鯨井康介
日本の俳優
鯨井 康介(くじらい こうすけ、1987年7月20日 - )は、日本の俳優、声優である。埼玉県出身[1]で、プロダクション尾木に所属している。身長178cm。
くじらい こうすけ 鯨井 康介 | |
---|---|
生年月日 | 1987年7月20日(37歳) |
出生地 | 日本・埼玉県 |
身長 | 178 cm[1] |
血液型 | B型[2] |
職業 | 俳優、声優 |
ジャンル |
舞台・テレビドラマ・映画 テレビアニメ |
活動期間 | 2004年 - |
事務所 | プロダクション尾木 |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
テレビアニメ 『Get Ride! アムドライバー』 舞台 『ミュージカル・テニスの王子様』 |
来歴・人物
編集日本舞踊の師範である母親の影響で4歳から日本舞踊(花柳流)を始め、2004年に国立劇場で女形に挑戦した[3]。
中学3年生の時、母親の弟子が所属する劇団の公演を観劇。それが縁で翌年同劇団公演に参加。演劇ではこれが初舞台となる。その後劇団公演への参加を続け、観劇していた当時の芸能事務所の者に声をかけられ、高校1年生のとき事務所入りした。
2004年4月、テレビアニメ『Get Ride! アムドライバー』の主人公ジェナス・ディラ役で声優デビュー[3]する。同年10月、同作品のオープニングテーマ「Ready?」でCDデビューした。
2005年1月から舞台『ミュージカル・テニスの王子様』に海堂薫役で出演。2006年3月の「Dream Live 3rd」にて同期メンバーと共に卒業したが、次回公演の新キャストが突如降板したことに伴い、急遽同年8月の「Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園」に同役で出演した。以降は、舞台を中心にテレビドラマ・映画・などで活動している。
2010年3月に大学を卒業[4]。同年、所属事務所Y・M・Oの社名変更に伴い、系列事務所であるプロダクション尾木に移籍した。
2020年、原田優一、オレノグラフィティ、小柳心とともにPAT Companyを結成。旗揚げ公演「ミュージカル GOOD EVENING SCHOOL」ではプロデューサーをつとめ、また出演も果たした。
出演作品
編集テレビドラマ
編集- 時空警察ヴェッカーシグナ(2007年7月 - 9月、テレビ朝日) - 覚良亮二 / 覚(声) 役
- 白虎隊(2007年1月、テレビ朝日) - 安達藤三郎 役
- トミカヒーロー レスキューフォース 第4話・46話(2008年4月・2009年2月、テレビ東京) - 竜司 役
- ごくせん 第3シリーズ(2008年4月 - 6月、日本テレビ) - 大平康介 役
- ごくせん 卒業スペシャル'09 ヤンクミ最後の卒業式!(2009年3月)
- 新春ワイド時代劇 寧々〜おんな太閤記(2009年1月、テレビ東京) - 松平忠輝 役
- 侍戦隊シンケンジャー 第35話(2009年10月、テレビ朝日) - 松川新太郎 役
- Q10(2010年10月 - 12月、日本テレビ) - 宮沢三郎 役
- メルトダウン 〜福島第一原発 あのとき何が〜(2011年12月、NHK) - 職員 役
- 未解決事件 file.02 オウム真理教(2012年5月、NHK)
- 花子とアン(2014年度上半期) - 荒井 役
- 水曜ミステリー9 横山秀夫特別企画 永遠の時効(2014年6月、テレビ東京)[5]
- NHK BSプレミアム 「謎解きLIVE『美白島殺人事件』」(2015年7月、NHK)
- 弱虫ペダル(2016年8月 - 10月、BSスカパー!) - 手嶋純太 役[6]
- 弱虫ペダルSeason2 (2017年8月 - 12月、BSスカパー!) - 手嶋純太 役[7]
- 伊藤くんAtoZ 第1話 (2017年8月、TBS/MBS)
- 黒革の手帖 第7話・8話(2017年9月、テレビ朝日)
- ドラマスペシャル 堂場瞬一サスペンス 「ラストライン 刑事岩倉剛」(2020年6月29日、テレビ東京) - 近藤洋史 役[8]
- シッコウ!!〜犬と私と執行官〜 第8話(2023年9月5日、テレビ朝日) - 清川淳也 役
テレビアニメ
編集- Get Ride! アムドライバー(2004年) - ジェナス・ディラ 役[9]
- おねがいマイメロディ 第5話(2005年) - 内田信一 役
- アイシールド21 第23話 - 26話、第89話 - 90話(2005年、2007年) - パトリック・スペンサー 役
- 僕等がいた 第2話 - 3話(2006年) - 生徒 役
- おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜 第10話(2006年) - 内田信一 役
映画
編集- 実写映画 テニスの王子様(2006年) - 海堂薫 役
- 荒くれKNIGHT(2007年) - 白田 役
- ごくせん THE MOVIE(2009年) - 大平康介 役
- 喧嘩番長 劇場版〜一年戦争(2011年) - 八神真 役
- 怜々蒐集譚(2019年) - 来島 役
- 東京ワイン会ピープル(2019年) - 西義和 役[10]
劇場版アニメ
編集- 雲のむこう、約束の場所(2004年) - 男子生徒 役
ゲーム
編集- Get Ride! アムドライバー 相克の真実(2005年) - ジェナス・ディラ 役
- 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒート 炎の運命(2008年) - アルビート 役
- 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フェイトオブヒートII 運命のふたり(2009年) - アルビート・十年後アルビート 役、デヴォルト役
- 遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL(2015年) - 闇遊戯 役
ラジオドラマ
編集- 「Listen! WONDERGROUND」東京メトロ空中都市伝説『tales of WONDERGROUND』(2011年5月、TOKYO FM) - 白金台介 役
- SUZUKIワゴンR presents J POWER STORY〜『世界へ、そして未来へ』(2012年9月、TOKYO FM)
- 特集オーディオドラマ『アシマの銃、セギルの草笛』(2017年1月、NHK FM) - ボスコ 役
- 青春アドベンチャー
- 『帝冠の恋』(2017年1月- 2月、NHK FM) - プロケシュ 役
- 『夜露姫』(2018年6月、NHK FM) - 橘基忠 役
舞台
編集- ミュージカル『テニスの王子様』(2005年 - 2006年、日本青年館 他) - 海堂薫 役
- in winter 2004 - 2005 side 山吹 feat. 聖ルドルフ学院
- Dream Live 2nd
- The Imperial Match 氷帝学園
- The Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005 - 2006
- Dream Live 3rd
- Advancement Match 六角 feat. 氷帝学園
- *pnish* vol.7『トレジャーボックス』(2006年7月、全労済ホールスペース・ゼロ) - 日比野修一 役
- 『ヨイショ!の神様』(2006年、新橋演舞場) - 石森健吉 役
- 『殿のちょんまげを切る女』(2007年) - 富岡一之助 役
- 『櫻の園』(2007年 / 2009年、青山円形劇場) - 島田祐介 役
- ミュージカル『DEAR BOYS』 - 五十嵐修・鯨ボール 役
- ミュージカル『DEAR BOYS』(2007年12月、全労済ホールスペース・ゼロ)
- ミュージカル『DEAR BOYS vs. EAST HONMOKU』(2008年7月 - 8月、全労済ホールスペース・ゼロ)
- ニコニコミュージカル『DEAR BOYS -Double Revenge』(2011年4月 - 5月、シアター1010)
- 『わらしべ夫婦双六旅』(2008年2月、新橋演舞場) - 若三郎 役
- 『帰ってきた浅草パラダイス』(2009年2月、新橋演舞場) - 松川勝 役
- 『女信長』(2009年6月、青山劇場 / シアターBRAVA!) - 簗田政綱 役
- 『マグダラなマリア』 - 黒海なぎさ 役
- 『マグダラなマリア 〜マリアさんは二度くらい死ぬ! オリエンタルサンシャイン急行殺人事件〜』(2009年11月、サンシャイン劇場 / 新神戸オリエンタル劇場)
- マリア・マグダレーナ来日特別公演『マグダライブ!!』(2012年6月、SHIBUYA-AX)
- 『マグダラなマリア 〜ワインとタンゴと男と女とワイン〜』(2012年11月 - 12月、サンシャイン劇場 / 新神戸オリエンタル劇場)
- マリア・マグダレーナ来日特別公演『マグダライブ!!2013』(2013年6月、SHIBUYA-AX)
- 『困ったメン 〜絶望のジングルベルMIX〜』(2009年12月、全労済ホールスペース・ゼロ) - セコ 役
- 『LOVE GUN』(2010年6月、赤坂RED/THEATER) - 根本巡査 役
- 『ROCK'N JAM MUSICAL III』(2010年6月 - 7月、紀伊國屋ホール) - 元 役 ※ダブルキャスト
- 『姫子と7人のマモル』(2010年12月、全労済ホールスペース・ゼロ) - マモル 役
- 『華鬼』(2011年3月、博品館劇場) - 貢国一 役
- 『ROCK MUSICAL BLEACH』 - 阿散井恋次 役
- 『少年探偵団』(2011年10月、青山円形劇場) - 井上一郎 役
- 『ALTARBOYZ [ORANGE]』(2012年1月 - 2月、シアター1010) - MARK 役
- 『ゴジラ』(2012年5月、SPACE107) - ゴジラ 役[11]
- 『体感季節』(2012年5月、キンケロ・シアター) - 由良 役
- 『イケメン金融工学』(2012年7月 - 8月、SPACE107 / ABCホール) - シン 役
- 『GO, JET! GO! GO! 〜I LOVE YOUが言えなくて〜』(2012年10月、SPACE107) - JET 役
- 樅ノ木は残った(2013年1月、新歌舞伎座)
- 『GO, JET! GO! GO! 〜I LOVE YOUが言えなくて〜』(再演)(2013年5月、SPACE107) - JET 役
- 『ママと僕たち』 - 入江リュウノスケ 役
- 『ママと僕たち』(2013年6月、AiiA Theater Tokyo)
- ママと僕たち よちよちフェスティバル〜もっかい!いち!に!〜『ママと僕たち』(再演)(2015年2月、AiiA Theater Tokyo)
- タイツマンズ・シズエ企画 ミュージカル・オムニバスコメディー『歌いタイツ!』(2013年9月、あうるすぽっと)
- 30-DELUX The Remake Theater 『デスティニー』(2013年10月 - 11月、赤坂ACTシアター / キャナルシティ劇場 / サンケイホールブリーゼ / 名鉄ホール)- ジブリール 役
- 音楽劇『Nutcracker-くるみ割り人形-』(2013年12月、六行会ホール)- ねずみの長男 役
- 音楽劇『瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』(2014年1月、草月ホール) - 瀧廉太郎 役
- 農業系Rockミュージカル『いただきます!』(2014年3月、新宿FACE) - 日下部文男 役
- 東京アンテナコンテナ『サスライ7 パート2 -承 ホホエミ-』(2014年5月、あうるすぽっと) - 真 役
- ミュージカル『ピーターパン』 - チェッコ 役
- ミュージカル『ピーターパン』(2014年7 - 8月、東京国際フォーラム 他)
- ミュージカル『ピーターパン』(再演)(2015年7月 - 8月、東京国際フォーラム 他)
- 『Kiss Me You 〜がんばったシンプー達へ〜』(2014年9月、中目黒キンケロ・シアター) - 武村正也 役 ※ダブルキャスト
- オフ・ブロードウェイミュージカル『bare』(2014年12月、中野ザ・ポケット) - ジェイソン 役 ※ダブルキャスト
- 少年社中第30回公演『リチャード三世』(2015年3月、あうるすぽっと) - スタンリー 役
- 『孤島の鬼』(2015年4月 - 5月、赤坂RED/THEATER) - 諸戸道雄 役
- 「アイドリング!!!10年目の明日ング!!!」特別舞台公演『見よ、飛行機の高く飛べるを』(2015年9月、中目黒キンケロ・シアター) - 新庄洋一郎 役
- 三越伊勢丹トラベル「歌のチカラ 初秋の三陸を訪ねて」内 音楽劇『瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』(2015年10月、にっぽん丸チャータークルーズ) - 瀧廉太郎 役
- 『四谷怪談』(2015年10月、俳優座劇場) - 民谷伊右衛門 役
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』 - 東海道本線 役
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』 (2015年11月、全労済ホール スペース・ゼロ)[12]
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』2 〜信越地方よりアイをこめて〜(2016年11月、AiiA 2.5 Theater Tokyo / 新神戸オリエンタル劇場)[13]
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』3 〜延伸するは我にあり〜(2018年5月、品川プリンスホテル クラブeX / 新神戸オリエンタル劇場 / 長岡リリックホール シアター)[14]
- 臨時ダイヤ〜高輪ゲートウェイでつかまえて〜(2019年5月13日、品川プリンスホテル クラブeX)[15]
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』コンサート Rails Live 2019(2019年10月30日 - 10月31日、舞浜アンフィシアター/11月3日 - 11月4日 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)9(2019年10月 - 11月、舞浜アンフィシアター / COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)[16]
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』4 〜九州遠征異常あり〜(2021年2月14日 - 28日、天王洲 銀河劇場)[17]
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』〜誰が為にのぞみは走る〜(2022年8月18日 - 28日、品川プリンスホテル ステラボール)[18][19]
- ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』5~鉄路にラブソングを~(2023年6月15日 - 25日、天王洲 銀河劇場 / 6月30日 - 7月2日、AiiA 2.5 Theater Kobe)[20]
- One on One 26th note コードシリーズ『BIRDMAN〜空の果てにあるもの・ライト兄弟〜』(2015年12月、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - ウィルバー・ライト 役
- 演劇ユニット100点un・チョイス!番外公演vol.1『ハピプラ!』(2016年1月、テアトルBONBON) - 海老沢陸 役
- 『弱虫ペダル』 - 手嶋純太 役
- 〜総北新世代、始動〜(2016年3月、TOKYO DOME CITY HALL / アルモニーサンク北九州ソレイユホール / オリックス劇場 / KAAT神奈川芸術劇場)
- 〜箱根学園新世代、始動〜(2016年9月 - 10月、TOKYO DOME CITY HALL / オリックス劇場)
- 新インターハイ篇〜スタートライン〜(2017年2月 - 3月、オリックス劇場 / TOKYO DOME CITY HALL)
- 新インターハイ篇〜ヒートアップ〜(2017年10月、天王洲 銀河劇場 / 大阪メルパルクホール)
- 新インターハイ篇~箱根学園王者復格~(2018年3月、東京芸術劇場 / 新神戸オリエンタル劇場)
- 新インターハイ篇~制・限・解・除(リミットブレイカー)~(2019年5月、シアター1010 / 浪切ホール)
- ネビュラプロジェクト&ぴあ&シアターBRAVA!presents『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2016年4月 - 5月、Zeppブルーシアター六本木 / シアターBRAVA!)
- オフブロードウェイ・ミュージカル『bare』(再演)(2016年6月 - 7月、新宿シアターサンモール) - ジェイソン 役 ※ダブルキャスト
- ミュージカル座『BEFORE AFTER』(2016年7月、STAR PINE'S CAFE) - ベン 役
- 演劇ユニット トンダカラ 1st flight『トンダカラ』(2017年1月、新宿シアターミラクル) - ダニー・イェップ 役
- 『TRICKSTER〜the STAGE〜』(2017年4月、Zeppブルーシアター六本木) - 明智小五郎 役[21]
- 『200億の客船』(2018年1月、吉祥寺シアター) - 野島悟 役
- 藤間勘十郎文芸シリーズ其の三『恐怖時代』・『多神教』(2018年2月・6月、三越劇場 / 京都芸術劇場春秋座) - 靱負(恐怖時代) / 棚村久内(多神教) 役
- 『グーテンバーグ!ザ・ミュージカル!』(2018年7月、新宿村LIVE) - ダグ・サイモン 役 ※ダブルキャスト
- SOLID STARプロデュースvol.15『明るいお葬式』(2018年9月、俳優座劇場) - 桐ケ谷猫十 役
- 朗読劇『予告犯』(2018年9月、あうるすぽっと) - カンサイ 役
- 30-DELUX Perfect EDITION 『SHAKES』(2018年10月 - 11月、インディペンデントシアター2nd / 昭和文化小劇場 / 新宿村LIVE) - 江口久之 役[22]
- 水木英昭プロデュースVOL.23 『虹色唱歌』(2018年11月 - 12月、紀伊國屋ホール) - 近藤源三 役[23]
- Zu々プロデュース『怜々蒐集譚Reirei Syusyu Tan』(2019年2月、新国立劇場 小ホール) - 来島 役[24]
- 演劇ユニット トンダカラ『トンダカラ 2nd flight 』(2019年4月、コフレリオ新宿シアター)- ダニー 役
- 新・古事記ミュージカル『天の河伝説』(2019年7月、博品館劇場)- ハヤヒ 役
- 藤間勘十郎文芸シリーズ其の四『怪談 牡丹燈籠』(2019年7月、三越劇場)- 萩原新三郎 / 捕り手頭 役
- 『グーテンバーグ!ザ・ミュージカル!2019』(2019年8月、新宿角座)- プロデューサー 役(日替わりゲスト)
- 『200億の電波』(2019年8月 - 9月、吉祥寺シアター)
- 『仮面山荘殺人事件』(2019年9月 - 10月、サンシャイン劇場 / サンケイホールブリーゼ / 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ)
- 『ノンセクシャル』(2020年6月、横浜赤レンガ倉庫)
- 舞台「賭博黙示録カイジ」(2020年12月4日 - 6日、京都劇場 / 12月10日 - 13日、ヒューリックホール東京)- 船井譲次 役
- ミュージカルGOOD EVENING SCHOOL(2020年12月17日‐20日、本多劇場)
- MANKAI STAGE『A3!』 - 鹿島雄三 役
- ~WINTER 2021~(2021年5月20日 - 6月13日、TACHIKAWA STAGE GARDEN 他)[25]
- Troupe LIVE~WINTER 2022~(2022年2月23日 - 26日、TACHIKAWA STAGE GARDEN)[26]
- ACT2! ~SPRING 2022~(2022年4月22日 - 5月30日、東京国際フォーラム ホールC 他)[27]
- ACT2! ~AUTUMN 2022~(2023年1月21日 - 2月26日、TACHIKAWA STAGE GARDEN 他)[28]
- ACT2! ~WINTER 2023~(2023年1月21日 - 2月26日、TACHIKAWA STAGE GARDEN 他)[29]
- ACT2! 〜WINTER 2024〜(2024年4月9日 - 5月12日、TOKYO DOME CITY HALL 他)[30]
- 〜Four Seasons LIVE 2024〜(2024年10月31日 - 11月4日、東京ガーデンシアター)[31]
- ACT3! 〜2025〜(2025年3月22日 - 5月10日、KAAT神奈川芸術劇場 ホール)[32]
- 『ワールドトリガー the Stage』
- 『ワールドトリガー the Stage』(2021年11月19日 - 28日、品川プリンスホテル ステラボール / 12月2日 - 12月5日、サンケイホールブリーゼ) - 林藤匠 役[33]
- 『ワールドトリガー the Stage』大規模侵攻編(2022年8月5日 - 14日、品川プリンスホテル ステラボール / 8月19日 - 21日、京都劇場) - レプリカ・林藤匠 役(声の出演)[34][35]
- 『ワールドトリガー the Stage』B級ランク戦開始編(2023年8月5日・6日、シアター1010 / 8月10日 - 13日、サンケイホールブリーゼ / 8月18日 - 27日、天王洲 銀河劇場)- レプリカ・林藤匠 役(声の出演)[36]
- シン る・ひま オリジナ・る ミュージカ・る『明治座で逆風に帆を張・る!!』(2021年12月28日 - 31日、明治座) - 弁慶 役[37]
- 夏の夜の夢(2023年4月19日 - 23日、東京芸術劇場 シアターウエスト) - タイテーニア 役[38]
- ロンドンコメディ Run For Your Wife(2023年7月15日、あうるすぽっと) - 新聞記者 役(日替わりゲスト)[39]
- リーディング『First Love ~ツルゲーネフの「初恋」~』(2023年8月28日 - 30日、あうるすぽっと)[40]
- Casual Meets Shakespeare『MACBETH SC』(2024年9月26日 - 10月6日、新宿村LIVE)[41]
- 演劇【推しの子】2.5次元舞台編(2024年12月13日 - 22日、シアターH / 12月26日 - 29日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 雷田澄彰 役[42]
その他
編集- 夏葉亭一門会vol.10『錦の袈裟』(2014年2月、王子小劇場) - 夏葉亭ルッコラ名義
- 岡田亮輔&鯨井康介 トーク&ライブ(2015年3月31日、汐留BLUE MOOD)
- Funky Galaxy from 超新星 『ジーザス feat.アヴちゃんfrom女王蜂』 Music Video出演(2015年10月)
- 鯨井康介 生誕祭〜クジライジャパン緊急召集〜 (2017年9月30日、羽田TIAT SKY HALL)
- 鯨井康介 のおしゃべりJAPAN~年忘れ!クジライジャパン始まるよ!!~(2017年12月28日、新宿ロフトプラスワン)
- クジライジャパン 監督生誕記念試合 サーティワンだよ鯨井さん~カップよりコーンで~(2018年8月5日、羽田TIAT SKY HALL)
- CHAIR02『B面』岡田亮輔・鯨井康介・谷口ゆうなLIVE(2018年8月18日・19日、赤坂グラフィティ)
- MASHIKAKU CONTE LIVE 『ユニコーン』(2019年1月、博品館劇場)
- 鯨井康介監督生誕記念試合~32歳で芸能生活15周年だけど令和の世ではまだまだ1年生スペシャル~(2019年7月28日、羽田TIAT SKY HALL)
CD
編集シングル
編集参加作品
編集脚注
編集- ^ a b 鯨井康介 プロフィール | プロダクション尾木.
- ^ 鯨井康介のプロフィール | Ameba.
- ^ a b 鯨井康介のプロフィールならオリコン芸能人事典. ORICON STYLE.
- ^ “ケジメカット”. 鯨井康介オフィシャルブログ クジライズム. (2010年3月23日)
- ^ “横山秀夫サスペンス「永遠の時効」(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “弱虫ペダルの出演者・キャスト一覧”. WEBザテレビジョン. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “弱虫ペダル Season2の出演者・キャスト一覧”. WEBザテレビジョン. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ドラマスペシャル 堂場瞬一サスペンス 「ラストライン 刑事岩倉剛」村上弘明主演(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “Get Ride! アムドライバー”. メディア芸術データベース. 2022年1月5日閲覧。
- ^ “東京ワイン会ピープル(映画)”. WEBザテレビジョン. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “鯨井康介が“ゴジラ”に!? 32回岸田戯曲賞の名作舞台『ゴジラ』が上演”. スマートボーイズ. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ミュージカル「青春鉄道」13名集合のビジュアル第2弾&PVを公開”. コミックナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ミュージカル「青春鉄道2」全ビジュアル公開、永山たかし、Kimeruらの路線姿”. コミックナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ミュージカル「青春鉄道」第3弾に赤澤燈、木戸邑弥らゲスト出演”. コミックナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ミュージカル「青春鉄道」西武線だらけのビジュアル、全キャストの役名発表”. コミックナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “ミュージカル「青春鉄道」ライブ、東海道新幹線ら集結のビジュアル解禁”. ステージナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “「鉄ミュ」第4弾より27路線のビジュアル公開、八神蓮扮する山陽新幹線も”. ステージナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “鉄ミュ追加キャストに鯨井康介・橋本汰斗、KIMERUら回替わりゲストも登場”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年5月13日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ TheatriX! (2022年5月13日). “ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』最新公演の全公演情報が発表 『鉄ミュ映画祭 2022』追加販売も”. SPICE (イープラス) 2022年6月26日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2023年6月15日). “「ミュージカル『青春鉄道』~鉄路にラブソングを~」出発進行!乗客との久々の掛け合いにワクワク”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月28日閲覧。
- ^ “細貝圭(怪人二十面相)vs鯨井康介(明智小五郎)の戦いを描いた『TRICKSTER the STAGE』の新スポット映像解禁!”. スマートボーイズ. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “鯨井康介主演の舞台30-DELUX Perfect EDITION『シェイクス』大阪公演公式レポUP!10/25名古屋、11/13~東京にて公演”. スマートボーイズ. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “八神蓮、植木豪、鯨井康介、河原田巧也らブラックスーツ姿をUP!舞台「虹色唱歌」が上演中!12/9まで”. スマートボーイズ. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “溝口琢矢・藤原祐規・味方良介が挑む大正浪漫ミステリー!共演に相馬圭祐・鯨井康介ら、キネマ(映画)&キノドラマ(舞台)連動共興「怜々蒐集譚」舞台写真UP!”. スマートボーイズ. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “MANKAI STAGE『A3!』~WINTER 2021~”. MANKAI STAGE『A3!』. 2022年6月26日閲覧。
- ^ “MANKAI STAGE『A3!』Troupe LIVE WINTER 2022 公式サイト”. MANKAI STAGE『A3!』Troupe LIVE 公式サイト. 2022年6月26日閲覧。
- ^ “MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2022~ 公式サイト”. MANKAI STAGE『A3!』. 2022年6月26日閲覧。
- ^ “MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~AUTUMN 2022~ 公式サイト”. MANKAI STAGE『A3!』. 2023年2月9日閲覧。
- ^ “MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~ 公式サイト”. MANKAI STAGE『A3!』. 2023年2月9日閲覧。
- ^ “エーステACT2!「WINTER 2024」をもって御影密役の植田圭輔が卒業「本当にありがとう」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
- ^ “冬組御影密役に木津つばさが決定!エーステ「Four Seasons LIVE」詳細決定&ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月2日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “エーステACT3!の詳細明らかに、前後期のロングラン公演で初代リーダーズ&劇団百花が初登場”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月4日). 2024年11月4日閲覧。
- ^ “「ワールドトリガー the Stage」ビジュアル解禁、追加キャストに早乙女じょうじら”. ステージナタリー. 2022年10月25日閲覧。
- ^ TheatriX! (2022年6月3日). “『ワールドトリガー the Stage』メインビジュアルが解禁 茜屋日海夏、鯨井康介、声の出演が決定”. SPICE (イープラス) 2022年6月26日閲覧。
- ^ “ワーステ「大規模侵攻編」メインビジュアル公開、声の出演に茜屋日海夏・鯨井康介”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年6月3日) 2022年6月26日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2023年6月2日). “ワーステB級ランク戦開始編のメインビジュアル解禁、声の出演に鯨井康介・田村心ら”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月29日閲覧。
- ^ “【シン る・ひま】オリジナ・るミュージカ・る『明治座で逆風に帆を張・る!!』”. 2022年6月26日閲覧。
- ^ “夏の夜の夢”. アーティストジャパン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “ロンドンコメディ Run For Your Wife”. アーティストジャパン. 2023年7月29日閲覧。
- ^ ステージナタリー編集部 (2023年5月23日). “藤本隆宏が恋する少年、中村壱太郎が伯爵令嬢に リーディング「First Love」”. ステージナタリー (ナターシャ) 2023年7月29日閲覧。
- ^ “松崎史也と鯨井康介が挑む「マクベス」“シリアス”と“コメディ”2バージョンで上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月25日). 2024年5月26日閲覧。
- ^ “マンガ「【推しの子】」中屋敷法仁演出で舞台化!アクア役は小宮璃央 劇中劇「東京ブレイド」も”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月28日). 2024年8月29日閲覧。
- ^ “Ready?|鯨井康介”. ORICON NEWS. 2022年10月25日閲覧。
外部リンク
編集- 鯨井康介|プロダクション尾木
- Kujira-ism - ウェイバックマシン(2018年12月9日アーカイブ分) - yaplog!(2006年3月23日 - 2007年7月2日)
- 鯨井康介オフィシャルブログ「Kujira-ism」 - Ameba Blog(2007年7月1日 - )
- 鯨井康介 (@kujiraikosuke) - X(旧Twitter)
- 鯨井康介のおしゃべりJAPAN - ニコニコチャンネル(2018年2月 - )
- Kujirai-Japan WEB SHOP
- トンダカラ - YouTubeチャンネル(2019年3月 - )