『MAKOTO』(まこと)は、2005年の日本映画で、郷田マモラによる同名の漫画『MAKOTO』の映画化作品。ジャンルはオカルト・ミステリー。
また、『踊る大捜査線』シリーズなどで有名な人気脚本家・君塚良一の初監督作品である。
上映時間115分。2005年2月19日日本公開。配給は松竹。DVD 「MAKOTO」2005年9月7日発売。バップ。
監察医 真言(東山紀之)は、想いを残して死んだ人の霊が見える能力を持っていた。その職業柄、真言は多くの変死体と対面し、その霊を見ることになる。そして、彼は霊の想いを探し出し、変死事件を解決していく。
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