利用者:Awakko
この利用者はリチャード・ホルブルックにて査読依頼を行っています。掲載期間は原則2011年11月2日 (水) 19:58 (UTC)までです。掲載期間が経過しましたら利用者自身によって掲載を終了させてください。詳しくは掲載期間終了時の手順をご覧ください。(このテンプレートについて) |
ユーザー:Awakko | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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相変わらず多忙な時期が続いております。できるだけ活動するようにしておりますし、会話ページは極力毎日チェックするようにしておりますので、何か御用がございましたら遠慮なく会話ページへお書き込み下さい。
最近の一言:このたび、私が初版を投稿いたしましたリチャード・ホルブルックにつきまして査読依頼を出させていただきました。お時間のある方は、是非とも査読の上、ご意見をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。--Awakko 2011年9月2日 (金) 20:04 (UTC)
Awakko(あわっこ 1989年10月16日 - )は、徳島県出身のウィキペディアン。公的な立場・身分としては、現在大学生のグループに属している。主たる専門・得意分野は歴史、政治、航空(特に民間航空)、海外ドラマ(アメリカのドラマ)、F1、法学、軍事・安全保障(特にアメリカ軍関係)などであり、また経済、鉄道、バス、MLBなどの分野についても記事編集を行っている。
自己紹介
出身・学歴などの概略
徳島県徳島市出身。徳島生まれの徳島育ちという生粋の徳島人である。徳島県内の某高校を卒業後、関西地方の某私立大学法学部に進学し1年間在籍。その後、現役時に第一志望であった関西地方の某国立大学法学部を再受験し(いわゆる仮面浪人)、後期で何とか滑り込むことに成功、現在に至っている。ちなみにこの再受験にあたっては、大学に通いながら受験勉強に取り組んでいたのだが、通常このような態勢で取り組むことは失敗も招きやすいようで、この再受験・滑り込みの一件は、初対面の人に話すと必ず驚かれる経歴となっている。
現在は兵庫県神戸市灘区某所に在住(住民票は徳島に置いたまま)。ちなみに神戸市に転居する以前は、1回目の大学進学を機に大阪市東淀川区某所に転居し、1年ほど在住していた。大阪では、大学へのアクセス等を考えて、阪急沿線の物件を選んだが、これがきっかけで阪急電車のファンとなり、鉄道分野にも関心を向けるようになった。ちなみに神戸での住まいも阪急沿線である。また、神戸に転居してからは鉄道に加えて神戸市バスへも関心の幅を拡げている。
都道府県に関しては、故郷である徳島県に加え、神戸市、京都市、北海道を人一倍愛している。特に神戸市に関しては、自身の人生の転機になったこともあり、人一倍こよなく愛している。特筆すべき嫌いな都道府県、というものは存在しないが、共通語が苦手(自身が使うことも、他の人の喋っているのを聞くことも)なことや、東京一極集中で地方や関西が軽んじられていると感じていることもあり、あまり東京都は好きではないというのが本音である。
得意分野(学問)・語学
得意分野・専門分野については、世間で一般的に言われている文科系・理科系分類に従えば、文科系に属している。しかし、(大学受験)現役時は理科系であり、センター試験で長年の悩みであった文高理低(文系科目の点数が高く、理系科目の点数が低いという現象)が如実に表れてしまったことで、いわゆる文転をせざるを得なくなったという経歴を持つ。ちなみにこの経歴も、前述の再受験・滑り込みという経歴と共に、初対面の人に話すと必ず驚かれる経歴の1つである。
文科系の中では、主に社会科学系の分野を最も得意とする。さらに深く掘り下げて言うならば、社会科学系の中でも特に社会(いわゆる地歴公民)系の分野、その中でも世界史(主として西洋史)については、小学校時代から各種の歴史系書物・マンガを読みあさるなど大変に入れ込んでいた関係から、現在に至るまで主要な得意分野となっており、現在も法学部生でありながら、自宅には歴史系の書物が多く並ぶという、まるで文学部生のような生活を送っている。
外国語については、多少ながら英語を使うことが可能。英会話は日常会話程度なら多少こなせるほか、時に辞書の助けを借りながらではあるが、Wikipedia英語版などの文献を読むことも可能である。加えて、フランス語とラテン語も学習中である。
加えて、古文・漢文の読み書きも可能。これは趣味の1つである読書とも関連してくるが、大学在学中に古事記、日本書紀などの古文書をひも解くことを目標としている。
趣味・嗜好
概要
趣味は読書、映画・美術・音楽・海外ドラマの鑑賞、世界史研究、ミニカー・飛行機モデルの収集、鉄道(ほとんど門外漢)、近隣地域への小旅行(鉄道を利用して)、美食、インターネット、PCゲーム(シムシティやsimutransなど)など多岐にわたる。しかし、それがたたってか趣味のために散財してしまうこともしばしばで、最近では歴史関係の専門書や文庫本に目がなく、思いのほか買い過ぎて書店のレジカウンターで精算した直後、ハッと我に返って青ざめることもしばしばである。
映画・テレビドラマ
映画に関しては、現在ではかなり機会が減ってしまったものの、高校時代はレイトショーなどの料金が安いシステム・曜日を活用し、かなりの頻度で映画館に通っていた。どちらかと言えば、日本映画よりもハリウッドやヨーロッパの映画を好む。
この日本の作品より海外の作品を好む傾向は、テレビドラマではより強い。テレビドラマでは、ER緊急救命室を見たのをきっかけにアメリカドラマを見るようになり、ここ2,3年は唯一の例外と言っても良い相棒シリーズを除き、ほとんど日本のドラマを視聴していない。現在主に視聴しているアメリカドラマはER緊急救命室、ザ・ホワイトハウス、24 -TWENTY FOUR-、過去によく観ていたドラマは「スピン・シティ」、「ナイトライダー」、「サード・ウォッチ」(第2シーズン途中で、時間の都合で観られなくなって以来視聴していない)などである。
好きな(主に演技が上手いと思うからと理由で)俳優・女優
ハリウッドなど海外勢
マイケル・J・フォックス、ジョージ・クルーニー、モーガン・フリーマン、マーティン・シーン、アラン・アルダ、ベン・スティラー、ジョン・スペンサー、メリル・ストリープ、ドリュー・バリモア、ナタリー・ポートマン、キルスティン・ダンスト、アリソン・ジャニー、ケイト・ブランシェット、ケイト・ウィンスレット
選ぶのが難しい中、男女7人ずつを代表として挙げたが、ER緊急救命室、ザ・ホワイトハウスなどの海外ドラマに出演している俳優さんで、日本ではあまり名前が知られていない俳優さんでも良い俳優さんがたくさんいると思っている。
日本勢
渡辺謙、香川照之、水谷豊、市川雷蔵、成海璃子、宮本信子、真矢みき、天海祐希
日本勢は、最近日本のドラマをあまり見ていないこともあってあまりよく解らない中ではあるが、男女4人ずつを挙げた。満遍なく選ぼうとしたが、若手俳優があまり解らないこともあって、やや偏った選出になっていると思う。
音楽
音楽は、ポップスやロックを中心にクラシックやジャズなどに至るまで幅広く聞く。ただし、ヒップホップについてはあまり聞かない。年代や国籍は、「古い音楽でも新しい音楽でも、洋楽でも邦楽でも良い音楽は良いものだ」との考え方もあり、基本的に問わない。ちなみにJ-POPではDo As Infinityの大ファン。2005年の解散時は大きなショックを受けたが、3年のブランクを経て復活したことは本当に嬉しく思っている。
好きな歌手の傾向としては、J-POPでは前述のDo As Infinityの他にEvery Little Thingやaiko、東京事変など、女性ボーカルの歌を好むことが多いようである。男性ボーカルで言えば、スピッツやサザンオールスターズなどが挙げられる。また、洋楽で好きな歌手はアヴリル・ラヴィーンやDido、カーペンターズなどであり、こちらもJ-POP同様女性ボーカルの歌を好む傾向があるようである。
最近ではクラシック系やフレンチ・ミュージックを特に力を入れており、クラシック系ではサラ・ブライトマンやルチアーノ・パヴァロッティ、フレンチではエディット・ピアフがお気に入りである。
その他
- 美術に関しては、元々世界史でも主に西洋史を中心にやってきた関係から、主に西洋美術に興味を持っている。しかし、日本美術やアボリジニ絵画(アボリジナル・アート)などにも興味がある。
- 鉄道については、小林一三に始まる日本型の私鉄経営モデルに関心を持っていることから、JRよりも私鉄を好む傾向にある。その中でも阪急電鉄については、普段利用していることもあって最も好感を持っている。車両にはあまり詳しくはないが、8000系、特に前面デザインが“額縁型”と呼ばれるタイプのデザインは秀逸だと考えている。
- アナウンサーに対する憧れを持っているのか興味・関心が高く、特にフジテレビ、関西テレビのアナウンサーについては男女を問わずほぼ全員が顔と名前が一致する。
- 読書に関しては、ノンフィクション・フィクションともにを好むが、ノンフィクションの方をより好む。実際の読書生活は、政治・安全保障・外交などに関心の高いことなどもあり、ノンフィクションを3~5冊ぐらい読む間にフィクション1冊を読むという、ノンフィクションに明らかに偏った生活を送っている。ノンフィクションで主に読む作家は、佐藤優氏、青山繁晴氏、手嶋龍一氏、佐々淳行氏の面々(明らかに思想・信条的に偏っている印象を受ける方も居られるだろうが、その点はご容赦願いたい。)。フィクションでは歴史小説、伝記的小説を中心に読んでいるが、真正のフィクション小説も読んでいる。フィクション小説の作家で好きなのは、谷崎潤一郎、夏目漱石、安部公房あたりであろうか。
- 食べることが好き。大の甘党であり、洋菓子、和菓子ともにどちらでもいける口。料理については、和食、洋食や中華料理など、基本的にはゲテモノと呼ばれるもの以外は何でも食べられる口。ただし、辛いものは苦手(マスタードや多少のわさびは平気である)。嫌いな食べ物は缶詰のうずらの卵、生の貝類、ミックスベジタブルなど。
尊敬する人物
皇族・王族など
昭和天皇、今上陛下ご夫妻、グスタフ2世アドルフ、ピョートル1世、エカチェリーナ2世、ヨハネ・パウロ2世など。
政治家
エイブラハム・リンカーン、コンラート・アデナウアー、吉田茂、JFK、ジェラルド・フォード、ヘルムート・コール、ド・ゴール、石原慎太郎、トマーシュ・マサリク、ウィンストン・チャーチル卿、マーガレット・サッチャーなど。
軍人
カエサル(為政者としては疑問に思うところがある)、諸葛亮、山本権兵衛、児玉源太郎、秋山真之、ヒュー・ダウディング(イギリスの軍人。バトル・オブ・ブリテンでは、激戦の末イギリス軍を勝利に導く。)、栗林忠道、池田末男など。
その他の人々
政治信条
政治信条は基本的には中道右派である。しかし自身が学生であるためか、教育政策中心にリベラル的な要素を含んでいる。日本の政治に関しては、支持政党は自民党や改革クラブ、平沼グループなどの保守派政党、支持する政治家についてもまた麻生太郎前総理や安倍晋三元総理に代表される保守派政治家というように、保守支持で基本的には一貫しているものの、ザ・ホワイトハウスの影響か、保守・リベラルの枠を超えた超党派的な政治を望んでいる面もある。しかしながら、革新寄りの各政党(民主・社民・共産)に対しては、「政権担当力に欠ける」「国益を毀損しかねない」「間違ったリベラル」と思う部分があることから、総じて批判的な意見を持っている。
ちなみに、Yahoo!が提供する“政治ポジションテスト”をやってみたところ、以下の結果が出た。ポジションテストといっても、これは内政的なものが中心であり、外交・安保面については別に“政治ポジションテスト 外交編”が用意されている。その“政治ポジションテスト”によれば、私のポジションは「リベラルかつ大きな政府を目指すタイプ」だそうで、座標に表すと、リベラル度が3・大きな政府志向度が2とのことである。考え方の近い政治家として挙げられていたのが、JFK、村山富市、フィデル・カストロ、ウーゴ・チャベス。JFKは尊敬する政治家であり嬉しいが、それ以外が村山、カストロ、チャベスという面々という点は、やや頂けないものを感じている。
さらに前述の“~テスト 外交編”もやってみたところ、こちらは「グローバル志向のタカ派」という結果が出た。こちらで考え方の近い政治家として挙げられていたのが、中曽根康弘、ロナルド・レーガン、マーガレット・サッチャー。こっちはおおむね納得のいく結果であり、満足の行くものであった。
このような点を総合して、中道右派ではあるものの、ユーザーボックスではリベラルと保守主義の両方の看板を掲げている。
ウィキペディアでの経歴
2006年3月3日に利用者登録。以来、字句修正などを中心に小規模な編集を行っていましたが、概して閲覧のみの利用に留まっていました。最初に行った本格的な記事編集は、2008年6月25日に行ったアン・ダンウッディ陸軍中将(当時)のページ新規立ち上げです。(なお、このアン・ダンウッディ将軍の記事は、翻訳を利用した旨を要約欄に記入しないという当方の初歩的な不備が原因で、一度削除されています。なお、削除後の再立ち上げに関してですが、これは当方が担当させて頂くことができました。)登録以前もIPユーザーとして多少携わっていましたが、本格的な編集をしたいと考え、利用者登録を行った次第です。以来、さまざまな記事を編集・新規立ち上げさせて頂いております。
ウィキプロジェクト
参加中のウィキプロジェクト~皆さんも是非ご参加下さい~
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ウィキプロジェクトに関しては、ウィキプロジェクト 東ヨーロッパに参加させて頂いております。また、私自身もアメリカの政治関連のウィキプロジェクトと、さらには中央ヨーロッパに関するウィキプロジェクトを立ち上げて活動中です。
ウィキマネー
ウィキマネーについても、現在利用させて頂いております。詳細は預金通帳の方でご確認願います。
過去に手がけてきた記事
メインページ新着項目に選出された記事
ご推薦・ご投票頂いた皆さまには深く心からお礼申し上げます。これからもAwakkoはさらなる良質な記事提供のために頑張って参ります。
- ブルースターが付いている記事は、「良質な記事」に選んでいただいた記事です。ご推薦・投票いただいたユーザーの皆さま、ありがとうございます。
リチャード・ホルブルック - 2011年1月13日掲載。2011年11月27日にのりまき様より良質な記事候補にご推薦いただき、同年12月1日に無事選出されました。
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その他新規に立ち上げた記事
大幅に改良した記事(基本的にトータルで5,000バイト以上を目安にしています)
- 主に英語版からの翻訳を中心に。この記事に関しても、小生の翻訳に関する不手際でご迷惑をお掛けしましたが、今後とも適宜加筆・充実させていく予定です。
- ドラマ自体や、ドラマのオフィシャル・ガイドブックなどを参考に加筆。
- 歴代陸軍参謀総長の一覧表を作成。
- 主に英語版からの翻訳をもとに加筆。
- 直訳的すぎるなどの問題があった翻訳の見直しを大々的に実施。
概要程度の少量に留まっていた記事内容を英語版からの翻訳により大幅に増強。
- 生い立ちなどを英語版翻訳や日本語資料などをもとに加筆。今後とも改良を行う予定。
- 概要程度の少量に留まっていた記事内容を英語版からの翻訳により大幅に増強。
- 同上。
- 同上。
- 同上。
- 同上。
- 特に事業紹介の部分が直訳的で非常に読みづらかったので、全面的に改良。今後とも改良を行う予定。
- 「大規模なソブリン・ウェルス・ファンド」の節の資料・数値の全面更新を実施。
- 民事再生による経営再建を目指すとのニュースを聞いて興味を持ち、経営関連の情報を大幅に加筆。
- 故郷・徳島随一のバス会社、徳島バス(徳バス)の記事。主に一般路線バスの路線に関する記述がまだ少なかったのでそこをメインに増強。
- 海外の支店・営業所網に関する節が読みづらいと感じたことをきっかけに、同項目を主に整理・改良。
- かつてはナカイの社名で知られた徳島のホームセンターに関する記事。記事内容が沿革など基礎的情報に留まっていたので、ナカイの経営難やアクサス傘下への移行などを資料をもとに大幅に加筆。
現在手掛けている記事
現在手掛けている新規作成記事・加筆記事の一覧。
新規作成に向けて準備中の記事
加筆に携わっている記事
- ツィッピー・リヴニ(翻訳)
- ゴルダ・メイア女史に続くイスラエル史上2人目の女性首相に最も近い政治家であり、かつてはモサドの「女スパイ」であったことを明かし、話題になったツィッピー・リヴニ女史のページ。
- 2008年10月30日に、大規模な加筆の第一弾として、en:Tzipi Livni(01:27, 29 October 2008 UTC)より“Biography”の項を翻訳し、さらに加筆した上で“生い立ち・初期の経歴”としてまとめました。現在は加筆が停滞していますが、これからも順次、英語版からの翻訳・加筆を中心に記事の大規模な改良を行っていく予定です。
- カール・ローブ(翻訳)
- ブッシュ政権で次席補佐官を務め、「影の大統領」とまで言われた権力者、ローブ氏のページです。しかし、ここしばらくの間編集が滞っていたようで、ホワイトハウスを辞したことすら加筆されていない状況でした。とりあえずは第一弾として、ホワイトハウスを辞したことを記述しました。
- 今後は、現在の記事をベースに、英語版の翻訳を活用してページの充実を図っていく予定です。
- カウプシング銀行(翻訳)
- 昨今の金融不況で最も損失を被り、国家破綻の危機もささやかれているアイスランド。金融立国として発展し「世界で最も富める国」と言われてきた同国最大の銀行であるカウプシング銀行のページです。サムライ債(円建て債)についての債務不履行問題で話題になったことから、新規に記事が立ち上げられたようです。
- 立ち上げ後間もなく、基本情報(総資産額や上場情報など)を中心に加筆をさせて頂きました。今後は英語版の翻訳を活用して、ページの充実を図っていく予定です。
- ニューヨーク市消防局(翻訳)
- アメリカ最大の都市、ニューヨークの安全を守り、かつ世界でも有数の規模を誇るニューヨーク市消防局のページです。英語版の翻訳を活用して、ページの充実を図っていく予定です。
最後に
これからもWikipediaの発展に貢献していこうと思いますので、よろしくお願いします。