高翔みず希
高翔 みず希(たかしょう みずき、7月16日[1] - )は、宝塚歌劇団専科に所属する男役[1]。元花組組長[2]。
たかしょう みずき 高翔 みず希 | |
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生年月日 | 7月16日 |
出身地 | 日本 東京都 |
身長 | 166cm |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1990年 - |
活動内容 |
1990年:宝塚歌劇団入団 1991年:月組配属 1998年:宙組へ異動 2000年:花組へ異動 2007年:花組副組長就任 2012年:花組組長就任 2022年:専科へ異動 |
所属劇団 | 宝塚歌劇団 |
公式サイト | 高翔みず希 公式プロフィール |
来歴
編集1988年、宝塚音楽学校入学。
1990年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に76期生として入団[4]。入団時の成績は14番[4]。花組公演「ベルサイユのばら」で初舞台[4][5]。
1998年1月1日付で、宙組創設に伴う発足メンバーとして宙組へ組替え[6][3]。
2000年7月5日付で花組へと組替え[7]。
2012年3月19日付で花組組長に就任[9]。
2022年2月7日付で専科へ異動となる[2]。
キレのあるダンスと温かみのある芝居で男女両役をこなし、専科異動後は各組に特別出演を続けている[5]。
主な舞台
編集初舞台
編集- 1990年3 - 5月、花組『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』(宝塚大劇場のみ)
組まわり
編集- 1990年8 - 9月、月組『川霧の橋』『ル・ポァゾン 愛の媚薬』(宝塚大劇場のみ)
- 1990年11月、雪組『黄昏色のハーフムーン』『パラダイス・トロピカーナ』(東京宝塚劇場のみ)
月組時代
編集- 1991年3 - 5月、月組・花組・雪組・星組・専科『ベルサイユのばら-オスカル編-』(宝塚大劇場)
- 1991年7月、月組・雪組・星組・専科『ベルサイユのばら-オスカル編-』(東京宝塚劇場)
- 1991年9 - 10月、『銀の狼』『ブレイク・ザ・ボーダー!』(宝塚大劇場のみ)
- 1991年11月、『たとえば それは 瞳の中の嵐のように』(バウホール)
- 1992年1 - 4月、『珈琲カルナバル』『夢・フラグランス』
- 1992年5月、『BLUFF』(日本青年館)
- 1992年7 - 8月、『PUCK』 - 新人公演:スナッグ(本役:鷹悠貴)『メモリーズ・オブ・ユー』(宝塚大劇場)
- 1992年9 - 10月、『高照(たかてら)す日の皇子(みこ)』(バウホール・日本青年館)
- 1992年11月、『PUCK』 - 新人公演:スナッグ(本役:鷹悠貴)『メモリーズ・オブ・ユー』(東京宝塚劇場)
- 1992年12月、『ジャンプ・フォー・ジョイ』(ドラマシティ)
- 1993年4 - 7月、『グランドホテル』『BROADWAY BOYS』
- 1993年9 - 10月、『花扇抄』『扉のこちら』『ミリオン・ドリームズ』(宝塚大劇場のみ)
- 1993年11月、『夢の10セント銀貨』(バウホール)
- 1994年1 - 2月、『風と共に去りぬ』(宝塚大劇場)
- 1994年2 - 3月、『夢の10セント銀貨』(日本青年館・愛知厚生年金会館)
- 1994年4月、『風と共に去りぬ』(東京宝塚劇場)
- 1994年6 - 8月、『エールの残照』 - 新人公演:ジョセフ(本役:汝鳥伶)『TAKARAZUKA・オーレ!』(宝塚大劇場)
- 1994年8 - 9月、『WANTED』(バウホール・日本青年館)
- 1994年11月、『エールの残照』 - 新人公演:ジョセフ(本役:汝鳥伶)『TAKARAZUKA・オーレ!』(東京宝塚劇場)
- 1994年12 - 1995年1月、『ローン・ウルフ』(バウホール)
- 1995年3月、『Beautiful Tomorrow!』(バウホール)
- 1995年4 - 5月、『結末のかなた』(バウホール)
- 1995年6月、『ハードボイルド・エッグ』 - 新人公演:ローレンス(本役:若央りさ)『EXOTICA!』(東京宝塚劇場のみ)
- 1995年8 - 12月、『ME AND MY GIRL』 - 新人公演:ジャスパー卿(本役:大峯麻友)
- 1996年2月、『ME AND MY GIRL』(中日劇場)
- 1996年3 - 5月、『CAN-CAN』『マンハッタン不夜城』(宝塚大劇場)
- 1996年5 - 6月、『結末のかなた』(日本青年館・愛知厚生年金会館)
- 1996年7月、『CAN-CAN』『マンハッタン不夜城』(東京宝塚劇場)
- 1996年8月、『銀ちゃんの恋』(日本青年館のみ) - ジミー
- 1996年9 - 11月、『チェーザレ・ボルジア』 - 新人公演:アルフォンソ(本役:鷹悠貴)『プレスティージュ』(宝塚大劇場のみ)
- 1996年12 - 1997年2月、『バロンの末裔』 - 新人公演:ジョージ(本役:汝鳥伶)『グランド・ベル・フォリー』(宝塚大劇場)
- 1997年2 - 3月、『Non-STOP!!-午前0時に幕は開く-』(バウホール・日本青年館)
- 1997年4月、『バロンの末裔』 - 新人公演:ジョージ(本役:汝鳥伶)『グランド・ベル・フォリー』(東京宝塚劇場)
- 1997年6 - 8月、『EL DORADO』(宝塚大劇場のみ)
- 1997年8 - 9月、『FAKE LOVE』(バウホール・日本青年館・愛知厚生年金会館) - ジェイコブソン
宙組時代
編集- 1998年1月、『夢幻宝寿頌』『This is TAKARAZUKA!』(香港カルチュラルセンター)
- 1998年3 - 5月、『エクスカリバー』 - ジョン『シトラスの風』(宝塚大劇場)
- 1998年6月、『嵐が丘』(日本青年館・愛知厚生年金会館) - ジョーゼフ
- 1998年7 - 8月、『エクスカリバー』 - ジョン『シトラスの風』(1000days劇場)
- 1998年9月、『バウ・ボヤージュ!』(バウホール)
- 1998年10 - 1999年3月、『エリザベート』 - 黒天使
- 1999年5月、『Crossroad』(ドラマシティ) - ロベール[3]
- 1999年6 - 8月、『激情』 - ルシオ『ザ・レビュー'99』(宝塚大劇場)
- 1999年9月、『Crossroad』(日本青年館) - ロベール[3]
- 1999年10 - 11月、『激情』 - ルシオ『ザ・レビュー'99』(1000days劇場)
- 2000年1 - 5月、『砂漠の黒薔薇』『GLORIOUS!!』
- 2000年6 - 7月、『FREEDOM-ミスター・カルメン-』(バウホール・日本青年館) - バーニー
花組時代
編集- 2000年9月、『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(バウホール・日本青年館) - フェラマー卿
- 2000年11 - 2001年3月、『ルートヴィヒII世』 - 近習ウェーバー『Asian Sunrise』
- 2001年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 舎人(乙)/光源氏(青年)『ザ・ビューティーズ!』(全国ツアー)
- 2001年7 - 11月、『ミケランジェロ』『VIVA!』
- 2001年12 - 2002年1月、『カナリア』(ドラマシティ・ル テアトル銀座) - 小悪魔3
- 2002年3 - 4月、『琥珀色の雨にぬれて』 - フレデリック『Cocktail』(宝塚大劇場)
- 2002年4月、『ダイアモンド・アイズ』(ドラマシティ)
- 2002年5 - 6月、『琥珀色の雨にぬれて』 - フレデリック『Cocktail』(東京宝塚劇場)
- 2002年8月、『あかねさす紫の花』 - 海犬養連勝麻呂『Cocktail』(博多座)
- 2002年10 - 2003年2月、『エリザベート』 - 黒天使
- 2003年3 - 4月、『不滅の棘(とげ)』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - 道化/刑事/ハリイ/ロナルド
- 2003年5 - 9月、『野風の笛』 - 速水守久『レヴュー誕生』
- 2003年10 - 11月、『琥珀色の雨にぬれて』 - フレデリック『Cocktail』(全国ツアー)
- 2004年1 - 5月、『天使の季節』 - アルデンテ『アプローズ・タカラヅカ!』
- 2004年5 - 6月、『NAKED CITY』(バウホール・日本青年館) - アイク
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』 - アロンソ『TAKARAZUKA舞夢!』
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - アリ『エンター・ザ・レビュー』
- 2005年9月、『Ernest in Love(アーネスト・イン・ラブ)』(日生劇場) - レイン
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - カルロ『ASIAN WINDS!』
- 2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - ロイ
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - ジャン・クロード
- 2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・日本青年館) - テオ・カサベテス[3]
- 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 天城刑事『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
- 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場) - 朱雀帝
- 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - ダニエル『ラブ・シンフォニー』
- 2008年2月、『メランコリック・ジゴロ』 - 浮浪者『ラブ・シンフォニーII』(中日劇場)[3]
- 2008年5月、『愛と死のアラビア』 - スレイマン『Red Hot Sea』(宝塚大劇場のみ)[注釈 1]
- 2009年1 - 3月、『太王四神記』 - カグン将軍
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - カロンヌ夫人『EXCITER!!』
- 2010年1月、『BUND/NEON 上海』(バウホール) - リチャード・マーシャル
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - タイソン氏『EXCITER!!』
- 2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ボイド
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - キース・トルーマン『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - メルシエ
- 2011年10 - 11月、『小さな花がひらいた』 - 中島市蔵『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』(全国ツアー)
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - ユーリ『カノン』
- 2012年4 - 5月、『長い春の果てに』 - ジョルジュ『カノン』(全国ツアー)
- 2012年7 - 10月、『サン=テグジュペリ』 - バンジャマン・クレミュー『CONGA!!』
- 2012年11月、『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』(バウホール) - チャールズ・ワトキン
- 2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - リカルド
- 2013年6 - 7月、『戦国BASARA』(東急シアターオーブ) - 山本勘助
- 2013年8 - 11月、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』 - 老ジェラール『Mr. Swing!』
- 2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - マーカス・ロー『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
- 2014年6月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場) - ルイ16世
- 2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - グリュンネ伯爵
- 2015年1月、『Ernest in Love』(東京国際フォーラム) - レイン
- 2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - アルド・アルフォンソ『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
- 2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - ルイ16世『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
- 2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 朱雀院/尼君『Melodia-熱く美しき旋律-』
- 2016年2 - 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - ジョン・スチュアート/奴隷商人
- 2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - フレデリック・バターズビー卿
- 2016年9月、『仮面のロマネスク』 - 法院長『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
- 2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 教師ナルギス
- 2017年3 - 4月、『仮面のロマネスク』 - 法院長『EXCITER!!2017』(全国ツアー)
- 2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - 李淵『Santé!!』
- 2017年10月、『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』(TBS赤坂ACTシアター) - エーリク・ヨハンソン
- 2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - 老ハンナ
- 2018年5月、『あかねさす紫の花』 - 鏡王『Sante!!』(博多座)
- 2018年7 - 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 - 森宗意軒『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
- 2018年11 - 12月、『メランコリック・ジゴロ』 - 浮浪者『EXCITER!!2018』(全国ツアー)
- 2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - ピエトロ・フォスカリーニ
- 2019年6 - 7月、『花より男子』(TBS赤坂ACTシアター) - 牧野晴夫
- 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)[注釈 2]
- 2019年8 - 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 - ディニタス『シャルム!』
- 2020年1月、『マスカレード・ホテル』(ドラマシティ・日本青年館) - 栗原健治
- 2020年7 - 11月、『はいからさんが通る』 - リーダー
- 2021年1 - 2月、『PRINCE OF ROSES-王冠に導かれし男-』(バウホール) - ジャスパー・テューダー
- 2021年4 - 7月、『アウグストゥス-尊厳ある者-』 - キケロ『Cool Beast!!』
- 2021年8 - 9月、『哀しみのコルドバ』 - マリア『Cool Beast!!』(全国ツアー)
- 2021年11 - 2022年2月、『元禄バロックロック』 - チュウザエモン『The Fascination(ザ ファシネイション)!』[2]
専科時代
編集- 2022年6 - 9月、花組『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』 - ヴィクトル・ユゴー『Fashionable Empire』[5]
- 2022年10 - 11月、花組『フィレンツェに燃える』 - バルタザール侯爵『Fashionable Empire』(全国ツアー)
- 2023年4 - 5月、花組『二人だけの戦場』(梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL) - シュトロゼック
- 2024年3 - 7月、月組『Eternal Voice 消え残る想い』 - ゼイン
- 2024年8 - 9月、月組『BLUFF(ブラフ)』(プレイハウス・バウホール) - マローイ
- 2025年3月、『マジシャンの憂鬱』『Jubilee』(博多座)
出演イベント
編集- 1990年5月、'90TMP音楽祭『サウンド・イン・ビッグ・シティ』
- 1995年11月、『茂山忠三郎レッスン発表会』
- 1997年7月、第三回『アキコ・カンダレッスン発表会』
- 1997年10月、姿月あさとディナーショー『SILENT VOICE』[10]
- 1997年12月、『レビュー・スペシャル'97』
- 1998年10月、第39回『宝塚舞踊会』
- 1998年12月、『レビュー・スペシャル'98』
- 1999年12月、『レビュー・スペシャル'99』
- 2000年2月、樹里咲穂ディナーショー『Naked Gambler』
- 2001年1月、『花組エンカレッジ・コンサート』
- 2001年8月、『花組-リプライズ-エンカレッジ・コンサート』
- 2002年1月、『大滝愛子バレエ・レッスン発表会』
- 2002年11月、『アキコ・カンダレッスン発表会』
- 2004年11月、『ベルサイユのばら30』
- 2004年12月、彩輝直バウ・パフォーマンス『熱帯夜話』[11]
- 2005年7月、『R・Hatter』(外部出演)[12]
- 2007年5 - 6月、春野寿美礼ディナーショー『etude』[13]
- 2024年11 - 12月、美穂 圭子 35th Anniversary Dinner&Concert『Dear My Home -あなたに贈る物語-』
受賞歴
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d 『宝塚おとめ 2024年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、11頁。ISBN 978-4-86649-258-2。
- ^ a b c 3週間休演から再開の花組 柚香光がファンに紡いだ感謝の言葉「復活の支えこそがお客様の存在」 スポーツ報知。
- ^ a b c d e f g h “The name of タカラジェンヌII 花組 高翔みず希”. 産経新聞ENAK. 2020年7月17日閲覧。
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 102.
- ^ a b c 『TAKARAZUKA REVUE 2022/SUPERIOR MEMBERS』 宝塚クリエイティブアーツ、2022年、121頁。ISBN 978-4-86649-194-3。
- ^ 『1997年宝塚 Stage Album』 宝塚歌劇団、1998年、61頁。
- ^ 『2000年宝塚 Stage Album』 阪急コーポレーション、2001年、81頁。ISBN 4-89485-049-4。
- ^ 『2007年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2008年、81頁。ISBN 978-4-484-08502-9。
- ^ 『2011年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2012年、85頁。ISBN 978-4-484-12505-3。
- ^ 姿月あさとディナーショー「SILENT VOICE〜声にならない、想い〜」('97年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 熱帯夜話-眠れない夜に…-('04年月組・バウ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 霧矢、蘭寿の外部出演を発表 産経新聞ENAK。
- ^ 春野寿美礼ディナーショー「etude」('07年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 53.
参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。