西浦駅
西浦駅(にしうらえき)は、愛知県蒲郡市西浦町にある名古屋鉄道蒲郡線の駅。駅番号はGN18。
西浦駅 | |
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トイレ併設の待合所 | |
にしうら NISHIURA | |
◄GN17 こどもの国 (1.6 km) (1.2 km) 形原 GN19► | |
所在地 | 愛知県蒲郡市西浦町馬々48-1 |
駅番号 | GN 18 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 蒲郡線 |
キロ程 | 10.5 km(吉良吉田起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
621人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1936年(昭和11年)7月24日 |
備考 | 駅員無配置駅 |
本項ではかつて駅に併設されていた西浦車庫(にしうらしゃこ)についても記述する。
概要
編集蒲郡市の観光地「西浦温泉」への玄関口である。2005年(平成17年)1月28日までは特急・急行が停車しており、かつては「三河湾」と掲げた当駅止まりの特急、「こどもの国」と掲げた当駅止まりの急行も運行されていた。
レジャーの多様化により、観光路線としての利用は減少し、利用者は通勤・通学客が多くを占める。昼間の列車は当駅で行き違いをする。
当駅ではmanacaが使用できない。
歴史
編集- 1936年(昭和11年)7月24日 - 三河鉄道が宝飯郡西浦村に開業。
- 1947年(昭和22年) - 西浦車庫廃止[1]。
- 1963年(昭和38年)度 - 貨物営業廃止[2]。
- 1998年(平成10年)6月1日 - 無人化[3]。
- 2022年(令和4年)12月 - 駅舎解体[4]。
- 2024年(令和6年)3月23日 - 待合所を新設[5]。
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旧駅舎
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改札内にあった旧トイレ
駅構造
編集1面2線島式ホームを持つ行違い可能な地上駅で、他に側線と保線車両の留置線がある[6]。ホームは4両編成対応。駅集中管理システム未導入の無人駅で、駅舎があった頃は内部に自動券売機が設置されていたが、駅舎解体前に撤去され、ホーム上にある乗車駅証明書発行機に代替された。
駅舎解体後、蒲郡市が約3600万円をかけてトイレ併設の待合所を駅舎跡地に建設した[5]。待合所の建設にあたり、蒲郡市は「がまごおり公共建築学生チャレンジコンペ2023」を開催[7]。全国の学生にデザインを募集した結果、横浜国立大学大学院の学生らによる案(「風透る屋根の下で」)が選ばれた[5]。待合所の支柱と登り梁は二重構造となっており、木漏れ日のような光を取り入れるため屋根の内側はルーバーになっている[5]。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | GN 蒲郡線 | 上り | 吉良吉田ゆき[8] |
2 | 下り | 蒲郡ゆき[8] |
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待合所の構造
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ホーム
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乗車駅証明書発行機
-
駅名標
配線図
編集 ← 吉良吉田方面 |
→ 蒲郡方面 |
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凡例 出典:[9] |
利用状況
編集現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は944人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中229位、 西尾線・蒲郡線(23駅)中14位であった[10]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,724人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中182位、西尾線・蒲郡線(24駅)中7位であった[11]。
一日平均の乗車人員および乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | |
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総数 | 定期 | |||
1936(昭和11)年度 | 65 | 129 | 7月24日開業[12] | |
1937(昭和12)年度 | 202 | 286 | [13] | |
1938(昭和13)年度 | 122 | 227 | [14] | |
1939(昭和14)年度 | 158 | 312 | [15] | |
1940(昭和15)年度 | 226 | 419 | [16] | |
1941(昭和16)年度 | ||||
1942(昭和17)年度 | ||||
1943(昭和18)年度 | ||||
1944(昭和19)年度 | ||||
1945(昭和20)年度 | ||||
1946(昭和21)年度 | ||||
1947(昭和22)年度 | ||||
1948(昭和23)年度 | ||||
1949(昭和24)年度 | *433 | *671 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[17] | |
1950(昭和25)年度 | *619 | *1315 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[18] | |
1951(昭和26)年度 | *633 | *1290 | [19] | |
1952(昭和27)年度 | 598 | 1217 | [20] | |
1953(昭和28)年度 | 626 | 1239 | [21] | |
1954(昭和29)年度 | 745 | 1482 | [22] | |
1955(昭和30)年度 | 865 | 1718 | [23] | |
1956(昭和31)年度 | 813 | 1618 | [24] | |
1957(昭和32)年度 | 767 | 1523 | [25] | |
1958(昭和33)年度 | ||||
1959(昭和34)年度 | ||||
1960(昭和35)年度 | ||||
1961(昭和36)年度 | ||||
1962(昭和37)年度 | ||||
1963(昭和38)年度 | ||||
1964(昭和39)年度 | ||||
1965(昭和40)年度 | ||||
1966(昭和41)年度 | ||||
1967(昭和42)年度 | ||||
1968(昭和43)年度 | ||||
1969(昭和44)年度 | ||||
1970(昭和45)年度 | ||||
1971(昭和46)年度 | ||||
1972(昭和47)年度 | ||||
1973(昭和48)年度 | ||||
1974(昭和49)年度 | ||||
1975(昭和50)年度 | ||||
1976(昭和51)年度 | ||||
1977(昭和52)年度 | ||||
1978(昭和53)年度 | 1234 | 769 | [26] | |
1979(昭和54)年度 | 1266 | 798 | [27] | |
1980(昭和55)年度 | 1290 | 828 | [28] | |
1981(昭和56)年度 | 1266 | 806 | [29] | |
1982(昭和57)年度 | 1164 | 755 | [30] | |
1983(昭和58)年度 | 1085 | 722 | [31] | |
1984(昭和59)年度 | 1032 | 683 | [32] | |
1985(昭和60)年度 | 1020 | 675 | [33] | |
1986(昭和61)年度 | 1002 | 646 | [34] | |
1987(昭和62)年度 | 978 | 657 | [35] | |
1988(昭和63)年度 | 975 | 661 | [36] | |
1989(平成元)年度 | 972 | 669 | [37] | |
1990(平成 | 2)年度928 | 641 | [38] | |
1991(平成 | 3)年度924 | 630 | [39] | |
1992(平成 | 4)年度865 | 593 | 1724 | [40][11] |
1993(平成 | 5)年度870 | 597 | [41] | |
1994(平成 | 6)年度842 | 568 | [42] | |
1995(平成 | 7)年度773 | 521 | [43] | |
1996(平成 | 8)年度736 | 488 | [44] | |
1997(平成 | 9)年度680 | 449 | [45] | |
1998(平成10)年度 | 616 | 416 | [46] | |
1999(平成11)年度 | 566 | 383 | [47] | |
2000(平成12)年度 | 547 | 373 | [48] | |
2001(平成13)年度 | 524 | 355 | [49] | |
2002(平成14)年度 | 535 | 366 | 1068 | [50][51] |
2003(平成15)年度 | 550 | 382 | 1098 | [52][51] |
2004(平成16)年度 | 523 | 373 | 1041 | [53][54] |
2005(平成17)年度 | 542 | 385 | 1077 | [55][54] |
2006(平成18)年度 | 551 | 401 | 1097 | [56][54] |
2007(平成19)年度 | 534 | 390 | 1061 | [57][54] |
2008(平成20)年度 | 531 | 385 | 1066 | [58][54] |
2009(平成21)年度 | 499 | 367 | 1009 | [59][54] |
2010(平成22)年度 | 498 | 370 | 1007 | [60][61] |
2011(平成23)年度 | 938 | [61] | ||
2012(平成24)年度 | 933 | [61] | ||
2013(平成25)年度 | 944 | [61] | ||
2014(平成26)年度 | 893 | [61] | ||
2015(平成27)年度 | 890 | [61] | ||
2016(平成28)年度 | 867 | [61] | ||
2017(平成29)年度 | 853 | [61] | ||
2018(平成30)年度 | 840 | [61] | ||
2019(令和元)年度 | 776 | [62] | ||
2020(令和 | 2)年度621 | [63] |
* 千人単位からの概算値
西浦車庫
編集駅構内にはかつて西浦車庫が置かれていた。当初、三河鳥羽駅 - 蒲郡駅間は非電化で開業したため、非電化区間で使用する蒸気機関車やガソリンカーを留置、整備する基地として駅開業と同時に開設した[1]。
その後、1947年(昭和22年)までに三河鳥羽駅 - 蒲郡駅間は全て電化され、非電化車両の整備を当駅で行う必要がなくなった事から、西浦車庫も廃止された[1]。
-
非電化時代の西浦駅構内(1943年頃)
← 三河鳥羽 方面 |
→ 蒲郡 方面 |
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凡例 出典:停車場配線略図 昭和18年4月1日調査[64] |
駅周辺
編集- 西浦温泉 - 徒歩約20分。観光協会によるシャトルバスも運行されている。
- 無量寺 - 駅北方、徒歩で約5分。
- 愛知県道493号西浦停車場線
- 愛知県道322号深溝西浦線(温泉街道)
- 愛知県道321号東幡豆蒲郡線(幡豆街道)
バス路線
編集- 名鉄バス:西浦駅前バス停
隣の駅
編集脚注
編集- ^ a b c 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 下巻』アルファベータブックス、2019年、149頁。ISBN 978-4865988482。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。
- ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、255頁。ISBN 978-4777013364。
- ^ ありがとう西浦駅舎 メモリアルイベント
- ^ a b c d 林大二朗 (2024年3月23日). “名鉄西浦駅舎跡地に待合所 蒲郡市が23日オープン”. 東愛知新聞. オリジナルの2024年3月23日時点におけるアーカイブ。 2024年3月23日閲覧。
- ^ 川島令三『東海道ライン 全線・全駅・全配線』 第4巻 豊橋駅-名古屋エリア、講談社、2009年、70頁。ISBN 978-4-06-270014-6。
- ^ “がまごおり公共建築学生チャレンジコンペ2023”. 蒲郡市 (2023年7月3日). 2024年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月23日閲覧。
- ^ a b “西浦(GN18)(にしうら) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 発行年:2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和15年 第1編 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
- ^ a b 名鉄西尾・蒲郡線対策協議会 “第2回協議会 参考資料1”、2020年12月8日閲覧。
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e f 名鉄西尾・蒲郡線対策協議会 “第8回協議会 その他資料(西尾・蒲郡線の概況)”、2020年12月8日閲覧。
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
- ^ a b c d e f g h i 名鉄西尾・蒲郡線対策協議会 “第22回協議会 配布資料”、2020年12月8日閲覧。
- ^ 名古屋鉄道 “令和元年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)”、2021年10月4日閲覧。
- ^ 名古屋鉄道 “令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)”、2021年10月4日閲覧。
- ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 上巻』アルファベータブックス、2019年、183頁。ISBN 978-4865988475。
関連項目
編集外部リンク
編集- 西浦駅 - 名古屋鉄道