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西野カナ

日本の女性歌手 (1989-)

西野 カナ（にしの カナ、1989年3月18日[3] - ）は、日本の歌手、シンガーソングライター。三重県松阪市出身。所属芸能事務所はソニー・ミュージックアーティスツ[4]。所属レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズで、所属レーベルはSME Records。公式ファンクラブは「西野家」。血液型はA型。愛称は「カナやん」。

西野 カナ
生誕 (1989-03-18) 1989年3月18日（35歳）
出身地 日本の旗 日本 三重県松阪市
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2008年 - 2019年
2024年 -
レーベル SME Records（2008年 - ）
事務所 ニューカム（2008年 - 2009年）
ソニー・ミュージックアーティスツ（2009年 - ）
共同作業者
公式サイト 西野カナ Official Website
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 72.6万人
総再生回数 6億5876万7600回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年7月1日時点。

来歴

デビュー前

三重高等学校卒業[5][6]、名古屋市内の大学文学部卒業[注 1]。話し言葉は伊勢弁（松阪弁）で、テレビ・ラジオ番組に出演する際にも松阪弁を交える。

幼い頃から海外生活に興味を持ち、小学校5年生のときにグアム、高校1年生のときにはロサンゼルスにホームステイし、ロサンゼンスから帰国後、母の知人に師事して民謡を習い始めた[7][8]。

2005年、16歳の時に角川映画とソニー・ミュージックアーティスツが共同開催したオーディション「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」[9]に母親が応募[7]。女優オーディションだったにもかかわらず応募総数40000人の中からその歌声が見出される[3][10]。

2006年にSME Recordsと契約を結び[注 2]、高校3年間は準備期間として、津軽民謡を習うなどしてボイストレーニングを行い、いつも母親と一緒に協力して練習に励んだ[8]。2007年はデビューへの準備を進める一方で英文学を学ぶため大学に進学[11]。

デビュー後

2008年2月20日にシングル『I』でメジャー・デビュー。CD発売に先駆けてダウンロード版が日米で同時配信された[12][13]。また前年の2007年12月にはデビューシングルのクリスマス版「*I*〜Merry Christmas ver.〜」も先行ダウンロード販売された[14]。9月、デビュー約半年にしてシンディ・ローパーのジャパンツアーに参加、全4会場でオープニングアクトを務めた[15]。12月、三重県知事の野呂昭彦との対談によって、史上最年少で「みえの国観光大使」に任命された[16]。

2009年6月24日に初のオリジナル・アルバム『LOVE one.』を発売。同アルバムからは「君に会いたくなるから」がヒットし[17]、7月10日に初出演したテレビ朝日系『ミュージックステーション』で披露された[18]。

2010年6月23日に2枚目のオリジナル・アルバム『to LOVE』を発売し、オリコン、ビルボードの両アルバムチャートで初登場1位、オリコン年間アルバムランキング3位を獲得し、95万枚の大ヒットを記録。同アルバムからの先行シングルとして発売された『もっと…』『Dear…/MAYBE』『Best Friend』『会いたくて 会いたくて』は、全てオリコンチャートで上位10位入りを果たしている。特にデジタル・ダウンロードにおいては成功を収めており、総ダウンロード数は4500万ダウンロードを超えている[19]。12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に初出場。

2011年2月4日にデビューからわずか3年で着うた、着うたフルやビデオクリップなど携帯電話への配信と、パソコンからのダウンロードを総合した9項目の総ダウンロード数が2500万を突破した[19][20]7月29日から9月8日にかけて、初めての全国ホールツアー『Kanayan Tour 2011〜Summer〜』（16公演）を敢行し、最終日は自身初の東京・日本武道館公演で締めくくった[20]。

2012年7月25日に18作目のシングル『GO FOR IT!!』をリリース。RIAJ有料音楽配信チャートで最後の1位獲得曲となった[21]。9月5日、4枚目のオリジナル・アルバム『Love Place』を発売。当アルバムは、同年12月30日に開催された『第54回輝く!日本レコード大賞』にて、最優秀アルバム賞を受賞した[22]。

2013年9月3日に自身初となるベスト・アルバム『Love Collection 〜mint〜』、『Love Collection 〜pink〜』を2枚同時発売。オリコンチャートで『Love Collection 〜mint〜』が1位、『Love Collection 〜pink〜』が2位を獲得[23]。

2014年8月13日に発売された24作目のシングル『Darling』がiTunes、レコチョクなどの音楽配信サイトで1位を獲得し、ロングヒットを記録[24]。

2015年9月9日に27作目のシングル『トリセツ』を発売。表題曲で第66回NHK紅白歌合戦に続き、第69回NHK紅白歌合戦に出場し二度目の歌唱となる[25]。iTunesなどの音楽配信サイトで1位を獲得。乙女心を描いた作品で話題となった[26]。表題曲やカップリング2曲目の「A型のうた」の独自の替え歌を作る事が流行した。11月18日にカップリングを集めたベスト・アルバム『Secret Collection 〜RED〜』、『Secret Collection 〜GREEN〜』を同時発売。

2016年7月13日に6枚目のオリジナル・アルバム『Just LOVE』を発売。オリコンチャートで平成生まれのソロアーティスト初となる2週連続アルバム1位を獲得した[27]。同年12月30日に開催された『第58回輝く!日本レコード大賞』で、4月27日に発売された28作目のシングル『あなたの好きなところ』で自身初の大賞を受賞した[28][29]。また、10月26日に発売した29作目のシングル『Dear Bride』は、同年12月5日に開催された『第49回日本有線大賞』で自身初の大賞を受賞した[30]。

2017年3月15日に開催された『2016年度 ISUMブライダルミュージックアワード』の受賞アーティストに選ばれた。4月8日、デビュー10年目記念カレンダー『KANA NISHINO 10th ANNIVERSARY MEMORIAL CALENDAR』を発売した。さらに自身初の単独2大ドームツアー『Kana Nishino Dome Tour 2017 "Many Thanks"』を開催することが決定し、8月26日・27日に京セラドーム大阪、9月23日・24日に東京ドームの各2公演を行い、全4公演で計16万人の動員数を記録した[31]。

2018年5月19日から7月25日まで7年ぶりの全国ホールツアー2018 『LOVE it Tour』（26公演）を行い、続けて8月28日から10月10日まで全国アリーナツアー2018「LOVE it Tour 〜10th Anniversary〜」（12公演）全38公演を開催し、計20万人を動員した[32]。11月21日に約5年ぶりのデビュー10周年を記念したベスト・アルバム『Love Collection 2 〜pink〜、Love Collection 2 〜mint〜』を2枚同時発売し、オリコンチャートで『Love Collection 2 〜pink〜』が1位、『Love Collection 2 〜mint〜』が2位を獲得し、前作のベストアルバムに続き2度目の1位、2位独占となった。同一アーティストによる2度のアルバムランキング1位、2位独占は、ソロアーティストでは初となる[33]。12月25日、「Kana Nishino Love Collection Live 2019」のライブ・ビューイング[34]が決定し、最終日である2月3日の公演の模様が全国47都道府県・台湾・香港の映画館へ完全生中継されることが公式ツイッターにて発表された。

2019年1月8日に無期限活動休止をする旨を自身の公式ウェブサイト[35]および公式ファンクラブ内にて発表し、2月3日に開催された「Kana Nishino Love Collection Live 2019」の横浜アリーナ公演をもって、活動休止した。

活動休止期間中

2019年3月19日、前日の30歳の誕生日に一般男性と結婚したことを自身の公式ウェブサイト[36]、および、公式ファンクラブ内にて発表した。

2020年3月31日、公式ファンクラブ「西野家」の全サービスが18時を以って停止した[37]。

2021年6月1日、これまでに発表された全181曲（シングルカップリング曲・アルバム曲・参加楽曲含む[注 3]）が定額制サブスクリプション及びストリーミング配信でのサービスが一斉に解禁された[38][39]。これらを記念して、サブスク全曲解禁記念のミュージックビデオフル尺やアルバムのダイジェストを含む映像[注 4] を自身の公式YouTubeアカウントにおいて公開した。

2023年8月4日、第1子出産を報告した[74]。

2024年2月14日、デビュー15周年を記念して自身初の4枚組オールタイム・ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜Love Collection 15th Anniversary〜』と、休止前まで発表された全ミュージック・ビデオを完全収録した映像作品『MV Collection 〜ALL TIME BEST 15th Anniversary〜』を同日リリース。

活動再開

2024年6月25日、活動を再開する事を自身のHPにおいて公表[75][76]。同時に新曲「EYES ON YOU」を7月5日に先行配信される事と、同年9月18日には久々の新作CD（キャリア初のEP盤）『Love Again』がリリースされる[75][76]。また、11月13日・14日には休止前と同様に行われた横浜アリーナにおいて再開後初の単発ライブ「Love Again Live 2024」の開催も併せて発表された[75][76]。

人物

音楽性とイメージ

オーディションで歌った曲は八反安未果の「SHOOTING STAR」とMINMIの「The Perfect Vision」[77]だった。憧れのMINMI[78]と後に共演も果たしている。小学生の時に聴いて衝撃を受けたアルバム・曲としてジェニファー・ロペスの『J.LO』、エミネムの『ザ・マーシャル・マザーズ LP』、工藤静香の『Blue Velvet』を挙げている。特にエミネムはヒップホップを聴くきっかけになった。中学生から大学1年生頃までレゲエに傾倒。アメリカ留学後は洋楽にもはまり、クリスティーナ・アギレラ、ジェニファー・ロペス、シアラなどの女性歌手をはじめ、ヒップホップ、R&B、レゲエとジャンルレスで音楽に夢中になった。 普段は日本のポップスはあまり聴かず、ジャパニーズレゲエなどのちょっとインディーズっぽいものを好む[79]。シングルとして出される主な楽曲は、恋愛系や友情系統の楽曲が多いが、カップリングやアルバム曲には英語詞をふんだんに使ったクラブ系や、R&Bの楽曲が多い[80]。

作詞

デビュー以来、ほぼ全ての楽曲の作詞を行っている。デビューするまで全く作詞経験はなく、デビュー・シングル「I」の表題曲が初の作詞作品になった。「自ら歌う以上、自分の想いを伝えたいし、そうすることで"西野カナ自身のことを知ってもらえる"」と思い、自ら詞を書くようになった[7]。歌詞の書き溜めは一切行わない。作詞は自宅にこもって行う事が多い[81]。詞には自身や身近な友人から聞いた経験談を反映し、熟考して何度も書き直す。それは、インスピレーションで作詞が出来ない為である[82]。曲を聴いてから、その楽曲のカラーや人物像が見えてくると述べ、それは「カラーがあり、ムービーが出来て、そこに台詞を脚本していく」映画作りの感覚に近いという[81]。デビュー当初は日本語をメロディに乗せる事を嫌い、所々を英語にしていたが「伝える」という事を考えた結果、日本語を重視する様になった[80]。しかし、現在も日本語で言いにくい部分は英語詞にしている[82]。1枚目のスタジオ・アルバム『LOVE one.』の頃には、自分の中で作詞の方程式が出来たと語っている[80]。西野の歌詞の特徴として「同じ言葉の繰り返し」が上げられる。これについて西野は、音楽番組『僕らの音楽』出演時に、「例えば同じ“君って”と“君って”という言葉でも、きっとニュアンスや思いが違うので、色んな意味で捉えてもらえるかなと思っている」と説明している[83]。二人称は「君」を用いる事が多いが、本人曰く特に意識しておらず、歌詞の中の登場人物の年齢設定によっては、「あなた」なども使っている[81]。楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、アンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っている事も明かしている[84]。

音楽マーケッターのつのはず誠は、『日経エンタテインメント!』誌上において、西野の歌詞を青山テルマの歌詞と共に「今の愛しさや切なさを迫る様に告白し、ケータイと密接にリンク」する内容であると述べ、「会いたくて 会いたくて」がその“西野ワールド”を決定付けたと評した[85]。関西学院大学の鈴木謙介准教授は、そのようなケータイ文化と密接な関係を持ち、いわゆるギャルと呼ばれるような若い女性たちに支持される『内向的で依存心が強くウジウジしているけど、本当は素直になりたい。でもそれが叶わないからがんばって一人でも前向きに生きるんだ』というパターンの歌詞を「報われない恋」「待つ女」という演歌のフォーマットとの共通性から「ギャル演歌」と名付け、加藤ミリヤらとともに西野をその代表的存在として挙げた[86]。文芸評論家の加藤典洋は、西野の歌詞をGReeeeN、FUNKY MONKEY BABYSらと並べて論じ、いずれも「歌詞が出来合いのファストフードみたい」としたうえで、「西野の場合など、歌詞の連ごとに意味がバラバラで入れ替え可能。手や目だけのパーツの人体模型のようだ」と指摘し、楽曲をパーツごとに切り売りする着うたの流行と同じく歌と歌詞の関係性が希薄化したことの表れという見方をしている[87]。

作曲

2009年6月24日に発売された1stアルバム『LOVE one.』収録の6thシングル「君に会いたくなるから」の表題曲で初めて作曲に関わった。

ファッションリーダーとしての面

歌詞が若い女性から共感を得ているだけでなく、ファッションリーダーとしての一面もあり、彼女のガーリッシュなファッションが10〜20代の女性から支持されている。2010年代には彼女がテレビやジャケット写真などで被っていたカンカン帽が、若い女性の間で流行した[88]。

その他

2016年8月6日放送のフジテレビ『ミュージックフェア』において、「ずっと泳げなかったが、最近泳げるようになった」と発言[89]したものの、2017年11月17日放送の日本テレビ系『バズリズム02』において、泉に入る際に泳ぎが得意ではない為、浮き輪を持参したと話した[90]。

ディスコグラフィ

→詳細は「西野カナの作品」を参照

タイアップ

曲名 タイアップ
I 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月度POWER PLAY
中京テレビ『TA☆RO』2008年2月度エンディングテーマ
glowly days TBS系『COUNT DOWN TV』2008年4月度エンディングテーマ
FM三重「SINGLE TOP 30」2008年4月度エンディングテーマ
スターキャットチャンネル『みゆきカフェ』2008年5月度エンディングテーマ
熊本県民テレビ『テレビタミン』2008年5月度エンディングテーマ
Style. テレビ東京系アニメ『ソウルイーター』エンディングテーマ
富山テレビ『bbt music selection』2008年8月度オープニングテーマ
三重テレビ『とってもワクドキ!』2008年7月28日 - 8月8日放送分エンディングテーマ
Stamp 遠州鉄道「えんてつカード」CMソング
MAKE UP アニメ映画『チョコレート・アンダーグラウンド』主題歌
Kirari アニメ映画『チョコレート・アンダーグラウンド』挿入歌
Sherie 近鉄パッセ「パッセバザール」CMソング
MAKE 配信アニメ『チョコレート・アンダーグラウンド』主題歌
遠くても 中京テレビ『SAKAE TA☆RO』2009年3月度エンディングテーマ
君に会いたくなるから レコチョク CMソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年5月・6月度POWER PLAY
doll 近鉄パッセ「パッセバザール」CMソング
もっと… レコチョク CMソング
日本テレビ系ドラマ『探偵M』主題歌
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年9月度POWER PLAY
Dear… NTTドコモ「ガンバレ受験生'09-'10」公式キャンペーンソング
レコチョク CMソング
MAYBE MAYBELLINE NEWYORK「ボリューム エクスプレス マグナム」CMソング
Best Friend NTTドコモ「ガンバレ受験生'09-'10」公式キャンペーンソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2010年2月度オープニングテーマ
会いたくて 会いたくて ジェムケリー CMソング
LOVE IS BLIND イオン「2010 Yukata & Mizugi キャンペーン」CMソング
このままで 九州朝日放送（KBC）「第14回KBC水と緑のキャンペーン」テーマソング
Summer Girl feat.MINMI ダリヤ「Palty」CMソング
love & smile めざましムービー『にゃんこ THE MOVIE 4』主題歌
Come On Yes Yes Oh Yeah!! ロッテ「クールミントガム」CMソング
if 東宝配給アニメ映画『劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー』主題歌
レコチョク CMソング
君って レコチョク CMソング
フジテレビ系ドラマ『フリーター、家を買う。』挿入歌
GIRLS GIRLS 「ViVi増刊 SHIBUYA109BOOK Vol.2」イメージソング
Distance ジェムケリー CMソング
NTTコミュニケーションズ「ミュージコ♪」CMソング
beloved 関西テレビ・フジテレビ系『グータンヌーボ』2011年1月-3月度エンディングテーマ
Call Me Up 近鉄「伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート まわりゃんせ」CMソング
Clap Clap!! フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング
Esperanza 日本テレビ系『スッキリ!!』2011年5月度テーマソング
Every Boy Every Girl NHK総合『SHIBUYA DEEP A』オープニングテーマソング
Alright 九州朝日放送（KBC）『ドォーモ』2011年7月度エンディングテーマ
たとえ どんなに… SONY WALKMAN「Play You.」CMソング
SAKURA, I love you? SONY WALKMAN「Play You.」CMソング
私たち 東宝配給映画『ガール』主題歌
「ニッセン2012夏」CMソング
My Place メ〜テレ『地元応援団宣言!』テーマソング
NEXCO中日本・新名神 新四日市JCT - 亀山西JCT間、開通CMソング
Day 7 NHK Eテレ『オトナへのトビラTV』テーマソング
Happy Half Year! 明治製菓「果汁グミ」CMソング
GO FOR IT!! 山崎製パン「ランチパック」CMソング
Be Strong 本田技研工業「Honda meets Music」CMソング
Happy Song SONY WALKMAN「Play You.」CMソング
Always SONY ヘッドホン「MDR-1シリーズ」CMソング
本田技研工業「Honda meets Music」CMソング
Believe ハウスウェルネス「C1000」CMソング
Rainbow NHK Eテレ『リトル・チャロ4 英語で歩くニューヨーク』主題歌
涙色 日本テレビ系『スッキリ!!』2013年8月度エンディングテーマ
HAPPY HAPPY 奈良テレビ・三重テレビ『GW直前!伊勢・志摩・松阪 おとな女子のぜいたく旅』テーマソング（2019年4月放送）
さよなら NHK ドラマ10『ガラスの家』主題歌
We Don't Stop 日本テレビ系水曜ドラマ『花咲舞が黙ってない』主題歌
Darling フジテレビ系『めざましテレビ』火曜日テーマソング
LOVE & JOY ロート製薬肌研シリーズ「極水」CMソング
好き フジテレビ系『めざましテレビ』火曜日テーマソング
もしも運命の人がいるのなら 日本テレビ系『スッキリ!!』2015年5月度エンディングテーマ
大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」CMソング
第88回選抜高等学校野球大会開会式入場行進曲
トリセツ ワーナー・ブラザース映画配給映画『ヒロイン失格』主題歌
No.1 日本テレビ系土曜ドラマ『掟上今日子の備忘録』主題歌
Have a nice day フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
あなたの好きなところ 大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」CMソング
You & Me 東宝配給映画『高台家の人々』主題歌[91]
君が好き P&G「新レノアハピネス」CMソング
Dear Bride フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング[92]
パッ 大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」CMソング
日本テレビ系『スッキリ!!』2017年5月度テーマソング
Girls ニンテンドー3DS アドベンチャーゲーム 『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀』テーマソング[93]
手をつなぐ理由 日本テレビ系『スッキリ』2017年10月度テーマソング
One More Time P&G「新レノアハピネス」CMソング
Happy Time TBS系列バラエティー番組『王様のブランチ』テーマソング
アイラブユー 東宝配給映画『となりの怪物くん』主題歌[94]
友だち 大塚食品「ビタミン炭酸MATCH」CMソング
Bedtime Story ワーナー・ブラザース映画配給映画『3D彼女 リアルガール』主題歌[95]

ライブ

日程 種別 タイトル 会場・備考 (※は追加公演)
2009年4月4日 - 4月11日 コンサートツアー one spo presents
"20th BIRTHDAY"
1st Tour
3会場3公演

04/04 名古屋OZON (愛知県)
04/05 心斎橋CLUB DROP (大阪府)
04/11 渋谷club asia (東京都)

ファッションブランド『one spo』提供による、西野カナ初のライブツアー。東名阪のクラブで行われた。
タイトルは同年3月に20歳の誕生日を迎えたことに由来する。最終日の東京公演にはWISE、GIORGIO 13、VIVID Neon*がゲスト出演した。なお、タイトルにちなみ、サポートのバンドメンバーも当時20歳のミュージシャンで構成されていた。

2009年9月5日 - 9月11日 コンサートツアー ‘‘LOVE one.’’ Tour
3会場3公演

09/05 名古屋OZON (愛知県)
09/09 心斎橋CLUB QUATTRO (大阪府)
09/11 渋谷 duo music exchange (東京都)

1stアルバム『LOVE one.』を引っ提げて行われたライブハウスツアー。
前ツアーと同じく、東名阪のみで行われた。

2009年10月10日 - 11月21日 学園祭ツアー ‘‘西野カナ’’学園祭2009
9会場9公演

10/10 防衛医科大学校学園祭野外ステージ (埼玉県)
10/11 東海学園大学学園祭名古屋キャンパス (愛知県)
10/24 東海学院大学学園祭東海学院大学校内体育館 (岐阜県)
10/25 愛知学泉大学 第20回豊田学泉祭豊田キャンパス 大学内駐車場 野外特設ステージ (愛知県)
11/01 日本大学経済学部 三崎祭日本大学経済学部 7F大講堂 (東京都)
11/02 名古屋学院大学 学生のつどい〝MESSAGE FES Supported by ZIP-FM〟名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県)
11/07 三重中京大学MCU祭三重県中京大学 学内野外ステージ (三重県)
11/08 北里大学学園祭相模原キャンパス 学内総合体育館 (神奈川県)
11/21 岡山理科大学学園祭岡山理科大学 体育館 (岡山県)

初の学園祭ツアー。
11月1日の東京公演にはMiChiが参加。11月2日の名古屋公演はZIP-FMの公開録音も行われた。

2009年12月12日 単発公演 MAYBELLINE NEWYORK Presents
“LOVE one.” X'mas 		会場 - 12/12 恵比寿ガーデンホール (東京都)

化粧品会社『メイベリンニューヨーク』提供による、初のクリスマスライブ。

2010年3月20日 - 4月29日 コンサートツアー DOCOMO「ガンバレ受験生 '09〜'10」Presents
Kanayan Tour 2010 〜Spring〜
6会場9公演

03/20 仙台darwin (宮城県)
03/22 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
03/23 名古屋DIAMOND HALL (愛知県)
03/25 大阪BIG CAT (大阪府)
03/26 大阪BIG CAT (大阪府)
03/28 福岡BEAT STATION (福岡県)
04/02 Shibuya O-EAST (東京都)
04/03 Shibuya O-EAST (東京都)
04/29 SHIBUYA-AX (東京都) ※

移動体通信事業者『NTTドコモ』提供による、初めてアルバムを引っ提げず行われたライブハウスツアー。
東名阪のみだが、初の同会場での複数公演や追加公演が特徴で、同時に正式なライブツアーでは初めて東名阪以外の都市で開催された。

2010年9月3日 - 9月18日 コンサートツアー Kanayan Tour 2010 〜Autumn〜
6会場6公演

09/03 Zepp Fukuoka (福岡県)
09/10 Zepp Sapporo (北海道)
09/12 Zepp Sendai (宮城県)
09/15 Zepp Osaka (大阪府)
09/17 Zepp Nagoya (愛知県)
09/18 Zepp Tokyo (東京都)

2ndアルバム『to LOVE』を引っ提げて行われたライブハウスツアー。2010年当時の段階で存在していたZeppを冠するライブハウスのみで開催された。
なお、前々回と異なり、ツアータイトルにそれを伴うアルバム名が入らない初のツアーとなった。

2010年10月16日 - 11月14日 学園祭ツアー 西野カナ 学園祭ツアー2010
6会場6公演

10/16 日本大学工学部・大学院工学研究科北桜祭学内大講堂 (福島県)
10/30 北陸学院大学学内体育館 (石川県)
10/31 奈良大学講堂 (奈良県)
11/06 甲南大学体育館 (兵庫県)
11/13 四国大学体育館特設ステージ (徳島県)
11/14 IPU環太平洋大学第1キャンパス 第1体育館 (岡山県)

“Kanayan Tour 2010 〜Autumn〜”からわずか1か月後に行われた、2年連続2度目の学園祭ツアー。

2010年12月6日 単発公演 Kanayan X'mas 会場 - 12/06 東京国際フォーラムホールA (東京都)

2年連続2度目のクリスマスライブ。

2011年3月16日 単発公演 Kanayan’s Ceremony 会場 - 03/16 日本ガイシホール (愛知県)

当初は大学卒業を機に行われる予定となっていた、自身初のアリーナクラスでのスペシャルライブ。
しかし、開催予定直前の3月11日に東日本大震災が発生し、電気不足や会場補足の影響により開催中止となり白紙のままとなった。

2011年7月29日 - 9月9日 コンサートツアー サンスター オーラツー presents
Kanayan Tour 2011 〜Summer〜
16会場17公演

07/29 戸田市文化会館大ホール (埼玉県)
08/03 NHKホール (東京都)
08/08 崇城大学市民ホール (熊本県)
08/09 ALSOKホール (広島県)
08/11 福岡サンパレスホール (福岡県)
08/12 倉敷市民会館 (岡山県)
08/14 會津風雅堂 (福島県)
08/16 仙台サンプラザホール (宮城県)
08/19 新潟県民会館大ホール (新潟県)
08/21 大阪国際会議場・グランキューブ大阪メインホール (大阪府)
08/23 神戸国際会館こくさいホール (兵庫県)
08/24 アルファあなぶきホール大ホール (香川県)
08/26 三重県総合文化センター三重県文化会館大ホール (三重県)
08/27 名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県)
08/31 ニトリ文化ホール (北海道)
09/08 日本武道館 (東京都)
09/09 日本武道館 (東京都) ※

3rdアルバム『Thank you, Love』を引っ提げて行われた、初のホールツアー。
最終日には初の日本武道館公演が行われ、後に映像作品化された。福島公演は当初、8月17日に福島県文化センターで開催予定だったが[96]、同年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、8月14日の會津風雅堂に日程と会場が変更された[97]。

2012年5月28日 - 6月27日 会員限定コンサートツアー The Nishino Family Party
6会場9公演

05/28 Zepp Namba (大阪府)
05/29 Zepp Namba (大阪府)
05/31 Zepp Fukuoka (福岡県)
06/07 Zepp Sendai (宮城県)
06/09 Zepp Sapporo (北海道)
06/21 Zepp Nagoya (愛知県)
06/22 Zepp Nagoya (愛知県)
06/26 Zepp DiverCity (東京都)
06/27 Zepp DiverCity (東京都)

初のファンクラブ「西野家」限定による、会員制全国ツアー。

2012年10月13日 - 11月24日 コンサートツアー Honda meets Music presents
Kanayan Tour 2012 〜Arena〜
6会場9公演

10/13 三重県営サンアリーナ (三重県)
10/17 広島グリーンアリーナ (広島県)
11/01 マリンメッセ福岡 (福岡県)
11/08 日本ガイシホール (愛知県)
11/09 日本ガイシホール (愛知県)
11/13 大阪城ホール (大阪府)
11/14 大阪城ホール (大阪府)
11/23 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
11/24 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)

4thアルバム『Love Place』を引っ提げた、自身初となる全国アリーナツアー。

2013年1月11日 - 3月26日 コンサートツアー Kanayan Tour 2013 〜Spring〜
26会場26公演

01/11 富士市文化会館 ロゼシアター (静岡県)
01/18 ニトリ文化ホール (北海道)
01/19 苫小牧市文化会館 ホール (北海道)
01/25 まつもと市民芸術館 主ホール (長野県)
01/27 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府)
01/30 東京国際フォーラム ホール A (東京都)
02/01 仙台サンプラザ ホール (宮城県)
02/02 リンクステーションホール青森 (青森県)
02/05 群馬県民会館 (群馬県)
02/09 よこすか芸術劇場 (神奈川県)
02/11 郡山市民文化センター (福島県)
02/13 大宮ソニックシティ 大ホール (埼玉県)
02/17 広島市文化交流会館 (広島県)
02/21 神戸国際会館 こくさいホール (兵庫県)
02/22 周南市文化会館 (山口県)
02/24 倉敷市民会館 (岡山県)
02/27 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知県)
02/28 長良川国際会議場 メインホール (岐阜県)
03/09 鳴門市文化会館 ホール (徳島県)
03/10 アルファあなぶきホール 大ホール (香川県)
03/12 鹿児島市民文化ホール (鹿児島県)
03/14 福岡サンパレス (福岡県)
03/16 長崎ブリックホール (長崎県)
03/19 新潟県民会館 大ホール (新潟県)
03/20 本多の森ホール (石川県)
03/26 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) ※

前アリーナツアーに引き続き、4thアルバム『Love Place』を引っ提げた、全国ホールツアー。

2013年10月1日 - 11月6日 会員限定コンサートツアー The Nishino Family Party 2013
6会場9公演

10/01 Zepp Namba (大阪府)
10/02 Zepp Namba (大阪府)
10/08 Zepp Nagoya (愛知県)
10/09 Zepp Nagoya (愛知県)
10/11 Zepp Fukuoka (福岡県)
10/24 仙台Rensa (宮城県)
10/29 Zepp Sapporo (北海道)
11/05 Zepp Tokyo (東京都)
11/06 Zepp Tokyo (東京都)

2年連続2度目のファンクラブ会員限定全国ツアー。

2013年12月12日 - 13日 単発公演 Kanayan X'mas Special
1会場2公演

12/12 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)
12/13 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)

2010年以来、2年ぶり自身3度目となる、クリスマスライブ。

2014年3月8日 - 4月13日 コンサートツアー Love Collection Tour 〜pink & mint〜
6会場12公演

03/08 日本ガイシホール (愛知県)
03/09 日本ガイシホール (愛知県)
03/15 マリンメッセ福岡 (福岡県)
03/16 マリンメッセ福岡 (福岡県)
03/21 セキスイハイムスーパーアリーナ (宮城県)
03/22 セキスイハイムスーパーアリーナ (宮城県)
03/29 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ (北海道)
03/30 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ (北海道)
04/05 大阪城ホール (大阪府)
04/05 大阪城ホール (大阪府)
04/12 横浜アリーナ (神奈川県)
04/13 横浜アリーナ (神奈川県)

1stベストアルバム『Love Collection 〜pink〜』及び2ndベストアルバム『Love Collection 〜mint〜』を引っ提げた、デビュー5周年記念、2度目の全国アリーナツアー。

2014年10月26日 - 27日 単発公演 Halloween Collection
1会場2公演

10/26 東京国際フォーラム ホールA (東京都)
10/27 東京国際フォーラム ホールA (東京都)

自身初となる、ハロウィンライブ。

2015年5月16日 - 8月23日 コンサートツアー with LOVE tour
11会場18公演

05/16 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
05/17 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
05/30 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
05/31 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
06/21 広島グリーンアリーナ (広島県)
07/07 日本ガイシホール (愛知県)
07/08 日本ガイシホール (愛知県)
07/11 愛媛県武道館 (愛媛県)
07/12 愛媛県武道館 (愛媛県)
07/18 セキスイハイムスーパーアリーナ (宮城県)
07/20 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター (新潟県)
07/25 横浜アリーナ (神奈川県)
07/26 横浜アリーナ (神奈川県)
08/01 北海道立総合体育センター 北海きたえーる (北海道)
08/15 マリンメッセ福岡 (福岡県)
08/16 マリンメッセ福岡 (福岡県)
08/22 大阪城ホール (大阪府)
08/23 大阪城ホール (大阪府)

5thアルバム『with LOVE』を引っ提げた、2年連続3度目の全国アリーナツアー。

2016年3月2日 - 3月29日 会員限定コンサートツアー The Nishino Family Secret Party 2016
5会場13公演

03/02 Zepp Fukuoka (福岡県) ※
03/03 Zepp Fukuoka (福岡県)
03/07 Zepp DiverCity (東京都) ※
03/08 Zepp DiverCity (東京都) ※
03/12 Zepp Sapporo (北海道)
03/16 Zepp Namba (大阪府)
03/17 Zepp Namba (大阪府)
03/18 Zepp Namba (大阪府) ※
03/23 Zepp Nagoya (愛知県) ※
03/24 Zepp Nagoya (愛知県)
03/25 Zepp Nagoya (愛知県)
03/28 Zepp DiverCity (東京都)
03/29 Zepp DiverCity (東京都)

1stコンピレーションアルバム『Secret Collection 〜RED〜』及び2ndコンピレーションアルバム『Secret Collection 〜GREEN〜』を引っ提げた、2年ぶり自身3度目のファンクラブ会員限定全国ツアー。

2016年8月6日 - 11月27日 コンサートツアー Just LOVE Tour
12会場23公演

08/06 北海道立総合体育センター 北海きたえーる (北海道)
08/07 北海道立総合体育センター 北海きたえーる (北海道)
08/13 マリンメッセ福岡 (福岡県)
08/14 マリンメッセ福岡 (福岡県)
08/17 日本ガイシホール (愛知県)
08/18 日本ガイシホール (愛知県)
08/20 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
08/21 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
08/27 静岡エコパアリーナ (静岡県)
08/28 静岡エコパアリーナ (静岡県)
09/03 アスティとくしま (徳島県)
09/04 アスティとくしま (徳島県)
09/10 サンドーム福井 (福井県)
09/11 サンドーム福井 (福井県)
09/17 三重県営サンアリーナ (三重県)
09/18 三重県営サンアリーナ (三重県)
09/22 セキスイハイムスーパーアリーナ (宮城県)
10/25 大阪城ホール (大阪府)
10/26 大阪城ホール (大阪府)
11/05 広島グリーンアリーナ (広島県)
11/06 広島グリーンアリーナ (広島県)
11/26 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
11/27 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)

6thアルバム『Just LOVE』を引っ提げた、3年連続4度目の全国アリーナツアー。

2017年8月26日 - 9月24日 コンサートツアー Kana Nishino Dome Tour 2017
“Many Thanks”
2会場4公演

08/26 京セラドーム (大阪府)
08/27 京セラドーム (大阪府)
09/23 東京ドーム (東京都)
09/24 東京ドーム (東京都)

デビュー9年目にして、自身初の2大ドームツアー。

2018年5月19日 - 10月10日 コンサートツアー LOVE it Tour
〜10th Anniversary〜
29会場37公演

ホールツアー

05/19 市原市市民会館大ホール (千葉県)
05/24 金沢歌劇座 (石川県)
05/25 オーバード・ホール (富山県)
05/29 秋田県民会館 (秋田県)
05/31 やまぎんホール (山形県)
06/01 盛岡市民文化ホール大ホール (岩手県)
06/04 茨城県立県民文化センター大ホール (茨城県)
06/05 宇都宮市文化会館大ホール (栃木県)
06/08 コラニー文化ホール大ホール (山梨県)
06/12 ロームシアター京都メインホール (京都府)
06/13 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール大ホール (滋賀県)
06/15 和歌山県民文化会館大ホール (和歌山県)
06/16 なら100年会館大ホール (奈良県)
06/19 佐賀市文化会館大ホール (佐賀県)
06/20 iichiko総合文化センターグランシアタ (大分県)
06/22 宮崎市民文化ホール大ホール (宮崎県)
06/29沖縄コンベンションセンター劇場 (沖縄県)
06/30 沖縄コンベンションセンター劇場 (沖縄県)
07/13 ひめぎんホールメインホール (愛媛県)
07/14 高知県立県民文化ホールオレンジホール (高知県)
07/17 とりぎん文化会館梨花ホール(鳥取県)
07/18 島根県民会館大ホール (島根県)
07/20 仙台サンプラザホール (宮城県)
07/21 仙台サンプラザホール (宮城県)
07/24 ニトリ文化ホール (北海道) 07/25 ニトリ文化ホール (北海道)


アリーナツアー

08/28 大阪城ホール (大阪府)
08/29 大阪城ホール (大阪府)
09/01 マリンメッセ福岡 (福岡県)
09/02 マリンメッセ福岡 (福岡県)
09/08 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
09/09 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
09/14 日本ガイシホール (愛知県)
09/15 日本ガイシホール (愛知県)
09/22 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
09/23 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県)
10/09 横浜アリーナ (神奈川県)
10/10 横浜アリーナ (神奈川県)

7thアルバム『LOVE it』を引っ提げた、デビュー10周年記念全国ホール & アリーナツアー。前半は、2013年以来およそ5年ぶりのホールツアーを即行し、後半は4年連続5度目のアリーナツアーを即行した。
最終日の公演の模様はエムオン!にて9月16日に独占初放送された。同年7月に発生した西日本豪雨の影響により交通機関が乱れたため、愛媛・高知・鳥取・島根の4公演に来場できない人へのチケット代の払い戻しが行われた[98]。

2019年2月1日 - 3日 単発公演 Kana Nishino
Love Collection Live 2019
1会場3公演

02/01 横浜アリーナ (神奈川県)
02/02 横浜アリーナ (神奈川県)
02/03 横浜アリーナ (神奈川県)

3rdベストアルバム『Love Collection 2 〜pink〜』及び4thベストアルバム『Love Collection 2 〜mint〜』を引っ提げた、デビュー10周年を締めくくるスペシャルライブ尚且つ、休止前最後のラストライブであり、この3日間を終えた直後に無期限の活動休止に入った。

出演

テレビ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度 放送回 回 曲目 備考
2010年 第61回 初 Best Friend 紅白初出場
2011年 第62回 2 たとえ どんなに…
2012年 第63回 3 GO FOR IT!!
2013年 第64回 4 さよなら
2014年 第65回 5 Darling
2015年 第66回 6 トリセツ
2016年 第67回 7 Dear Bride
2017年 第68回 8 パッ
2018年 第69回 9 トリセツ

ラジオ

  • LIFE COMMUNICATION（2008年4月4日 - 、ZIP-FM） - 「FRIDAY SHINY WAVE」内、金曜日22:30 - 23:00。
  • 西野カナのka-navi（2008年6月2日 - 、radio CUBE FM三重） - 「SINGLE TOP 30」内、日曜日17:10頃。
  • McDonaid's SOUND IN MY LIFE（2010年6月26日 - 、TOKYO FM） - 土曜日14:00。
  • GIRL'S MEETING（ZIP-FM） - 木曜日23:00 - 23:30。

CM

イベント

受賞歴

→詳細は「西野カナの受賞とノミネートの一覧」を参照

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 大学名は非公開。
  2. ^ 『40000分の1のガーリーヴォイス』というキャッチフレーズはここから来ている。
  3. ^ ただし、「さよなら」に収録された「会いたくて 会いたくて」(Live on MTV Unplugged)は対象外とし、「真冬のオリオン welcomez MINMI & 西野カナ」を含む。
  4. ^ サブスク全曲解禁記念一覧。
    • 6月1日：『恋する気持ち』FULL[40][41]
    • 6月9日：『No.1』FULL[42][43]
    • 6月17日：『Believe』FULL[44][45]
    • 6月24日：6thアルバム『Just LOVE』ダイジェスト[46][47]
    • 6月25日：『Have a nice day』FULL[48][49]
    • 6月30日：3rdアルバム『Thank you, Love』ダイジェスト[50][51]
    • 7月7日：『if』FULL[52][53]
    • 7月15日：4thアルバム『Love Place』ダイジェスト[54][55]
    • 7月23日：『GO FOR IT!!』FULL[56][57]
    • 7月29日：「応援ソングPLAYLIST」ダイジェスト[58][59]
    • 8月5日：『Esperanza』FULL[60][61]
    • 8月19日：2ndアルバム『to LOVE』ダイジェスト[62][63]
    • 8月27日：『もっと…』FULL[64][65]
    • 9月3日：『Best Friend』『会いたくて 会いたくて』 Live Performance[66][67]
    • 9月9日：『トリセツ』 Live Performance[68][69]
    • 9月17日：『私たち』FULL[70][71]
    • 9月24日：『Dear…』FULL[72][73]
    がそれぞれUPされている(随時更新中)。

出典

  1. ^ a b Eremenko, Alexey. Kana Nishino | Biography & History - オールミュージック. 2020年7月6日閲覧。
  2. ^ “西野カナの本当の姿って知ってる？ カナやん3つのトリセツ”. ミーティア (レインボーエンタテインメント): p. 2. (2017年7月23日). https://meetia.net/music/nishinokana-matome/2/ 2020年7月6日閲覧。 
  3. ^ a b “西野カナ プロフィール”. http://www.u-side.jp/ent/117/p1.html 2014年4月17日閲覧。 
  4. ^ “[西野カナ プロフィール]”. www.sma.co.jp. 2023年6月8日閲覧。
  5. ^ “西野カナ、母校の甲子園決勝進出に歓喜「本当にすごい」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年8月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1408447 2014年8月24日閲覧。 
  6. ^ “最新情報〔西野カナさんのコンサートが三重中高でありました〕”. 三重高等学校. 2012年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月31日閲覧。
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  9. ^ “MISS PHOENIXファイナル!”. デ・ビュー. スタブロ (2005年12月2日). 2011年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月2日閲覧。
  10. ^ “西野カナ、10代女性限定無料ライブ…ファッション誌4誌とコラボ”. スポーツ報知 (東京都: 報知新聞社). (2011年5月29日). オリジナルの2011年6月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110601013852/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110528-OHT1T00273.htm 2011年5月29日閲覧。 
  11. ^ “西野カナ『女の子たちの恋愛バイブルが完成！この1年で、価値観も恋愛観も変わった！？』”. ORICON STYLE. オリコン (2010年6月23日). 2016年10月25日閲覧。
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  14. ^ “西野カナ「*I* 〜Merry Christmas ver.〜」先行配信!!”. 東京都: ソニー・ミュージックアーティスツ (2007年12月1日). 2014年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月29日閲覧。
  15. ^ “西野カナのプロフィール”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年9月12日). 2013年2月10日閲覧。
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  18. ^ “★今晩ミュージックステーションで歌った「君に会いたくなるから」着うたフル(R)絶賛配信中♪”. Sony Music Artists (2009年7月10日). 2016年10月25日閲覧。
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  30. ^ “日本有線大賞に西野カナ「凄くビックリ」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2016年12月5日). 2016年12月5日閲覧。
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  33. ^ “西野カナ、ソロアーティスト初となる2度のアルバム1位・2位独占　「全ての皆さんに感謝」”. ORICON STYLE. オリコン (2018年11月27日). 2018年11月27日閲覧。
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外部リンク

 
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