DP-211SW
DP-211SW(ディーピーニーイチイチ エスダブリュー)は、パイオニアが開発した、デジタルホン(東京・関西・東海)による第二世代携帯電話端末製品。
キャリア | デジタルホン |
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製造 | パイオニア |
発売日 | 1997年11月1日 |
概要 | |
音声通信方式 | PDC (1.5GHz) |
形状 | タッチパネル搭載ストレート型 |
サイズ | 138 × 46 × 29 mm |
質量 | 180 g |
連続通話時間 | 90分 |
連続待受時間 | 190時間 |
充電時間 | 90分 |
外部メモリ | なし |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | |
解像度 | |
サイズ | 不明 |
表示色数 | モノクロ |
サブディスプレイ | |
方式 | |
解像度 | |
サイズ | |
表示色数 | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
シルバー系 | |
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概要
編集DP-211のマイナーチェンジモデルで、新たにスカイウォーカーに対応している。ちなみに、本機種がスカイウォーカー対応端末初号機となる。
この機器には、スカイウォーカー用に、絵文字が90文字搭載されていた。但し絵文字を搭載していたのはこの機種のみであったため、表示できるのは同じ機種のみだった。
本体にはデジタルホングループのマークの他にJ-PHONEのロゴが併記されている[1]。
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歴史
編集脚注
編集- ^ 東京デジタルホンがJ-PHONEのブランドネームの使用を開始したのは1997年2月である。
関連項目
編集- ソフトバンクの端末一覧
- DP-211
- DP-212 - 後継機種。
- パイオニア
- タッチパネル
外部リンク
編集- “東京デジタルホンが携帯電話単体で電子メールのやりとりができるサービスを発表”. Internet Watch. (1997年9月25日)