秋元才加

日本の女優、タレント、元アイドル (1988-)

秋元 才加(あきもと さやか、1988年昭和63年〉7月26日 - )は、日本俳優タレント。女性アイドルグループ・AKB48およびその派生ユニット・DiVAの元メンバー。千葉県松戸市出身[1]。元フレイヴ エンターテインメント所属(2022年9月まで専属契約[2]、2023年6月まで業務委託契約[3])。夫はラッパーPUNPEE

あきもと さやか
秋元 才加
秋元 才加
環境省エコジン・インタビュー(2021年)
生年月日 (1988-07-26) 1988年7月26日(36歳)
出生地 日本の旗 日本・千葉県
身長 166cm
血液型 B型
職業 俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画バラエティ
活動期間 2006年 -
活動内容AKB48メンバー(元チームK)
Chocolove from AKB48(2007年4月 - 2008年1月)
DiVA(2011年4月 - 2014年11月)
配偶者 PUNPEE(2020年 - )
公式サイト Sayaka Akimoto Official Website
主な作品
テレビドラマ
マジすか学園
名探偵コナン 工藤新一への挑戦状
NHKドラマ部幽霊対策シリーズ
牙狼〈GARO〉』シリーズ
戦艦大和のカレイライス
舞台
『ダブルヒロイン』
ローマの休日
映画
ウルトラマンサーガ
奴隷区 僕と23人の奴隷
マンゴーと赤い車椅子
媚空 -ビクウ-
山猫は眠らない8 暗殺者の終幕
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来歴

芸能人になりたいという願望から、高校時代にいくつかオーディションを受ける。

2006年2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。同年4月1日AKB48劇場でのチームK初日公演において、公演デビュー。

2009年6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では12位で、メディア選抜入りする。同年8月23日の『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演で、2010年より新生チームKのキャプテンになることが発表され、同年3月12日に就任。

2010年5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では17位で、シングル選抜入りする。7月10日11日に開催された『AKB48 コンサート「サプライズはありません」』で、18thシングルのカップリング曲は新たに結成したチームピグ10組のうち、投票により1組を選ぶという旨が発表された。秋元は「サリー秋元」名義で「カムチャッカ渡り鳥慕情」をAKB48初の演歌で、単独ソロとして挑戦。8月9日の結果発表で、第5位となる[4]10月4日からはフジテレビ森田一義アワー 笑っていいとも!』に月曜日レギュラーで出演することが発表された[注 1]。なお、2012年3月30日放送分をもって同番組のレギュラー出演を卒業した。

2010年10月16日には、一部で報じられた[5]仕事仲間の男性(広井王子)を不用意に自宅へ宿泊させたことに関し、その責任を取るため「チームKキャプテンを辞任する」と『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)出演の際に自ら発表した。

2011年2月27日に開催された東京マラソン2011に「支えてくれた方々に一からリスタートで頑張る自分を見せたい」という決意でランナーとして参加し、6時間53分53秒(ネットタイムは6時間50分06秒)のタイムで完走した[6][7]。トレーナーはセカンドウィンドAC・スタッフの尾崎朱美。さらに、ゴールした後に出演したマラソン中継特別番組内では、秋元康から番組に宛てたメールが読み上げられ、その中でチームKキャプテンへの復帰が言い渡された[8]。その後、同日にAKB48劇場で開催されたチーム研究生・夜公演に、梅田彩佳宮澤佐江増田有華と4人でゲスト出演。キャプテン復帰報告を行うとともに、前述の4人で新ユニット・DiVAとして、シングル「月の裏側」をリリースすることを発表。しかし、3月11日に発生した東日本大震災の影響により、シングルのリリースは4月27日から5月18日に延期された。

2011年5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では、5月25日に速報を発表した時点では23位だったが、最終結果は前年に引き続きシングル選抜入りとなる17位であった[9]

2011年9月20日に開催された『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』は5位で、選抜入りを果たした[10]

2012年2月26日東京マラソン2012に出場し、前回の記録を1時間以上も短縮し5時間34分13秒のタイムで完走した[11]

2012年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では20位で、アンダーガールズ入りを果たした[12]

2012年8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、各チーム再編後のチームKキャプテンは大島優子に交代することが発表される[13][14]。なお秋元の異動はなかった[14]。同年11月1日にチーム再編された新体制に移行[15]

2013年4月7日、公式ブログにおいて、AKB48を卒業することと、同年5月から6月にかけて実施される『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』に立候補しないことを表明した[16][17]。なお、卒業セレモニーは8月22日[18] に、卒業公演は8月28日に行われた[19][20]

2014年6月20日、フィリピンの観光親善大使に就任[21]2015年6月2日には、来日中のフィリピン大統領のベニグノ・アキノ3世が都内のホテルで催した「大統領と在日フィリピンコミュニティーとの集い」に、特別ゲストとして招待された[22]

2018年5月、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18 アンバサダー」に就任[23]

2020年7月、映画『山猫は眠らない』シリーズの8作目に出演することが決定。ハリウッドデビューを果たす[24]

2022年、『鎌倉殿の13人』で大河ドラマ初出演(巴御前役)[25]

2022年9月30日、フレイヴ エンターテインメントとの専属契約を終了[2]。以後は個人として活動し、一部の仕事に関しては継続してフレイヴ エンターテインメントに業務を委託していたが[2]、2023年6月30日をもって業務委託契約を期間満了につき終了した[3]

人物

  • 秋元康と同姓であるため度々親子、親戚関係説を挙げられることがあるが、偶然苗字が同じであるというだけであり、血縁・婚姻関係は一切無い[要出典]
  • 大相撲の髙安晃田子ノ浦部屋)とは幼少時から親交があり、両国国技館での本場所では高安の応援をかねて観戦することもある[26]
  • 好きな歌手は、ジャニス・ジョプリンマイケル・ジャクソンなど[27]
  • 英語が得意だが[28]、フィリピンの公用語の一つであるタガログ語は苦手[29]
  • 合気道2段。学生時代には、バスケットボール部と陸上部を掛け持ちしていたが、長距離走は苦手としている[30]。また、スポーツを長時間見るのは苦手で、行う方が好き[31]
  • 筋肉美に定評がある[32]
  • 理想の結婚生活は、「夫と同じマンションの隣の部屋に住むこと」[33]

家族

  • 父親は日本人で母親がフィリピン人[34]。弟がいる[35]
  • 2020年6月20日、ラッパーPUNPEEと結婚した[36]
  • 2023年10月6日、第1子出産を報告[37]

AKB48時代

 
AKB48時代の秋元才加(Japan Expo 2009)
  • キャッチフレーズは「強く、気高く、美しく」[38]
  • 才加を分解すると「オカロ」と読めることから、ファンの間では「オカロ」と呼ばれることがある[39]倉持明日香からは「もっさん」と呼ばれる[40]。横山由依からは「もんさん」または「さやかちゃん」と呼ばれていた。
  • AKB48在籍時に所属事務所が同じで、メンバー内では高身長であった宮澤佐江と合わせて「ツインタワー」という愛称で呼ばれ、行動を共にすることが多かった。また、宮澤の母親ともメル友[41]
  • 宮澤佐江と大島優子とはお互いを「心友」と呼び合い、グループ卒業後には「SyS」というスキューバーダイビング同好会を結成した[42]
  • 「男前(ここでは硬派の意)」な性格とされ、メンバーは「カッコいい」と口を揃えて評する。他のメンバーによって放り出されたトカゲやウナギを救出した。
  • AKB48が第59回NHK紅白歌合戦への出場を逃した際、「この悔しさをこの身に刻み込もう、忘れないようにしようと思って」紅白歌合戦が行われる直前のある日にNHKホールへ自ら赴いた[43]
  • 英語を得意とするため、AKB48の日本国外公演において「大声ダイヤモンド」などの楽曲を英語バージョンで歌う際にはメインボーカルを務めた[44]

AKB48在籍時の参加曲

シングルCD選抜曲

SKE48名義

  • チキンLINE」に収録
    • 旅の途中 - 「宮澤佐江と仲間たち」名義

アルバム選抜楽曲

  • 神曲たち」に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 君と虹と太陽と
  • SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤」に収録
    • あなたがいてくれたから
  • ここにいたこと」に収録
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • イイカゲンのススメ
    • ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
  • 1830m」に収録
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡」に収録
    • 強さと弱さの間で

その他の参加楽曲

  • シングルCD「TEAM-Z ORIGINAL SOUND TRACK」(「チームZ」名義)
    • 恋のお縄
    • 私の彼氏は銭形平次
    • 会いたかった 〜お江戸 Ver.〜
    • 銭形平次 〜TEAM-Z Ver.〜
  • シングルCD「Mine」(「河西智美」名義)に収録
    • Enjoy your life !

劇場公演ユニット曲

チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」

  • スカート、ひらり
  • 星の温度
  • あなたとクリスマスイブ

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」

  • Blue rose
  • ふしだらな夏
  • 禁じられた2人(河西智美のアンダー)

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」

  • 君はペガサス

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」

  • 向日葵
    ※ユニット参加ではないが、「アイドルなんて呼ばないで」ではバックでチアガール姿で登場する。

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」

  • Confession
    ※一部演目では成瀬理沙とのダブルキャストの出演の場合もあり。

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」

  • リターンマッチ
  • ごめんね ジュエル

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

チームK 5th Stage「逆上がり」

  • 虫のバラード(ソロユニット)

チームK 6th Stage「RESET」

  • 明日のためにキスを

チームK ウェイティング公演

  • あなたとクリスマスイブ
  • 誘惑のガーター

ディスコグラフィ

タイアップ

楽曲 タイアップ
繊月〜光と闇の傍で〜 映画『媚空 -ビクウ-』主題歌[45]

出演

映画

テレビドラマ

吹き替え

ドキュメンタリー

  • ハートネットTVロンドンパラリンピックへの道」および「シリーズ・パラリンピックへの挑戦」(2012年随時、NHK Eテレ
  • ロンドンパラリンピック関連番組
    • まもなく ロンドンパラリンピック開幕!「世界に挑む日本選手」(2012年8月26日、NHK Eテレ)
    • ロンドンパラリンピック 大会7日目 ダイジェスト(2012年9月5日、NHK総合・NHK Eテレ)
    • ロンドンパラリンピック 大会9日目 ダイジェスト(2012年9月7日、NHK総合・NHK Eテレ)
  • ガチアジア「芸能”チャイニーズ・ドリーム”〜台湾からアジアを制す〜」(2014年1月23日、NHK九州沖縄ブロック)
  • アフリカ縦横無尽 絶景と悲劇の大陸をゆく(NHK)
    • 第1集(2024年6月8日)- 語り[106]
    • 第2週(2024年6月15日)- 語り[107]

情報番組・スポーツ番組

バラエティ番組

音楽番組

ナレーション

  • 第27回FNSドキュメンタリー大賞 ノミネート作品 南京の日本人(2018年10月7日、フジテレビ)[118]
  • BS12スペシャル「“言葉の難民”~このくにでいきるこどもたち~」(2019年5月17日、BS12 トゥエルビ)[119]

その他のテレビ番組

  • テレビ60年 連続テレビ小説"あなたの朝ドラって何!"(2013年1月5日、NHK総合)
  • 歴史秘話ヒストリア(NHK総合)
    • #181「富岡製糸場 世界遺産へ〜世界を魅了した少女たちのシルク」(2014年5月21日)[120]
    • #285「大奥ロイヤルウエディング 篤姫和宮と運命のプリンス」(2017年6月16日) - 篤姫 役[121]
  • あなたのやさしさを2015〜NHK歳末・海外たすけあい(2015年12月5日、NHK総合)[122]
  • NHK高校講座歴史総合」(2022年4月4日 - 、NHK Eテレ)[123]
  • つなぐ、つながるSP戦争と子どもたち 2023⇒1945(2023年8月12日、TBS)[124]

ラジオ

舞台

ネット配信

  • チーバくんを探せ!!Season2(2018年8月22日 - 、公式サイト・ポニーキャニオン YouTubeチャンネル) - 秋元研究員 役[153]
  • オンライン演劇「スーパーフラットライフ」(2021年4月3日・4日配信開始、LINE LIVE-VIEWING) - 主演・棚橋エリ 役[154]
  • イヤードラマ「ぷく友」(2022年2月7日配信開始、全5話、NUMA・NUMAプレミアム) - 牧田さん 役[155]

CM

広報・キャンペーン

イベント

ランウェイ

書籍

  • 講談社MOOK 東京マラソン2012 公式ガイドブック(2011年12月6日、講談社) - インタビュー収録 ISBN 978-4-06-389590-2
  • 日本語教師になろう 2014年度版まるごとガイドブック(2013年1月22日、アルク) - 表紙・ルポルタージュ収録[178] ISBN 978-4-7574-2257-5
  • 動かなくてもお腹が凹む 30日間体幹チャレンジ(2018年2月16日、著者;木場克己宝島社) - 表紙モデル ISBN 978-4-8002-8088-6

写真集

雑誌連載

Web連載

新聞掲載

  • 朝日新聞朝刊(2014年7月10日[182]
  • 朝日新聞DIGITAL(2016年1月25日[183]

カレンダー

  • 秋元才加 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
  • 秋元才加 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 秋元才加 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 卓上 秋元才加 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)

脚注

注釈

  1. ^ レギュラー出演日は、2011年4月からは水曜日に、同年10月からは金曜日に変更。

出典

  1. ^ 秋元才加 - FLAVE ENTERTAINMENT
  2. ^ a b c “秋元才加 事務所との専属契約終了を発表「枠にとらわれることなく様々な事に挑戦していきたい」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/01/kiji/20221001s00041000202000c.html 2022年10月1日閲覧。 
  3. ^ a b “秋元才加、所属事務所との契約終了を発表「更に気を引き締めて、仕事に取り組んでいきたい」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年7月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307010000263.html 2023年7月1日閲覧。 
  4. ^ アメーバピグ、「AKB48チームピグ指名戦」の投票結果発表!”. THE SECOND TIMES (2010年8月11日). 2010年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月22日閲覧。
  5. ^ 週刊文春』(文藝春秋) 2010年10月21日号など。
  6. ^ “【東京マラソン】AKB秋元、涙の完走!チームKリーダー返り咲き+(1/2ページ)”. MSN産経ニュース. (2011年2月28日). オリジナルの2011年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110302195029/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110228/ent11022806550000-n1.htm 2020年6月22日閲覧。 
  7. ^ “【東京マラソン】AKB秋元、涙の完走!チームKリーダー返り咲き+(2/2ページ)”. MSN産経ニュース. (2011年2月28日). オリジナルの2011年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110302222312/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110228/ent11022806550000-n2.htm 2020年6月22日閲覧。 
  8. ^ “AKB秋元、涙の完走でキャプテン復帰”. デイリースポーツonline. (2011年2月27日). オリジナルの2011年2月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110228173634/http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/02/27/0003832608.shtml 2020年6月22日閲覧。 
  9. ^ “AKB48総選挙:秋元才加17位死守に「迷惑かけた……」と涙でファンに感謝”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2011年6月11日). https://mantan-web.jp/article/20110610dog00m200036000c.html 2020年6月22日閲覧。 
  10. ^ 「AKB48 24thシングルじゃんけん選抜決定!&1位〜8位発表!」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年9月20日)
  11. ^ “AKB秋元才加、2年連続の完走 前回タイムを大きく上回る=東京マラソン”. スポーツナビ. (2012年2月26日). オリジナルの2012年3月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120313035709/http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/marathon/tokyo/2012/headlines/20120226-00000026-spnavi-spo.html 2020年6月22日閲覧。 
  12. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
  13. ^ “東京ドーム公演初日サプライズ!AKB、新チーム体制発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年8月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/08/24/kiji/K20120824003970850.html 2012年8月24日閲覧。 
  14. ^ a b 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  15. ^ 新チーム体制発足 - AKB48オフィシャルブログ 2012年10月7日
  16. ^ 選抜総選挙。”. 秋元才加オフィシャルブログ (2013年4月7日). 2013年4月7日閲覧。
  17. ^ “AKB秋元才加が卒業発表 総選挙も不出馬「将来の夢、女優を目指していきたい」”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2023414/full/ 2013年4月7日閲覧。 
  18. ^ お知らせ - AKB48公式ブログ 2013年6月15日付、2013年6月24日閲覧
  19. ^ 卒業公演日程のお知らせ - AKB48公式ブログ 2013年6月24日付、2013年6月24日閲覧
  20. ^ 秋元才加、卒業公演で大粒の涙 “卒アル”プレゼントに大感激 - ORICON STYLE(2013年8月28日)2013年8月29日閲覧。
  21. ^ 元AKB秋元才加がフィリピン親善大使に - 日刊スポーツ 2014年6月20日
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  25. ^ a b “元AKB・秋元才加 「鎌倉殿」で大河初出演決定”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年7月8日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/08/0014483148.shtml 2021年7月8日閲覧。 
  26. ^ “高安、幼なじみ元AKB秋元才加に贈った5連勝!”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年1月15日). オリジナルの2016年1月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160117080850/http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20160114-OHT1T50127.html 2020年6月22日閲覧。 
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  31. ^ “秋元才加、長時間のスポーツ観戦は苦手「やる方が好き」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/18/kiji/K20151118011531010.html 2015年11月18日閲覧。 
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  33. ^ “秋元才加 仰天?の結婚観告白 女優の肩書には「こそばゆい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/18/kiji/K20151118011530990.html 2015年11月18日閲覧。 
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  38. ^ 『AKB48 じゃんけん大会2012 感動総集号 2012年 11月15日号』(光文社、2012年)79頁
  39. ^ 子どもの頃の面白いあだ名”. アメーバニュース (2012年4月14日). 2013年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月14日閲覧。
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  41. ^ 『AKB5400sec. 宮澤佐江』宮澤のインタビューより
  42. ^ “大島優子・秋元才加・宮澤佐江の心友トリオ、ダイビングアカウント開設にファン歓喜”. RBB TODAY (イード). (2019年5月13日). https://www.rbbtoday.com/article/2019/05/13/169787.html 2022年6月9日閲覧。 
  43. ^ 『AKB48ヒストリー 研究生公式教本』
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外部リンク