Template‐ノート:Unblock
リンクの不具合
編集この版を見て気づいたのですが、投稿ブロック記録へのリンクが正しくリンクされていません。ユーザ名の空白の後ろの部分が抜け落ちています。PAGENAMEをPAGENAMEEに訂正すると直せるのでしょうか? kyube 2009年11月2日 (月) 07:57 (UTC)
あれ?いつの間にか正しくなっていますね。修正した覚えはないのですが。この件は終わりにします。 kyube 2010年1月20日 (水) 08:45 (UTC)
ソートキー
編集現在、Category:ブロック解除依頼のソートキーは「{{PAGENAME}}」になっていますが、これをCategory:特定版削除後の確認待ち案件と同様に、「 {{REVISIONTIMESTAMP}}」に変更して、「最後に編集が行われた順」にしませんか?コードの変更はこんな感じになると思います。今は利用者名のコード順になっていますが、あまり意味が無いような気がします。(ちなみに英語版を始めとして、他言語版も現在の日本語版と同様、「{{PAGENAME}}」でソートされているようです。)--Freetrashbox(会話) 2012年5月19日 (土) 11:21 (UTC)
- コメント 暫定的に前記の変更を実施しました。不都合があれば戻して下さい(簡単に理由を書いて頂ければありがたいです)。このまま1ヵ月ほど異議がなければ、このまま採用とさせて下さい。--Freetrashbox(会話) 2012年5月27日 (日) 09:50 (UTC)
テンプレート更新提案(2020年4月)
編集Template:Unblock/sandboxの内容をテンプレートに反映することを提案します。更新点は下記の通り。
- 画像差し替え:テンプレート左上の画像は2015年に英語版と同じものに差し替えられたが、英語版では2019年9月にパブリックドメインの画像に変更したため、それに従う形となります。見た目自体はボーダーが若干違うだけで印象はほとんど同じだと思います。
- {{User talk other}}使用:利用者の会話ページ以外で使用した場合、エラーメッセージを表示してエラーカテゴリに追加するようにしました。
- TemplateStyles使用:現在のテンプレートはcleanupという意味の違うクラスを流用しており、望ましくないと考えるため、user-blockクラスを新設してTemplateStylesにてほぼ同様の設定をしました。また、カスタムCSS向けのクラスとしてuser-unblock-requestを追加しました。
- 名無し引数1のほか、reason引数を指定できるようにしました。
- それ以外のリファクタリングは表示に影響しないため省略いたします。
特に問題がなければ、1週間後に更新します。--ネイ(会話) 2020年4月22日 (水) 04:58 (UTC)
- 済 編集しました。--ネイ(会話) 2020年4月30日 (木) 04:37 (UTC)
エラーメッセージの文面について
編集{{Unblock}}のように引数を入力せずに本テンプレートを貼ると、
{{unblock}}
を{{unblock|ブロック解除理由をここに記入}}
のようにして、理由を書いてください。
とエラーメッセージが表示されます。ブロック解除依頼中のページを巡回していると署名を記入せずに本テンプレートを使用しているケースを時々見かけるのですが、原因の一つとしてエラーメッセージの文面があるような気がしています。そこで、文面を
{{unblock}}
を{{unblock|ブロック解除理由をここに記入 --~~~~}}
のようにして、理由を書いてください。
のように変更すれば、未署名のまま依頼が行われてしまうケースを減らせるかもしれません。私には修正するスキルがないので、アイデアの提出のみで失礼します。--Keruby(会話) 2022年3月1日 (火) 15:33 (UTC)
- (追記)もし修正していただける場合は、Template:Unblock-autoのエラーメッセージにも署名の追加をお願いします。--Keruby(会話) 2022年3月1日 (火) 15:42 (UTC)