コンテンツにスキップ

「2019年の東京ヤクルトスワローズ」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
13行目: 13行目:
| 都市 = [[東京都]][[新宿区]]
| 都市 = [[東京都]][[新宿区]]
| 球場名 = [[明治神宮野球場]]
| 球場名 = [[明治神宮野球場]]
| 球場画像 = Meiji Jingu Stadium 210530y46.jpg
| 球場画像 = Meiji Jingu Stadium 2016.jpg
| オーナー = [[根岸孝成]]
| オーナー = [[根岸孝成]]
| 経営母体 = [[ヤクルト本社]]
| 経営母体 = [[ヤクルト本社]]

2023年1月2日 (月) 09:33時点における版

2019年の東京ヤクルトスワローズ
成績
セントラル・リーグ6位
59勝82敗2分 勝率.418
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 根岸孝成
経営母体 ヤクルト本社
監督 小川淳司
選手会長 中村悠平
スローガン
KEEP ON RISING 躍進
« 2018
2020 »

テンプレートを表示

2019年の東京ヤクルトスワローズでは、2019年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。

このシーズンの東京ヤクルトスワローズは、2回目の小川淳司監督体制の2年目(途中就任の2010年を含み通算7年目)のシーズンである。球団史上最長タイの16連敗(1回目は1970年)を喫し、最下位に終わった [1]。一方で高卒2年目の村上宗隆が全143試合に出場、打率.231ながらも36本塁打を記録し、セ・リーグ新人王に輝いた[2]

開幕前

先発投手不足を補うため、日本ハム高梨裕稔太田賢吾秋吉亮谷内亮太との2対2のトレードを実施した[3]

ソフトバンクを退団した五十嵐亮太が10年ぶりに復帰したほか、新外国人投手としてマイナー24勝のスコット・マクガフ、元メジャーリーガーのアルバート・スアレスを獲得するなど投手陣の補強を図った [4]

チーム成績

神宮開幕戦を白星で飾るとその後も好調を維持。4月、5月と青木宣親山田哲人ウラディミール・バレンティンが2度の3者連続本塁打を放つなど強力な打撃陣がリーグ序盤のチームを牽引した。

だが、5月に入ると16連敗を喫するなど失速し、最下位へ転落した。迎えた後半戦も大型連敗の借金を取り戻すことはできず、9月8日には成績不振の責任を取って小川監督が辞意を表明した。

また、ヘッドコーチとして小川監督を支えた宮本慎也コーチの退団も発表された。[5]

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1
1 坂口智隆 太田賢吾 坂口智隆 山田哲人 太田賢吾 太田賢吾
2 青木宣親 青木宣親 青木宣親 山崎晃大朗 青木宣親 青木宣親
3 山田哲人 山田哲人 山田哲人 青木宣親 山田哲人 山田哲人
4 バレンティン バレンティン 村上宗隆 村上宗隆 バレンティン バレンティン
5 雄平 雄平 バレンティン 中山翔太 雄平 雄平
6 村上宗隆 西浦直亨 宮本丈 中村悠平 村上宗隆 村上宗隆
7 廣岡大志 村上宗隆 奥村展征 吉田大成 中村悠平 中村悠平
8 中村悠平 中村悠平 中村悠平 廣岡大志 奥村展征 廣岡大志
9 小川泰弘 高橋奎二 清水昇 小川泰弘 山田大樹 スアレス
2019年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- 広島 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 --- 巨人 ---
2位 ヤクルト 0.5 阪神 4.0 広島 3.0 DeNA 3.5 DeNA 5.0 DeNA 5.5
3位 中日 3.0 巨人 5.5 阪神 5.5 広島 5.0 広島 7.5 阪神 6.0
4位 阪神 3.5 中日 8.5 DeNA 阪神 8.5 阪神 10.5 広島 6.5
5位 広島 4.5 DeNA 9.5 中日 8.0 中日 11.0 中日 13.5 中日 9.0
6位 DeNA 6.5 ヤクルト 11.5 ヤクルト 14.0 ヤクルト 17.0 ヤクルト 20.5 ヤクルト 18.0
[注 1]
2019年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 77 64 2 .546 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 71 69 3 .507 5.5
3位 阪神タイガース 69 68 6 .504 6.0
4位 広島東洋カープ 70 70 3 .500 6.5
5位 中日ドラゴンズ 68 73 2 .482 9.0
6位 東京ヤクルトスワローズ 59 82 2 .418 18.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2019 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 11 5 2 .688 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 読売ジャイアンツ 11 7 0 .611 1.0
4位 横浜DeNAベイスターズ 10 7 1 .588 1.5
5位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
7位 北海道日本ハムファイターズ 8 9 1 .471 3.5
8位 中日ドラゴンズ 8 10 0 .444 4.0
9位 千葉ロッテマリーンズ 8 10 0 .444 4.0
10位 阪神タイガース 6 10 2 .375 5.0
11位 東京ヤクルトスワローズ 6 12 0 .333 6.0
12位 広島東洋カープ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
14 高梨裕稔 北海道日本ハムファイターズ トレード 11 由規 東北楽天ゴールデンイーグルス
17 清水昇 国学院大学 ドラフト1位 14 秋吉亮 北海道日本ハムファイターズ トレード
26 坂本光士郎 新日鐵住金広畑 ドラフト5位 17 成瀬善久 オリックス・バファローズ
35 寺原隼人 福岡ソフトバンクホークス 自由契約 20 山本哲哉 球団スカウト[6]
37 マクガフ アメリカ合衆国の旗 ロッキーズ傘下AAA 新外国人 21 松岡健一 二軍投手コーチ
40 市川悠太 明徳義塾高 ドラフト3位 26 久古健太郎
53 五十嵐亮太 福岡ソフトバンクホークス 自由契約 35 菊沢竜佑
56 鈴木裕太 日本文理高 ドラフト6位 37 カラシティー アメリカ合衆国の旗 カブス傘下AAA
61 久保拓真 九州共立大学 ドラフト7位 40 古野正人 阪神タイガース打撃投手[6]
70 スアレス アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス傘下AAA 新外国人 61 ウルキデス メキシコの旗 ブルズ
内野手
46 太田賢吾 北海道日本ハムファイターズ トレード 8 武内晋一 球団編成部[6]
66 吉田大成 明治安田生命 ドラフト8位 46 谷内亮太 北海道日本ハムファイターズ トレード
66 大松尚逸 BCリーグ福井[7]
外野手
8 中山翔太 法政大学 ドラフト2位 0 比屋根渉 社会人大和高田クラブ
51 濱田太貴 明豊高 ドラフト4位 91 鵜久森淳志
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
捕手
118 内山太嗣 BCリーグ・栃木 育成ドラフト1位
内野手
117 松本友 BCリーグ・福井 育成ドラフト2位

[8][9]

マイナビオールスターゲーム2019

ファン投票 山田哲人 村上宗隆
選手間投票
監督推薦 石山泰稚[注 3] 中村悠平 マクガフ[注 4]
  • 取り消し線は出場辞退

代表選出選手

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019

日本代表
原樹理
梅野雄吾
村上宗隆

2019 WBSCプレミア12

日本代表
山田哲人

選手・スタッフ

  • 背番号変更
藤井亮太 51→0[10]
沼田拓巳 53→90[11]
奥村展征 56→00[10]
近藤一樹 70→20[10]

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2019年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(16勝11敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 阪神 1–2 - 石山(0-1) - 京セラドーム 0–1
2 3月30日 阪神 0–1 - 石川(0-1) - 京セラドーム 0–2
3 3月31日 阪神 2–1 高梨(1-0) - 石山(0-1-1) 京セラドーム 1–2
4 4月2日 DeNA 5–2 近藤(1-0) - 石山(0-1-2) 青木(1) 神宮 2–2
5 4月3日 DeNA 5–4 石山(1-1-2) - - 雄平(1) 神宮 3–2
6 4月4日 DeNA 5–10 - 梅野(0-1) - 村上(1)
山田哲(1)
神宮 3–3
7 4月5日 中日 8–7 五十嵐(1-0) - 石山(1-1-3) バレンティン(1)
西浦(1)
神宮 4–3
8 4月6日 中日 4–3 ハフ(1-0) - - 中村(1)
青木(2)
神宮 5–3
9 4月7日 中日 1–3 - 高梨(1-1) - 雄平(2) 神宮 5–4
10 4月9日 広島 10–1 原(1-0) - - 村上(2) マツダ 6–4
11 4月10日 広島 15–3 マクガフ(1-0) - - マツダ 7–4
12 4月11日 広島 6–2 寺原(1-0) - - マツダ 8–4
13 4月12日 巨人 1–6 - 小川(0-1) - 山田哲(2) 東京ドーム 8–5
14 4月13日 巨人 11–6 マクガフ(2-0) - - 山田哲(3)
バレンティン(2・3)
雄平(3)
東京ドーム 9–5
15 4月14日 巨人 11–6 五十嵐(2-0) - - 青木(3)
西浦(2)
村上(3)
東京ドーム 10–5
16 4月16日 阪神 9–5 原(2-0) - - 村上(4)
バレンティン(4)
松山 11–5
17 4月17日 阪神 2–2 - - - 神宮 11–5-1
18 4月18日 阪神 5–13 - 大下(0-1) - 山田哲(4)
村上(5)
神宮 11–6-1
19 4月19日 中日 2–4 - 小川(0-2) - ナゴヤドーム 11–7-1
20 4月20日 中日 5–3 五十嵐(3-0) - 石山(1-1-4) 太田(1) ナゴヤドーム 12–7-1
21 4月21日 中日 5–7 - 高梨(1-2) - ナゴヤドーム 12–8-1
22 4月23日 巨人 0–9 - 原(2-1) - 神宮 12–9-1
23 4月24日 巨人 2–7 - ブキャナン
(0-1)
- 西浦(3) 神宮 12–10-1
24 4月25日 巨人 11–2 スアレス(1-0) - - 青木(4)
山田哲(5・6)
バレンティン(5・6)
神宮 13–10-1
25 4月27日 広島 0–2 - 小川(0-3) - 神宮 13–11-1
26 4月28日 広島 4–2 高梨(2-2) - 石山(1-1-5) 荒木(2)
青木(5)
バレンティン(7)
山田哲(7)
神宮 14–11-1
27 4月29日 広島 7–4 五十嵐(4-0) - 石山(1-1-6) 中村(2)
村上(6)
神宮 15–11-1
28 4月30日 DeNA 9–8 五十嵐(5-0) - 石山(1-1-7) 中村(3)
バレンティン(8)
横浜 16–11-1
 
5月(4勝20敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
29 5月1日 DeNA 1-5 - 高橋(0-1) - 村上(7) 横浜 16-12-1
30 5月2日 DeNA 0-2 - スアレス(1-1) - - 横浜 16-13-1
31 5月3日 中日 7-2 石山(1-3) - - 村上(8) ナゴヤドーム 17-13-1
32 5月4日 中日 8-4 高梨(3-2) - - 荒木(2) ナゴヤドーム 18-13-1
33 5月5日 中日 5-6 - 寺原(1-1) - 雄平(4) ナゴヤドーム 18-14-1
34 5月6日 阪神 4-2 ブキャナン
(1-1)
- 梅野(0-1-1) 村上(9) 神宮 19-14-1
35 5月7日 阪神 1-3 - 原(2-2) - - 神宮 19-15-1
36 5月8日 阪神 7-7 - - - 山田哲(8) 神宮 19-15-2
37 5月10日 巨人 7-19 - 小川(1-4) - 西浦(4)
渡邉(1)
山田哲(9)
東京ドーム 19-16-2
38 5月11日 巨人 3-1 石川(1-1) - 梅野(0-1-2) 村上(10) 東京ドーム 20-16-2
39 5月12日 巨人 4-1 高梨(4-2) - 梅野(0-1-3) - 東京ドーム 21-16-2
40 5月14日 広島 4-9 - 原(2-3) - - マツダ 21-17-2
41 5月15日 広島 7-9 - 中尾(0-1) - - マツダ 21-18-2
42 5月17日 DeNA 3-4 - 小川(1-5) - 青木(6) 神宮 21-19-2
43 5月18日 DeNA 6-11 - 石川(1-2) - 村上(11)
バレンティン(9)
神宮 21-20-2
44 5月19日 DeNA 0-7 - 高梨(4-3) - - 神宮 21-21-2
45 5月21日 阪神 2-3 - 原(2-4) - 村上(12) 甲子園 21-22-2
46 5月22日 阪神 2-3 - ハフ(1-1) - バレンティン(10) 甲子園 21-23-2
47 5月23日 阪神 0-1 - マクガフ(0-1) - - 甲子園 21-24-2
48 5月24日 中日 1-6 - 小川(1-6) - バレンティン(11) 神宮 21-25-2
49 5月25日 中日 3-10 - 石川(1-3) - 青木(7)
山田哲(10)
太田(2)
神宮 21-26-2
50 5月26日 中日 8-10 - 高梨(4-4) - 青木(8)
山田哲(11)
バレンティン(12)
神宮 21-27-2
51 5月28日 広島 7-8 - 原(2-5) - 山田哲(12)
村上(13)
神宮 21-28-2
52 5月29日 広島 3-5 - 高橋(0-2) - 村上(14) 神宮 21-29-2
53 5月30日 広島 0-13 - 小川(1-7) - - 神宮 21-30-2
54 5月31日 DeNA 2-3 - ブキャナン
(1-2)
- - 横浜 21-31-2
 
6月(7勝15敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
55 6月1日 DeNA 0-7 - 清水(0-1) - - 横浜 21-32-2
56 6月2日 DeNA 5-2 原(3-5) - 梅野(0-1-4) バレンティン(13) 横浜 22-32-2
57 6月4日 日本ハム 6-7 - 山中(0-1) - 村上(15)
山田哲(13)
札幌ドーム 22-33-2
58 6月5日 日本ハム 5-0 石川(2-3) - - 青木(9) 札幌ドーム 23-33-2
59 6月6日 日本ハム 1-3 - 小川(1-8) - - 札幌ドーム 23-34-2
6月7日 オリックス 中止 神宮
60 6月8日 オリックス 4-5 - ブキャナン
(1-3)
- 山田哲(14) 神宮 23-35-2
61 6月9日 オリックス 9-4 近藤(2-0) - - 村上(16) 神宮 24-35-2
62 6月11日 楽天 1-3 - 原(3-6) - 山田哲(15) 郡山 24-36-2
63 6月12日 楽天 4-7 - 館山(0-1) - 村上(17) 楽天生命 24-37-2
64 6月13日 楽天 11-3 マクガフ(3-1) - - 雄平(5) 楽天生命 25-37-2
65 6月14日 西武 1-11 - ブキャナン
(1-4)
- - メットライフ 25-38-2
66 6月15日 西武 6-5 マクガフ(4-1) - 石山(1-1-8) 青木(10) メットライフ 26-38-2
67 6月16日 西武 6-10 - 高橋(0-3) - 山田哲(16)
村上(18)
中山(1)
メットライフ 26-39-2
68 6月18日 ソフトバンク 4-6 - 原(3-7) - - 神宮 26-40-2
69 6月19日 ソフトバンク 3-2 小川(2-8) - 石山(1-1-9) バレンティン(14) 神宮 27-40-2
70 6月20日 ソフトバンク 5-6 - 近藤(2-1) - 村上(19)
山田哲(17・18)
神宮 27-41-2
71 6月21日 ロッテ 3-12 - ブキャナン
(1-5)
- 山田哲(19)
奥村(1)
神宮 27-42-2
72 6月22日 ロッテ 4-8 - 石川(2-4) - - 神宮 27-43-2
73 6月23日 ロッテ 6-2 高橋(1-3) - - バレンティン(15) 神宮 28-43-2
74 6月24日 オリックス 2-6 - 清水(0-2) - 山田哲(20) 神宮 28-44-2
75 6月29日 巨人 2-6 - 石川(2-5) - 中山(2) 秋田 28-45-2
76 6月30日 巨人 3-4 - 石山(1-2-9) - 廣岡(1) 秋田 28-46-2
 
7月(9勝12敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
77 7月2日 広島 3-1 小川(3-8) - 石山(1-2-10) 中山(3)
大村(1)
マツダ 29-46-2
78 7月3日 広島 6-2 寺原(2-1) - - 村上(20) マツダ 30-46-2
79 7月4日 広島 7-2 高橋(2-3) - マクガフ(4-1-1) 中山(4) マツダ 31-46-2
7月5日 中日 中止 浜松
80 7月6日 中日 3-1 石川(3-5) - マクガフ(4-1-2) 山田哲(21) ナゴヤドーム 32-46-2
81 7月7日 中日 1-7 - 高梨(4-5) - 山田哲(22) ナゴヤドーム 32-47-2
82 7月8日 DeNA 5-3 山田大(1-0) - マクガフ(4-1-3) 廣岡(2) 神宮 33-47-2
83 7月9日 DeNA 4-9 - 梅野(0-2-4) - - 神宮 33-48-2
84 7月10日 DeNA 7-2 近藤(3-1) - - - 神宮 34-48-2
85 7月15日 巨人 4-7 - 五十嵐(5-1) - - 長野 34-49-2
86 7月16日 巨人 3-6 - 高梨(3-6) - - 神宮 34-50-2
87 7月17日 巨人 5-4 山田大(2-0) - マクガフ(4-1-4) 青木(11)
バレンティン(16)
神宮 35-50-2
7月19日 阪神 中止 甲子園
88 7月20日 阪神 3-4 - ハフ(1-2) - - 甲子園 35-51-2
89 7月21日 阪神 2-5 - 山中(0-2) - バレンティン(17) 甲子園 35-52-2
90 7月23日 巨人 4-5 - 近藤(3-2) - バレンティン(18)
青木(12)
京セラドーム 35-53-2
91 7月24日 巨人 10-4 石川(4-5) - - バレンティン(19) 京セラドーム 36-53-2
92 7月25日 巨人 8-1 山田大(3-0) - - バレンティン(20) 岐阜 37-53-2
93 7月26日 広島 3-12 - 高橋(2-4) - バレンティン(21) 神宮 37-54-2
94 7月27日 広島 2-3 - 小川(3-9) - - 神宮 37-55-2
95 7月28日 広島 5-12 - 高梨(4-7) - 青木(13) 神宮 37-56-2
96 7月30日 DeNA 2-6 - ブキャナン
(1-6)
- 山田哲(23) 横浜 37-57-2
97 7月31日 DeNA 3-4 - 近藤(3-3) - 山田哲(24) 横浜 37-58-2
 
8月(12勝15敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
98 8月1日 DeNA 4-2 山田大(4-0) - マクガフ(4-1-5) 村上(21) 横浜 38-58-2
99 8月2日 中日 4-5 - マクガフ(4-2-5) - バレンティン(22)
山田哲(25)
神宮 38-59-2
100 8月3日 中日 4-6 - 小川(3-10) - 山田哲(26)
村上(22)
廣岡(3)
神宮 38-60-2
101 8月4日 中日 7-2 高橋(3-4) - - 村上(23)
青木(14)
神宮 39-60-2
102 8月6日 阪神 4-3 ブキャナン
(2-6)
- マクガフ(4-2-6) 中村(4) 神宮 40-60-2
103 8月7日 阪神 11-2 石川(5-5) - - 村上(24)
雄平(6)
山田哲(27)
神宮 41-60-2
104 8月8日 阪神 3-5 - 山田大(4-1) - 太田(3)
雄平(7)
神宮 41-61-2
105 8月9日 巨人 9-10 - マクガフ(4-3-6) - バレンティン(23)
廣岡(4)
東京ドーム 41-62-2
106 8月10日 巨人 4-8 - 星(0-1) - 廣岡(5)
青木(15)
東京ドーム 41-63-2
107 8月11日 巨人 1-7 - 高橋(3-5) - 山田哲(28) 東京ドーム 41-64-2
108 8月12日 DeNA 5-4 マクガフ(5-3-6) - - 雄平(8)
バレンティン(24)
村上(25)
神宮 42-64-2
109 8月13日 DeNA 8-7 梅野(1-2-4) - ハフ(1-2-1) 山田哲(29)
青木(16)
神宮 43-64-2
110 8月14日 DeNA 15-2 石川(6-5) - - 山田哲(30)
大引(1)
バレンティン(25)
村上(26)
神宮 44-64-2
111 8月16日 中日 2-4 - 小川(3-11) - 廣岡(6) 神宮 44-65-2
112 8月17日 中日 6-5 星(1-1) - ハフ(1-2-2) 村上(27・28)
雄平(8)
神宮 45-65-2
113 8月18日 中日 3-2 ブキャナン
(3-6)
- ハフ(1-2-3) - 神宮 46-65-2
114 8月20日 広島 8-9 - ハフ(1-3-3) - バレンティン(26)
山田哲(31)
雄平(10)
マツダ 46-66-2
115 8月21日 広島 4-5 - ハフ(1-4-3) - 村上(29) マツダ 46-67-2
116 8月22日 広島 8-4 小川(4-11) - - 村上(30) マツダ 47-67-2
117 8月23日 阪神 3-8 - 山田大(4-2) - - 神宮 47-68-2
118 8月24日 阪神 4-7 - 田川(0-1) - - 神宮 47-69-2
119 8月25日 阪神 5-1 ブキャナン
(4-6)
- - - 神宮 48-69-2
120 8月27日 DeNA 3-5 - 星(1-2) - 村上(31)
バレンティン(27)
雄平(11)
横浜 48-70-2
121 8月28日 DeNA 6-7 - 星(1-3) - バレンティン(28・29) 横浜 48-71-2
122 8月29日 DeNA 2-4 - 平井(0-1) - - 横浜 48-72-2
123 8月30日 中日 1-7 - 山田大(4-3) - - ナゴヤドーム 48-73-2
124 8月31日 中日 5-2 平井(1-1) - マクガフ(5-3-7) 山田哲(32) ナゴヤドーム 49-73-2
 
9月(10勝9敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
125 9月1日 中日 3-1 高梨(5-7) - マクガフ(5-3-8) - ナゴヤドーム 50-73-2
126 9月3日 広島 0-3 - 高橋(3-6) - 神宮 50-74-2
127 9月4日 広島 11-7 マクガフ(6-3-8) - - 中村(5)
村上(32)
山田哲(33)
神宮 51-74-2
128 9月5日 広島 1-8 - 山田大(4-4) - - 神宮 51-75-2
129 9月6日 巨人 5-2 石川(7-5) - - バレンティン(30) 神宮 52-75-2
130 9月7日 巨人 6-10 - 大下(0-2) - - 神宮 52-76-2
9月8日 巨人 中止 神宮
131 9月10日 阪神 5-4 石山(2-2-10) - マクガフ(6-3-9) バレンティン(31) 甲子園 53-76-2
132 9月11日 阪神 3-10 - 小川(4-12) - 村上(33) 甲子園 53-77-2
133 9月12日 阪神 12-2 山田大(5-4) - - バレンティン(32) 甲子園 54-77-2
134 9月14日 DeNA 4-7 - 石川(7-6) - 山田哲(34) 横浜 54-78-2
135 9月15日 広島 8-7 田川(1-1) - マクガフ(6-3-10) 雄平(12)
廣岡(7・8)
マツダ 55-78-2
136 9月16日 広島 6-4 高橋(4-6) - マクガフ(6-3-11) 廣岡(9)
村上(34・35)
中山(5)
マツダ 56-78-2
137 9月18日 阪神 2-3 - ハフ(1-5-3) - - 甲子園 56-79-2
138 9月19日 阪神 8-0 小川(5-12) - - 塩見(1)
バレンティン(33)
甲子園 57-79-2
139 9月21日 中日 2-14 - 清水(0-3) - 村上(36) 神宮 57-80-2
140 9月22日 巨人 10-3 石川(8-6) - - 廣岡(10)
松本(1)
神宮 58-80-2
141 9月23日 巨人 5-9 - 梅野(1-3-4) - 山田哲(35) 神宮 58-81-2
142 9月25日 中日 0-12 - 田川(1-2) - - ナゴヤドーム 58-82-2
143 9月28日 巨人 2-1 梅野(2-3-4) - - 神宮 59-82-2

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































小川泰弘 26 2 1 5 12 0 0 .294 159.2 173 26 36 132 91 81 4.57
石川雅規 23 0 0 8 6 0 0 .571 124.1 117 18 26 88 57 53 3.84
ブキャナン 18 0 0 4 6 0 0 .400 99.2 118 10 33 58 56 53 4.79
高橋奎二 20 0 0 4 6 0 0 .400 95.1 99 14 53 99 68 61 5.76
高梨裕稔 21 0 0 5 7 0 0 .417 78.0 90 13 34 82 56 54 6.23
原樹理 12 1 0 3 7 0 0 .300 74.0 85 10 19 57 44 40 4.86
マクガフ 65 0 0 6 3 11 18 .667 68.2 71 2 22 64 25 24 3.15
梅野雄吾 68 0 0 2 3 4 28 .400 67.2 55 7 25 77 34 28 3.72
ハフ 68 0 0 1 5 3 26 .167 65.2 58 6 21 58 31 29 3.97
山田大樹 14 0 0 5 4 0 0 .556 62.1 70 10 16 45 29 27 3.90
近藤一樹 59 0 0 3 3 0 19 .500 53.0 57 6 32 54 23 21 3.57
五十嵐亮太 45 0 0 5 1 0 4 .833 42.1 35 4 24 33 19 14 2.98
大下佑馬 31 0 0 0 2 0 2 .000 41.2 52 7 12 30 26 24 5.18
石山泰稚 34 0 0 2 2 10 5 .500 33.0 30 2 8 31 12 10 2.73
清水昇 11 0 0 0 3 0 0 .000 26.0 33 7 13 24 25 21 7.27
坂本光士郎 19 0 0 0 0 0 3 ---- 21.2 22 2 16 15 15 14 5.82
平井諒 20 0 0 1 1 0 4 .500 19.0 24 1 9 13 18 18 8.53
風張蓮 14 0 0 0 0 0 1 ---- 19.0 23 5 15 17 15 15 7.11
スアレス 4 0 0 1 1 0 0 .500 17.2 11 1 5 12 3 3 1.53
寺原隼人 4 0 0 2 1 0 0 .667 16.0 18 2 9 9 11 11 6.19
田川賢吾 4 0 0 1 2 0 0 .333 15.1 23 2 6 12 16 13 7.63
中尾輝 12 0 0 0 1 0 0 .000 14.0 17 3 8 18 13 13 8.36
星知弥 10 0 0 1 3 0 0 .250 12.2 15 1 15 10 12 12 8.53
蔵本治孝 8 0 0 0 0 0 0 ---- 12.2 26 3 3 9 13 13 9.24
久保拓眞 16 0 0 0 0 0 1 ---- 11.0 13 2 7 11 7 7 5.73
山中浩史 4 0 0 0 2 0 0 .000 9.2 10 2 2 5 8 8 7.45
寺島成輝 3 0 0 0 0 0 0 ---- 4.0 9 0 2 0 3 1 2.25
館山昌平 2 0 0 0 1 0 0 .000 3.1 5 0 2 3 3 2 5.40
中澤雅人 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.2 4 1 0 1 4 4 21.60
屋宜照悟 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 2 1 0 1 2 2 18.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































山田哲人 142 641 520 102 141 35 5 35 98 33 0 5 110 121 .271 .401
村上宗隆 143 593 511 76 118 20 0 36 96 5 0 3 74 184 .231 .332
青木宣親 134 565 489 84 145 19 2 16 58 1 1 3 61 72 .297 .385
雄平 131 493 447 55 122 19 0 12 56 4 1 6 37 71 .273 .327
バレンティン 120 468 410 65 115 13 0 33 93 0 0 3 54 117 .280 .363
中村悠平 126 450 372 42 100 24 2 5 36 1 13 2 53 64 .269 .373
太田賢吾 90 337 303 36 76 13 1 3 27 0 8 1 23 78 .251 .307
廣岡大志 91 243 202 32 41 6 1 10 25 1 5 1 33 77 .203 .319
奥村展征 74 195 166 15 33 8 1 1 12 0 10 0 16 47 .199 .281
山崎晃大朗 80 185 168 20 46 4 3 0 8 4 6 0 10 39 .274 .318
西浦直亨 44 162 149 17 35 9 0 4 19 0 2 0 10 35 .235 .288
荒木貴裕 93 140 124 12 31 6 0 2 22 1 0 1 13 29 .250 .329
大引啓次 70 137 119 7 24 7 0 1 13 1 4 1 13 28 .202 .278
中山翔太 35 100 97 11 28 4 0 5 14 0 0 0 3 25 .289 .310
塩見泰隆 45 98 88 20 16 2 2 1 7 4 0 0 8 24 .182 .265
坂口智隆 22 77 64 2 8 1 0 0 2 0 1 0 10 13 .125 .263
松本直樹 33 73 66 5 14 1 0 1 4 0 3 0 3 9 .212 .257
川端慎吾 37 67 61 5 10 1 0 0 7 0 0 1 5 8 .164 .224
西田明央 47 62 54 2 11 5 0 0 4 0 0 0 8 16 .204 .306
上田剛史 56 57 51 9 12 0 0 0 4 1 3 1 1 7 .235 .259
宮本丈 26 47 42 5 6 0 0 0 0 2 1 0 4 19 .143 .217
田代将太郎 51 21 19 7 5 1 2 0 7 1 0 1 0 6 .263 .286
藤井亮太 6 17 13 1 1 0 0 0 0 1 1 0 3 3 .077 .250
古賀優大 11 17 15 1 3 0 0 0 0 0 1 0 1 2 .200 .250
井野卓 7 11 10 1 2 1 0 0 0 0 1 0 0 4 .200 .200
渡邉大樹 16 9 7 5 1 0 0 1 1 1 1 0 0 2 .143 .250
大村孟 5 5 5 1 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 .200 .200
畠山和洋 1 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
  • 太字はリーグ最高。

表彰

達成記録

  • 4月20日 - 川端慎吾が通算1000安打[12][13]、史上294人目。
  • 5月17日 - 青木宣親が通算100本塁打、史上292人目。
  • 5月22日 - 青木宣親が通算1500安打、史上126人目。
  • 5月28日 - 五十嵐亮太が通算800試合登板、史上7人目。
  • 6月30日 - 山田哲人が通算1000安打、史上300人目。
  • 8月8日 - 五十嵐亮太が日米通算900試合登板。
  • 8月23日 - 山田哲人がプロ野球新記録となる33連続盗塁成功。(9月14日に38連続で途切れる)
  • 8月23日 - 大引啓次が通算1000安打、史上302人目。
  • 8月24日 - ウラディミール・バレンティンが通算1000試合出場、史上503人目で球団外国人で初の到達。
  • 9月1日 - 青木宣親が通算100死球、史上22人目。
  • 9月4日 - 山田哲人が通算200本塁打、史上106人目で27歳1ヶ月での達成は球団史上最年少。
  • 9月14日 - 村上宗隆がセントラル・リーグ新記録となるシーズン174三振。(シーズン184三振まで伸ばす)
  • 9月28日 - 小川泰弘が通算1000投球回、史上356人目。

できごと

9月

10月

ドラフト指名選手

  詳細は「2019年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 奥川恭伸 投手 星稜高
2位 吉田大喜 投手 日本体育大学
3位 杉山晃基 投手 創価大学
4位 大西広樹 投手 大阪商業大学
5位 長岡秀樹 内野手 八千代松陰高
6位 武岡龍世 内野手 八戸学院光星高

脚注

注釈

  1. ^ セントラル・リーグで勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)当該球団間の対戦勝率の高い球団(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ インフルエンザのため出場辞退。
  4. ^ 石山の出場辞退による補充選手。

出典

  1. ^ ヤクルト 16連敗でストップ!5月12日以来21日ぶり白星 序盤5得点で逃げ切ったスポニチアネックス 2019年6月2日
  2. ^ 新人王はヤクルト村上、ソフトバンク高橋礼 プロ野球:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年11月5日閲覧。
  3. ^ 日本ハムが高梨&太田、燕・秋吉&谷内のトレード発表 高梨「倒すことが恩返し」”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2018年12月11日). 2021年11月5日閲覧。
  4. ^ ヤクルトが右腕のマクガフ&スアレスを獲得…25日発表、各球団の人事と背番号は?”. Full-Count(フルカウント) ― 野球ニュース・速報・コラム ― (2018年12月25日). 2021年11月5日閲覧。
  5. ^ 2010年代 | 東京ヤクルトスワローズ”. www.yakult-swallows.co.jp. 2021年11月5日閲覧。
  6. ^ a b c “プロ野球12球団 戦力外、引退、移籍選手/一覧”. nikkkansports.com. 日刊スポーツ. (2019年1月23日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201809280000378.html 2019年1月24日閲覧。 
  7. ^ 新入団選手のお知らせ及び入団記者会見のお知らせ”. 福井ミラクルエレファンツ公式HP (2019年3月25日). 2019年5月23日閲覧。
  8. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  9. ^ ニュース 東京ヤクルトスワローズ公式HP
  10. ^ a b c 背番号変更のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2018年11月19日). 2018年12月4日閲覧。
  11. ^ 背番号変更のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2019年1月24日). 2019年1月25日閲覧。
  12. ^ ヤクルト川端“らしい”1000安打、妹復帰で決意”. 日刊スポーツ (2019年4月20日). 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ ヤクルト 首位守った、川端 復活適時打が通算1000安打”. スポニチ (2019年4月21日). 2021年10月10日閲覧。
  14. ^ 小川淳司監督・宮本慎也ヘッドコーチが今季限りで退団 東京ヤクルトスワローズ公式サイト、2019年9月10日
  15. ^ コーチの退団について 東京ヤクルトスワローズ公式サイト、2019年9月29日
  16. ^ ヤクルト高津監督、根性に忍耐「昭和のスポ根大事」 日刊スポーツ、2019年10月1日
  17. ^ 二軍監督就任のお知らせ 東京ヤクルトスワローズ公式サイト、2019年10月3日

関連項目