡査 甲斐享
第7話 幽霊屋敷
第8話 棋風
第9話 森の中 (前編)、第10話 猛き祈り (後編)
第11話 アリス
第12話 オフレコ
第13話 幸福な王子
第14話 バレンタイン計画
第15話 同窓会
第16話 シンデレラの靴
  • 桂馬麗子(帝都女子体育大学 講師・五輪メダリスト) - 中山忍[201]
  • 竹沢美枝(アポロン電機 陸上部コーチ) - 萩尾みどり[201]
  • 高木富雄(アポロン電機 陸上部監督) - 国枝量平[201]
  • 大山直美(アポロン電機 陸上部アシスタントコーチ) - 高橋麻理
  • 北島治彦(アポロン電機 陸上部部長) - 山野史人
  • 南条遥(上星高校 陸上部員) - 川本まゆ
  • 岸村俊子(上星高校 陸上部顧問教師) - 井手規愛
  • 山本(アポロン電機人事部 社員) - 水上雅人
  • 岸本(スポーツクラブスタッフ) - 河村はるか
第17話 ビリー
  • 村井今日子(ネット交流サービス「Facegood」の利用者) - 占部房子
  • 川島真里(「Facegood」の利用者) - 野口かおる
  • ジョン・エリオット(イギリスの紳士靴ブランド「Aeneas」のCMモデル) - ロバート・アンダーソン
  • 野田浩二(バー「Campbel」のマスター) - 牧徹
  • 都築修(「Aeneas」の担当者) - 小林峻
  • 尾藤正和(「Facegood」の利用者) - 桜木信介[6]
  • 新城泰明(バー「Campbel」の客) - 大和屋ソセキ
  • 江崎誠(バー「Campbel」のピアニスト) - 乃木太三
第18話 BIRTHDAY
最終話 酒壺の蛇

season12(2013年 - 2014年)

[編集]
第1話 ビリーバー
第2話 殺人の定理
第3話 原因菌
  • 円浩次(ミヤ食品加工 社長) - 赤塚真人
  • 浦川正一郎(ウラカワ機械 社長) - 朝倉伸二
  • 会田遥香(清美の娘) - 於保佐代子
  • 水倉和弘(警視庁生活環境課 刑事) - 吉永秀平
  • 増井由美(保健所職員) - 桜田聖子
  • 阿部勇司(アプリティーボ 社長) - 片岡弘鳳
  • 小林功(望の上司) - 田村泰二郎
  • 会田清美(食中毒被害者) - 杉山みどり
  • 岡谷望(丸徳フーズ 社員) - 澤山薫
  • 橋爪(アプリティーボお台場店 店員) - 松下哲
第4話 別れのダンス
  • 須永肇(競技ダンサー) - 大澄賢也
  • 今宮礼夏(須永のパートナー) - 陽月華
  • 国東遥子(芳川のパートナー) - 万里紗
  • 湯沢武大(ヨツバ電器産業のCEO) - 佐々木勝彦
  • 芳川圭一(競技ダンサー) - 廣瀬大介
  • 佐野伸夫(悦子の同僚) - 西海健二郎[161](S17-19〈回想〉)
  • 岡本(競技会の司会) - 田上ひろし
  • 茂手木文彦(湯沢の部下) - 若林久弥
第5話 エントリーシート
第6話 右京の腕時計
第7話 目撃証言
第8話 最後の淑女
第9話 かもめが死んだ日
第10話 ボマー
第11話 デイドリーム
  • 西牟田叶絵(新京大学心理学部 准教授) - 雛形あきこ[153]
  • 南雲英嗣(新京大学臨床心理相談研究所 所長) - 井上肇
  • 柄本麻耶(新京大学心理学部 准教授) - 森谷ふみ
  • 明月(明月探偵事務所 探偵) - 浜近高徳
  • 的場太一(柄本のクライアント) - 藤本浩二
  • 柳正吾(前科者・銀英会の幹部) - 外川貴博[208]
  • 西牟田郁子(叶絵の母) - 蓬萊照子[209]
  • 井波駿介(叶絵のクライアント) - 札内幸太
第12話 崖っぷちの女
  • 中井雪絵(東京アカデミー音楽学院 講師) - 小島聖
  • 布川(東京アカデミー音楽学院 理事長) - 陰山泰
  • 宮地(東京アカデミー音楽学院 副校長) - 岸博之
  • 加藤(東京アカデミー音楽学院 校長) - 安藤一夫
  • 緑川万理(東京アカデミー音楽学院 生徒) - 大野未来
  • 前田智文(雪絵の同僚) - 下総源太朗
  • 風間守(雪絵の同僚・故人) - 原田裕章
  • 岡野(警視庁松枝警察署 刑事課長) - 金井良信
  • 前田(智文の妻) - 本多真弓
  • 谷川貞夫(ジャズトランペッター) - 原田充大
第13話 右京さんの友達
第14話 顔
  • 白鳥聡美(白鳥美容外科クリニック 院長) - 有沢比呂子
  • 炭谷善也(上野の上司) - 遠山俊也
  • 児玉則彦(「上野拓馬」の顔に整形した男・カフェ店員) - 山口翔悟(整形後:笠原秀幸 / 幼少期:大山蓮斗[210]
  • 児玉(則彦の父) - 山口翔悟(二役)
  • 上野拓馬(クラウン倉庫 社員) - 笠原秀幸[211](二役)
  • 藤田真奈(則彦の幼馴染・クリーニング店の店員) - 建みさと
  • 井口知世(クラウン倉庫の受付) - 平間美貴
  • 浅香実由紀(クラブ「Sweet Rose」ホステス) - 護あさな
  • 上野寛子(拓馬の母) - 兎本有紀
  • 三木賢三(実由紀の元彼) - 萩野崇
  • 高橋(よみうりランドインフォメーション係) - 大久保千晴
  • 児玉加津子(則彦の母) - 芦川よしみ
  • 北山影虎(国会議員) - 平野アキム
第15話 見知らぬ共犯者
  • 大倉修司(奈津の父) - 中山仁
  • 有村亮(舞台俳優) - 天野浩成
  • 大倉奈津(女優・故人) - 中山絵梨奈
  • 山路康介(芸能評論家) - 小林尚臣
  • 西原(女優・ドラマ役名) - 多田安希
第16話 聞きすぎた男
  • 小曽根直哉(小曽根通信技術研究所 所長) - 山崎樹範[212]
  • 鍵谷里枝(未亡人) - 嘉門洋子[212]
  • 三沢泰彦(レストランオーナーシェフ) - 俊藤光利
  • 大藤繁一(東西信販 常務) - 佐渡稔
  • 小曽根由美子(直哉の妻) - 木下智恵
  • 小曽根遥(直哉の娘) - 三本采香
  • 中澤康子(東西信販 社員) - 山賀晴代
  • 鍵谷初男(東西信販情報システム課 主任システムエンジニア) - 瀬戸寛
  • 市原保(医学部 学生) - タモト清嵐
第17話 ヒーロー
  • 杉本竜也(自称・印刷工場勤務) - 岸田タツヤ
  • 里見麗子(弁護士) - 松尾れい子
  • 菅井修二(被害者遺族) - 石井洋祐[注 6]
  • 沼田敬一郎(「メディアステップ」と「スターリゾート」の社長) - 小須田康人[注 3]
  • 杉本信也(竜也の父) - 永野典勝
  • 上田房江(被害者遺族) - 森下まひろ
  • 轟秀和(「メディアステップ」経営企画部長) - 大内厚雄[194]
  • 栗原義男(クルーズ船事故被害者・故人) - 小杉勇二
  • 栗原恵子(クルーズ船事故被害者・故人) - 白石珠江
  • 上田貴行(クルーズ船の船長・故人) - 秦慈一
  • 山本美香(クルーズ船事故被害者・故人) - 小泉みゆき
第18話 待ちぼうけ
最終話 プロテクト

season13(2014年 - 2015年)

[編集]
第1話 ファントム・アサシン
  • 矢部邦仁(陸上自衛隊二等陸尉) - 高杉亘
  • 下山秀和(与党所属の国会議員) - 五代高之(S15-最終話〈回想〉)
  • 佐々木宏(東京都庁経営部振興課 課長) - 大石継太
  • 伊勢光(日本半導体技研技術 社員) - 和田聰宏
  • 日下栄介(慶明大学理工学部 准教授) - 浅野雅博
  • 横田小百合(慶明大学 学生) - 志保[214]
  • 小倉健二(初芝交易物流企画営業部 主任) - 松崎謙二
  • 若島博文(帝都新聞政治部 記者) - 鎌倉太郎
  • 富樫(刑事) - 河田裕史
  • 島村亘(大学教授) - 坂口進也
第2話 14歳
  • 高宮優(緑川学園大学付属中等部 2年生) - 濱田龍臣
  • 高宮信一(優の父・文部科学省職員) - 山崎銀之丞
  • 緑川文一郎(緑川学園 理事長) - 森宮隆
  • 鶴田栄治(緑川学園大学付属中等部 校長) - 山崎大輔
  • 中居太(元不動産会社社長) - 小林健一
  • 近藤秋夫(東山不動産 元重役) - 岩渕敏司
  • 遠藤かおる(優の元担任) - 一双麻希[215]
第3話 許されざる者
第4話 第三の女
  • 浅木真彩(警視庁捜査一課7係 新任刑事) - 原田夏希
  • 勅使河原章(警察庁生活安全課 課長) - 樋口隆則
  • 日向貴文(東都出版 記者) - 津村知与支
  • 名取恵子(シルバー警備保障 機械警備部担当部長) - 菅原あき
  • 和田廣樹(シルバー警備保障 社長) - 永田耕一
  • 田村順(名取の上司) - 内田紳一郎
  • 葛西ひろみ(警察学校教官) - 氏家恵
  • 宮川洋(週刊誌編集長) - 蒲田哲
第5話 最期の告白
第6話 ママ友
第7話 死命
第8話 幸福の行方
  • 久米健一(久米質店 店主) - 矢崎滋
  • 小池信雄(小池呉服店 店主・婿養子・久米の幼馴染) - 斉木しげる
  • 小池瑠璃子(信雄の妻・小池呉服店 女将) - 根本りつ子
  • 平直哉(久米質店の客・慶明大学 大学院生) - 足立理
  • 春日由紀夫(久米質店の客) - 高橋広司
  • キヨ(小池呉服店 従業員) - 貴詞いち子
第9話 サイドストーリー
第10話 ストレイシープ
第11話 米沢守、最期の挨拶
第12話 学び舎
第13話 人生最良の日
第14話 アザミ
第15話 鮎川教授最後の授業、第16話 鮎川教授最後の授業・解決篇
  • 鮎川珠光(東京大学法学部 名誉教授) - 清水紘治[177][注 9]
  • 御堂黎子(鮎川の家政婦) - 石野真子
  • 溝口誠(弁護士・元東京高検検事) - 斎藤歩
  • 江田哲男(東京大学法学部 教授) - 奥田達士
  • 小松崎啓三(財務省の幹部) - 佐藤裕
  • 吾妻義之(東京大学法学部 准教授) - 片岡信和
  • 双葉春榮(警察OB) - 沼田爆(第16話のみ)
  • 御堂純一(御堂不動産 社長) - 大家仁志(第16話のみ)
  • 御堂好子(黎子の母) - 田上唯(第16話のみ)
  • 江口昴輝(帝東医科大学病院 医師) - 柴田明良(第16話のみ)
第17話 妹よ
  • 高柳沙織(人材会社「ゴールド・サーチ」社長) - 魏涼子[153]
  • 牧田冬美(人材会社「ゴールド・サーチ」の清掃員) - 松本海希
  • 谷口雅治(美奈子の同僚) - 亀田佳明
  • 竹田(アコー電器 人事部長) - 吉田智則[232]
  • 山本繁(アコウ電器 社員) - 北上史欧
  • 香坂達郎(明楽商事東京営業部 統括マネージャー) - 佐藤伸之
  • 工藤勇一(アール総合調査事務所の調査員) - 板垣雄亮
  • 香坂(香坂の妻) - 三浦純子
第18話 苦い水
最終話 ダークナイト

スタッフ

[編集]
  • エグゼクティブプロデューサー - 桑田潔(テレビ朝日、season13)
  • ゼネラルプロデューサー - 佐藤凉一(テレビ朝日、season13)
  • ゼネラルプロデューサー - 松本基弘(テレビ朝日、season8 - 12)
  • プロデューサー - 伊東仁(テレビ朝日、season8 - 13)、西平敦郎(東映、season8 - 13)・土田真通(東映、season8 - 13)
  • アシスタントプロデューサー - 秋山貴人(テレビ朝日、season8)
  • プロデューサー補 - 山田兼司(テレビ朝日、season9)、 古草昌実(season13)
  • ラインプロデューサー - 今村勝範(season8 - 13)
  • ラインプロデューサー補 - 高地宏明(season10)
  • 選曲 - 辻田昇司アウルサウンドワークス / season8 - 12)・三田兼玄(アウルサウンドワークス / season8、9)、谷川義春SPOT / season13)
  • 予告編演出 - 福永大輔(season13 最終回)
  • EED - 横田勇一(season12 - 13)
  • CG・VFX - クロフネプロダクト(season8 - season14)
  • タイトルバック - IXNO image LABORATORY(season7 - 9)、イイノ・メディアプロ(season10、11)、藤田恒三・会田正裕・戸枝誠憲・佐藤俊之(season12)、朝日広告社・岩下みどり(ILCA / season13)

反響

[編集]

2013年10月にテレビ朝日が実施した人気投票「あなたが選ぶ『相棒セレクション』」(投票対象:pre season 〜 season11)においては、season10第10話「ピエロ」が1位を獲得した[235]。このエピソードは、ニュースサイト「ねとらぼ調査隊」による「『相棒』の元日スペシャルでもう一度観たい作品は?」(集計期間:2023年12月25日-12月31日)においても1位を獲得した[236]。このエピソードでは、バスジャック犯のピエロ役として当時ほぼ無名だった斎藤工が出演した[182]。斎藤は2022年に放送された『日曜日の初耳学』の中で、この役が自分にとってのターニングポイントだったと振り返っている[182]。斎藤は番組の中で当時の演技には反省点しか見つからないとしつつも、役柄や心情など様々なものが同期して個人的なベストだったとも語っており、司会の林修から称賛された際は、届く人には届くと気づかされたとも話している[182]

2013年10月にテレビ朝日が実施した人気投票で7位を獲得した、season9第8話「ボーダーライン」[235]では、遺体で発見された派遣社員の男性(演:山本浩司)は雇い止めに遭い、住む場所を失い、現金が底をついたことで生活保護を受けようとするも、役所から申請を断られ、結婚を約束していた女性にも去られるという内容に、視聴者からは「救いがなくて重苦しい気持ちになった」という感想が寄せられた[237]。水谷は本エピソードに関して以下のように述べている。

この作品は結構話題になりましたね。台本ができあがったときにプロデューサーのみなさんから『暗すぎるんじゃないか』という声も上がりましたが、この世界は確実にある。そういう意味では、こういう作品が一本あってもいいということで、意見がまとまりました — 水谷豊、[238]

結果的に本エピソードによって水谷と脚本家の櫻井武晴は一般社団法人反貧困ネットワークが主催する「貧困ジャーナリズム大賞 2011」の大賞を受賞した[239]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 相棒 -劇場版II-』のプロローグ的位置づけとなっている。
  2. ^ 櫻井武晴の変名。
  3. ^ a b 小須田康人は、笠井役(S2最終話)・香坂雅彦役(S8第11話)・沼田敬一郎役(S12第17話)で出演。
  4. ^ 映美くららは、根元雪美役(S6第10話)・水口君代役(S9第12話)・丹生初音役(S22第11話)で出演。
  5. ^ S16第19話『少年A』にも出演。
  6. ^ 石井洋祐は、江守義彦役(S5第19話)でも出演している。
  7. ^ 劇場版IIでは丸山秀明役で出演。
  8. ^ a b 役名はクレジット表記を採用。
  9. ^ 清水紘治は、小暮慶介役(S2第1・2話)で出演。

出典

[編集]
  1. ^ 『相棒』“シーズン8”が10月より放送決定!”. ORICON NEWS (2016年10月5日). 2024年3月28日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 【第5回】衝撃の結末だった!過去の相棒最終回SP全12回|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2015年3月18日). 2024年3月28日閲覧。
  3. ^ ドラマ『相棒』第16話が視聴率23.7% 歴代シリーズ最高視聴率をまたも更新”. ORICON NEWS (2016年10月5日). 2024年4月16日閲覧。
  4. ^ a b 相棒:“ついていない女”鈴木杏樹が2代目女将に 右京行きつけ「花の里」復活”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2012年1月18日). 2024年5月21日閲覧。
  5. ^ “10月スタート『相棒11』、成宮寛貴の役名は「甲斐享」”. ORICON NEWS. (2012年8月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2015544/full/ 2023年2月23日閲覧。 
  6. ^ a b 相棒season11 第17話 - テレビ朝日、2024年4月20日閲覧
  7. ^ 相棒シーズン11:最終回SPは平均視聴率20.7% 瞬間最高25.3% 民放連ドラで今年最高”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2013年3月21日). 2024年4月20日閲覧。
  8. ^ 『相棒-劇場版III』序章をdビデオで独占配信”. ORICON NEWS (2016年10月5日). 2024年5月21日閲覧。
  9. ^ 【相棒22元日SP】「元日から成宮寛貴が見られるとは」 かつての相棒・甲斐享が“復活”でネット衝撃”. ENCOUNT (2024年1月2日). 2024年3月28日閲覧。
  10. ^ a b c 【第25回】相棒ならではの構成が光る異色のエピソード8選!!”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2016年2月24日). 2024年3月28日閲覧。
  11. ^ a b 水谷 & 松田 2023, p. 215.
  12. ^ 事例 - 『相棒』テレビ朝日 - ページ1”. アップル. 2009年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月30日閲覧。
  13. ^ 事例 - 『相棒』テレビ朝日 - ページ2”. アップル. 2009年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月4日閲覧。
  14. ^ 『相棒season8』、歴代シリーズ最高の初回視聴率となる19.4%の好スタート”. ORICON STYLE (2009年10月15日). 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月9日閲覧。
  15. ^ 第1話「カナリアの娘」”. テレビ朝日. 2010年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  16. ^ 第2話「さよなら、バードランド」”. テレビ朝日. 2013年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  17. ^ 第3話「ミス・グリーンの秘密」”. テレビ朝日. 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  18. ^ 第4話「錯覚の殺人」”. テレビ朝日. 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  19. ^ 第5話「背信の徒花」”. テレビ朝日. 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  20. ^ 第6話「フェンスの町で」”. テレビ朝日. 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  21. ^ 第7話「鶏と牛刀」”. テレビ朝日. 2011年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  22. ^ 第8話「消えた乗客」”. テレビ朝日. 2013年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  23. ^ 第9話「仮釈放」”. テレビ朝日. 2015年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  24. ^ 第10話 元日スペシャル「特命係、西へ!死体が握っていた数字と、消えた幻の茶器の謎…東京〜京都・連続殺人と420年前の千利休の死の秘密が繋がる!?」”. テレビ朝日. 2011年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  25. ^ 第11話 「願い」”. テレビ朝日. 2013年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  26. ^ 第12話 「SPY」”. テレビ朝日. 2013年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  27. ^ 第13話 「マジック」”. テレビ朝日. 2011年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  28. ^ 第14話 「 堕ちた偶像」”. テレビ朝日. 2013年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  29. ^ 第15話 「狙われた刑事」”. テレビ朝日. 2012年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  30. ^ 第16話 「隠されていた顔」”. テレビ朝日. 2013年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  31. ^ 第17話 「怪しい隣人」”. テレビ朝日. 2015年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  32. ^ 第18話 「右京、風邪をひく」”. テレビ朝日. 2015年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  33. ^ a b c d 『相棒14』最終回視聴率15.8% 4代目相棒は警察学校からやり直し”. ORICON STYLE (2016年3月17日). 2023年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月21日閲覧。
  34. ^ 「神の憂鬱」”. テレビ朝日. 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  35. ^ ドラマ『相棒』最新作 初回視聴率は17.7% 好調な滑り出しでシリーズ10年目に突入”. ORICON STYLE (2010年10月21日). 2023年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月9日閲覧。
  36. ^ 第1話「顔のない男」”. テレビ朝日. 2012年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  37. ^ 『相棒』第2話が19.6%で今期最高視聴率を自ら更新”. ORICON STYLE (2010年10月28日). 2016年2月9日閲覧。
  38. ^ 第2話「顔のない男〜贖罪」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  39. ^ 第3話「最後のアトリエ」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  40. ^ 第4話「過渡期」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  41. ^ 第5話「運命の女性」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  42. ^ 第6話「暴発」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  43. ^ 第7話「9時から10時まで」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  44. ^ 第8話「ボーダーライン」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  45. ^ 第9話「予兆」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  46. ^ 第10話 元日スペシャル「聖戦」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  47. ^ 第11話 「死に過ぎた男」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  48. ^ 第12話 「招かれざる客」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  49. ^ ドラマ『相棒』第13話が歴代シリーズ最高視聴率22.5%を記録”. ORICON STYLE (2011年1月27日). 2016年2月9日閲覧。
  50. ^ 第13話 「通報者」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  51. ^ 第14話 「右京のスーツ」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  52. ^ 第15話 「もがり笛」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  53. ^ ドラマ『相棒』第16話が視聴率23.7% 歴代シリーズ最高視聴率をまたも更新”. ORICON STYLE (2011年2月24日). 2016年2月9日閲覧。
  54. ^ 第16話 「監察対象 杉下右京」”. テレビ朝日. 2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  55. ^ 第17話 「陣川警部補の活躍」”. テレビ朝日. 2012年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  56. ^ 最終回2時間スペシャル 「亡霊」”. テレビ朝日. 2012年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  57. ^ a b c “相棒 シリーズ”. スポニチアネックス. (2014年3月13日). オリジナルの2014年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140426172344/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/drama/2011/aibou9/ 2014年3月20日閲覧。 
  58. ^ 第1話「贖罪」”. テレビ朝日. 2013年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  59. ^ 第2話「逃げ水」”. テレビ朝日. 2013年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  60. ^ 第3話「晩夏」”. テレビ朝日. 2013年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  61. ^ 第4話「ライフライン」”. テレビ朝日. 2015年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  62. ^ 第5話「消えた女」”. テレビ朝日. 2014年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  63. ^ 第6話「ラスト・ソング」”. テレビ朝日. 2015年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  64. ^ 第7話「すみれ色の研究」”. テレビ朝日. 2013年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  65. ^ 第8話「フォーカス」”. テレビ朝日. 2015年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  66. ^ 第9話「あすなろの唄」”. テレビ朝日. 2015年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  67. ^ 第10話元日スペシャル「ピエロ」”. テレビ朝日. 2013年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  68. ^ 第11話「名探偵再登場」”. テレビ朝日. 2015年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  69. ^ 第12話「つきすぎている女」”. テレビ朝日. 2013年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  70. ^ 第13話「藍よりも青し」”. テレビ朝日. 2015年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  71. ^ 第14話「悪友」”. テレビ朝日. 2015年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  72. ^ 第15話「アンテナ」”. テレビ朝日. 2013年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  73. ^ 第16話「宣誓」”. テレビ朝日. 2014年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  74. ^ 第17話「陣川、父親になる」”. テレビ朝日. 2013年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  75. ^ 第18話「守るべきもの」”. テレビ朝日. 2015年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  76. ^ 最終回スペシャル「罪と罰」”. テレビ朝日. 2015年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  77. ^ 第1話「聖域」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  78. ^ 第2話「オークション」”. テレビ朝日. 2015年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  79. ^ 第3話「ゴールデンボーイ」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  80. ^ 第4話「バーター」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  81. ^ 第5話「ID」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  82. ^ 第6話「交番巡査・甲斐享」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  83. ^ 第7話「幽霊屋敷」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  84. ^ 第8話「棋風」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  85. ^ 第9話「森の中」(前編)”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  86. ^ 第10話「猛き祈り」(後編)”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  87. ^ 第11話元日スペシャル「アリス」”. テレビ朝日. 2014年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  88. ^ 第12話「オフレコ」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  89. ^ 第13話「幸福な王子」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  90. ^ 第14話「バレンタイン計画」”. テレビ朝日. 2015年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  91. ^ 第15話「同窓会」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  92. ^ 第16話「シンデレラの靴」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  93. ^ 第17話「ビリー」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  94. ^ 第18話「BIRTHDAY」”. テレビ朝日. 2014年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  95. ^ 第19話 最終回2時間スペシャル「酒壺の蛇」”. テレビ朝日. 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  96. ^ 第1話「ビリーバー」”. テレビ朝日. 2013年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  97. ^ 第2話「殺人の定理」”. テレビ朝日. 2015年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  98. ^ 第3話「原因菌」”. テレビ朝日. 2015年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  99. ^ 第4話「別れのダンス」”. テレビ朝日. 2015年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  100. ^ 第5話「エントリーシート」”. テレビ朝日. 2015年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  101. ^ 第6話「右京の腕時計」”. テレビ朝日. 2016年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  102. ^ 第7話「目撃証言」”. テレビ朝日. 2015年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  103. ^ 第8話「最後の淑女」”. テレビ朝日. 2015年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  104. ^ 第9話「かもめが死んだ日」”. テレビ朝日. 2015年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  105. ^ 第10話「ボマー〜狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」”. テレビ朝日. 2013年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  106. ^ 第11話「デイドリーム」”. テレビ朝日. 2015年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  107. ^ 第12話「崖っぷちの女」”. テレビ朝日. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  108. ^ 第13話「右京さんの友達」”. テレビ朝日. 2014年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  109. ^ 第14話「顔」”. テレビ朝日. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  110. ^ 第15話「見知らぬ共犯者」”. テレビ朝日. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  111. ^ 第16話「聞きすぎた男」”. テレビ朝日. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  112. ^ 第17話「ヒーロー」”. テレビ朝日. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  113. ^ 第18話「待ちぼうけ」”. テレビ朝日. 2014年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  114. ^ 「プロテクト」”. テレビ朝日. 2014年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  115. ^ 『ザテレビジョン』が発表した数字では17.1%。「第80回記念スペシャル 発表! ザテレビジョンドラマアカデミー賞」『ザテレビジョン』第20巻19号(2014年5月16日号)、KADOKAWA、2014年5月16日、10頁。 
  116. ^ “成宮まさかの形で卒業「相棒13」最終回20.3%!2年ぶり大台”. スポニチ Sponichi Annex. (2015年3月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/19/kiji/K20150319009994220.html 2016年3月21日閲覧。 
  117. ^ 第1話「ファントム・アサシン」”. テレビ朝日. 2015年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  118. ^ 第2話「14歳」”. テレビ朝日. 2015年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  119. ^ 第3話「許されざる者」”. テレビ朝日. 2015年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  120. ^ 第4話「第三の女」”. テレビ朝日. 2015年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  121. ^ 第5話「最期の告白」”. テレビ朝日. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  122. ^ 第6話「ママ友」”. テレビ朝日. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  123. ^ 第7話「死命」”. テレビ朝日. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  124. ^ 第8話「幸運の行方」”. テレビ朝日. 2015年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  125. ^ 第9話「サイドストーリー」”. テレビ朝日. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  126. ^ 第10話「ストレイシープ」”. テレビ朝日. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  127. ^ 第11話「米沢守、最後の挨拶」”. テレビ朝日. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  128. ^ 第12話「学び舎」”. テレビ朝日. 2015年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  129. ^ 第13話「人生最良の日」”. テレビ朝日. 2016年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  130. ^ 第14話「アザミ」”. テレビ朝日. 2016年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  131. ^ 第15話「鮎川教授最後の授業」”. テレビ朝日. 2020年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  132. ^ 第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」”. テレビ朝日. 2016年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  133. ^ 第17話「妹よ」”. テレビ朝日. 2015年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  134. ^ 第18話「苦い水」”. テレビ朝日. 2015年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  135. ^ 第19話「ダークナイト」”. テレビ朝日. 2015年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月28日閲覧。
  136. ^ プロフィール - 弓削智久 OFFICIAL WEB SITE
  137. ^ 良い話と悪い話 - 川口真五 オフィシャルブログ 2009年8月27日
  138. ^ 津阪雄一のプロフィール”. フジアクターズシネマ. 2021年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月28日閲覧。
  139. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
  140. ^ a b プロフィール - ギュラ
  141. ^ ドラマ「相棒」の元日スペシャルに檀れいが登場!”. Smartザテレビジョン (2009年12月8日). 2015年5月19日閲覧。
  142. ^ a b c d e f g h i 【第18回】相棒 元日スペシャル!! 全10回を振り返ろう!|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2016年1月1日). 2024年3月28日閲覧。
  143. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  144. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
  145. ^ プロフィール - 今井事務所(アーカイブ)
  146. ^ プロフィール - 河野由佳オフィシャルブログ
  147. ^ 礼子さん☆ - 広澤草オフィシャルブログ 2010年2月18日
  148. ^ プロフィール - ネオ・エージェンシー
  149. ^ “『相棒』初回ゲストに徳重聡が出演! 水谷豊、徳重と裕次郎ダブらせる”. 芸能ニュース (ORICON STYLE). (2010年9月23日). オリジナルの2023年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230408054900/https://www.oricon.co.jp/news/80341/full/ 2016年2月9日閲覧。 
  150. ^ 【第2回】翌週までハラハラ!! 相棒の連続モノ全12選!|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2015年2月25日). 2024年3月28日閲覧。
  151. ^ 相棒season9 第3話 - テレビ朝日、2024年3月28日閲覧
  152. ^ 崔哲浩のプロフィール” (PDF). 夢工房. 2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月18日閲覧。
  153. ^ a b c d e 【第20回】陣川公平の恋愛遍歴! プレイバック9!!”. WEB連載企画!by相棒ラボ. テレビ朝日 (2016年1月20日). 2024年3月28日閲覧。
  154. ^ 史朗のプロフィール”. エビス大黒舎. 2013年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  155. ^ TV - ジェイエフシーティー(アーカイブ)
  156. ^ DATA - トライストーン・エンタテイメント
  157. ^ 出演作品 - gohou
  158. ^ 児島功一”. SRプロダクション. 2018年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  159. ^ 吉川 史樹”. NEWSエンターテインメント. 2017年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  160. ^ 山田菜々香のプロフィール”. ケイエムシネマ企画. 2015年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  161. ^ a b プロフィール - 劇団スーパー・エキセントリック・シアター
  162. ^ 映美くららのプロフィール”. ジャパン・ミュージックエンターテインメント. 2021年4月17日閲覧。
  163. ^ プロフィール - バウスプリット(アーカイブ)
  164. ^ 芸歴書 - 大判社
  165. ^ まひろプロフィール - まひろのま(アーカイブ)
  166. ^ TV - ジェイエフシーティー(アーカイブ)
  167. ^ プロフィール - 夢工房
  168. ^ a b c 相棒season9 第15話 - テレビ朝日、2024年3月28日閲覧
  169. ^ a b プロフィール - SRプロダクション(アーカイブ)
  170. ^ 石川祐地” (PDF). 夢工房. 2021年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  171. ^ a b c “『相棒』、渡哲也・研ナオコ・本仮屋ら豪華ゲストがリレー出演”. 芸能ニュース (ORICON STYLE). (2011年10月17日). オリジナルの2023年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230408054859/https://www.oricon.co.jp/news/2002794/full/ 2016年2月10日閲覧。 
  172. ^ a b プロフィール - スーパー・エキセントリック・シアター(アーカイブ)
  173. ^ プロフィール - 夢工房(アーカイブ)
  174. ^ プロフィール - 希楽星(アーカイブ)
  175. ^ 相棒season10 第5話 - テレビ朝日、2024年3月26日閲覧
  176. ^ プロフィール - 夢工房
  177. ^ a b 【第24回】過去に意外な接点があった右京の過去を知る男女7人|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2016年2月17日). 2024年3月28日閲覧。
  178. ^ プロフィール - SET(アーカイブ)
  179. ^ プロフィール - 地球儀
  180. ^ 相棒 ten - 兼松若人 オフィシャルブログ 2011年11月25日
  181. ^ ありがとうございます! - 岩村愛子 オフィシャルブログ 2011年12月8日
  182. ^ a b c d 斎藤工 俳優としてのターニングポイントだった作品明かす 「役柄と心情とかいろんなものが同期して」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex (2022年5月9日). 2024年3月28日閲覧。
  183. ^ Kenta Uchino”. サイトウルーム. 2017年1月6日閲覧。
  184. ^ プロフィール - クリエイティブ・ガーディアン
  185. ^ プロフィール - グルー(アーカイブ)
  186. ^ プロフィール - サイトウルーム(アーカイブ)
  187. ^ プロフィール - SET(アーカイブ)
  188. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
  189. ^ プロフィール - 劇団スーパー・エキセントリック・シアター(アーカイブ)
  190. ^ ドラマ - サンミュージックプロダクション
  191. ^ プロフィール - 無名塾
  192. ^ プロフィール - ヒラタオフィス
  193. ^ 芸歴書 - 大判社
  194. ^ a b プロフィール - SET(アーカイブ)
  195. ^ a b c 元日恒例「相棒スペシャル」今回のゲストはnon-noモデルの波瑠!”. Smartザテレビジョン (2012年12月20日). 2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月19日閲覧。
  196. ^ 大西菜友のプロフィール”. オスカー電子カタログ. オスカープロモーション. 2018年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  197. ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
  198. ^ 宮坂健太のプロフィール”. 舞夢プロ. 2018年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  199. ^ ドラマ - イトーカンパニー
  200. ^ 舞台☆ - 小倉百代オフィシャルブログ 2014年3月5日
  201. ^ a b c 相棒season11 第16話 - テレビ朝日、2024年3月26日閲覧
  202. ^ プロフィール - オフィススリーアイズ(アーカイブ)
  203. ^ プロフィール - SRプロダクション
  204. ^ プロフィール - ニチエンプロダクション(アーカイブ)
  205. ^ 高嶋 琴羽”. NEWSエンターテインメント. 2020年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  206. ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
  207. ^ 石上 ひなの”. サンミュージック. 2016年10月18日閲覧。
  208. ^ 外川貴博のプロフィール”. オフィス松田. 2015年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月6日閲覧。
  209. ^ プロフィール - 地球儀
  210. ^ テアトルアカデミーによる2014年2月3日のツイート2016年10月24日閲覧。
  211. ^ DATA - トライストーン・エンタテイメント
  212. ^ a b 相棒season12 第16話 - テレビ朝日、2024年3月28日閲覧
  213. ^ a b c d 相棒season12 最終回2時間スペシャル「プロテクト」 - テレビ朝日、2024年3月28日閲覧
  214. ^ 志保 (2014年10月12日). “15日 相棒13”. ぬーん。(アメーバブログ. サイバーエージェント. 2016年12月19日閲覧。
  215. ^ 重ねて!ドラマ相棒②話出演! - 一双麻希オフィシャルブログ 2014年10月19日
  216. ^ プロフィール - 指出瑞貴オフィシャルサイト(アーカイブ)
  217. ^ プロフィール - サイアン
  218. ^ プロフィール - セントラル(アーカイブ)
  219. ^ プロフィール - スマイルモンキー
  220. ^ プロフィール - 剣武会(アーカイブ)
  221. ^ プロフィール - テアトルアカデミープロダクション(アーカイブ)
  222. ^ 【第14回】一度は食べてみたい!? 飲んでみたい! 相棒で印象に残る10食!|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2015年11月25日). 2024年3月28日閲覧。
  223. ^ ドラマ - enchante
  224. ^ プロフィール - ヒラタオフィス
  225. ^ プロフィール - ヒラタオフィス(アーカイブ)
  226. ^ プロフィール - ギフト(アーカイブ)
  227. ^ 芸歴書 - 大判社
  228. ^ プロフィール - JUN-OFFICE
  229. ^ TV - 今井事務所
  230. ^ a b c 相棒season13 第14話 - テレビ朝日、2024年3月28日閲覧
  231. ^ a b 松本 来夢”. オフィスキール. 2022年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月18日閲覧。
  232. ^ プロフィール - バウスプリット
  233. ^ 相棒season13 第18話 - テレビ朝日、2024年3月28日閲覧
  234. ^ プロフィール - ヒラタオフィス(アーカイブ)
  235. ^ a b あなたが選ぶ「相棒セレクション」結果発表 - 2013年10月、テレビ朝日,2024年3月28日閲覧
  236. ^ 「『相棒』の元日スペシャルでもう一度観たい作品」ランキング! 2位は「season5『バベルの塔』」、1位は?”. ねとらぼ調査隊 (2024年1月19日). 2024年3月28日閲覧。
  237. ^ 水谷 & 松田 2023, pp. 206–207.
  238. ^ 水谷 & 松田 2023, p. 207.
  239. ^ 貧困ジャーナリズム大賞 2011 - ウェイバックマシン(2013年6月25日アーカイブ分)

参考文献

[編集]
  • 水谷豊、松田美智子「第四章 相棒 顰蹙を恐れない」『水谷豊自伝』新潮社、2023年7月15日。ISBN 978-4-10-306453-4 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
テレビ朝日公式
BS朝日公式

動画

[編集]
テレビ朝日 水曜21時枠刑事ドラマ
前番組 番組名 次番組
新・警視庁捜査一課9係(season1)
(2009年7月1日 - 9月16日)
相棒 season8
(2009年10月14日 - 2010年3月10日)
臨場(続章)
(2010年4月7日 - 6月23日)
新・警視庁捜査一課9係(season2)
(2010年6月30日 - 9月15日)
相棒 season9
(2010年10月20日 - 2011年3月9日)
遺留捜査(第1シリーズ)
(2011年4月13日 - 6月22日)
新・警視庁捜査一課9係(season3)
(2011年7月6日 - 9月14日)
相棒 ten
(2011年10月19日 - 2012年3月21日)
Answer〜警視庁検証捜査官
(2012年4月18日 - 6月13日)
警視庁捜査一課9係(season7)
(2012年7月4日 - 9月5日)
相棒 Eleven
(2012年10月10日 - 2013年3月20日)
遺留捜査(第3シリーズ)
(2013年4月17日 - 6月12日)
警視庁捜査一課9係(season8)
(2013年7月10日 - 9月11日)
相棒 12
(2013年10月16日 - 2014年3月19日)
TEAM -警視庁特別犯罪捜査本部-
(2014年4月16日 - 6月11日)
警視庁捜査一課9係(season9)
(2014年7月9日 - 9月10日)
相棒 season13
(2014年10月15日 - 2015年3月18日)
警視庁捜査一課9係(season10)
(2015年4月22日 - 7月1日)