北海道十勝スカイアース
北海道十勝スカイアース(ほっかいどうとかちスカイアース, Hokkaido Tokachi Sky Earth)は、北海道帯広市を中心とする十勝地域を本拠地とする社会人サッカーのクラブチーム。
北海道十勝スカイアース | |
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原語表記 | 北海道十勝スカイアース |
呼称 | 北海道十勝スカイアース |
愛称 | スカイアース |
クラブカラー |
青 緑 |
創設年 | 1995年 |
所属リーグ | 北海道サッカーリーグ |
クラブライセンス | (未承認) |
ホームタウン | 北海道帯広市を中心とする十勝地域 |
ホームスタジアム |
帯広の森球技場 幕別町陸上競技場 中札内交流の杜サッカー場 |
収容人数 |
8,400(帯広の森) 3,875(幕別町陸) |
運営法人 | 北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社 |
代表者 | 金澤宗一郎 |
監督 | 長野聡 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
080-0332 北海道河東郡音更町雄飛が丘仲区1-19 |
設立 | 2017年11月28日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 7460101006265 |
事業内容 | スポーツスクール事業、地域協働事業、サッカークラブの運営、スポーツ指導派遣、イベント企画・運営 |
代表者 | 金澤宗一郎(代表取締役社長) |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 6名 |
主要株主 | リーフラス株式会社 100% |
関係する人物 | 藤川孝幸 |
外部リンク | https://hokkaido-tokachi-skyearth.com/ |
Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである[1]。マスコットキャラクターは、帯広市の鳥であるヒバリがモチーフのスカッチ[2]。エンブレムにもヒバリが描かれている。クラブ名は十勝(足寄町)出身の歌手・松山千春の楽曲「大空と大地の中で」に由来する[3]。
歴史
編集1987年、前年に行われたメキシコワールドカップに感動した未経験者4人を中心にスモカクラブが発足、サッカーやバスケットボールなどのチームを保有していた[4]。その後サッカーチームが解散、所属していたメンバーが新たにスモカバスコを設立した[4]。1995年、スモカバスコをルードボーイズへ発展的解散、帯広社会人サッカーリーグ4部に参入した。参入1年目で4部を制すると3部・2部も連続で優勝、1部2部入替戦で敗戦するも補充で1部昇格が決定、帯広リーグ参入から僅か3年での1部昇格となった[5]。
2002年、道東ブロックリーグをはじめとした各ブロックリーグ(都道府県リーグ相当)の発足が2004年から1年前倒しされることが決定[5]。これにより、この年の帯広リーグ1部で2位以上となれば、道東ブロックリーグ昇格が決まることとなったが、発足が1年前倒しされた影響でブロックリーグへの参加準備ができていないチームが続出した[5]。道東も例外ではなく、帯広リーグ1部2位のクラブが道東ブロックリーグ参加を辞退、3位となったルードボーイズが繰上げで道東ブロックリーグに参入することが決定した[5]。
ブロックリーグには「地区枠」が存在し、帯広・網走・釧路の3地区それぞれに2枠ずつ分け与えられていた[6]。帯広地区の2枠は北海道サッカーリーグ2部から降格してきた帯広FCと帯広リーグ1部1位の蹴鞠会によって占められており、ルードボーイズの道東ブロックリーグ昇格は、釧路地区からの参入がR・シュペルブ釧路のみだったために、同地区の残る1枠が特例で帯広地区に振り分けられたことによるものでもあった[6]。このため、帯広地区の3クラブのうち下位2クラブは、帯広リーグ1部1位及び帯広地区下位2クラブ同士による入替戦を戦う必要が発生した[6]。
2003年は道東ブロックリーグ4位、帯広地区3位となったため、入替戦に回る[6]。R・シュペルブ釧路の北海道リーグ昇格により、翌年も帯広地区に3枠が割り当てられる特例が継続されることとなった。これにより、帯広地区2位帯広FCとの対戦はなくなり、帯広リーグ1部1位帯広蹴球団との入替戦に勝利したことで、道東ブロックリーグ残留を決めた[6]。
2004年は道東ブロックリーグ3位、帯広地区3位[6]。特例継続により、この年も入替戦に回る[6]。道東ブロックリーグ1位の蹴鞠会が残留となったため、帯広地区の2位・3位クラブのどちらか、もしくは、2クラブともが帯広リーグへ降格することとなった[6]。入替戦第1戦で帯広リーグ1部1位の六花亭FCに勝利、さらに入替戦第2戦で帯広地区2位の帯広FCに勝利し、道東ブロックリーグ残留を決めた[6]。
2005年、道東ブロックリーグ優勝。ブロックリーグ決勝大会も制し、北海道サッカーリーグ昇格を決めた。
2006年、クラブ名をとかちフェアスカイFCに改称[7]。フェアスカイ(fair sky)とは英語で「晴天」を意味する名詞で、「十勝晴れと公平の精神、十勝のサッカーファミリーが共有できる空」という思いが込められている[7][8]。2007年には、スポンサーの「株式会社ジェネシス」の名を冠し、とかちフェアスカイ・ジェネシスに改称したが、北海道リーグ7位で道東ブロックリーグ降格となった。
2008年、第15回全国クラブチームサッカー選手権大会に初出場、以降3大会連続出場を果たす。3年ぶりの道東ブロックリーグではマルセイズFCとの最終節まで縺れた優勝争いを制し、ブロックリーグ決勝大会に進出したが、3戦全敗の4位となり残留となった。
2009年は第45回全国社会人サッカー選手権大会に初出場したものの1回戦でFC KOREAに敗れた。道東ブロックリーグでも3位となり、北海道リーグ復帰はならなかった。
2010年、クラブ名を十勝フェアスカイ・ジェネシスに改称。道東ブロックリーグを無敗で優勝、ブロックリーグ決勝大会も制し、4年ぶりの北海道リーグ復帰を果たす。
2014年、ジェネシスがメインスポンサーから撤退したため、クラブ名を十勝フェアスカイFCに改称[9]。北海道リーグで初優勝に輝く。初出場となった第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会は1得点も奪えずA組4位(3戦全敗)で1次ラウンド敗退となった。また北海道代表として第69回国民体育大会に出場した。十勝のチームが国体に進むのは史上初の快挙であった[10]。
2016年1月、運営団体となる一般社団法人十勝フェアスカイ北海道スポーツクラブを設立[11]。しかし翌2017年、前年に設立したばかりの一般社団法人十勝フェアスカイ北海道スポーツクラブが解散[12]。これに伴い、クラブ名を十勝FCに改称した。
2017年5月、子供向けスポーツスクール国内最大手のリーフラスとの運営契約締結を発表。行政や地域の支援体制の構築を図り、JFL昇格やJリーグの参入の要件を満たす環境整備なども進めていくと発表した[1][13]。代表に元ヴェルディ川崎のGKでリーフラス常務取締役の藤川孝幸、スーパーバイザーに元日本代表FWの城彰二が就任した[14]。9月には北海道代表として第72回国民体育大会に出場、3年ぶり2回目の北海道リーグ優勝も果たした。同年の地域CLはC組4位(3戦全敗)で1次リーグ敗退となった。11月、新運営団体となる北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社を設立した。
2018年より、クラブ名を北海道十勝スカイアースへ改称した[15][注 1]。 北海道リーグ2連覇を果たし、3回目となる全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018へ出場。大会史上初勝利を挙げたがA組3位(1勝2敗)で1次ラウンド敗退となった。11月、代表の藤川孝幸が胃癌により死去[17]。
2019年、前年11月に死去した藤川の後任として金澤宗一郎が代表に[18]、スーパーバイザーの城彰二が統括ゼネラルマネージャーに就任した[19]。北海道リーグ3連覇を達成し地域CLに出場したが、B組4位(3戦全敗)で1次ラウンド敗退となった。
2020年、北海道リーグ4連覇を達成。地域CLでは1次ラウンドで2勝1敗のグループ2位となり、各組2位最上位枠で初の決勝ラウンド進出を果たす。しかし決勝ラウンドは3戦全敗で4位に終わった。
2021年、知事杯全道サッカー選手権大会(天皇杯北海道予選)でノルブリッツ北海道FCに勝利し、クラブ史上初となる天皇杯出場を果たす[20]。1回戦でJ2リーグのブラウブリッツ秋田にPK戦の末勝利し、天皇杯初勝利を挙げた[21]が、次戦でジュビロ磐田に敗れ、2回戦で敗退した[22]。同年の北海道リーグは5試合を終えた時点で新型コロナウイルス流行の影響によりリーグ戦が打ち切り。暫定首位であったため地域CLに出場したが、C組3位(2分1敗)で1次ラウンド敗退となった。
2022年、BTOPサンクくりやまとノルブリッツ北海道FCに1分1敗となったことが響き北海道リーグ2位、6年ぶりに地域CL出場を逃した。
2023年の北海道リーグはBTOP北海道との一騎打ちとなり、前期最終戦ではBTOPを3-0で一蹴するも、後期最終戦では撃ち合いの末3-4で敗れ、同勝ち点ながら得失点差でBTOPに及ばず優勝を逃した。
戦績
編集この節の加筆が望まれています。 |
年 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 備考 |
1995 | 帯広4部 | 優勝 | 18 | 7 | 6 | 0 | 1 | 36 | 4 | 32 | |
1996 | 帯広3部 | 優勝 | 21 | 7 | 7 | 0 | 0 | 40 | 5 | 35 | |
1997 | 帯広2部 | 優勝 | 18 | 7 | 6 | 0 | 1 | 23 | 6 | 17 | |
1998 | 帯広1部 | 最下位 | 0 | 7 | 0 | 0 | 7 | 6 | 30 | -24 | 入替戦勝利で残留 |
1999 | 4位 | 9 | 7 | 3 | 0 | 4 | 13 | 19 | -6 | ||
2000 | 3位 | 15 | 7 | 5 | 0 | 2 | 29 | 17 | 12 | ||
2001 | 3位 | 11 | 7 | 3 | 2 | 2 | 29 | 13 | 16 | ||
2002 | 3位 | 10 | 7 | 3 | 1 | 3 | 28 | 21 | 7 | ||
2003 | 道東 | 4位 | 15 | 10 | 5 | 0 | 5 | 23 | 26 | -3 | 入替戦勝利で残留 |
2004 | 3位 | 16 | 10 | 5 | 1 | 4 | 27 | 24 | 3 | 入替戦勝利で残留 | |
2005 | 優勝 | 27 | 10 | 9 | 0 | 1 | 48 | 8 | 40 | ブロック決勝1位で昇格 | |
2006 | 北海道 | 6位 | 16 | 14 | 4 | 4 | 6 | 15 | 22 | -7 | |
2007 | 7位 | 13 | 14 | 4 | 1 | 9 | 25 | 39 | -14 | 自動降格 | |
2008 | 道東 | 優勝 | 27 | 10 | 9 | 0 | 1 | 41 | 11 | 30 | 第15回全国クラブ選手権出場 ブロック決勝4位で残留 |
2009 | 3位 | 18 | 10 | 5 | 3 | 2 | 34 | 15 | 19 | 第45回全社出場 第16回全国クラブ選手権出場 入替戦回避[注 2] | |
2010 | 優勝 | 26 | 10 | 8 | 2 | 0 | 54 | 12 | 42 | 第17回全国クラブ選手権出場 ブロック決勝1位で昇格 | |
2011 | 北海道 | 3位 | 23 | 14 | 7 | 2 | 5 | 42 | 29 | 13 | |
2012 | 2位 | 33 | 14 | 11 | 0 | 3 | 46 | 22 | 24 | 第48回全社出場 | |
2013 | 2位 | 32 | 14 | 10 | 2 | 2 | 44 | 16 | 28 | ||
2014 | 優勝 | 37 | 14 | 12 | 1 | 1 | 47 | 16 | 31 | 地決1次ラウンド敗退 | |
2015 | 3位 | 30 | 14 | 10 | 0 | 4 | 27 | 14 | 13 | ||
2016 | 2位 | 30 | 14 | 9 | 3 | 2 | 41 | 18 | 23 | ||
2017 | 優勝 | 32 | 14 | 10 | 2 | 2 | 39 | 22 | 17 | 地域CL1次ラウンド敗退 | |
2018 | 優勝 | 39 | 14 | 13 | 0 | 1 | 64 | 10 | 54 | 地域CL1次ラウンド敗退 | |
2019 | 優勝 | 38 | 14 | 12 | 2 | 0 | 61 | 7 | 54 | 第55回全社出場 地域CL1次ラウンド敗退 | |
2020 | 優勝[注 3] | 21 | 7 | 7 | 0 | 0 | 38 | 4 | 34 | 地域CL 4位 | |
2021 | 1位[注 4] | 15 | 5 | 5 | 0 | 0 | 25 | 1 | 24 | 第101回天皇杯出場 第57回全社出場(中止) 地域CL1次ラウンド敗退 | |
2022 | 2位 | 32 | 14 | 10 | 2 | 2 | 53 | 6 | 47 | 第58回全社出場 | |
2023 | 2位 | 39 | 14 | 13 | 0 | 1 | 79 | 9 | 70 | 第59回全社出場 | |
2024 | 優勝 | 40 | 14 | 13 | 1 | 0 | 71 | 8 | 63 | 第104回天皇杯出場 第60回全社出場 |
タイトル
編集リーグ戦
編集- 北海道サッカーリーグ:6回
- 2014年、2017年、2018年、2019年、2020年、2024年
所属選手・スタッフ
編集スタッフ
編集役職 | 名前 | 前職 | 備考 |
監督 | 長野聡 | 北海道十勝スカイアース 選手 | |
コーチ | 相馬将夏 | ホブドFC 選手 | 選手兼任 |
GKコーチ | 山下哲汰 | 北海道十勝スカイアース 選手 |
選手
編集Pos | No. | 選手名 | 前所属 | 備考 |
GK | 1 | 内野将大 | はやぶさイレブン | |
21 | 金子優希 | 奈良クラブ | ||
22 | 有吉響 | ブリオベッカ浦安U-18 | 新加入 | |
DF | 3 | 𠮷田哲登 | 帯広北高校 | |
4 | 内山裕貴 | ガイナーレ鳥取 | 元U-19日本代表 | |
5 | 深井祐希 | 高知ユナイテッドSC | ||
13 | 河邊拓己 | FC網走 | ||
16 | 須原拓海 | アイデンティみらい | ||
28 | 渡辺滉大 | 近畿大学 | ||
MF | 7 | 中原彰吾 | SC相模原 | |
8 | 高木俊輝 | JAPANサッカーカレッジ | ||
10 | 中村友哉 | 産業能率大学 | ||
14 | 河合悠人 | FCバレイン下関 | 新加入 | |
15 | 臼井太夢 | 松本大学 | 新加入 | |
19 | 佐藤瑠己安 | 阪南大学 | ||
20 | 藤原進士郎 | 北海道教育大学岩見沢校 | 新加入 | |
66 | 丸岡悟 | ラインメール青森FC | 新加入 | |
FW | 9 | 山下亮介 | 東京23FC | |
11 | 澁谷雅也 | FC大阪 | 新加入 | |
17 | 中山天彦 | 近畿大学 | ||
18 | 兼田寛也 | 北海道教育大学岩見沢校 | 新加入 | |
24 | 下田康太 | FC徳島 | ||
31 | 相馬将夏 | ホブドFC | コーチ兼任 | |
34 | 横山智也 | 日立ビルシステムサッカー部 |
歴代所属選手
編集
ユニフォーム
編集
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クラブカラー
編集- - 2017年: 紺
- 2018年 - 現在: 青、 緑
ユニフォームスポンサー
編集掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | リーフラス | Leifras SPORTS & SOCIAL BUSINESS CONPANY |
2017年 2024年 - |
2018年 - 2020年、2022年 - 2023年は背中下部 |
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鎖骨 | やよい乃湯 | やよい乃湯 | 2022年 - | 左側に表記 2016年は胸 2017年は袖 2016年 - 2017年は「天然温泉やよい乃湯」表記 |
帯広信用金庫 | 帯広しんきん | 2022年 - | 右側に表記 | |
背中上部 | ウィンフィールドジャパン | Winfield Japan | 2023年 - | |
背中下部 | なし | - | - | |
袖 | よつ葉乳業 | よつ葉 | 2018年 - | 2018年は胸 2019年は背中上部 |
パンツ前面 | 明治安田生命保険 | 明治安田 | 2024年 - | |
パンツ背面 | なし | - | - |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
編集歴代ユニフォームスポンサー表記
編集年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||||
胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | ||
2006 | GENESIS ENTERTAINMENTS COMPANY |
- | TRAD | - | FM-JAGA | GAG! HOUSE ざい |
- | Mizuno | |
2007 | |||||||||
2008 | |||||||||
2009 | |||||||||
2010 | |||||||||
2011 | |||||||||
2012 | 帯広住設 | ||||||||
2013 | |||||||||
2014 | ネオウェーブ | ||||||||
2015 | YSヤマショウ | ||||||||
2016 | 天然温泉 やよい乃湯 |
十勝愛 | |||||||
2017 | - / Leifras SPORTS & SOCIAL BUSINESS CONPANY / KACHIMAI |
TRAD / 帯広整形外科 |
- / MORI CORPORATION MORIGUMI |
FM-JAGA / 天然温泉 やよい乃湯 |
- / わだのごぼう | ||||
2018 | よつ葉 | JOYFIT | Leifras SPORTS & SOCIAL BUSINESS CONPANY |
NOBELS | KACHIMAI | Spazio | |||
2019 | JOYFIT | よつ葉 | ヤマチュウ | grnsports | |||||
2020 | NOBELS | よつ葉 | YAMACHU HOKKAIDO | ||||||
2021 | カムイ光 | ||||||||
2022 | やよい乃湯 | 帯広しんきん | Leifras SPORTS & SOCIAL BUSINESS CONPANY |
- | |||||
2023 | Winfield Japan | MGP Mitsuyama Green Project co.,ltd. | |||||||
2024 | Leifras SPORTS & SOCIAL BUSINESS CONPANY |
- | 明治安田 |
脚注
編集- ^ 当初は「十勝スカイアース」と発表されていた[16]
- ^ 当該シーズンは3位から6位まで各地区リーグ1位との入替戦があり、当初は帯広リーグ1部1位との入替戦の予定だったが、この年の道東ブロックリーグを優勝した同じ帯広地区のマルセイズFCが北海道サッカーリーグに昇格したため、残留枠内に繰り上げられた。
- ^ 新型コロナウイルス流行の影響により、14試合(8チーム2回総当たり)実施予定のところを7試合(8チーム1回総当たり)の実施に変更。
- ^ 新型コロナウイルス流行の影響により、9試合(10チーム1回総当たり)実施予定のところ5試合実施の時点で打ち切り。順位の決定(昇降格対象チームの決定)はその時点の順位で行うものの、優勝の表彰は行わないものとされた。
出典
編集- ^ a b “十勝FC必ず「J」に リーフラス会見 サッカー”. 十勝毎日新聞. (2017年5月11日). オリジナルの2017年8月19日時点におけるアーカイブ。 2017年5月12日閲覧。
- ^ “スカッチに決定!〜鳥の名は。マスコットキャラクター名募集〜”. 北海道十勝スカイアース 2021年6月7日閲覧。
- ^ “十勝スカイアース5度目の挑戦でJFL昇格勝ち取る”. 日刊スポーツ 2021年1月8日閲覧。
- ^ a b “Forza! TOKACHI 北海道十勝スカイアース緒戦!!”. FM-JAGA(栗谷昌宏) (2018年5月11日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ a b c d “ProjectX?「ルードボーイズ北海道リーグ昇格 ~十勝が生んだ奇跡~」(その1)”. 十勝アウエィサポ (2006年4月30日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “ProjectX?「ルードボーイズ北海道リーグ昇格 ~十勝が生んだ奇跡~」(その2)”. 十勝アウエィサポ (2006年5月6日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ a b c “とかちフェアスカイFC、目標JFL入り”. 日刊スポーツ. (2006年4月11日). オリジナルの2013年3月8日時点におけるアーカイブ。 2013年6月21日閲覧。
- ^ “クラブ概要”. 十勝フェアスカイFC. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
- ^ 『チーム名が十勝フェアスカイFCに変更になりました』(プレスリリース)十勝フェアスカイFC、2014年5月12日。オリジナルの2014年6月16日時点におけるアーカイブ 。2014年6月16日閲覧。
- ^ “フェアスカイ サッカー国体道代表に 道リーグ前期全勝”. 十勝毎日新聞. (2014年6月23日). オリジナルの2017年12月5日時点におけるアーカイブ。 2022年9月30日閲覧。
- ^ 『一般社団法人 十勝フェアスカイ北海道スポーツクラブ設立のご挨拶』(プレスリリース)2016年1月30日。オリジナルの2016年3月9日時点におけるアーカイブ 。2022年9月30日閲覧。
- ^ “十勝フェアスカイSC事業破綻で解散 チームは再出発へ”. 十勝毎日新聞. (2017年4月28日) 2022年9月30日閲覧。
- ^ 『十勝FCと運営契約を締結し、記者会見を行いました』(プレスリリース)リーフラス株式会社、2017年5月12日。オリジナルの2017年8月19日時点におけるアーカイブ 。2022年9月30日閲覧。
- ^ 『弊社が運営する十勝FCのスーパーバイザーにサッカー元日本代表 城 彰二氏が就任いたしました』(プレスリリース)リーフラス株式会社、2017年5月25日。オリジナルの2017年9月17日時点におけるアーカイブ 。2022年9月30日閲覧。
- ^ “城さん「経験生かす」 スーパーバイザー抱負 十勝FC”. 十勝毎日新聞. (2017年6月16日) 2017年6月17日閲覧。
- ^ 『【 来季のチーム名が決定いたしました 】』(プレスリリース)十勝FC、2017年6月19日 。2022年9月30日閲覧。
- ^ 『訃報』(プレスリリース)北海道十勝スカイアース、2018年11月20日 。2019年1月8日閲覧。
- ^ 『代表取締役変更のお知らせ』(プレスリリース)北海道十勝スカイアース、2019年1月8日 。2019年1月8日閲覧。
- ^ 『城 彰二、統括GM就任のお知らせ!』(プレスリリース)北海道十勝スカイアース、2019年3月5日 。2019年3月8日閲覧。
- ^ 『北海道代表として、天皇杯出場決定!!』(プレスリリース)北海道十勝スカイアース、2021年5月9日 。2022年1月31日閲覧。
- ^ 『20210523 天皇杯 1回戦 VSブラウブリッツ秋田 ハイライト(解説付)』(プレスリリース)北海道十勝スカイアース、2021年5月31日 。2022年1月31日閲覧。
- ^ 『ジュビロ磐田に敗戦。』(プレスリリース)北海道十勝スカイアース、2021年6月9日 。2022年1月31日閲覧。
外部リンク
編集- 北海道十勝スカイアース公式ウェブサイト
- 北海道十勝スカイアーススポーツ株式会社公式ウェブサイト
- 北海道十勝スカイアース (@htse_official) - X(旧Twitter)
- 北海道十勝スカイアース (hokkaido.tokachi.skyearth) - Facebook
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