相棒のエピソード一覧 (pre season-season7)
編集の際はローカルルールをご一読ください。 |
相棒 | |
---|---|
ジャンル | 刑事ドラマ |
脚本 |
輿水泰弘 櫻井武晴(S1-3 - S12-7)他 |
監督 |
和泉聖治(PS1 - S14-20) 橋本一(S2-8 - )他 |
出演者 |
水谷豊 寺脇康文(PS1 - S7-9) |
音楽 | 池頼広 |
製作 | |
制作 |
テレビ朝日 東映 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ解説放送 |
放送国・地域 | 日本 |
pre season | |
プロデューサー | テレビ朝日 松本基弘(PS1 - S12) 東映 香月純一(PS1 - S3) 須藤泰司(PS1 - S4) |
出演者 | 鈴木砂羽(PS1 - S7-9) 益戸育江(PS1 - S10-1) 川原和久(PS1 - ) 志水正義(PS1 - S17-1-3,8) 久保田龍吉(PS1 - S17-20) 片桐竜次(PS1 - ) 小野了(PS1 - ) 大谷亮介(PS2 - S12-1、S14-10) 六角精児(PS2 - S14-20、S15-13,14、S16-5、S20-17、S21-20,21) 山西惇(PS2 - ) |
オープニング | Basement Jaxx「rendez-vu」(PS2 - PS3) |
エンディング | ZARD「promised you」 |
放送期間 | 2000年6月3日 - 2001年11月10日 |
放送時間 | 土曜 21:00 - 22:51 |
放送枠 | 土曜ワイド劇場 |
放送分 | 111分 |
回数 | 3 |
土曜ワイド劇場 | |
season1 | |
プロデューサー | 東映 西平敦郎(S1 - ) |
出演者 | 岸部一徳(S1-1 - S9-18、S20-3) |
オープニング | 作曲:池頼広(S1 - ) |
放送期間 | 2002年10月9日 - 12月25日 |
放送時間 | 水曜 21:00 - 21:54 |
放送枠 | 水曜21時 |
放送分 | 54分 |
回数 | 12 |
公式サイト | |
season2 | |
出演者 | 神保悟志(S2-1 - ) 山中崇史(S2-4 - ) |
放送期間 | 2003年10月8日 - 2004年3月17日 |
放送時間 | 同上 |
回数 | 21 |
公式サイト | |
season3 | |
プロデューサー | テレビ朝日 島川博篤(S3 - S5) |
出演者 | 木村佳乃(S3-1 - ) 原田龍二(S3-6 - ) |
放送期間 | 2004年10月13日 - 2005年3月23日 |
放送時間 | 同上 |
回数 | 19 |
公式サイト | |
season4 | |
出演者 | 鈴木杏樹(S4-19、S6-11、12、S10-12 - S17-19) |
放送期間 | 2005年10月12日 - 2006年3月15日 |
放送時間 | 同上 |
回数 | 21 |
公式サイト | |
season5 | |
放送期間 | 2006年10月11日 - 2007年3月14日 |
放送時間 | 同上 |
回数 | 20 |
公式サイト | |
season6 | |
プロデューサー | テレビ朝日 伊東仁(S6 - S15) 東映 土田真通(S6 - ) |
放送期間 | 2007年10月24日 - 2008年3月19日 |
放送時間 | 同上 |
回数 | 19 |
公式サイト | |
season7 | |
出演者 | 及川光博 (S7-19〈終〉 - S10-19〈終〉) |
放送期間 | 2008年10月22日 - 2009年3月18日 |
放送時間 | 同上 |
回数 | 19 |
公式サイト |
本項では、テレビ朝日系列の刑事ドラマ『相棒』のうち、『土曜ワイド劇場』で放送されていた3作品(以下:pre season)およびseason1からseason7までのエピソードについて解説する。文中の「PS」はpre season、「S」はseason、「終」は最終話の略称で、数字は話数を示す。
概要
[編集]2000年から2001年にかけて単発ドラマとして放送されたpre seasonでは、切れ者の杉下右京(演:水谷豊)と、捜査一課から左遷された亀山薫(演:寺脇康文)の出会いが描かれており、以降のシナリオにおいては2人が行動を共にしながら様々な事件を解決する様子が描かれる。
pre season2より、鑑識の米沢守(演:六角精児)と組織犯罪対策課課長角田六郎(演:山西惇)が登場。さらに連続ドラマ化されたseason1第1話より、警察庁官僚の小野田公顕(演:岸部一徳)が登場、右京と因縁を持ち、特命係誕生に関わるエピソードのキーパーソンとなりその後長きに渡り作中の狂言回しを務めた。さらにseason2では、第1話より首席監察官の大河内春樹(演:神保悟志)が、第4話より芹沢慶二(演:山中崇史)が登場。続くseason3では、第1話より若手政治家片山雛子(演:木村佳乃)が、第6話より警視庁経理部の職員陣川公平(演:原田龍二)が登場し現在まで続く主要人物のラインナップが出揃った。
2002年以降からは連続ドラマとなり、シリーズとしては最初となるseason1は3ヶ月間(1クール)の放送となった。最終話では、特命係が誕生するきっかけとなった事件が主題となっている[1]。続くseason2では、pre season2で特命係と対決した連続殺人犯の浅倉(演:生瀬勝久)をめぐる事件が展開する[1]。なお、season2より半年間(2クール)での放送が定着した。
シーズンを通じて、薫と記者の奥寺美和子(演:鈴木砂羽)との関係も描かれており、season3では美和子の浮気に端を発した不和が生じるが、season4第1話で薫が復縁を持ちかけ、紆余曲折を経て最終話は二人の結婚で締めくくられる[1]。また、2006年1月1日の元日に2時間スペシャルとしてseason4第11話『汚れある悪戯』が放送され、以降のシーズンでは曜日に関係なく元日に2時間スペシャルが放送されると言う形態が定着している。そして、2008年12月17日放送のseason7第9話『レベル4〜後篇・薫最後の事件』では薫が亡き友の遺志を継ぐため、妻とともにサルウィンという国に旅立つ。第10話から第18話にかけて、右京の相棒が不在の時期を挟んだ後、2009年3月18日放送の最終話『特命』にて、のちに2代目相棒となる神戸尊役の及川光博がゲストとして出演。次回のseason8にてメインキャストとして登板している。
なお、season6放送終了後の2008年5月1日には映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』が公開された[2]。また、season7終了後の2009年3月28日にはメインの登場人物の一人、鑑識の米沢守を主人公とするシリーズ初のスピンオフ映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』が公開されている[3]。これと前後して2009年3月5日にはニンテンドーDS用ソフト『相棒DS』も発売された[4]。
製作背景
[編集]シナリオ
[編集]水谷豊と寺脇康文が主演を務めることが決まった後、制作チームの要請を受け、それまでコメディを中心に活動してきた輿水泰弘が脚本を引き受けた[5]。ミステリ好きだった輿水は執筆に当たりシャーロック・ホームズとワトソンのようコンビによる推理ものを目標とした[5]。
pre season3「大学病院助教授、墜落殺人事件!」では大学病院を舞台に安楽死の是非が描かれた[6][5]。このエピソードでは院内で行方不明になった右京を探す薫が「俺の相棒はどこだ!」と医者に詰め寄る場面がファンの間で印象的なシーンとされている[6]。
その後、テレビシリーズ化に際して輿水以外の脚本家も加わり、社会問題を取りこみながら、コメディーからシリアスまで多様なシナリオが生み出されていった[5]。
season1第10話「最後の灯り」では右京と薫が事件について調べる中、犯人に襲われて海岸まで運ばれて放置される[7]。この際負傷した右京を薫が背負う場面があるが、これに関して水谷は以下のように述懐している[8]。
実はあのシーン、テストのときはゲラゲラ笑いながらやっていたんです。楽しんでる場合じゃないのに、いい大人がおんぶされている格好が面白くてね。寺脇におんぶされると、歩くたびに振動が来るんですよ。その振動に合わせて僕の身体が揺れるでしょ。その揺れ方が可笑しいって、二人で笑っていた — 水谷豊
また同話では、倒叙形式が取られている[9]。
season1最終話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」は脚本家の輿水泰弘が同seasonの中で特に印象に残っているとしている[10]。またゲストで登場した北条晴臣演じる長門裕之の演技に関して水谷は以下のように述懐している[11]。
長門さんの役はしたたかで、本当に悪い奴なんだけど、芝居が面白くてね。僕と寺脇が長門さんと向かい合うシーンで、吹き出してしまったんです。もちろん本番なんだから笑ってはいけないんですよ。でも、長門さんの芝居を見ていると、可笑しくてどうにもならないんですよ。もうね、狂気のような面白さだった — 水谷豊
エピソードの中には変わった構成の回もあった。たとえばseason2第3話「殺人晩餐会」およびseason3第8話「誘拐協奏曲」はいずれも密室劇であり、いずれの回もゲストの渡辺哲が異なる役で出演している[12]。このうち前者は薫の味覚の鋭さが凶器の特定につながるという展開がなされている[9][13]。
season2第16話「白い罠」では犯罪被害者と加害者双方の家族の葛藤が描かれた[14]。その中で加害者の死刑執行に立ち会った刑務官である工藤伊佐夫を演じる小野武彦の、加害者家族の悲しみを知ったことで自身の仕事を悔いた際の演技に関して、水谷は以下のように述懐している[15]。
ラスト近くの撮影では、胸にこみあげてくるものがありました。小野さんの芝居を見ていて、もう本当に泣きそうだった — 水谷豊
亀山君はいくら泣いてもいいんです。だけど、右京はどんなに辛くても泣いちゃいけない。右京が泣くと違うことになっちゃうと思うのでね。あのときは気持ちがギリギリの状態というか、涙をこぼさないように必死で堪えたんです。 — 水谷豊
season4第19話「ついてない女」は、大半の場面で右京と薫が別行動をとることが特徴であり、番組の公式ブログでは「役割分担をすることで名コンビぶりが発揮されたのではないか」と記されている[16]。なお、このシナリオの中心人物である月本幸子(演:鈴木杏樹)はその後、season6第11話「ついている女」ほか複数のシナリオに登場し、のちに「花の里」2代目女将としてseason17第19話まで登場した[17]。
2007年10月24日放送のSeason6第1話の「複眼の法廷」は、2年後(2009年)に制定される裁判員制度を主題としており、水谷は2021年の朝日新聞の記事の中で、この制度の在り方や人々に与える影響を予測して制作したものだと聞いたと話している[5]。
season7第9話「レベル4〜後篇・薫最後の事件」をもって薫が日本を去ってから最終話までのエピソードにおいては、毎回右京がゲストやメインの登場人物と組んだり、単独行動をしたりと変則的な状況が続いた[18]。
season7第10話「ノアの方舟」ではゲストとして法務大臣の瀬田宗明を演じる渡哲也が登場したが、水谷は20代のころから渡のファンであり、1977年『大都会 PARTII』第5話「明日のジョー」以来の共演となったことに対して、水谷は「撮影中はファンの顔にならないように気をつけていました」と述懐している[19]。また同話においては法務省官房長補佐官の姉川聖子を演じた田畑智子が右京に同行して捜査をしたことから、田畑が次の相棒ではないかと話題となった[20][21]。
season7第15話「密愛」ではメインゲストが岸惠子と国広富之で相棒はおらず登場人物も限られていたため、番組表は空白が目立った[20]。水谷とは1977年『赤い激流』以来の共演となった岸が演じた宇佐美悦子は右京の大学時代の恩師でフランス文学の翻訳家という設定である[22]。男女の愛を描くフランス文学は右京が大学時代に唯一単位を落とした科目であり、宇佐美にもフランス文学は右京と相性が悪いと指摘され、右京も「男女の情愛ほど知性や理論が通用しない分野はありません」と相性の悪さを認めている[23]。このように本作は愛をテーマにして話が進むが、その際水谷は以下のように演じたと述懐している[24]。
世間ずれしていない先生が男の手管に引っ掛かったからと言って、責められるだろうか。宇佐美先生は学生たちの憧れの人だったけれど、実は生まれ持った身体的なコンプレックスがあった。それで人生を狂わせた女性を、右京は強く責めることはできないな、と思いながら演じていた — 水谷豊
なお、同話では『交響曲第8番』などのクラシック音楽が多用されており、放送後に視聴者から寄せられた問い合わせに応えるという形で番組公式ブログに使用楽曲一覧が掲載された[25]。
撮影
[編集]長回し
[編集]pre seasonの2作目における、右京と薫、浅倉禄郎のシーンで8分間の長回しによる撮影が行われた[26]。当初は予定になかったが、テスト段階において水谷の台詞覚えの良さから、監督の和泉聖治より提案された[26]。これに関して水谷は以下のように述懐している[6]。
初めてみたら、どんどん進んで行く。僕が喋り続けている間に、寺脇と生瀬が大変な精神状態になっているのがよく分かるんですよ。二人とも最後のあたりに台詞があるから、自分のところでNGを出さないように、もの凄く緊張している。異様なムードだな、と思いながら演ったのを覚えています。これが成功したことで、和泉監督の長回し(の撮影)が続き、後にいろいろな人が大変な思いをすることになったんですね — 水谷豊
ロケーション
[編集]season2第1話「ロンドンからの帰還 ベラドンナの赤い罠」は、本作初の海外でのロケーション撮影となった[27]。監督の和泉から「右京の向こうでの生活を見せたいので、撮影してきてほしい」と依頼され、本隊が東京で撮影している間に、3泊5日の日程で水谷含む撮影隊5人で行われた[27]。撮影隊にとっては行き当たりばったりとなったが、以下に水谷が述べるように意図せず撮影できた場面もあった[27]。
ベーカーストリート駅の前を歩いているうちに、シャーロック・ホームズの銅像を見つけたんです。狙ったわけではなく、たまたま見つけたので、じゃあ、挨拶をしなくてはと帽子をとって会釈しました。右京が『おや、こんな所に』という表情で銅像を見上げる姿が、リアルに映っていますよね — 水谷豊
season2第15話「雪原の殺意」および第16話「白い罠」では、番組史上初めてとなる北海道での遠方ロケが実施された[18]ほか、season4第1話「閣下の城」では大理石村ロックハート城で撮影された[29]。
また、テレビ朝日開局50周年を記念して制作されたseason6第10話「寝台特急カシオペア殺人事件! 上野〜札幌1200kmを走る豪華密室! 犯人はこの中にいる!!」では、北海道で行われる裁判の証人の護送車両として寝台特急「カシオペア」が使われているという設定であり、上野、青森ならびに函館駅が実際に登場するほか、走行中の場面も実際の車両を用いている[30]。鉄道ライターの杉山淳一はマイナビニュースに寄せた記事の中で、番組内で「カシオペア」として登場したE26系の客車は検査のため10月下旬から12月上旬まで運休となり、正月特番の撮影スケジュールに合わせやすいと述べている[30]。また、杉山はスタジオセットの食堂車は実際の食堂車と異なると指摘したうえで、物語上でたびたび登場するため実車両ではなくセットを作る必要があったと推測している[30]。
編集
[編集]season7の時点ではテープ収録が主体で、大半の番組制作と同様にオフライン編集のみをノンリニア環境で行っていたが、テープ素材のデジタル化に時間がかかっていた[31]。そのため、テープレスカメラの導入をはじめ、収録から編集まで電子ベースで統一することが解決策として考えられた[31]。番組スタッフには常に新しいことに挑戦するという意識があったため、反対意見は出なかったものの、予算の問題や、編集所の検証に時間がかかるため、テープレス化はseason8までお預けとなった[31]。
エピソード一覧
[編集]pre season / 特別編 / season1 / season2 / season3 / season4 / season5 / season6 / season7
凡例
[編集]- 劇中にサブタイトルの表示はなく、サブタイトルの表記などは、すべて公式サイトや公式ガイドブック、DVDの表記に準じる。
- 放送日はテレビ朝日での初回放送日。
- 視聴率はビデオリサーチ(関東地区)調べ。
- 各season表内の赤字は最高視聴率、青字は最低視聴率を示す。
pre season
[編集]
- タイトルはそれぞれ「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」「相棒 警視庁ふたりだけの特命係 2」「相棒 警視庁ふたりだけの特命係 3」。
- 第1作から第3作の再編集版をそれぞれ2001年7月、2002年7月20日[32]、2003年7月19日[33]に土曜ワイド劇場で放送。
- 第2作より山西惇演じる角田六郎と六角精児演じる米沢守と大谷亮介演じる三浦信輔が初登場。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1作 | 2000年6月3日 | 刑事が警官を殺した?[注 1] | 阿部貴三郎 松原俊輔 金子 小泉綾子 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 17.7%[26] | [34] |
第2作 | 2001年1月27日 | 恐怖の切り裂き魔連続殺人![注 2] | 今宮典子 浅倉禄郎 市村麻衣子 |
22.0%[35] | [36] | ||
第3作 | 11月10日 | 大学病院助教授、墜落殺人事件![注 3] | 今井貞一 太宰謙介 |
17.4%[6] | [37] |
特別編
[編集]タイトル | 話数 | 放送日 | 脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
劇場版公開記念スペシャル 「名コンビ誕生篇」[注 5] |
第1話 | 2008年5月3日 | 輿水泰弘 | 東伸児 | 20.6% | |
映画大ヒット御礼スペシャル 「相棒3〜いま明かされる7年目の真実!」 |
第3話 | 6月14日 | 安養寺工 | 16.9% | [38] |
season1
[編集]- 2002年10月9日 - 12月25日、全12話、平均視聴率 13.1%。
- 第1話は20時から21時48分の1時間48分SP。
- 第7話は21時30分から22時24分の放送。
- 最終話は21時30分から23時24分の1時間54分SP。
- 第1話より岸部一徳演じる小野田公顕が初登場。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2002年10月9日 | 警視総監室にダイナマイト男が乱入! 刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり… |
田端甲子男 三木英輔 岩崎麗子 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 16.3% | [39] |
第2話 | 10月16日 | 教授夫人とその愛人 | 神林寿一朗 神林淳子 猪口達也 |
麻生学 | 11.8% | [40] | |
第3話 | 10月23日 | 秘密の元アイドル妻 | 加賀山友二 陳風偉 橘亭青楽 倉本美奈子 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 12.5% | [41] |
第4話 | 10月30日 | 下着泥棒と生きていた死体 | 二木達郎 佐古秀樹 織田國男 |
麻生学 | 9.4% | [42] | |
第5話 | 11月6日 | 目撃者 | 平良荘八 手塚守 佐々木文宏 前原恭子 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 13.2% | [43] |
第6話 | 11月13日 | 死んだ詐欺師と女美術館長の指紋 | 土田雅夫 柿崎 菊本アヤ |
砂本量 | 13.9% | [44] | |
第7話 | 11月20日 | 殺しのカクテル | 倉沢正 三好倫太郎 アキコ・マンセル |
櫻井武晴 | 大井利夫 | 12.6% | [45] |
第8話 | 11月27日 | 仮面の告白 | 黒岩繁 武藤かおり |
輿水泰弘 | 11.9% | [46] | |
第9話 | 12月4日 | 人間消失 | 森島つよし 桐野リサ |
砂本量 | 吉野晴亮 | 15.2% | [47] |
第10話 | 12月11日 | 最後の灯り | 仲瀬古永次 須磨玲子 猪野大 |
櫻井武晴 | 大井利夫 | 12.9% | [48] |
第11話 | 12月18日 | 右京撃たれる〜特命係15年目の真実 | — | 輿水泰弘 | 和泉聖治 | 14.2% | [49] |
最終話 | 12月25日 | 午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件 | 北条晴臣 柳田幹夫 鈴原慶介 川端蘭子 石嶺小五郎 萩原壮太 |
13.0% | [50] | ||
平均視聴率 13.30%[51](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
season2
[編集]- 2003年10月8日 - 2004年3月17日、全21話、平均視聴率 12.7%。
- このシーズンから半年間の放送となり、『相棒・警視庁ふたりだけの特命係』から『相棒』とタイトルが簡略化され、第2話から表示される冒頭のタイトルロゴも上記のものに変更。
- 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
- 第6話・第16話は21時30分から22時24分の放送。
- オープニングテーマが前シーズンのものから変更されている。
- このシーズンから特命係の札は過去に右京が叩き割った左上の部分が欠けた物から新たに新調された。
- season2開始前、『土曜ワイド劇場』内でpre seasonの作品を再放送した後、水谷・寺脇両名がそれをテレビ朝日本社屋上で視聴した後、テレビ朝日社長直々に「『相棒 season2』をやっていただけないか」とお願いし、二つ返事で了解をするやり取りが流れた。
- 第1話より神保悟志演じる大河内春樹、第4話より山中崇史演じる芹沢慶二が登場。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2003年10月8日 | ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠 | 浅倉禄郎 小暮ひとみ 武藤かおり 真鍋純一郎 佐川 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 17.0% | [52] |
第2話 | 10月15日 | 特命係復活 | 小暮ひとみ 小暮慶介 小暮恵子 武藤かおり 浅倉禄郎 |
16.3% | [53] | ||
第3話 | 10月29日 | 殺人晩餐会 | 庚塚英明 大曲幸吉 沼功 藤間ゆり子 滝沢恵美 榎並昭夫 |
櫻井武晴 | 大井利夫 | 16.4% | [54] |
第4話 | 11月5日 | 消える銃弾[注 6] | 有賀透 苫篠武 苫篠孝一 十和田秀志 十和田ケイコ 青山晴美 |
砂本量 | 10.5% | [55] | |
第5話 | 11月12日 | 蜘蛛女の恋 | 斎東リカ 七森雅美 岸田義邦 斎藤肇 七森日出子 |
15.0% | [56] | ||
第6話 | 11月19日 | 殺してくれとアイツは言った | 菅原英人 菅原珠江 |
11.6% | [57] | ||
第7話 | 11月26日 | 消えた死体 | 若杉真子 若杉栄一 阿部賢 多治見治 阿部由紀子 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 12.6% | [58] |
第8話 | 12月3日 | 命の値段 | 神田喜一 神田礼子 久保田正 神田陽一郎 辻篤志 辻真理子 |
橋本一 | 11.2% | [59] | |
第9話 | 12月10日 | 少年と金貨 | 小田島和也 小田島雅彦 倉野善次郎 松金彰子 田淵俊夫 |
砂本量 | 和泉聖治 | 11.9% | [60] |
第10話 | 12月17日 | 殺意あり | 青木周作 青木征十郎 小林亘 岡本恭子 小林賢三郎 |
輿水泰弘 | 大井利夫 | 10.6% | [61] |
第11話 | 2004年1月7日 | 秘書がやりました | 蜷川輝政 三峰涼子 吉池昌夫 風間ひさし 蜷川輝明 蜷川るみ子 |
和泉聖治 | 9.2% | [62] | |
第12話 | 1月14日 | クイズ王 | 佐々木隆俊 佐々木佳枝 村瀬真奈美 |
深沢正樹 | 12.5% | [63] | |
第13話 | 1月21日 | 神隠し | 大森瑠奈 吉田一郎 長谷川均 大森郁夫 大森早苗 |
輿水泰弘 | 大井利夫 | 13.0% | [64] |
第14話 | 1月28日 | 氷女 | 池永秋男 池永よしみ 宇野レナ 来栖 山中貴和子 益田啓三 |
砂本量 | 13.9% | [65] | |
第15話 | 2月4日 | 雪原の殺意 | 本宮沙雪 美濃部耕筰 北川渉 本宮みどり 加茂内敏樹 沖真二 若杉栄一 本宮恒夫 工藤伊佐夫 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 10.7% | [66] |
第16話 | 2月11日 | 白い罠 | 本宮沙雪 工藤伊佐夫 本宮みどり 沖真二 |
12.2% | [67] | ||
第17話 | 2月18日 | 同時多発誘拐〜消えた16人の子供達 | 望月ちとせ 望月則彦 船村エリ 小山純平 船村音也 船村ゆずる |
砂本量 | 吉野晴亮 | 9.0% | [68] |
第18話 | 2月25日 | ピルイーター | 湊哲郎 中村里香 湊杏子 |
輿水泰弘 | 長谷部安春 | 13.7% | [69] |
第19話 | 3月3日 | 器物誘拐 | 桐本達彦 桐本雅江 |
坂田義和 | 13.2% | [70] | |
第20話 | 3月10日 | 二分の一の殺意 | ヒロコ 坪井真治 岡村留奈 岡村留美 |
深沢正樹 | 和泉聖治 | 11.0% | [71] |
最終話 | 3月17日 | 私刑〜生きていた死刑囚と赤いベルの女 | 浅倉禄郎 皆川千登勢 永井紘子 中津一義 田端甲子男 |
輿水泰弘 | 16.1% | [72] | |
平均視聴率 13.11%[51](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
season3
[編集]- 2004年10月13日 - 2005年3月23日、全19話、平均視聴率 13.2%。
- このシーズンからHDTVカメラ撮影によるハイビジョン制作(地上アナログ放送ではサイドカットで放送)へ移行した。この時点ではテレビ朝日・メーテレ・ABCテレビの地上デジタル放送で実施し、その後、他のANN系列局でも順次地上デジタル放送開始と同時にデジタルハイビジョン放送(画面サイズが16:9)となった。なお、映像ソフト及び各局とテレ朝チャンネルなどでこのシーズン以降の再放送時は当初よりハイビジョン放送である。
- 第1話・第9話は20時から21時54分の1時間54分SP。
- 最終話は21時から22時30分の90分SP。
- なお、再放送用に第1話と第2話を合わせて2時間にしたバージョン、最終話を1時間にしたバージョンがそれぞれ存在し、たびたび各局で放送されている。
- オープニングテーマが再び変更。以後、このオープニングテーマが継承され、アレンジされた楽曲が使用されている。また、このシーズンから話数の表記がされなくなった。
- このシーズンから特命係室内の間取り・レイアウトが大きく変わり、出入口が組織犯罪課から見て右だったものから左になり小道具・家具類も合わせ鏡のように左右逆になった。
- 括弧内はDVD収録時の公式話数である(後述するトラブルでの欠番が発生しているため。第1-6話、最終話に関しては公式話数が同じなので省略)。
- 第1話より木村佳乃演じる片山雛子、第6話より原田龍二演じる陣川公平が初登場。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2004年10月13日 | 双頭の悪魔 | 鹿手袋啓介 沢村久重 朱雀武比古 加賀谷秀之 海音寺菊生 大八木邦生 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 14.5% | [73] |
第2話 | 10月20日 | 双頭の悪魔II〜堕天使 | 朱雀武比古 鹿手袋啓介 加賀谷秀之 大八木邦生 |
12.2% | [74] | ||
第3話 | 10月27日 | 双頭の悪魔III〜悪徳の連鎖 | 朱雀武比古 鹿手袋啓介 小松原 加賀谷秀之 |
13.8% | [75] | ||
第4話 | 11月10日 | 女優〜前編〜 | 木佐貫功 小峰夕月 古谷彦六 松永慎二郎 海音寺菊生 |
14.1% | [76] | ||
第5話 | 11月24日 | 女優〜後編〜 | 小峰夕月 松永慎二郎 |
13.4% | [77] | ||
第6話 | 12月1日 | 第三の男 | 千葉ハル子 | 砂本量 | 長谷部安春 | 12.1% | [78] |
第7話(欠番) | 12月8日 | 夢を喰う女 | 知念信夫 八尾圭吾 辻村めぐみ 大滝亮 清水直久 佐伯要一 |
12.4% | [79] | ||
第8話(第7話) | 12月15日 | 誘拐協奏曲 | 今井進一 野呂啓介 前田勇一郎 前田房江 井勢谷隆 本間実男 佐々原妙子 |
櫻井武晴 | 猪崎宣昭 | 9.5% | [80] |
第9話(第8話) | 2005年 | 1月5日潜入捜査〜私の彼を探して! | 北潟誠吾 森本達也 設楽聡子 |
輿水泰弘 | 橋本一 | 15.2% | [81] |
第10話(第9話) | 1月12日 | ゴースト〜殺意のワイン | 沢村映子 三原健夫 肥田育恵 高木勉 |
東多江子 | 長谷部安春 | 12.0% | [82] |
第11話(第10話) | 1月19日 | ありふれた殺人〜時効成立後に真犯人自首!? | 小見山勇司 坪井里子 港功 坪井貞一 坪井幸子 鈴木隆 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 12.2% | [83] |
第12話(第11話) | 1月26日 | 予告殺人〜狙われた美人姉妹の謎 | 佐藤愛 堀明久 山本弘己 伊藤洋子 |
砂本量 | 14.6% | [84] | |
第13話(第12話) | 2月2日 | 警官殺し〜銃に残された赤い指紋 | 長谷川修 阿部貴三郎 白井梅乃 茶畑幸弘 |
櫻井武晴 | 長谷部安春 | 13.4% | [85] |
第14話(第13話) | 2月16日 | 薔薇と口紅〜名門殺人学園の美女 | 江川良治 龍ヶ崎綾子 野田久雄 山内久美子 |
岩下悠子 | 橋本一 | 12.9% | [86] |
第15話(第14話) | 2月23日 | 殺しのピアノ | 幸田紀夫 柴耕太郎 柴悦子 岩槻巧 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 11.5% | [87] |
第16話(第15話) | 3月2日 | 人間爆弾 | 若杉栄一 塩塚玄 臼井ミオ 長橋貴信 |
砂本量 | 13.4% | [88] | |
第17話(第16話) | 3月9日 | 書き直す女 | ヒロコ 川島弘基 栗原ななみ 武龍一 |
林誠人 | 橋本一 | 14.3% | [89] |
第18話(第17話) | 3月16日 | 大統領の陰謀 | 浅倉禄郎 桜木静香 間島謙作 平本修治 平本昌恵 藤巌雄 |
近藤俊明 (脚本協力:輿水泰弘) |
11.6% | [90] | |
最終話 | 3月23日 | 異形の寺 | 鹿手袋啓介 雀蓮 蓮妙 飯島佐和子 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 14.1% | [91] |
平均視聴率 13.23%[51](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
season4
[編集]- 2005年10月12日 - 2006年3月15日、全21話、平均視聴率 14.7%。
- 第1話は20時から21時54分の1時間54分SP。
- 第11話は日曜21時から23時30分の2時間半SP。
- 最終話は20時から21時48分の1時間48分SP。
- このシーズン以降、曜日に関係なく2時間 - 2時間半の元日スペシャルが放送されている。
- このシーズンからseason3の楽曲をリアレンジした「相棒シーズン4 オープニングテーマ」に変更され、同曲はseason6まで使用される(season7以降も次回予告やCMなどで現在も使用されているほか、稀に劇中のBGMとしても使用されることがある)。
- このシーズンの途中でseason1から携わってきた脚本家の砂本量が逝去[92]。遺作となった第4話と第5話はプロデューサーの須藤泰司が「瀬巻亮犬」名義で補筆している[93][94]。
- 第19話より鈴木杏樹演じる月本幸子が初登場。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2005年10月12日 | 閣下の城 | 北条晴臣 郷内繭子 郷内嵩人 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 13.3% | [95] |
第2話 | 10月19日 | 殺人講義 | 春日秀平 島田加奈子 遠山ちず 遠山実 田辺健太郎 |
古沢良太 | 長谷部安春 | 14.7% | [96] |
第3話 | 10月26日 | 黒衣の花嫁 | 津島瑞希 海老原元章 浅葉ハルミ 田村厚 |
砂本量 | 12.4% | [97] | |
第4話 | 11月2日 | 密やかな連続殺人 | 佐古秀樹 村木重雄 村木順子 内田美咲 |
砂本量 瀬巻亮犬[注 7] |
和泉聖治 | 14.8% | [98] |
第5話 | 11月9日 | 悪魔の囁き | 村木重雄 村木順子 日高鮎子 内田美咲 安斉直太郎 |
13.8% | [99] | ||
第6話 | 11月16日 | 殺人ヒーター | 小柳津桐子 黒川英明 恩田義男 |
櫻井武晴 | 近藤俊明 | 13.5% | [100] |
第7話 | 11月23日 | 波紋 | 下薗司 池田俊太郎 古谷稔 梶多恵子 |
入江信吾 | 森本浩史 | 12.7% | [101] |
第8話 | 11月30日 | 監禁 | 千恵 由佳 進藤ミサエ 新田信彦 |
古沢良太 | 和泉聖治 | 14.0% | [102] |
第9話 | 12月7日 | 冤罪 | 青木由紀男 篠宮ゆかり 安城雄二 室園悦子 金子祐介 |
櫻井武晴 | 12.0% | [103] | |
第10話 | 12月14日 | 殺人生中継 | 八木沼リカ 綾瀬圭子 仁科真由美 |
古沢良太 | 近藤俊明 | 16.3% | [104] |
第11話 | 2006年1月1日 | 汚れある悪戯 | 城崎愛梨 平林 畑山哲弥 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 16.1% | [105] |
第12話 | 1月11日 | 緑の殺意 | 川端敏臣 久保寺太一 野崎春菜 |
戸田山雅司 | 橋本一 | 12.5% | [106] |
第13話 | 1月18日 | 最後の着信 | 脇幸太郎 菱沼貞夫 鷲頭一郎 白坂由美 |
櫻井武晴 | 西山太郎 | 16.8% | [107] |
第14話 | 1月25日 | アゲハ蝶 | 野口史明 染井繁 宮本洋一郎 小西美紗緒 |
岩下悠子 | 橋本一 | 15.3% | [108] |
第15話 | 2月1日 | 殺人セレブ | 五島香苗 五島秀宣 竹下弥生 仁科世理子 |
真部千晶 (協力:櫻井武晴) |
和泉聖治 | 16.5% | [109] |
第16話 | 2月8日 | 天才の系譜 | 杉下花 二ノ宮純平 二ノ宮小夜子 金田昭一郎 |
古沢良太 | 16.2% | [110] | |
第17話 | 2月15日 | 告発の行方 | 堂島丈一 古賀由紀男 赤枝文和 |
櫻井武晴 | 橋本一 | 13.8% | [111] |
第18話 | 2月22日 | 節約殺人 | 松原宣子 松原真澄 浅田裕久 馬場香織 |
林誠人 | 17.7% | [112] | |
第19話 | 3月1日 | ついてない女 | 向島茂 | 古沢良太 | 和泉聖治 | 15.8% | [113] |
第20話 | 3月8日 | 7人の容疑者 | 曽根ゆり子 南早紀 林登 甲野真 |
櫻井武晴 | 森本浩史 | 13.4% | [114] |
最終話 | 3月15日 | 桜田門内の変 | 轟木一郎太 韮崎ひばり 泰良哲郎 山田亨 綿貫甚八 一ツ橋明男 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 16.5% | [115] |
平均視聴率 14.79%[51](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
season5
[編集]- 2006年10月11日 - 2007年3月14日、全20話、平均視聴率 16.1%。
- このシーズンからアナログ放送は16:9画角を中間サイドカットした14:9サイズのセミレターボックスでの放送となり、一部の回では冒頭のタイトルロゴの位置が中間サイドカットの考慮し4:3画面のギリギリ端の位置に表示される様になる。
- 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
- 第11話は月曜21時から23時30分の2時間半SP、他の回とは異なりオープニングVTRが挿入されなかった。
- このシーズンをもって土曜ワイド劇場時代の音楽を担当し、連続ドラマでは音楽監督を務めてきた義野裕明が降板した。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2006年10月11日 | 杉下右京 最初の事件 | 御手洗嘉代 里中那明 御手洗律子 御手洗泰彦 宗家房一郎 御手洗聖子 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 15.5% | [116] |
第2話 | 10月18日 | スウィートホーム | 天城誠 富田俊也 飯塚久美子 糸川重一 諏訪町子 原タカシ |
古沢良太 | 森本浩史 | 14.7% | [117] |
第3話 | 10月25日 | 犯人はスズキ | 池之端庄一 江島郁夫 堂本達也 池之端桃代 |
岩下悠子 | 15.6% | [118] | |
第4話 | 11月1日 | せんみつ | 槇原惣司 本脇幸生 |
戸田山雅司 | 和泉聖治 | 16.2% | [119] |
第5話 | 11月8日 | 悪魔への復讐殺人 | 安斉直太郎 内田美咲 堀切真帆 末次朝雄 牧百合江 |
櫻井武晴 | 15.4% | [120] | |
第6話 | 11月15日 | ツキナシ | 宮澤邦彦 北之口秀一 永田沙織 |
西村康昭 | 近藤俊明 | 13.9% | [121] |
第7話 | 11月22日 | 剣聖 | 吾妻源一郎 桂木ふみ 吾妻俊一 望月勇 関正人 |
古沢良太 | 西山太郎 | 14.3% | [122] |
第8話 | 11月29日 | 赤いリボンと刑事 | 長沢智世 高岡義一 高岡ちひろ 西康介 石黒喜久雄 石黒信也 |
岩下悠子 | 和泉聖治 | 15.9% | [123] |
第9話 | 12月6日 | 殺人ワインセラー | 石場大善 藤巻譲 安藤久 関紀子 |
櫻井武晴 | 17.6% | [124] | |
第10話 | 12月13日 | 名探偵登場 | 三橋弘也 矢木明 篠崎敏江 |
戸田山雅司 | 長谷部安春 | 16.0% | [125] |
第11話 | 2007年1月1日 | バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン! | 富永洋介 梶宗一郎 辰巳楓 辰巳はるか 和久井拓郎 五十嵐哲雄 五十嵐祥子 日野 磯部 |
古沢良太 | 和泉聖治 | 13.8% | [126] |
第12話 | 1月10日 | 狼の行方 | 増田雄一 大塚亮司 神崎哲哉 堀川美紀 |
吉本聡子 (協力:岩下悠子) |
長谷部安春 | 17.9% | [127] |
第13話 | 1月17日 | Wの悲喜劇 | 大丸欣司 大丸麗子 |
輿水泰弘 | 近藤俊明 | 18.1% | [128] |
第14話 | 1月24日 | 貢ぐ女 | 八島景子 稲森絵美子 多岐川洋介 |
岩下悠子 | 長谷部安春 | 16.8% | [129] |
第15話 | 1月31日 | 裏切者 | 秋川久美子 岩崎健吾 北村武 |
櫻井武晴 | 16.6% | [130] | |
第16話 | 2月7日 | イエスタデイ | 木下昭夫 狭間肇 川本康江 宇田川直人 国分信也 |
古沢良太 | 和泉聖治 | 15.7% | [131] |
第17話 | 2月14日 | 女王の宮殿 | 一条モナミ 行長タケル 服部照秋 和田寛夫 行長武彦 山本 |
戸田山雅司 | 17.1% | [132] | |
第18話 | 2月28日 | 殺人の資格 | ヒロコ 芝木倫明 田ノ上義信 伊庭剛憲 田ノ上啓 |
橋本一 | 17.0% | [133] | |
第19話 | 3月7日 | 殺人シネマ | 織原晃一郎 江守義彦 赤井のぶ子 海老名政夫 島加代子 |
岩下悠子 | 15.3% | [134] | |
最終話 | 3月14日 | サザンカの咲く頃 | 瀬沼優 嶋村雅弘 佐々木勝久 水原塔子 南蒼一朗 岩佐紀之 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 18.6%[135] | [136] |
平均視聴率 16.1%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
season6
[編集]- 2007年10月24日 - 2008年3月19日、全19話、平均視聴率 15.9%。
- 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
- 第4話・第5話は21時30分から22時24分の放送。
- 第10話は『開局50周年記念』として火曜21時から23時30分の2時間半SP。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2007年10月24日 | 複眼の法廷 | 速水 塚原功 三雲法男 赤川良平 森静香 田部井祐子 倉品翔子 有働正 辰巳隆一郎 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 15.9% | [137] |
第2話 | 10月31日 | 陣川警部補の災難 | 瀬口信大 紫藤咲江 |
戸田山雅司 | 森本浩史 | 15.1% | [138] |
第3話 | 11月7日 | 蟷螂たちの幸福 | 蓬城静流 田橋不二夫 |
和泉聖治 | 16.0% | [139] | |
第4話 | 11月14日 | TAXI | 八嶋淳 丸田和之 藤沢美紀 |
西村康昭 | 森本浩史 | 14.2% | [140] |
第5話 | 11月21日 | 裸婦は語る | 立花隆平 吉崎妙子 立花光恵 梅野正美 |
吉本昌弘 | 和泉聖治 | 14.2% | [141] |
第6話 | 11月28日 | この胸の高鳴りを | 丹野翔平 三原研治 笠井夏生 福地大二郎 添島可奈子 |
入江信吾 | 森本浩史 | 14.6% | [142] |
第7話 | 12月5日 | 空中の楼閣 | 勝村繁彦 庄司タケル 日高正吾 安藤芳樹 |
岩下悠子 | 12.5% | [143] | |
第8話 | 12月12日 | 正義の翼 | 大内貴明 脇田勝彦 南れい子 |
長谷部安春 | 16.8% | [144] | |
第9話 | 12月19日 | 編集された殺人 | 三島陽子 椿友章 堀添博 武藤かおり 鍋島司 |
櫻井武晴 | 17.5% | [145] | |
第10話 | 2008年1月1日[30] | 寝台特急カシオペア殺人事件![注 8] | 新井田政彦 塚原一 根元尚吾 堂上公江 三樹ライナ 折原国子 安藤礼治 安藤仁奈子 安藤博貴 増田悦郎 羽鳥亮矢 津島悟 藤井 仲瀬親洋 |
戸田山雅司 | 和泉聖治 | 16.9% | [146] |
第11話 | 1月16日 | ついている女 | 吉井春麗 石田 戸崎美佐 周文健 向島茂 |
古沢良太 | 17.7% | [147] | |
第12話 | 1月23日 | 狙われた女 | 吉井春麗 向島茂 戸崎美佐 石田 |
15.9% | [148] | ||
第13話 | 1月30日 | マリリンを探せ | ヒロコ 福光公次 稲垣智也 沖田一俊 諏訪山睦男 |
岩下悠子 | 近藤俊明 | 15.1% | [149] |
第14話 | 2月6日 | 琥珀色の殺人 | 勝谷誠 三好倫太郎 英道明 |
櫻井武晴 | 長谷部安春 | 15.9% | [150] |
第15話 | 2月13日 | 20世紀からの復讐 | 佐藤和彦 佐藤美登里 坂崎由紀雄 |
吉本昌弘 (協力:高橋亨) |
18.3% | [151] | |
第16話 | 2月20日 | 悪女の証明 | 草葉成彦 山浦幹治 加東倫恵 |
戸田山雅司 | 和泉聖治 | 14.7% | [152] |
第17話 | 3月5日 | 新・Wの悲喜劇 | 白鳥寿々美 白鳥晋三 |
輿水泰弘 | 近藤俊明 | 16.9% | [153] |
第18話 | 3月12日 | 白い声 | 中津留順子 中津留健吾 熊沢武明 三田村真司 |
岩下悠子 | 長谷部安春 | 15.7% | [154] |
最終話 | 3月19日 | 黙示録 | 錦貴文 茂手木進 三雲法男 黒木勝 橘ゆり江 緑川達明 錦文忠 飯田正志 |
櫻井武晴 | 和泉聖治 | 17.8% | [155] |
平均視聴率 16.02%[51](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
season7
[編集]- 2008年10月22日 - 2009年3月18日、全19話、平均視聴率 18.1%。
- タイトルロゴは『相棒 Season7』。このシーズンより、タイトルロゴに加えシーズンのナンバリングが表示されるようになり、以後のシーズンでもロゴのデザインを変えつつこの体裁を継承している。
- 第1話・最終話は20時から21時54分の1時間54分SP。
- 第3話・第14話は21時30分から22時24分の放送。
- 第10話は『テレビ朝日開局50周年記念番組』として木曜21時から23時30分の2時間半SP。
- season4以降オープニングテーマは同じアレンジで固定されていたが、このシーズンより異なるアレンジを加えた楽曲が使用されている。season6までと異なり、オープニングに右京やその相棒が登場しない唯一のシリーズである。このシーズン以降、オープニングでの主演キャストのクレジット表記が廃止。
- season21初回放送前日の2022年10月11日の20時から21時54分に「新章突入SP」として第8話と第9話が再放送された[156]。
話数 | 放送日 | サブタイトル | あらすじ 登場ゲスト |
脚本 | 監督 | 視聴率 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | 2008年10月22日 | 還流〜密室の昏迷 | 兼高公一 | 輿水泰弘 | 和泉聖治 | 17.9%[157] | [158] |
第2話 | 10月29日 | 還流〜悪意の不在 | 兼高公一 小笠原雅之 田坂晋一 |
19.7%[135] | [159] | ||
第3話 | 11月5日 | 沈黙のカナリア | 後藤新次 中村忠是 松岡京介 |
徳永富彦 | 東伸児 | 15.0% | [160] |
第4話 | 11月12日 | 隣室の女 | 横山慶子 細川洋子 |
岩下悠子 | 長谷部安春 | 20.7%[35] | [161] |
第5話 | 11月19日 | 顔のない女神 | 西田春香 佐久間 伊沢ローラ |
渡辺雄介 | 近藤俊明 | 17.3% | [162] |
第6話 | 11月26日 | 希望の終盤 | 西片幸男 大野木亮 畑一樹 |
櫻井武晴 | 長谷部安春 | 15.7% | [163] |
第7話 | 12月3日 | 最後の砦 | 辻正巳 野村修司 下柳努 |
近藤俊明 | 15.1% | [164] | |
第8話 | 12月10日 | レベル4〜前篇[注 5] | 長峰千沙子 小菅彬 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 17.4% | [165] |
第9話 | 12月17日 | レベル4〜後篇・薫最後の事件 | 小菅彬 長峰千沙子 |
19.6% | [166] | ||
第10話 | 2009年1月1日 | ノアの方舟〜聖夜の大停電は殺人招待状! | 姉川聖子 瀬田宗明 瀬田和哉 |
徳永富彦 | 17.4% | [167] | |
第11話 | 1月14日 | 越境捜査 | 藤堂俊作 早川仁志 |
ハセベバクシンオー | 橋本一 | 20.5% | [168] |
第12話 | 1月21日 | 逃亡者 | 左勇馬 志茂川真 マルコ・イノウエ エリ・コバヤシ |
櫻井武晴 | 18.8% | [169] | |
第13話 | 1月28日 | 超能力少年 | 縄手拓海 繩手順子 |
近藤俊明 | 20.2% | [170] | |
第14話 | 2月11日 | 男装の麗人 | 荊城紫雨 淀わたる 矢橋 富岡史恵 |
佐伯俊道 | 16.1% | [171] | |
第15話 | 2月18日 | 密愛 | 宇佐美悦子 榊敏郎 |
古沢良太 | 和泉聖治 | 17.3% | [172] |
第16話 | 2月25日 | 髪を切られた女 | 三村奈津子 川島敏夫 |
徳永富彦 | 東伸児 | 17.9% | [173] |
第17話 | 3月4日 | 天才たちの最期 | 柘植瑛子 安原慎一 城戸幸四郎 五十嵐孝介 堀江恵一 |
波多野都 | 和泉聖治 | 16.9% | [174] |
第18話 | 3月11日 | 悪意の行方 | 伊藤真央 久保田優子 |
櫻井武晴 | 東伸児 | 21.7%[175] | [176] |
最終話 | 3月18日 | 特命 | 小池源一 小池晋平 法春 山口直弓 小池福助 山口毅一 |
輿水泰弘 | 和泉聖治 | 19.5%[177] | [178] |
平均視聴率 18.1%[177](視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) |
以下、当記事管轄範囲の登場回のみ記載。
主な登場人物
[編集]- 杉下右京 - 水谷豊
- 亀山薫 - 寺脇康文(S7-9まで登場)
- 奥寺美和子 (S4-21〈終〉まで) → 亀山美和子 (S5-1から) - 鈴木砂羽(S7-9まで登場)
- 宮部たまき - 高樹沙耶
- 内村完爾 - 片桐竜次
- 中園照生 - 小野了
- 伊丹憲一 - 川原和久
- 大木長十郎 - 志水正義
- 小松真琴 - 久保田龍吉
- 三浦信輔 - 大谷亮介(PS-2より登場)
- 芹沢慶二 - 山中崇史(S2-4より登場)
- 米沢守 - 六角精児(PS-2より登場)
- 角田六郎 - 山西惇(PS-2より登場)
- 大河内春樹 - 神保悟志(S2-1、2、12、18 / S3-2、4、11、13 / S4-13、17 / S5-11、15、20〈終〉 / S6-1、10、12 / S7-1、2、7、10に登場)
- 小野田公顕 - 岸部一徳(S1-1より登場)
主な登場人物関連ゲスト
[編集]- 主な登場人物の親族
複数回登場のゲスト
[編集]複数回登場の警視庁関係者
[編集]複数回登場の三権関係者
[編集]複数回登場の企業関係者
[編集]- 報道関係者
複数回登場の反社関係者
[編集]その他複数回登場人物
[編集]- 芸能関係者
-
- 倉本雄一(橘亭青楽) - 小宮孝泰(S1-3)
- 倉本(萩野)美奈子 - 大西結花(S1-3)
- その他自営業者
- その他
単発ゲスト
[編集]pre season / 特別編 / season1 / season2 / season3 / season4 / season5 / season6 / season7
pre season(2000年 - 2001年)
[編集]- 第1話 刑事が警官を殺した?
- 第2話 恐怖の切り裂き魔連続殺人!
- 第3話 大学病院助教授、墜落殺人事件!
-
- 山田英雄(警視庁捜査一課強行犯7係 係長) - 片岡弘貴
- 鴻野麻奈美(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 伊藤裕子[179]
- 佐野昌平(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 東根作寿英
- 大谷房子(帝国医科大学附属病院第一外科医局 婦長) - 銀粉蝶
- 太宰謙介(帝国医科大学附属病院第一外科 助教授) - 中原丈雄
- 井上(警視庁府中南警察署 刑事) - 田中龍
- 柴田康裕(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 新納敏正
- 今井貞一(帝国医科大学附属病院第一外科 助教授) - 中丸新将
- 渡辺ちえ(入院患者) - 永井杏
- 山口(医師) - 井元工治
- 中島(肝がんの末期患者) - 金子之男
特別編(2008年)
[編集]再放送部分は上のpre seasonの登場人物と同じなので、ここでは新撮部分の登場人物のみ記載する。
- 第1話 劇場版公開記念スペシャル「名コンビ誕生篇」
-
- 小菅彬(国立微生物研究所 研究員) - 袴田吉彦
- 第3話 映画大ヒット御礼スペシャル「相棒3〜いま明かされる7年目の真実!」
-
- 鴻野麻奈美(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 伊藤裕子
- 渡辺ちえ(入院患者) - 永井杏
season1(2002年)
[編集]- 第1話 警視総監室にダイナマイト男が乱入! 刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…
- 第2話 教授夫人とその愛人
- 第3話 秘密の元アイドル妻
- 第4話 下着泥棒と生きていた死体
- 第5話 目撃者
- 第6話 死んだ詐欺師と女美術館長の指紋
- 第7話 殺しのカクテル
-
- 倉沢正(倉沢チェーン 社長) - 和田周
- 第8話 仮面の告白
- 第9話 人間消失
- 第10話 最後の灯り
- 第11話 右京撃たれる〜特命係15年目の真実、最終話 午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件
-
- 木村紳一郎(吊り橋から転落死・15年前の外務省条約局条約課長・15年前の籠城事件の人質) - 影山英俊
- 山本俊彦(堤防から転落死・15年前の外務省大臣官房秘書官・籠城事件の人質) - 遠藤たつお
- 田口猛(会社役員・階段から転落死・15年前の外務省北米局員・籠城事件の人質) - 高尾一生
- 越水(小野田公顕のSP) - 石橋祐(第11話のみ)
- 桜井(小野田公顕のSP) - 金井茂(第11話のみ)
- 野々村(消防庁) - 北村隆幸(第11話のみ)
- 川端蘭子(北条邸の住人・柳田の娘) - 池脇千鶴[1](幼少期:永嶌花音)(最終話のみ)
- 鈴原慶介(高級レストランのオーナーシェフ・15年前は公邸料理人で籠城事件の人質) - 川島宏知(最終話のみ)
- 柳田幹夫(外務省中近東アフリカ局員・15年前の籠城事件の人質・発砲で死亡していた) - 高田裕司(最終話のみ)
- 長沢(15年前の籠城犯) - 長沢一樹
- 小林(15年前の籠城犯) - 江藤大我
- 川端房子(蘭子の母・故人) - 市川貴代花
season2(2003年 - 2004年)
[編集]- 第1話 ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠、第2話 特命係復活
- 第3話 殺人晩餐会
- 第4話 消える銃弾
- 第5話 蜘蛛女の恋
- 第6話 殺してくれとアイツは言った
- 第7話 消えた死体
- 第8話 命の値段
- 第9話 少年と金貨
- 第10話 殺意あり
- 第11話 秘書がやりました
- 第12話 クイズ王
- 第13話 神隠し
- 第14話 氷女
- 第15話 雪原の殺意、第16話 白い罠
-
- 本宮沙雪(北進大学 中退者・恒夫とみどりの娘) - 前田愛[18](幼少期:木俣聖名子〈第15話のみ〉)
- 沖真二(北進大学文学部 4年生・太郎の次男) - 内田朝陽
- 本宮みどり(御食事処「みどり」店主・恒夫の妻) - 一柳みる
- 本宮恒夫(建築会社社長・一昨年殺人罪で死刑執行) - 坂元貞美
- 工藤伊佐夫(元東京拘置所 刑務官) - 小野武彦
- 美濃部耕筰(北海道警察道南警察署生活安全課 刑事) - 河原さぶ(第15話のみ)
- 北川渉(北海道警察道南警察署生活安全課 刑事) - 浜田学(第15話のみ)
- 加茂内敏樹(ホスト) - 日比野玲(第15話のみ)
- 津村太郎(ツムラ工業 社長・10年前射殺) - 椎名泰三(第15話のみ)
- 津村真一(太郎の長男・10年前射殺) - 岡田謙一郎(第15話のみ)
- 第17話 同時多発誘拐〜消えた16人の子供達
- 第18話 ピルイーター
- 第19話 器物誘拐
- 第20話 二分の一の殺意
- 最終話 私刑〜生きていた死刑囚と赤いベルの女
season3(2004年 - 2005年)
[編集]- 第1話 双頭の悪魔、第2話 双頭の悪魔II〜堕天使、第3話 双頭の悪魔III〜悪徳の連鎖
- 第4話 女優〜前編〜、第5話 女優〜後編〜
- 第6話 第三の男
- 第7話 夢を喰う女
- 第8話 誘拐協奏曲
- 第9話 潜入捜査〜私の彼を探して!
- 第10話 ゴースト〜殺意のワイン
- 第11話 ありふれた殺人〜時効成立後に真犯人自首!?
- 第12話 予告殺人〜狙われた美人姉妹の謎
- 第13話 警官殺し〜銃に残された赤い指紋
- 第14話 薔薇と口紅〜名門殺人学園の美女
- 第15話 殺しのピアノ
- 第16話 人間爆弾
- 第17話 書き直す女
- 第18話 大統領の陰謀
- 最終話 異形の寺
season4(2005年 - 2006年)
[編集]- 第1話 閣下の城
- 第2話 殺人講義
- 第3話 黒衣の花嫁
- 第4話 密やかな連続殺人、第5話 悪魔の囁き
- 第6話 殺人ヒーター
- 第7話 波紋
- 第8話 監禁
- 第9話 冤罪
- 第10話 殺人生中継
- 第11話 汚れある悪戯
- 第12話 緑の殺意
- 第13話 最後の着信
- 第14話 アゲハ蝶
- 第15話 殺人セレブ
- 第16話 天才の系譜
- 第17話 告発の行方
- 第18話 節約殺人
- 第19話 ついてない女
- 第20話 7人の容疑者
- 最終話 桜田門内の変
-
- 韮崎ひばり(警視庁警務部監察係) - 田中美里[1]
- 轟木一郎太(警視庁捜査一課強行犯捜査四係 係長) - 小倉久寛[1]
- 一ツ橋明男(轟木の部下) - 高橋和也
- 鬼頭清六(連続暴行殺人犯) - 藤木孝
- 泰良哲郎(警視庁総務部留置管理課) - 永堀剛敏
- 山田亨(轟木の部下) - 草野康太
- 綿貫甚八(警視庁音楽隊 警部) - 真那胡敬二
- 河野誠吾(轟木の部下) - 藤本浩二
- 安田徹(警視庁 公安部長) - 下元史朗
- 加東公規(警視庁 警備部長) - グラシアス小林
- 坂井孝行(警視庁 警務部長) - 松永英晃
- 竹川英介(警視庁 総務部長) - 金房求
- 栗原(留置管理課) - 児島功一[209]
- 渡辺美代(泰良の恋人) - 谷村実紀
season5(2006年 - 2007年)
[編集]- 第1話 杉下右京 最初の事件
- 第2話 スウィートホーム
- 第3話 犯人はスズキ
- 第4話 せんみつ
- 第5話 悪魔への復讐殺人
- 第6話 ツキナシ
- 第7話 剣聖
- 第8話 赤いリボンと刑事
- 第9話 殺人ワインセラー
- 第10話 名探偵登場
- 第11話 バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン!
-
- 辰巳楓(私設ボディーガード・元神奈川県警巡査部長) - 大塚寧々[215]
- 和久井拓郎(楓の元夫) - 遠藤章造[215]
- 富永洋介(衆議院議員・楓の婚約者) - 冨家規政[215]
- 五十嵐祥子(ホテルの従業員) - 中村綾[215]
- 辰巳はるか(楓の娘) - 佐々木麻緒[215]
- 丸山(富永の秘書) - 樋渡真司
- 辻本(大学生・覚醒剤の売人) - 反田孝幸
- 鈴木(レストラン入口の警備員) - 村上連
- 山田(レストラン入口の警備員) - 古宮基成
- 五十嵐哲雄(祥子の兄・2週間前に磯部の推薦で雇われた元警備員) - 杉本哲太
- 鈴木(ホテルアマゾン 総支配人) - 小倉馨
- 梶宗一郎(容疑者・赤いカナリアの幹部) - 村澤寿彦
- 梶(梶の娘) - 小島あやめ
- 第12話 狼の行方
- 第13話 Wの悲喜劇
- 第14話 貢ぐ女
- 第15話 裏切者
- 第16話 イエスタデイ
- 第17話 女王の宮殿
-
- 一条モナミ(「モナミ・アイ・ジェイ」デザイナー兼社長) - 大空眞弓[218]
- 山本(窃盗の常習犯・本名「棟方学」) - 森下哲夫[218]
- 篠田和明(モデル事務所社長) - 佐渡稔
- 佐野芳正(「モナミ・アイ・ジェイ」営業部長) - 井上高志
- 服部照秋(画商) - 下元史朗[218]
- 一条友美(モナミの次女) - 有沢妃呂子
- 行長真美(モナミの長女) - 池田昌子[219]
- 行長武彦(真美の夫) - 長棟嘉道[218]
- 中道信郎(一条家の執事) - 春延朋也
- 服部静江(服部の妻) - 兎本有紀[220]
- 栗村一成(カメラマン) - 細見大輔
- 高浪治央(東京第一銀行 行員) - なかみつせいじ[221]
- 春西勝(一条家のコック) - 山田洋[222]
- 春西瑞子(一条家の家政婦) - かんのひとみ
- 一条愛美(モナミの三女・モデル) - 五十嵐貴子[223]
- 大沢辰也(佐野の部下) - 山本直輝
- 伊藤純一(佐野の部下) - 堀口たかよし[224]
- 庄治仁男(フリーライター) - かなやす慶行[225]
- 行長タケル(武彦と真美の息子) - 中村咲哉[218]
- 野口加奈(モデル) - 鈴木由花[226]
- 和田寛夫(モデル) - 加藤仁志[218]
- 小倉さや(モデル) - 小林菜津子
- 南恵利香(モデル) - 染谷夏子[227]
- 佐藤光子(モデル) - 小野貴子
- 第18話 殺人の資格
- 第19話 殺人シネマ
- 最終話 サザンカの咲く頃
-
- 水原塔子(防衛省情報本部 主任調査官・佐々木の部下) - 横山めぐみ[1]
- 南蒼一朗(法務省公安調査庁調査第一部統括情報課) - 畠中洋
- 江良司(外務省国際情報局 主任分析官) - 大城英司
- 嶋村雅弘(警察庁警備局公安一課 課長) - 宮内敦士[1]
- 瀬沼翔(優の双子の弟・プログラマー) - 山﨑勝之
- 瀬沼優(プログラマー) - 山﨑勝之(二役)
- 佐々木勝久(防衛省幹部・総務部長) - 五王四郎
- 宮下(公安捜査一部部長) - 遠藤たつお[229]
- 岩佐紀之(警察庁長官) - 夏八木勲
- 浅尾(巡査) - 嶋田豪
- 寒原アキ(同僚) - 石村ミカ
- 岡勲(同僚) - 有山尚宏
- オダシンヤ(東洋航空商事 社員) - 林京介
- カトウユウタ(関東衛星通信局 職員) - 山下征彦
- サキタジロウ(サキタ絞製作所 経営者) - 梁瀬龍洋
season6(2007年 - 2008年)
[編集]- 第1話 複眼の法廷
-
- 倉品翔子(裁判員) - 田中美奈子
- 田部井祐子(帝都新聞 記者) - 宝生舞
- 辰巳隆一郎(新宿南警察署組織犯罪対策課 刑事) - 堀部圭亮
- 有働正(新宿南警察署刑事課 刑事) - 松澤一之
- 塚原功(前歴者) - 小沢和義
- 森静香(塚原の恋人) - 有沢妃呂子
- 関貞好(裁判員) - 園田裕久
- 阿久津真(裁判員) - 菅原大吉
- 本村美千代(裁判員) - 和泉ちぬ
- 相馬哲春(裁判員) - 大西耕治
- 田上魁斗(裁判員) - 三浦誠己
- 赤川良平(裁判員) - 藤田宗久
- 牧志乃武(帝都新聞 記者) - 菊池均也
- 佐光一(東京地方裁判所判事) - 筒井巧
- 宇佐美里香(東京地方裁判所判事) - 築山万有美
- 有馬哲夫(警備担当) - 崎山凛
- 第2話 陣川警部補の災難
- 第3話 蟷螂たちの幸福
- 第4話 TAXI
- 第5話 裸婦は語る
- 第6話 この胸の高鳴りを
-
- 笠井夏生(女子大生) - 前田亜季
- 丹野翔平(ロックバンド「Dee Providence」のボーカル) - 松田悟志
- 三原研治(ロックバンド「Dee Providence」のマネージャー) - 猪野学
- 添島可奈子(福地の元恋人) - 大谷允保
- 福地大二郎(元アマチュアバンドのギタリスト・故人) - 玉有洋一郎
- 八木聡(芸能事務所 社長) - 木下浩之
- 福地昭代(福地の母) - 上杉二美
- 元村美穂(モデル) - 松下萌子
- 松宮孝恵(友人) - 宮沢紗恵子
- ナオミ(モデル) - 七生奈央
- 甲田(「Dee Providence」のメンバー) - 坂田直貴
- 柄本(「Dee Providence」のメンバー) - 富川一人
- 早乙女(「Dee Providence」のメンバー) - 大根田良樹
- エリ(友人) - 磯脇やそよ
- 第7話 空中の楼閣
- 第8話 正義の翼
- 第9話 編集された殺人
- 第10話 寝台特急カシオペア殺人事件!
-
- 堂上公江(翻訳家・「寝台特急カシオペア」2号車3番の乗客) - 長山藍子(33年前:田口寛子)
- 安藤礼治(慶徳大学 教授・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 永島敏行
- 根元尚吾(公判の証人・「寝台特急カシオペア」2号車4番の乗客) - 柏原収史[205]
- 仲瀬親洋(仲瀬開発 社長・平成のホテル王・元通商産業省職員) - 黒部進(33年前:大口兼悟)
- 保坂有三(フリーター・「寝台特急カシオペア」1号車3番の乗客) - 平賀雅臣
- 安藤仁奈子(礼治の妻・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 山本みどり
- 安藤博貴(礼治と仁奈子の息子・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 浅利陽介[233]
- 三樹ライナ(人気モデル・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 松永京子
- 折原国子(ライナの友人・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 平岩紙
- 羽鳥亮矢(俳優・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 森本亮治[234]
- 増田悦郎(羽鳥のマネージャー・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 木下政治
- 津島悟(クラブ「XTC」経営者・「寝台特急カシオペア」2号車1番の乗客) - 江原シュウ
- 国枝宏和(「寝台特急カシオペア」車掌) - 小久保丈二
- 目黒美音(「寝台特急カシオペア」車掌) - 松下恵
- 田所周一(北海道警察組織犯罪対策課 刑事) - 坂西良太
- 根元雪美(尚吾の妻) - 映美くらら[235][注 14]
- 新井田政彦(テロ組織「赤いカナリア」幹部・指名手配犯) - 川本淳市
- 塚原一(清掃員・爆弾マニア) - 崔哲浩[236]
- 藤北寛(帝都理科大学工学部 元学生・33年前爆発事故に巻き込まれ死亡) - 阿部薫[237]
- 榎本(北海道警鉄道警察隊) - 野口雅弘
- 矢島(暴力団「北洋会」幹部) - 平田康之
- 根元大地(根元と雪美の息子) - 野副隼
- 恵(仲瀬の孫) - 松下芽萌里
- 第11話 ついている女、第12話 狙われた女
- 第13話 マリリンを探せ
- 第14話 琥珀色の殺人
- 第15話 20世紀からの復讐
- 第16話 悪女の証明
- 第17話 新・Wの悲喜劇
- 第18話 白い声
- 最終話 黙示録
-
- 茂手木進(茂手木法律事務所の弁護士・貴文の国選弁護士) - ベンガル
- 犬井芳郎(茂手木の助手・貴文の同級生) - 宮川一朗太
- 飯田正志(里美の元恋人で事件当時高校生) - ひかる一平
- 黒木勝(警視庁渋谷東警察署生活安全課古物担当 警部補・25年前は「品川母娘放火殺人事件」の捜査担当) - 成瀬正孝
- 粕谷圭(帝都新聞 記者) - 伊藤高史
- 緑川達明(東京地検検事・25年前は「品川母娘放火殺人事件」の捜査担当) - 遠藤たつお[229]
- 錦貴文(死刑囚) - 久松信美[1]
- 糸数文雄(警視庁渋谷東警察署 鑑識) - 西沢仁太
- 富山万里子(25年前の「品川母娘放火殺人事件」被害者・里美の母) - 阿部朋子
- 富山里美(25年前の「品川母娘放火殺人事件」被害者) - 桜川博子
- 橘ゆり江(シスター・元法務大臣) - かとうかず子
- 錦文忠(貴文の父) - 林隆三[1]
season7(2008年 - 2009年)
[編集]- 第1話 還流〜密室の昏迷、第2話 還流〜悪意の不在
- 第3話 沈黙のカナリア
- 第4話 隣室の女
- 第5話 顔のない女神
- 第6話 希望の終盤
- 第7話 最後の砦
- 第8話 レベル4〜前篇、第9話 レベル4〜後篇・薫最後の事件
- 第10話 ノアの方舟〜聖夜の大停電は殺人招待状!
-
- 野上昶(フリーライター) - 中本賢(幼少期:東谷柊一)
- 遠藤室人(菱河コーポレーション 環境事業推進部長) - 三浦浩一
- 根津秀雄(帝都大学 非常勤講師) - 野仲イサオ
- 山本平蔵(菱河コーポレーション 社長) - 浜田晃
- 笠村由紀子(衆議院議員) - 松浦佐知子
- 中田一郎(環境省地球環境局課長補佐) - 伊藤正之
- 天野克久(パーティーの表彰者) - 武発史郎
- 阿藤富士夫(ROYALWING号の船長) - 三田村賢二[246]
- 野上孝三(昶の父・故人) - 岸博之
- 瀬田和哉(宗明の息子) - 渡邉邦門
- 磯部(法務省 事務次官) - 国枝量平
- 野上(野上の母) - 桜木ひろ子
- 樋口秀和(テロリスト) - 江藤大我
- 山岸正一(テロリスト) - 西沢智治
- 田中慶次(テロリスト) - 新虎幸明
- 第11話 越境捜査
-
- 早川仁志(神奈川県警 刑事) - 益岡徹[247]
- 藤堂俊作(不動産会社社長) - 五代高之[247]
- 藤堂玲子(俊作の妻) - 杉山彩子[248]
- 森岡滋(神奈川県警 刑事) - 檀臣幸
- 桑原努(神奈川県警 刑事・早川の部下) - 赤間浩一
- 前田雄三(神奈川県警 刑事・早川の部下) - 野口雅弘
- 倉田泰造(神奈川県警 刑事・早川の部下) - 本郷弦
- 長嶺修(銃器不法所持の再犯) - 土平ドンペイ
- 中谷京子(長嶺に人質にとられた女性) - 野口かおる
- 丸岡保(俊作の会社の専務) - 松崎謙二
- 桜田佳織(誘拐犯) - 西方杏
- 内海正也(誘拐犯) - 進藤健太郎
- 藤堂亜里沙(俊作の娘) - 菊池和澄
- 第12話 逃亡者
- 第13話 超能力少年
- 第14話 男装の麗人
- 第15話 密愛
- 第16話 髪を切られた女
- 第17話 天才たちの最期
- 第18話 悪意の行方
- 最終話 特命
スタッフ
[編集]pre season(土曜ワイド劇場)
[編集]- 助監督 - 吉野晴亮(1・3)、山本伊知郎(2)、安養寺工、神村正義
- 撮影 - 上林秀樹(J.S.C)
- 編集 - 只野信也(J.S.E)
- 音楽 - 義野裕明
- 選曲 - 塚本桂三
- 音響効果 - 大泉音映(1・2)、原田千昭(原田サウンド)(3)
- MA - 映広
- 殺陣 - 斉藤一之(1)、二家本辰巳
- 宣伝 - 保坂正紀・豊島晶子・蓮実理奈(テレビ朝日)
- プロデューサー - 松本基弘(テレビ朝日)、香月純一・須藤泰司(東映)
- プロデューサー補 - 西平敦郎(東映)(2・3)
- メインテーマ - Basement Jaxx「rendez-vu」([注 15])
- エンディングテーマ - ZARD「promised you」([注 16])
- 制作 - テレビ朝日・東映
レギュラー放送
[編集]- チーフプロデューサー - 松本基弘(テレビ朝日、season3-7)
- プロデューサー - 松本基弘(テレビ朝日、season1・season2のみ)、香月純一(東映、season1-3)、須藤泰司(東映、season1-4)、西平敦郎(東映、season1-5)、 島川博篤(テレビ朝日、season3-5)、土田真通(東映,season6・season7)
- プロデューサー補 - 島川博篤(テレビ朝日、season1・season2のみ)、伊東仁(テレビ朝日、season3-7)
- 協力プロデューサー - 須藤泰司(東映、season5-)、西平敦郎(東映、season1-7)
- 編集 - 斉藤和彦(season2)、小原聡子(season3 最終話)
- 選曲 - team K(season6、7、特別編)、辻田昇司(ウィーヴァーズ / season6 第10話)
- 音楽 - 池頼広
- 音楽監督 - 義野裕明( - season5)
- EED - 田中泰晴(season1)、谷内和正(season2 - season7)
- 殺陣 - 門脇亨(season5)
- CG・VFX - 白組(season1 - 5)、クロフネプロダクト(season1 -7)
- タイトルバック - 澤井昭彦[注 17](season1 - 7)、IXNO image LABORATORY(season7)、画龍(season7)
欠番
[編集]season3第7話「夢を喰う女」は、閲覧者の個人情報(帯出記録)を図書館の司書から聞き出す場面に対して、日本図書館協会から「地方公務員法(第34条。守秘義務)違反になりかねない」「警察においてもこのようなことは現在ほとんどしていない」[257]という意見が、他にも世田谷区の図書館など図書館関係者からの指摘が寄せられた[258]ため、欠番となっている(図書館の自由に関する第3宣言[259]違反の行為。捜索差押許可状(令状)以外は照会も認められず、相手方は拒否出来る)。日本図書館協会によれば、テレビ東京の「夏樹静子サスペンス 特捜刑事・遠山怜子」第1作「愛と復讐のウインターギフト殺人事件」(2003年11月16日放送)でも同様の描写があったという[260][261]。
テレビ朝日は、2004年12月15日付で日本図書館協会などに「令状を見せる場面を省略したことは不適切だった」と詫びたほか、謝罪テロップを放送している。
このストーリーについては、オフィシャルガイドブックに「season3第7話は欠番です」と記されているのみで、再放送や番組販売は行われていないうえ、DVDにも収録されておらず、事実上の封印作品となっている。また、season3テレビ朝日公式サイトのあらすじのバックナンバー一覧からも削除されており、ノベライズ3上巻末の放送リストでも触れられていない。
なお日本図書館協会では照会での対応は緊急性などを考慮し「図書館側での判断」としており[262]、実際に令状ではなく照会による情報提供が多数行われている[263]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 正式タイトルは「刑事が警官を殺した?赤いドレスの女に誘惑され…死体に残る4-3の謎とは?」。
- ^ 正式タイトルは「恐怖の切り裂き魔連続殺人!サイズの合わないスカートをはいた女の死体」。
- ^ 正式タイトルは「大学病院助教授、墜落殺人事件!日付けの違う乗車券の謎と、死体が語る美人外科医の秘密」。
- ^ 新撮映像部分はハイビジョン撮影。そのため、アナログ放送では画面サイズ4:3と14:9、地上デジタル放送では画面サイズ4:3と16:9の混合放送となった。
- ^ a b 特別編「名コンビ誕生篇」の新撮部分とseason7第8話「レベル4〜前篇」は、ストーリー上繋がっているが、season7第8話とは撮影アングルが異なっている。
- ^ 当初、第3話として2003年10月22日に放送する予定だったが、プロ野球 日本シリーズ中継延長のため放送休止になり、前話の「殺人晩餐会」を第4話から第3話として予定通り10月29日に放送した後、順延する形となった。
- ^ 砂本(2005年死去)の病状悪化により須藤プロデューサーが書き継いだ。
- ^ 上野〜札幌1200キロを走る密室 犯人はこの中にいる!!。
- ^ a b 甲本雅裕は、早川純弥役(P第1話)・畑山哲弥役(S4第11話)で出演。
- ^ 米沢守とは別人。
- ^ ノベライズ上では増田達也。
- ^ 清水紘治は鮎川 珠光役(S13第15・16話)で出演。
- ^ 中嶌聡のプロフィールの「牧野トオル」は誤字。正しくは「牧原トオル」。
- ^ 映美くららは、水口君代役(S9第12話)・丹生初音役(S22第11話)で出演している。
- ^ 相棒Pre seasonのメインテーマ。DVD・Blu-ray・ネット配信では『相棒シーズン2 オープニングテーマ』に差し替えている。ただしPS3のDVDに収録されている予告編は差し替えられていない。この曲は、放送当時もクレジットされていなかった。
- ^ 初放映当時および再放送時の土曜ワイド劇場の共通エンディング曲。DVD・Blu-rayでは他の曲に差し替えられており、クレジットもボカシ処理されている。
- ^ season4まではサワイアキヒコ 名義。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m “【第5回】衝撃の結末だった!過去の相棒最終回SP全12回|WEB連載企画!by相棒ラボ”. WEB連載企画!by相棒ラボ (2015年3月18日). 2024年3月28日閲覧。
- ^ “動員300万人突破の「相棒」。水谷豊、寺脇康文らが凱旋舞台挨拶 : 映画ニュース”. 映画.com (2008年6月4日). 2024年3月27日閲覧。
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参考文献
[編集]- 水谷豊、松田美智子「第四章 相棒 顰蹙を恐れない」『水谷豊自伝』新潮社、2023年7月15日。ISBN 978-4-10-306453-4。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]テレビ朝日公式
[編集]- pre season 第1話 - ウェイバックマシン(2000年6月19日アーカイブ分)
- pre season 第2話 - ウェイバックマシン(2001年1月25日アーカイブ分)
- pre season 第3話 - ウェイバックマシン(2001年11月4日アーカイブ分)
- 特別編 相棒3〜いま明かされる7年目の真実! - ウェイバックマシン(2018年4月2日アーカイブ分)
- season1 - ウェイバックマシン(2007年3月17日アーカイブ分)
- season2 - ウェイバックマシン(2007年3月12日アーカイブ分)
- season3 - ウェイバックマシン(2007年2月24日アーカイブ分)
- season4 - ウェイバックマシン(2022年6月23日アーカイブ分)
- season5 - ウェイバックマシン(2022年6月25日アーカイブ分)
- season6 - ウェイバックマシン
- season7 - ウェイバックマシン
BS朝日公式
[編集]東映公式
[編集]- 土曜ワイド劇場 相棒・警視庁ふたりだけの特命係 - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 土曜ワイド劇場 相棒2・警視庁ふたりだけの特命係 - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 土曜ワイド劇場 相棒3 警視庁ふたりだけの特命係 - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 相棒1・番組紹介 - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 相棒2・番組紹介 - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 相棒2・銀座NOW - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 相棒3・銀座NOW - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 相棒4・銀座NOW - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
- 相棒5・銀座NOW - ウェイバックマシン(2008年12月22日アーカイブ分)
動画
[編集]- テレ朝動画
- テラサ
テレビ朝日系 水曜21時枠刑事ドラマ | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
はぐれ刑事純情派(第15作)
(2002年4月3日 - 10月2日) |
相棒
〜警視庁ふたりだけの特命係〜 (2002年10月9日 - 12月25日) |
はみだし刑事情熱系(第7作)
(2003年1月8日 - 3月19日) |
はぐれ刑事純情派(第16作)
(2003年4月2日 - 9月17日) |
相棒 2nd season
(2003年10月8日 - 2004年3月17日) |
はみだし刑事情熱系〜最終章〜
(2004年4月14日 - 6月30日) |
はぐれ刑事純情派(第17作)
(2004年7月7日 - 9月22日) |
相棒 3rd season
(2004年10月13日 - 2005年3月23日) |
はぐれ刑事純情派ファイナル
(2005年4月20日 - 6月29日) |
刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜
(2005年7月6日 - 9月14日) |
相棒 season IV
(2005年10月12日 - 2006年3月15日) |
警視庁捜査一課9係(season1)
(2006年4月19日 - 6月21日) |
PS -羅生門-
(2006年7月5日 - 9月13日) |
相棒 season V
(2006年10月11日 - 2007年3月14日) |
警視庁捜査一課9係(season2)
(2007年4月25日 - 6月20日) |
警視庁捜査ファイル さくら署の女たち
(2007年7月11日 - 9月12日) |
相棒 season6
(2007年10月24日 - 2008年3月19日) |
警視庁捜査一課9係(season3)
(2008年4月16日 - 6月18日) |
ゴンゾウ 伝説の刑事
(2008年7月2日 - 9月10日) |
相棒 season7
(2008年10月22日 - 2009年3月18日) |
臨場(第一章)
(2009年4月15日 - 6月24日) |