少女隊

日本の女性アイドルグループ

少女隊(しょうじょたい・Shohjo-tai)は、日本の女性アイドルグループ

少女隊
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル歌謡曲
活動期間 1984年 - 1989年、1999年
レーベル 日本フォノグラム
ポリドール
東芝EMI
ビクターエンタテインメント
事務所 ボンド企画
共同作業者 都倉俊一三浦徳子秋元康
メンバー ミホ
レイコ
トモ
旧メンバー チーコ

来歴

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1983年オーディションでミホ、レイコ、チーコの3人が選ばれ、結成された。翌年の1984年8月28日に日本フォノグラム(現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)からシングルFOREVER〜ギンガム・チェックstory〜』、アルバム『少女隊Phoon』、12インチシングル『ESCAPE』、ビデオ『少女隊Phoon』を同時にリリースしてデビューする。キャッチコピーは「胸騒ぎ、ザワ、ザワ、ザワ」。

デビュー1周年の1985年8月、メンバーの一人であるチーコが椎間板ヘルニアにより脱退し、新メンバー・トモが加入した。

デビューアルバム『少女隊Phoon』は山本リンダ山口百恵ピンク・レディーなどを手がけた都倉俊一プロデュースを担当、アメリカの一流ミュージシャンが参加してロサンゼルスのスタジオでレコーディングしたもので、オール・アメリカロケのビデオ、写真集を同時に発売するなど、既存のアイドルとは一線を画した企画だった。しかし、テレビに露出しないという戦略が時期尚早だったのか、ブレイクまでには至らなかった。少女隊が「一心同体、少女隊」というセリフで出演し、デビュー前に放映される予定だった江崎グリコCMが、グリコ・森永事件の影響で延期になるなどの不運もあった[1]。その後もチーコの脱退に加え、レイコも負傷し、出演予定だったテレビ番組が3本もキャンセルになるなど、デビュー後の1年間は徹底した不幸に見舞われていた[1][2]

1985年から秋元康と手を組んでプロモーションの方向を大幅に変更。3枚目のシングル『素直になってダーリン』で『ザ・トップテン』に初ランクイン、TBSドラマ夏・体験物語』の挿入曲「Bye-Byeガール」で同局の『ザ・ベストテン』にランクインするなど徐々に人気が上昇。1986年にはレコード会社をポリドール(現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)へ移籍、国立代々木競技場第一体育館大阪城ホールを含むツアーを開催。同年の写真集『少女隊の逆襲』は、「アーティスト路線で売れないなら開き直ろう」といった精神でリリースされたもので、デビュー当初は話題が先行するだけでヒットに至らなかったことを周囲に指摘されて悔しかったことなど、本人たちの本音が綴られている[1][2]

当時としては異例のアジア向けのマーケティングをデビュー初期から展開し、後期には日本よりアジア各国での人気が高かった。1985年に香港の映画にも出演、1986年と1987年には東南アジアツアーを成功させるなど、香港、タイシンガポールマレーシアなどのアジア各国で人気を誇った。レコード会社を東芝EMI(現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)に再度移籍した1988年にはソウルオリンピックイメージソングKorea」を歌い、韓国でも大ブレイク。1988年8月18日には日本語の曲が禁止されていた韓国で、戦後初めて放送で日本語で歌った(韓国側の放送局の了解なしに日本語で歌ったゲリラ歌唱[3]。公式には同年9月16日、ソウルオリンピック前夜祭での西城秀樹が最初[3][4])。その影響を受けて韓国でも「セトレ」という3人組の女性アイドルグループがデビューし、台湾でも同じ少女隊というビビアン・スーが在籍していた女性アイドルグループがデビューした。

1989年に解散。メンバーはそれぞれソロで活動していくことになった。4人共女優声優等で活動したが、ミホとトモは引退している。

所属事務所は、岡田奈々大場久美子松本伊代本田美奈子新田恵利福永恵規高岡早紀らが所属する、女性アイドル中心の芸能プロダクションのボンド企画だったが、同社は少女隊への多額投資も一因となり後に倒産した。

1999年にレイコ、チーコ、トモの3人で1999少女隊として再結成し、デビュー曲「Forever」をセルフカバーした。当初はミホも参加して4人で歌うことが企画されたが、妊娠していたため不参加となったという。

2016年8月24日今まで未CD化だった全音源をCD化したベスト盤『少女隊 Complete Singles Forever 1984-1999』を発売。約25年振りに、オリコン週間チャート75位に初登場。トップ100位入りした。

2016年11月18日に渋谷duoで行われたSUEMITSU & THE SUEMITHのライブにゲストとして少女隊オリジナルメンバー4人が勢揃いし、「Forever」と「Shooting Star We Are(SUEMITSU & THE SUEMITHのアルバム『Bagatelles』にfeat.少女隊として収録された新曲)」を披露した。

メンバー

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ミホ
藍田美豊。 (1969-08-31) 1969年8月31日神奈川県逗子市出身[5]堀越高校出身、血液型はA型。
解散後は愛田実歩→愛田美歩→藍田美豊と芸名を変更。現在は結婚しており、3人の子供がいる。モデルの入夏は実娘。モヤモヤさまぁ〜ず2の2024年7月6日放送回に葉山のドーナツ店の店長として出演。
レイコ
安原麗子 (1969-10-18) 1969年10月18日。神奈川県横浜市出身、堀越高校出身、血液型はA型。
チーコ
市川三恵子。 (1969-12-08) 1969年12月8日東京都立川市出身、血液型はA型。
椎間板ヘルニアを患い芸能活動が困難に陥ったことと治療に専念するため、活動途中で脱退し引退した。後に結婚し、夫婦で理容室を営む[6][7]。2015年5月3日放送の『明石家さんまの転職DE天職』(日本テレビ)で紹介され、45歳でテレビに出演した。
トモ
引田智子 (1972-11-03) 1972年11月3日。チーコに代わり途中から加入。初代引田天功の娘。

少女隊ファンを公言する著名人

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  • SUEMITSU & THE SUEMITH末光篤
    幼少期に少女隊の楽曲に聴き入っており、少女隊のファンだったことを公言している。シングル「Sunday'z Sun e.p.」では「Forever」をカバーしている。
    少女隊 Complete Singles Forever 1984-1999を企画・監修。新曲も提供した。
  • 福山雅治
    当初は少女隊のバックバンドのギタリストを目指し上京した。特にメンバーの藍田美豊の大ファンで、自身のレギュラーラジオ、出演テレビ番組などでよくコメントしている[8][9]
  • 大森南朋
    中学時代ビートルズローリングストーンズの大ファンで少女隊も同じカテゴリーで愛聴していた。特に藍田美豊の大ファンで、2019年11月26日テレビ東京放送『チマタの噺』でエピソードを語った[10]

ディスコグラフィ

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シングル

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# リリース日 規格品番 タイトル 備考
日本フォノグラム
01 1984年8月28日 7PL-164
  • FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜
作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:John D'andrea、David Wheatly
  • ピンクのタオル
作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:David Wheatly
シングル、12インチシングル、アルバム(LP・CD)、ビデオを同時リリース
02 1985年1月10日 7PL-182
お元気ですか?マイフレンド
  • お元気ですか?マイフレンド
作詞:小原丈二 作曲・編曲:都倉俊一
  • MAGOKOROダイナマイト
作詞:大津あきら 作曲・編曲:都倉俊一
03 1985年4月3日 7PL-194
素直になってダーリン
  • 素直になってダーリン
作詞:秋元康 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
  • ホールドアップ!
作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:佐藤準、町支寛二
04 1985年6月21日 7PL-198
渚のダンスパーティー
  • 渚のダンスパーティー
作詞:亜伊林 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
  • 恋人気分のホリデイ
作詞・作曲:小坂明子 編曲:佐藤準
05 1985年8月21日 7PL-202
Bye-Bye ガール
  • Bye-Bye ガール
作詞:秋元康 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
  • 流星クラクション
作詞:佐藤純子、小坂明子 作曲:小坂明子 編曲:佐藤準
チーコが参加した最後の曲。
06 1985年11月27日 7PL-212
ハレーロマンス
  • ハレーロマンス
作詞:秋元康 作曲・編曲:中崎英也
  • Smile Again 〜微笑の中へ〜
作詞:秋野優美 作曲・編曲:中崎英也
この曲からトモが参加
07 1986年3月5日 7PL-220
もっとチャールストン
  • もっとチャールストン
作詞:秋元康 作曲:前田保 編曲:小林信吾、泰葉
  • Misty Morning Stranger
作詞:少女隊、秋野優美 作曲:渡辺浩世 編曲:西村昌敏、泰葉
ポリドール
08 1986年10月1日 7DB-0002
バランスシート
  • バランスシート
作詞:秋元康 作曲:高橋研 編曲:佐藤準
  • Rubber Sole
作詞:小林まさみ 作曲:泰葉 編曲:佐藤準
09 1986年12月21日 7DB-0003
  • 君の瞳に恋してる
作詞・作曲:Bob Crew、Bob Gaudio
日本語詞:高柳恋 編曲:小林信吾
  • ENDLESS DREAMIN'
作詞:小林まさみ 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
10 1987年4月27日 7DB-0004
ナポレオンのくしゃみ
  • ナポレオンのくしゃみ
作詞:秋元康 作曲・編曲:後藤次利
  • 月のうさぎが泣いた
作詞:秋元康 作曲・編曲:後藤次利
東芝EMI / Eastworld
11 1987年10月26日 RT07-2021
SAKASAMA
  • SAKASAMA
作詞:秋元康 作曲:中原めいこ 編曲:西平彰
  • KISS THE PARADISE
作詞:小林まさみ 作曲:都志見隆 編曲:中村哲
12 1988年3月25日 RT07-2077
チェリームーンで踊らせて
  • チェリームーンで踊らせて
作詞:森雪之丞 作曲・編曲:中崎英也
  • 星のオルゴール
作詞:森雪之丞 作曲・編曲:中崎英也
13 1988年5月11日 RT07-2085
  • Korea (JAPANESE VIRSION)
作詞・作曲:Leslie Mandoki、Laszlo Bencker
日本語詞:小林まさみ 編曲:Laszlo Bencker、D・Crew
  • Korea (ENGLISH EXTENDED VIRSION)
作詞・作曲:Leslie Mandoki、Laszlo Bencker 編曲:Laszlo Bencker
元ジンギスカンのレスリー・マンドキとニュートン・ファミリーのエヴァ・サンが歌った楽曲をカバー。
14 1989年2月1日 RT07-2306
ANNIVERSARY
  • ANNIVERSARY
作詞:麻生圭子 作曲:横山輝一 編曲:小林信吾
  • BE A POP!
作詞:竹村さをり、MIHO 作曲:松根あや 編曲:見良津健雄
ビクターエンタテインメント
15 1999年4月21日
Forever
  • Forever
作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:増田俊郎
  • Future
作詞:大地丙太郎安原麗子 作曲・編曲:増田俊郎
1999少女隊名義での再結成シングル。
テレビアニメ『十兵衛ちゃん』にはレイコが声で出演

12インチシングル

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# タイトル リリース日 規格品番
日本フォノグラム
1
ESCAPE
  1. Forever
    作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:西村昌敏
  2. KU・RO・O・BI MAGIC
    作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:西村昌敏
  3. Electric City
    作曲・編曲:西村昌敏
1984年8月28日 15PL-3
2
FOREVER 2001
  1. FOREVER 2001
    作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:佐藤準
  2. Flamingo Island
    作詞:Darek Lane Jackson 作曲・編曲:佐藤準
  3. Space Magic
    作詞:秋野優美 作曲・編曲:越美晴
1985年12月21日 15PL-6
東芝EMI / Eastworld
3
FROM SANTA CLAUS VILLAGE
  1. FROM SANTA CLAUS VILLAGE
    作詞:佐藤純子 作曲:川上進一郎 編曲:D・Crew
  2. CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU
    作詞:Bob Crew 作曲:Bob Gaudio 編曲:丸山恵市
1987年12月5日 T12-1126

アルバム

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# タイトル リリース日 品番 備考
日本フォノグラム
01
少女隊PHOON
LP CD タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 1 FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜 亜伊林 都倉俊一 John D'andrea
David Wheatly
A2 2 KAMIKAZE 66 亜伊林 都倉俊一 都倉俊一
A3 3 涙のシャワー・ルーム 亜伊林 都倉俊一 John D'andrea
A4 4 ピンクのタオル 亜伊林 都倉俊一 David Wheatly
A5 5 KU・RO・O・BI MAGIC 亜伊林 都倉俊一 John D'andrea
B1 6 ウキウキニューヨーク 亜伊林 都倉俊一 John D'andrea
B2 7 Summer Grass in Rain 亜伊林 都倉俊一 Benjamin Wright
B3 8 ダンステリアの忘れもの 亜伊林 都倉俊一 都倉俊一
B4 9 Mr.ロマンス 亜伊林 都倉俊一 John D'andrea
B5 10 Lady Shy 亜伊林 都倉俊一 Benjamin Wright
- 11 FOREVER 亜伊林 都倉俊一 西村正敏
- 12 ELECTRIC CITY - 西村正敏 西村正敏
1984年8月28日 デビューシングルと同時発売。

LPレコード盤には10曲、CD盤には13曲が収録されている。

02
少女隊フラミンゴIsland
LP タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 ペパーミント・Wonderland 亜伊林 中崎英也 佐藤準
A2 フラミンゴblvd.で待ち伏せて!! 大沢孝子 中崎英也 佐藤準
A3 ふたりのアイランド 少女隊 見岳章 佐藤準
B1 Darlin' with my love 秋元康 中崎英也 佐藤準
B2 グラビアン・サマー 芽映すぺぺ 都倉俊一 佐藤準
B3 夏のエントランス 森田由美 勝山俊一郎 佐藤準
1985年4月21日 20PL-48 6曲入りミニアルバム。LPレコード盤(初回はブルーカラーVinyl。

B1:「素直になってダーリン」の別ヴァージョンを収録 *カセットテープのみ(ペパーミントグリーンカラーカセット)はソロパート前にポエムが挿入されている。

03
少女隊アドベンチャーIsland
LP タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 3 to 1 〜夏の冒険者〜 沢ちひろ 中崎英也 小林信吾
A2 アドベンチャー・アイランド 秋元康 佐藤健 佐藤準
A3 渚のダンスパーティー 亜伊林 中崎英也 佐藤準
B1 真夏の恋人 佐藤純子 佐藤健 小林信吾
B2 Summer Memories 少女隊、佐藤純子 勝山俊一郎 丸山恵市
B3 Mistery Jungle 森田由美 中崎英也 中崎英也
1985年7月31日 6曲入りミニアルバム。LPレコード盤(初回はレッドカラーVinyl。

A3:リミックスヴァージョンを収録 *カセットテープのみ(レッドカラーカセット)はソロパート前にポエムが挿入されている。

04
少女隊Island
CD タイトル 作詞 作曲 編曲
1 ペパーミント・Wonderland 亜伊林 中崎英也 佐藤準
2 フラミンゴblvd.で待ち伏せて!! 大沢孝子 中崎英也 佐藤準
3 ふたりのアイランド 少女隊 見岳章 佐藤準
4 素直になってダーリン 秋元康 中崎英也 佐藤準
5 グラビアン・サマー 芽映すぺぺ 都倉俊一 佐藤準
6 夏のエントランス 森田由美 勝山俊一郎 佐藤準
7 3 to 1 〜夏の冒険者〜 沢ちひろ 中崎英也 小林信吾
8 アドベンチャー・アイランド 秋元康 佐藤健 佐藤準
9 渚のダンスパーティー 亜伊林 中崎英也 佐藤準
10 真夏の恋人 佐藤純子 佐藤健 小林信吾
11 Summer Memories 少女隊、佐藤純子 勝山俊一郎 丸山恵市
12 Mistery Jungle 森田由美 中崎英也 中崎英也
  • 4曲目「素直になってダーリン」、9曲目「渚のダンスパーティー」はシングルバージョン。
1985年8月10日 『少女隊フラミンゴIsland』と『少女隊アドベンチャーIsland』を1枚に収めたCD。シングルからの収録曲は、リミックス版からシングルバージョンに差し替えられている。
05
UNTOUCHABLE
LP CD タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 1 GRADUATION LOVE 秋元康 中崎英也 中崎英也
A2 2 ESCAPE A.M.3:00 麻田麗亜 松本俊明 小林信吾
A3 3 BABY'S ROCK 秋元康 泰葉 小林信吾
A4 4 RING OF THE MEMORY 秋元康 佐藤健 佐藤準
A5 5 UNTOUCHABLE Steve S.Jeffries
日本語詞:秋元康
Steve S.Jeffries 小林信吾
B1 6 FLY TO ME ! 秋元康 中崎英也 中崎英也
B2 7 KITCHEN PATROL 秋元康 中崎英也 中崎英也
B3 8 MY LOVER 秋元康 中崎英也 中崎英也
B4 9 FRIDAY LOVE SONG 秋元康 中崎英也 中崎英也
B5 10 YES IT'S MY HEART 秋野優美 泰葉 佐藤準
LP 1986年2月25日
CD 1986年3月5日
06
FROM S
LP CD タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 1 夏のパスポート 森田由美、秋野優美 中崎英也 小林信吾
A2 2 三千年の夢 森田由美、小林まさみ[要曖昧さ回避] 渡部良 西村昌敏
A3 3 SIAM PARADISE 麻田麗亜 細野晴臣 細野晴臣
B1 4 ORIENTAL NIGHTS 森田由美 西村昌敏 西村昌敏
B2 5 きのうのNEW MOON 秋野優美 越美晴 細野晴臣
B3 6 異国の神話 松本俊明麻田麗亜 松本俊明 小林信吾
- 7 MISTY MORNING STRANGER 少女隊、秋野優美 渡辺浩世 西村昌敏
- 8 SPACE MAGIC 秋野優美 越美晴 越美晴
- 9 FLAMINGO ISLAND Derec Lane Jackson 佐藤準 佐藤準
LP 1986年8月28日
CD 1986年10月25日
LPレコード盤は6曲入り、CD盤は9曲入りとなっているミニアルバム。そのためCDは他のCDアルバムと同じ価格でありミニアルバムにはならない。
BROADWAY(ポリドール)
07
SUPER VARIO
LP CD タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 1 JOHNNY ANGEL Lee Pockriss
Lyn Duddy
日本語詞:神沢礼江
Lee Pockriss
Lyn Duddy
小林信吾
A2 2 ぼくら少女探偵団
〜乗り逃げ犯人をつかまえろ〜
Sid Ramin
Tony Velona
日本語詞:神沢礼江
Sid Ramin
Tony Velona
小林信吾
A3 3 BLACK IS BLACK Tony Hayes
M.Grainger
Steve Wadey
日本語詞:亜伊林
Tony Hayes
M.Grainger
Steve Wadey
小林信吾
A4 4 デイドリーム・ビリーバー
〜5時間目の英語は嫌い〜
John Stewart
日本語詞:高柳恋
John Stewart 小林信吾
A5 5 西暦2525年 IN THE YEAR 2525
〜鼓動を聴かせて〜
Rick Evans
日本語詞:高柳恋
Rick Evans 小野沢篤
B1 6 君の瞳に恋してる Bob Crewe
Bob Gaudio
日本語詞:高柳恋
Bob Crewe
Bob Gaudio
小林信吾
B2 7 HANKY PUNKY Jeff Barry
Ellie Greenwich
日本語詞:亜伊林
Jeff Barry
Ellie Greenwich
小野沢篤
B3 8 I'LL BE THERE Bob West
Hal Davis
Willie Hutch
Berry Jr. Rordy
日本語詞:亜伊林
Bob West
Hal Davis
Willie Hutch
Berry Jr. Rordy
小林信吾
B4 9 フェアリー・ブルー Artie Kornfeld
Steve Duboff
日本語詞:小林まさみ
Artie Kornfeld
Steve Duboff
小林信吾
1986年12月25日 全曲洋楽カヴァーのアルバム。
08
ZOO
LP CD タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 1 象使いのインド人 秋元康 後藤次利 後藤次利
A2 2 月のうさぎが泣いた 秋元康 後藤次利 後藤次利
A3 3 Lion Heart 亜伊林 中崎英也 佐藤準
A4 4 開けテレビジョン!! 秋元康 後藤次利 後藤次利
A5 5 ナポレオンのくしゃみ 秋元康 後藤次利 後藤次利
B1 6 TOKYO YAJIUMA CLUB 秋元康 後藤次利 後藤次利
B2 7 チアガールの放課後 高柳恋 泰葉 佐藤準
B3 8 アジアの恋人-Far from east asia- 麻田麗亜 後藤次利 後藤次利
B4 9 Bye-Bye メランコリ- 亜伊林 中崎英也 佐藤準
1987年5月25日 28MB-0007 ドラマ『胸キュン刑事(デカ)』の主題歌と挿入歌を収録
東芝EMI / Eastworld
09
P-CAN
LP CD タイトル 作詞 作曲 編曲
A1 1 BREAK AWAY 秋元康 中崎英也 丸山恵市
A2 2 MERRY CHRISTMAS IN THE KISS 秋元康 松根あや 小林信吾
A3 3 OK! IT'S GOOD 小林まさみ 泰葉 小林信吾
A4 4 DON'T WORRY 小林まさみ 佐藤健 小林信吾
A5 5 SAKASAMA 秋元康 中原めいこ 西平彰
B2 6 TAKE THE FREE 少女隊 和泉常寛 D・CREW
B1 7 STEPPIN' CLUB 小林まさみ 和泉常寛 西平彰
B3 8 HURRY UP ! 佐藤純子 和泉常寛 佐藤準
B4 9 FROM SANTA CLAUS VILLAGE 佐藤純子 川上進一郎 D・CREW
B5 10 NEXT CHANCE 佐藤純子 中崎英也 丸山恵市
- 11 KISS THE PARADISE 小林まさみ 都志見隆 中村哲
- 12 CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU Bob Crewe Bob Gaudio 丸山恵市
1987年12月5日
10
Fun Fan Fun
CD タイトル 作詞 作曲 編曲
1 TOP OF THE TOKIO さかたかずこ 米米CLUB 見良津健雄
2 GET IT さかたかずこ 鈴木雄大 見良津健雄
3 仲間はずれだね 秋元康 米米CLUB 小林信吾
4 LAST RAINY SONG MIHO 鈴木雄大 小林信吾
5 ANNIVERSARY 麻生圭子 横山輝一 小林信吾
6 BE A POP ! 竹村さをり、MIHO 松根あや 見良津健雄
7 景色が変わる 竹村さをり 米米CLUB 見良津健雄
8 100万$のステップ さかたかずこ Rod Temple 見良津健雄
9 Korea Leslie Mandoki
Laszlo Bencker
日本語詞:小林まさみ
Leslie Mandoki
Laszlo Bencker
D.CREW
見良津健雄
10 JEY REIKO 米米CLUB 見良津健雄
11 Korea (Extended Bonus Version) Leslie Mandoki
Laszlo Bencker
日本語詞:小林まさみ
Leslie Mandoki
Laszlo Bencker
D.CREW
見良津健雄
1989年3月1日 LPレコード盤には10曲、CD盤にはKorea (Extended Bonus Version)を追加。

ライブアルバム

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1986年3月30日の大阪城ホールと4月3日の国立代々木第一体育館で行われたコンサートの模様を収録。
LPレコード、CD、レーザーディスクで発売された。 各メディアによって収録曲数、編集が異なる。

海外独自盤(再発盤を含む)

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  • 少女隊 Flamingo Island(香港特別版) (1985年 ポリグラム香港)

同名ミニアルバムに、「お元気ですか?マイフレンド」「素直になってダーリン(シングルバージョン)」「MOGOKOROダイナマイト」「ホールドアップ!」を追加した10曲を収録。ヴィニールコーティングジャケット採用。

  • SHOHJYO-TAI FIRST ALBUM (1988年 Seoul Records/SDPR-013 韓国)

韓国のみ発売された全編英語でのアルバム。A面はアルバム「SUPER VARIO」から選出した6曲、B面は、KOREAのリミックス5曲を収録。

  • KOREA12インチシングル」(1988年 Seoul Records/SDPR-011 韓国)

A: KOREA (English Single Version) / Can't Take My Eyes Off Of You

B: KOREA (English Single Version)(Instrumental) / Can't Take My Eyes Off Of You (Instrumental)

東芝EMI (現:USMジャパン/ユニバーサル ミュージック ジャパン)からエクスポート盤として2枚組の12インチDJ-Copyも存在する。

  • ESCAPE (2024年再発 THANK YOU/ THANKYOU 035 ドイツ)

和物シティポップの流行を受けて ジャパニーズモダンエレクトロ/テクノポップを代表する一枚として、DJ長い間人気盤として市場を賑やかした12インチシングルが、 ベルリンのレコードショップSound Metaphorsが運営するレーベルの一つ、[Thank You]が正規ライセンス再発。 アートワークを一新し、リマスタリング(2006年のマスターを使用)されて再発。

ベストアルバム

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  • 少女隊ごっこ シングルヒット&カラオケ集(1986年1月25日 日本フォノグラム)

  フォノグラム発売のシングル6曲とそのカラオケが収録されている。使用メディアコンパクトカセットを用いるオーディオ機器(例・ラジオカセットレコーダーカセットテープレコーダー〈≒ カセットテープデッキ〉、カセットテーププレーヤー)のみのカラオケ機器で使うことを考慮して
  ミュージックカセットテープのみのリリース。 ブロードウェイのマークを冠している。

  • 少女隊細碟精選(1986年 ポリグラム香港)

  上記「少女隊ごっこ」の香港版。日本フォノグラムのライセンスを所有するポリグラム香港から発売された。
  収録曲は「少女隊ごっこ」と同一で、ミュージックカセットテープのほかLPレコードも存在する。なお「細碟精選」とは「シングル・セレクション」の意。

  • ABCD・・ All Single Collection ・(1986年3月31日 日本フォノグラム)

  ジャケット写真はシングルの「もっとチャールストン」からの引用のため3人だが
  歌詞カードの中には実際には4人一緒に活動してはいないがメンバー全員の写真が並んでいる。

  • SHOHJO-TAI THE BEST (1986年12月5日 日本フォノグラム)
  • DO OUR BEST! (1988年6月10日 東芝EMI)
  • TWIN BEST (1997年3月19日 東芝EMI)
  • ゴールデン☆ベスト(2004年11月17日 東芝EMI)
  • GOLDEN☆BEST 少女隊 フォノグラム・シングル・コレクション(2006年3月1日 USMジャパン/ユニバーサル ミュージック ジャパン

  タイトルどおりレッドバスエンタープライズ(当時の販売元は日本フォノグラム)発売のシングル曲などが収録されている。
  レッドバスより新たに作られたブロードウェイ(当時の販売元はポリドール)発売のシングル4曲は現在では同じユニバーサル系であっても権利の問題もあり収録されていない。

  • 少女隊 ベスト10 (2007年1月27日 EMIミュージック・ジャパン
  • 少女隊 Complete Singles Forever 1984-1999 (2016年8月24日 USMジャパン/ユニバーサル ミュージック ジャパン)

  “少女隊ファン”を公言する“末光 篤” (SUEMITSU & THE SUEMITH)が企画・監修。 ファン待望の「バランスシート」など13曲が初CD化。
  ブックレットには新旧メンバー4人が初めて顔を揃え、全シングルについて語る座談会の模様が掲載されている。

タイアップ

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曲名 収録 タイアップ
FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜 01stシングル 江崎グリコプリッツ」CMソング
お元気ですか?マイフレンド 02ndシングル 映画『クララ白書・少女隊PHOON』主題歌
香港映画「HOW ARE YOU MY FRIEND/少女隊・青春節拍」挿入歌
素直になってダーリン 03rdシングル カゴメ炭酸飲料「ufufu(ウフフ)」CMソング カゴメ(当人出演)
渚のダンスパーティー 04thシングル カゴメ炭酸飲料「ufufu(ウフフ)」CMソング カゴメ(当人出演)
Bye-Bye ガール 05thシングル TBS系ドラマ『夏・体験物語』挿入歌
ナポレオンのくしゃみ 10thシングル テレビ朝日系ドラマ『胸キュン刑事(デカ)』主題歌
チェリームーンで踊らせて 12thシングル OVAドミニオン』オープニングテーマ
星のオルゴール 12thシングル OVA『ドミニオン』エンディングテーマ
Korea 13thシングル フジテレビ『SEOUL SOUL』エンディングテーマ
BE A POP! 14thシングル 平安閣グループ『ハニーハネムーン』CMソング
Forever(1999少女隊名義) 15thシングル テレビ東京系アニメ『十兵衛ちゃん』主題歌

ビデオ

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  • 少女隊共和国 パラダイス
  • 少女隊PHOON (1984年8月28日、日本フォノグラム
  • 少女隊アドベンチャー(1985年7月26日、日本フォノグラム)
  • Are You Ready !? (1986年6月25日、日本フォノグラム) - レーザーディスクでの発売。
  • 美・少女隊伝説(1987年10月26日、東芝EMI

写真集

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  • ESCAPE 少女隊USA漂流記1984(1984年10月 学研)
  • 少女隊夏景色(1985年7月 ワニブックス)
  • あなたにloving you...(1985年12月 近代映画社)
  • 少女隊の逆襲(1986年5月 学研)

出演

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テレビドラマ

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映画

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バラエティ

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ラジオ

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  • 進め少女隊

少女隊(2代目)

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少女隊
出身地   日本
活動期間 2015年 - 2018年
メンバー 西野早耶
湊あむ
佐藤まりな
旧メンバー 河野みなみ
木村葉月

初代の少女隊の名を引き継ぐアイドルグループとして、当時の所属事務所の公認のもと、2015年4月に、西野早耶木村葉月、河野みなみの3人で結成された[11]

初代のデビュー当初の大規模なプロモーションと違って、ライブなどの堅実路線が特徴とされた[12]。結成と同月の初ステージでは、初代のキャッチフレーズ「一心同体少女隊」などで客席を沸かせた[13]

3枚目のシングルでは、初代のデビュー曲「FOREVER」と、初代の3枚目のシングル「素直になってダーリン」、2曲のカバーが収録されて、初代の楽曲を歌うシングルとなった。ジャケットのデザインも初代の「FOREVER」のオマージュであった[11]。オリコンインディーズウィークリーランキングで1位を記録した[14]

2016年CHINA JOY 2016出演を賭けた「ミスCJ Japan 2016」にエントリーし、1位を獲得した。

同年末から2017年1月にかけて、河野みなみ、木村葉月が卒業し[15][16]、湊あむと佐藤まりなが加入した[17]。この3人による新体制で、初代のカバー曲「渚のダンスパーティ」をリリースした[18]。その後、2017年10月から2018年1月までに佐藤まりな[19]、西野早耶が卒業し[20]、最後に1人残った湊あむも2018年10月に卒業し、解散となった[21]

2016年キングオブコントにメンバー全員(当時のメンバーは西野、木村、河野)で出場したことがあるが(結果は1回戦敗退)[22]、元メンバーのうち木村葉月は「あれは黒歴史」とした上で「急に『出るのでよろしく』と言われて」出場したことを明かし「何で出ることになったんだろう?」と思っていたと回顧している[23]

メンバー(2代目)

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西野早耶
結成時のメンバー[11]。2018年1月に卒業[20]
木村葉月
結成時のメンバー[11]。2017年1月に卒業[16]
河野みなみ
結成時のメンバー。学業専念のため2016年11月に卒業[15]
湊あむ
Splash!。木村、河野の卒業後に加入[17]。2018年10月に卒業[21]
佐藤まりな
ステーション♪。木村、河野の卒業後に加入[17]。「グラビア担当」として、ミスヤングチャンピオンなどでも活動した[24]。2017年10月に体調不良で卒業[19]

ディスコグラフィ(2代目)

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  • ゴールデンロード/少女の逆襲(2015年8月)
  • 未来がまっている〜絆〜(2015年12月)
  • FOREVER(2016年5月)
  • ロンリークリスマス(2016年11月)
  • 渚のダンスパーティー(2017年8月)

脚注

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  1. ^ a b c 吉田豪『元アイドル!』新潮社新潮文庫〉、2008年6月、66頁。ISBN 978-4-10-134871-1 
  2. ^ a b 少女隊 著、安威誠 編『少女隊の逆襲』学研BOMB!特別編集〉、1986年、160-162頁。 
  3. ^ a b 鈴置高史ソウル特派員 (1988年9月17日). “前夜祭で西城秀樹、日本語のまま韓国で歌う。”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 31 
  4. ^ “テイクオフ:歌手の西城秀樹さんが亡くなった”. 共同通信アジア経済ニュース. (2018年6月1日). https://www.nna.jp/news/show/1769321 2023年4月4日閲覧。 “【A1要聞】港人第一代東瀛偶像 西城秀樹病逝” (中国語). 蘋果新聞. (2018年5月18日). オリジナルの2018年7月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180703090919/https://hk.news.appledaily.com/local/realtime/article/20180518/58205416 2023年4月4日閲覧。 山本浩 (2020年1月21日). “元NHKアナウンサー山本浩の「五輪の風景」「しびれた前夜祭」、88年ソウル大会の濃い思い出-山本浩の五輪の風景(1)”. ニッポンドットコム. ニッポンドットコム. 2020年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。“西城秀樹さん、広島から家出同然で上京…歌にドラマ“新アイドル”作った”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年5月18日). オリジナルの2018年5月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180518011531/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180518-OHT1T50054.html 2023年4月4日閲覧。 
  5. ^ "少女隊・藍田美豊語るデビュー40周年の転機「地元のドーナツ店で働いています」《あの80年代アイドルの今》". 女性自身. 光文社. 14 July 2024. 2024年7月14日閲覧
  6. ^ 元「少女隊」チーコ 27年ぶりにテレビ出演「手がブルブル震えて」」『スポーツニッポン』スポーツニッポン新聞社、2013年9月11日。2014年11月15日閲覧。
  7. ^ 80年代アイドル「少女隊」市川三恵子 デビュー時は1年先まで埋まった当時…現在は理髪店経営”. smart FLASH (2021年12月22日). 2021年12月25日閲覧。
  8. ^ “福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル魂のラジオ”. ニッポン放送. https://www.allnightnippon.com/fukuyama/blog/index.php?YMD=2011-07-12 
  9. ^ 福山雅治「CM見てて、すごい可愛い子がいると調べたら」まさかの偶然に広瀬すず驚愕「えーっ!」自身も仰天”. デイリースポーツ (2024年10月4日). 2024年10月4日閲覧。
  10. ^ “チマタの噺”. テレビ東京. https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2019/020702.html 
  11. ^ a b c d 少女隊、ニューシングルは初代・少女隊のデビュー曲「FOREVER」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年5月11日。2021年5月25日閲覧。
  12. ^ 新生・少女隊 本家とは違い「堅実路線」で一歩一歩前進」『東京スポーツ』東京スポーツ新聞社、2015年5月4日。2021年5月16日閲覧。
  13. ^ 新生少女隊デビューステージレポート」『リアルライブ』2015年4月17日。2021年5月25日閲覧。
  14. ^ 少女隊の放課後RADIO”. 渋谷クロスFM. 2021年5月25日閲覧。
  15. ^ a b SHOHJYOTAIのツイート2021年5月25日閲覧。
  16. ^ a b 82ki_82kiのツイート2021年5月25日閲覧。
  17. ^ a b c 「少女隊」新メンバー加入し“再出発”」『東京スポーツ』2017年1月27日。2021年5月25日閲覧。
  18. ^ 「少女隊」初代のカバー曲をリリース 西野早耶「いつかお会いしたい」」『東京スポーツ』2017年6月15日。2021年5月25日閲覧。
  19. ^ a b 佐藤まりな「少女隊」卒業 今後はソロで活動」『東京スポーツ』2017年10月18日。2021年5月25日閲覧。
  20. ^ a b 少女隊を卒業します。【西野早耶】”. 少女隊公式サイト (2017年12月16日). 2018年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月8日閲覧。
  21. ^ a b 湊あむ、卒業報告”. 少女隊公式サイト (2018年9月1日). 2018年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月8日閲覧。
  22. ^ 2代目少女隊 「キングオブコント」で初代と共演も?”. 東京スポーツ (2016年8月4日). 2023年7月18日閲覧。
  23. ^ 女優・木村葉月は早くも芸能活動20年! KOC出場は「黒歴史です」”. 東京スポーツ (2023年7月18日). 2023年7月18日閲覧。
  24. ^ 2代目少女隊・佐藤まりな、第8回ミスヤングチャンピオングランプリ獲得 タイトル獲得を自信に「少女隊のグラビア担当で頑張ります」”. De☆View. オリコン・エンタテインメント (2017年7月26日). 2021年4月2日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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