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名探偵キャサリン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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名探偵キャサリン』(めいたんていキャサリン)は、山村美紗推理小説キャサリンシリーズ」を原作としたテレビドラマシリーズ。

概要

1996年TBSの「月曜ドラマスペシャル(のちに月曜ミステリー劇場月曜ゴールデン)」枠でかたせ梨乃主演の『名探偵キャサリン』シリーズが開始。

2015年9月、テレビ朝日系でシャーロット・ケイト・フォックス主演で『名探偵キャサリン』が放送された。

なお、タイトルは異なるがキャサリンシリーズを映像化した作品は他にも存在する。それらについてはキャサリンシリーズを参照。

かたせ梨乃版

山村美紗サスペンス
名探偵キャサリン
ジャンル テレビドラマ
原作 山村美紗
脚本 いずみ玲 ほか
監督 山内宗信 ほか
出演者 かたせ梨乃
西岡徳馬
製作
プロデューサー 森下和清(テレパック)
山後勝英(テレパック)ほか
制作 TBS
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
第1作 - 第9作
(月曜ドラマスペシャル)
放送期間1996年4月22日 - 2000年9月18日
放送時間月曜 21:00 - 22:54
放送枠月曜ドラマスペシャル
放送分114分
回数9
第10作 - 第14作
(月曜ミステリー劇場)
放送期間2001年6月4日 - 2004年8月2日
放送時間月曜 21:00 - 22:54
放送枠月曜ミステリー劇場
放送分114分
回数5
第15作
(月曜ゴールデン)
放送期間2006年8月7日
放送時間月曜 21:00 - 22:54
放送枠月曜ゴールデン
放送分114分
回数1
月曜ゴールデン
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1996年から2006年までTBS系で放送されたシリーズ。全15回。主演はかたせ梨乃

放送枠は「月曜ドラマスペシャル」(第1作 - 第9作)、「月曜ミステリー劇場」(第10作 - 第14作)、「月曜ゴールデン」(第15作)。

概要(かたせ梨乃版)

原作ではアメリカ副大統領令嬢であるキャサリン・ターナーを、日本人で社長令嬢兼スチルカメラマンの希麻倫子(きあさ りんこ、愛称はキャサリン)という設定に変更し、倫子が殺人事件の謎を解いていく内容となっている。

また、1997年に放映された渡瀬恒彦主演『十津川警部シリーズ』第14作「海を渡った愛と殺意」と、2006年に放映された名探偵キャサリンシリーズ第15作「山村美紗没後十年スペシャル 『名探偵キャサリンvs十津川警部 京友禅の謎〜華の密室殺人事件〜』」にて、キャサリンが十津川警部と共演している。なお、かたせ梨乃が『十津川警部シリーズ』にて十津川警部の妻である「十津川直子」役として出演した経緯から、劇中でキャサリンについて「十津川の奥さんに似ている」と指摘するシーンが存在する。

キャスト(かたせ梨乃版)

ヒロインと助手

希麻倫子
演 - かたせ梨乃[1]
社長令嬢でカメラマン。愛称はキャサリン。京洛女子高等学校の卒業生(第7作)。
浜口一郎
演 - 赤坂晃[2](第1作 - 第3作)
倫子の後輩カメラマン。
松本次郎
演 - 関口知宏(第4作 - 第6作)
倫子の後輩カメラマン。
飛田三郎
演 - 河相我聞[3](第7作 - 第14作)
倫子の後輩カメラマン。
土田四郎
演 - 丸山隆平[4](第15作)
倫子の後輩カメラマン。

京都府警察本部

橋口
演 - 坂本あきら
捜査一課の刑事。階級は警部補。
大河原毅
演 - パンチ佐藤[5](第2作 - 第14作)
捜査一課の刑事。
水野
演 - 永島浩二(第9作 - 第13作)
捜査一課の刑事。
二宮
演 - 蓉崇(第14作・第15作)
捜査一課の刑事。
狩矢荘助
演 - 西岡徳馬
捜査一課の刑事。階級は警部。

その他

千田美佳
演 - 山村紅葉(第6作 - 第15作)[注 1]
京都平安新聞社の社員。

ゲスト(かたせ梨乃版)

第1作「ヘアデザイナー殺人事件」(1996年)
第2作「小京都・郡上八幡殺人事件」(1996年)
第3作「花の棺」(1997年)
第4作「清少納言殺人事件」(1998年)
第5作「胡蝶蘭殺人事件」(1998年)
第6作「ブラックオパール殺人事件」(1998年)
第7作「エジプト女王の棺」(1999年)
第8作「南十字星殺人事件」(1999年)
第9作「シドニー・メルボルン殺人事件」(2000年)
  • 大塚正弘(テナントビル会社「矢島ビル」の子会社社長・文芸誌 元編集者) - 田中健
  • 矢島頼子(矢島ビルディング 社長・矢島泰造の後妻で元秘書・落合の愛人) - 深浦加奈子
  • 井上まり花(アイドル歌手) - 直瀬遥歩
  • 飛田あずさ(キャビンアテンダント・飛田三郎の従姉) - 越智静香
  • 広井(まり花のマネージャー) - 千田光雄
  • 小泉里美(金融会社社員) - 棟里佳
  • 井上佐紀(まり花の母・芸妓) - 太田ルリ子
  • 秘書 - 下崎篤[6]
  • バックダンサー - 佐藤明美YUKA
  • 深沢真琴(矢島泰造の先妻) - 入江若葉
  • 落合良平(民自党 代議士) - 鹿内孝
第10作「呪われたルビーの謎」(2001年)
  • 伊吹和彦(ジュエリーいぶき 専務・希麻倫子の初恋相手) - 羽場裕一
  • 伊吹みさと(和彦の母・本名「込山孝江」) - 二宮さよ子
  • 伊吹英正(ジュエリーいぶき 社長・みさとの夫) - 沼崎悠
  • 津島枝利(モデル・和彦の恋人) - 中島宏海
  • 森川陽司(ジュエリーいぶき 常務) - 津村鷹志
  • 川奈鉄郎(フリーライター) - 尾美としのり
  • 溝口佳代(クラブ「ジュネ」オーナー) - 石井苗子
  • 工藤杏子(モデル・枝利の後輩) - 英由佳
  • 大八木秀美(和彦の元婚約者・8年前 ひき逃げ事故で死亡) - 林真奈美
  • 伊吹真希子(和彦の妹・元サーファー・10年前死亡) - 斉藤花咲
  • ジュエリーショーの司会者 - 南川昊
第11作「殺人のイリュージョン」(2002年)
  • 加納剣悟(魔術団「スペース・サーカス」の魔術師) - 細川茂樹
  • 芦川由麻(剣悟のパートナー・元ダンサー) - 渋谷琴乃
  • 岡田直樹(剣悟のアシスタント・元医師) - 篠井英介
  • 遠藤洋治(剣悟のアシスタント) - 宇梶剛士
第12作「坂本龍馬殺人事件」(2002年)
第13作「京都・宇治川殺人事件」(2003年)
  • 野村昭夫(映子の夫・日本画家・車椅子の男性) - 京本政樹
  • 東千加(伏見医大附属病院 外科医) - 渡辺典子
  • 生駒昇(京南大学 助教授) - 山下規介
  • 重尾(古河総合病院 副院長) - 誠直也
  • 瓜生雅行(京南大学 教授) - 大林丈史
  • 田沼俊郎(京都府警交通部交通規制課 巡査部長) - 比留間由哲
  • 松本多恵子(松本の妻) - 小野沢知子
  • 居酒屋女将 - 今井和子
  • 進藤頼子(映子の母・スナック「紫苑」元ママ・20年前死亡) - 栗田ようこ
  • 飲み屋の客 - 太平シロー
  • さゆり(伏見医大附属病院 看護師) - 真由子
  • 弓子(伏見医大附属病院 看護師) - 大塚良子
  • 糸川俊義(元代議士・4月26日 肺炎で死亡) - 永幡洋
  • 伏見医大附属病院 受付 - 内田量子
  • 松本弘樹(古河総合病院 院長・3年前に伏見医大附属病院を退職・千加の愛人) - 野仲功
  • 野村映子(小間物屋「映屋」主人・1年前 希麻倫子が店に立ち寄ってからの知り合い) - 相本久美子
  • 大山一三(代議士) - 中山仁
第14作「旅芸人一座殺人事件」(2004年)
  • 橘秀一(旅芸人一座「橘劇団」の役者) - 遠藤憲一
  • 黛小夜(橘劇団の役者) - 井上晴美
  • 橘美紀彦(橘劇団の役者・菊太郎の従兄) - 中西良太
  • 橘菊太郎(橘劇団の座長) - 橘菊太郎(本人役)
  • 橘大五郎(橘劇団の若座長) - 橘大五郎(本人役)
  • 西村富江(雄二郎のファン) - 山口美也子
  • 山本雪子(雄二郎のファン・ジュエリーユキコ 社長) - 絵沢萠子
  • 土田正美(雄二郎の付き人) - 今村雅美
  • 近藤雄二郎(橘劇団の花形) - 山路和弘
  • 橘翔太(橘劇団の役者・美紀彦と弥生の息子) - 浅利陽介[9]
  • 三上(橘劇団の小道具) - 松木秀樹
  • 橘弥生(橘劇団の世話係・美紀彦の妻) - 筒井真理子
第15作「京友禅の謎〜華の密室殺人事件〜」(2006年)

スタッフ(かたせ梨乃版)

  • 原作 - 山村美紗
  • 脚本 - いずみ玲、吉田弥生、清本由紀、倉沢奈都子
  • 監督 - 山内宗信、藤尾隆、黒沢淳村田忍水谷俊之
  • プロデューサー - 森下和清(テレパック)、山後勝英(テレパック)、杉村治司(テレパック)、大久保智己(テレパック)、浅野敦也(テレパック)、沼田通嗣(テレパック)
  • 製作 - TBSテレパック

放送日程(かたせ梨乃版)

話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 演出 視聴率
1 1996年04月22日 ヘアデザイナー殺人事件 『ヘア・デザイナー殺人事件』 いずみ玲 山内宗信 20.3%
2 10月14日 小京都・郡上八幡殺人事件 『小京都・郡上八幡殺人事件』 17.7%
3 1997年04月07日 花の棺 花の棺 19.1%
4 1998年01月05日 清少納言殺人事件 『清少納言殺人事件』 17.8%
5 6月01日 胡蝶蘭殺人事件 『胡蝶蘭殺人事件』 17.0%
6 11月30日 ブラックオパール殺人事件 『ブラックオパールの秘密』 吉田弥生 藤尾隆 16.5%
7 1999年03月22日 エジプト女王の棺 『エジプト女王の棺』 清本由紀 山内宗信 15.1%
8 10月04日 南十字星殺人事件 『ゴールドコーストの遺品』 吉田弥生 藤尾隆 12.9%
9 2000年09月18日 シドニー・メルボルン殺人事件 「ディーラー殺人事件」
(『グルメ列車殺人事件』所収)
倉沢奈都子 12.5%
10 2001年06月04日 呪われたルビーの謎 「呪われたルビー」
(『紫水晶殺人事件』所収)
黒沢淳 13.1%
11 2002年06月03日 殺人のイリュージョン 山内宗信 13.4%
12 11月18日 坂本龍馬殺人事件 『坂本龍馬殺人事件』 15.9%
13 2003年11月10日 京都・宇治川殺人事件 『京都・宇治川殺人事件』 村田忍 14.9%
14 2004年08月02日 旅芸人一座殺人事件 水谷俊之 13.9%
15[1] 2006年08月07日 京友禅の謎〜華の密室殺人事件〜 『京友禅の秘密』 村田忍

シャーロット・ケイト・フォックス版

ドラマスペシャル
名探偵キャサリン
ジャンル テレビドラマ
原作 山村美紗
脚本 岡本貴也 ほか
演出 唐木希浩 ほか
出演者 シャーロット・ケイト・フォックス
谷原章介
製作
プロデューサー 中込卓也(テレビ朝日)
黒川浩行(ユニオン映画)
制作 テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
第1作
放送期間2015年9月5日
放送時間土曜 21:00 - 23:06
放送分126分
回数1
公式サイト
第2作
放送期間2016年3月20日
放送時間日曜 21:00 - 23:10
放送枠日曜エンターテインメント
放送分130分
回数1
公式サイト

特記事項:
20:58 - 21:00に『今夜のドラマスペシャル』も別途放送。
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2015年9月5日(土曜)21:00 - 23:06[注 2]テレビ朝日系で放送されたスペシャルドラマ。主演はシャーロット・ケイト・フォックス[11][12]。キャサリンを原作通りにアメリカ人女性が演じることは初めてで、セリフはほぼ全編日本語で展開された[11]

2016年3月20日(日曜)21:00 - 23:10(『日曜エンタ』枠)、シリーズ第2作『名探偵キャサリン 消えた相続人』が放送された[13]

キャスト(シャーロット・ケイト・フォックス版)

ヒロインとパートナー

キャサリン・ターナー
演 - シャーロット・ケイト・フォックス[14]
アメリカ副大統領の一人娘。コロンビア大学出身の語学堪能なビジネスウーマン[15]
浜口一郎
演 - 谷原章介[16]
京洛大学文学部歴史学科の准教授。浜口幸夫の甥。英語が堪能でコロンビア大学に留学経験がある。

京都府警察本部

橋口大吾
演 - 宇梶剛士
捜査一課の主任。階級は警部補(実際は、巡査部長)。
森本良介
演 - 中西良太
鑑識課の鑑識課員。
鈴木俊博
演 - 久保田悠来[17]
捜査一課の刑事。
栗田光則
演 - 山口竜央[18]
刑事部長。階級は警視正。
中松志保
演 - 東松史子[19]
捜査一課の刑事。

SP

山下清春
演 - 野村祐人
キャサリンを警護するSP。
河野さやか
演 - 松田珠希[20]
キャサリンを警護するSP。

その他

吉村峰子
演 - 山村紅葉[21]
京洛大学浜口研究室嘱託。
浜口幸夫
演 - 里見浩太朗
外務大臣。浜口一郎の叔父。アメリカ副大統領のルイス・ターナーは古い友人(第1作)。

ゲスト(シャーロット・ケイト・フォックス版)

第1作「花の棺」(2015年)
第2作「消えた相続人」(2016年)

スタッフ(シャーロット・ケイト・フォックス版)

放送日程(シャーロット・ケイト・フォックス版)

話数 放送日 サブタイトル 原作 脚本 演出 視聴率
1 2015年9月05日 ニューヨークからやって来た天才お嬢の殺人推理!!
なぜ犯人は逃亡ルートを清水寺に変更したのか!?
花言葉が解き明かす完全密室トリック!!
花の棺 岡本貴也 唐木希浩 11.6%[36]
2[37] 2016年3月20日 消えた相続人〜米副大統領令嬢が挑む美女誘拐連続殺人!!
身代金6億円炎上トリックを買物のおつり百億円が解く!?
「消えた相続人」 深沢正樹 濱龍也 7.4%[38]

脚注

注釈

  1. ^ a b 第5作までは毎回違う役名・役柄での出演あったが、第6作よりレギュラー役として京都平安新聞社の社員・千田美佳役を演ずることとなる。
  2. ^ この枠は本来『土曜ワイド劇場』の枠だが、本作は『土曜ワイド劇場』枠外で放送。

出典

  1. ^ a b かたせ梨乃(インタビュー)「経験ない役に挑戦を…かたせ梨乃ひとりごと(1)」『zakzak』、2006年8月9日。オリジナルの2009年8月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20090804171517/http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006080915.html2015年7月3日閲覧 
  2. ^ プロフィール - GOLD STAR
  3. ^ Works - 株式会社我聞(アーカイブ)
  4. ^ 『名探偵キャサリン』に関ジャニ丸山隆平が登場”. ORICON STYLE (2006年8月7日). 2015年7月3日閲覧。
  5. ^ #1928 大河原 刑事 - パンチ佐藤オフィシャルブログ 2013年4月26日
  6. ^ a b c d プロフィール - Tenma Koga official site(アーカイブ)
  7. ^ プロフィール - キリンプロ(アーカイブ)
  8. ^ プロフィール - Facebook
  9. ^ プロフィール - ビーコン・ラボ エンターテインメント
  10. ^ プロフィール - SRプロダクション(アーカイブ)
  11. ^ a b シャーロット、『名探偵キャサリン』で民放初主演!「とてもチャレンジング!」”. TVerプラス (2015年7月21日). 2024年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月2日閲覧。
  12. ^ 『マッサン』シャーロットが名探偵に 民放ドラマ初主演 山村美紗作品を完全ドラマ化”. ORICON STYLE (2015年7月21日). 2015年8月2日閲覧。
  13. ^ “シャーロット主演で『名探偵キャサリン』再び 「仕事ができればどの国でも」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年2月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2066986/full/ 2016年2月17日閲覧。 
  14. ^ シャーロットが山村美紗の代表作で民放ドラマ初主演”. ザテレビジョン (2015年7月21日). 2017年11月28日閲覧。
  15. ^ “シャーロット・ケイト・フォックス:エリーの次は名探偵キャサリン 山村美紗ミステリーで民放ドラマ初出演”. MANTANWEB. (2015年7月21日). https://mantan-web.jp/article/20150720dog00m200033000c.html 2015年8月4日閲覧。 
  16. ^ プロフィール - ジャパン・ミュージックエンターテインメント
  17. ^ プロフィール - ジャパン・ミュージックエンターテインメント(アーカイブ)
  18. ^ 名探偵・キャサリン - 山口竜央ブログ 2016年3月19日
  19. ^ ☆中松志保☆ - 東松史子ブログ 2016年3月21日
  20. ^ プロフィール - タレントデータバンク
  21. ^ 明日「名探偵キャサリン」放送 - 山村紅葉オフィシャルブログ 2015年9月4日
  22. ^ プロフィール - オスカー電子カタログ
  23. ^ プロフィール - ウィーズカンパニー(アーカイブ)
  24. ^ ドラマ - 舞夢プロ
  25. ^ プロフィール - エヌ・エー・シー(アーカイブ)
  26. ^ 出演情報でっす♪ - 中村彩実ブログ 2015年9月3日
  27. ^ 「名探偵キャサリン」 - いわすとおるブログ 2015年9月4日(アーカイブ)
  28. ^ TV - CAMINO REAL
  29. ^ プロフィール - 研音(アーカイブ)
  30. ^ プロフィール - ヒラタオフィス
  31. ^ シャーロット&浅香航大が再共演 『マッサン』から『キャサリン』へ”. ORICON STYLE (2016年2月28日). 2016年3月12日閲覧。
  32. ^ プロフィール - CAMINO REAL(アーカイブ)
  33. ^ 今夜はキャサリン! - Official Blog & SNS by beamie 2016年3月20日(アーカイブ)
  34. ^ WORKS - HAYATO FURUMURA Official Website
  35. ^ プロフィール - CAMINO REAL
  36. ^ テレビ視聴率ランキング”. インターネットTVガイド (2015年9月18日). 2016年2月17日閲覧。
  37. ^ シャーロット危機一髪!? 爆破シーンの大迫力にびっくり”. ORICON STYLE (2016年3月7日). 2016年3月12日閲覧。
  38. ^ 連ドラ歴代最低記録更新? ドラマ『OUR HOUSE』視聴率惨敗でシャーロットの劣化とフジの“トレンディ病”が戦犯に?”. おたぽる (2016年4月21日). 2016年5月1日閲覧。

外部リンク