「太川陽介」の版間の差分
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{{ActorActress
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| ふりがな = たがわ ようすけ
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| 画像サイズ = 280px
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| 生日 = 13
| 出身地 = {{JPN}} [[京都府]][[京丹後市]]
|
| ジャンル = [[テレビドラマ]]・[[映画]]・[[舞台]]・[[コマーシャルメッセージ|CM]]
| 配偶者 = [[藤吉久美子]]（1995年 - ）
▲| Years_active = [[1976年]] -
| 主な作品 = <!-- 誰もが認める代表作品を記述 -->'''テレビドラマ'''<br />『[[猿飛佐助 (1980年のテレビドラマ)|猿飛佐助]]』
▲| Production = [[サンミュージックプロダクション]]
▲| URL = [https://www.sunmusic-gp.co.jp/talent/tagawa_yosuke/ サンミュージック公式]
}}
{{Infobox YouTube personality
'''太川 陽介'''（たがわ ようすけ、[[1959年]]〈[[昭和]]34年〉[[1月13日]] - ）は、[[サンミュージックプロダクション]]に所属する[[日本]]の[[俳優]]、[[タレント]]、[[司会者]]、元[[アイドル]][[歌手]]である。[[京都府]][[中郡 (京都府)|中郡]][[大宮町 (京都府)|大宮町]]（現：[[京丹後市]]）出身。身長171cm。血液型は[[ABO式血液型|A型]]。妻は女優の[[藤吉久美子]]。▼
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▲'''太川 陽介'''（たがわ ようすけ、[[1959年]]〈[[昭和]]34年〉[[1月13日]] - ）は、
== 来歴・人物 ==
[[1975年]]に公開された[[桜田淳子]]主演映画『[[スプーン一杯の幸せ]]』の相手役オーディションに応募するも、そのときすでに締め切りを過ぎていたため選外となった。しかし、その履歴書がスタッフの目に留まったことが芸能界デビューのきっかけとなった<ref name="tvbangumi840224">週刊テレビ番組（東京ポスト）1984年2月24日号「芸名由来記」56頁</ref>。上京にあたり、[[京都府立峰山高等学校]]から日本学園高等学校へ転校<ref>週刊テレビ番組（東京ポスト）1988年7月8日号「プロフィール」44頁</ref>。
[[1976年]]、「陽だまりの中で」でレコードデビュー。デビュー時のキャッチフレーズは「昇れ!太陽くん」。芸名は[[都倉俊一]]によるものといわれているが、実際はサンミュージックプロダクション創業者の[[相澤
[[File:Lui Lui gesture 2017-12-17.gif|thumb|right|120px|「ルイルイ」のジェスチャー]]
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その後、アイドル歌手から主にタレント・司会者・俳優業に転向、[[1989年]]のミュージカル『[[エニシング・ゴーズ (ミュージカル)|エニシング・ゴーズ]]』に起用されたこと<ref>[http://kayo.musicshelf.jp/special/vol032/page02.php 32年ぶりの新曲で“CDデビュー”！太川陽介] 歌謡リミテッド、2014年12月17日</ref>がきっかけで舞台俳優として頭角を現す。舞台版の『[[細雪]]』では[[1998年]]より「啓坊」こと奥畑啓三郎役を演じている。もともとアイドルとしては茶目っ気や庶民性を前面に出すタイプであったこともあり、ホームドラマやコメディに適した俳優としてNHKなどでは特に厚遇された。[[ラジオパーソナリティ]]、旅番組などでも幅広く活動している。
[[1995年]]、女優の[[藤吉久美子]]と結婚（太川は初婚だったが藤吉は再婚）。[[2001年]]には長男が誕生した。芸能界の[[おしどり夫婦]]として有名で、なれそめは1994年にNHK大阪で藤山直美主演のドラマ新銀河『大阪で生まれた女やさかい』の撮影で共演したことだった。撮影終了後に[[新大阪駅]]に向かう[[タクシー]]で相乗りし、そのまま新幹線で東京まで一緒に帰り食事をして交際につながった。ちなみに前述のドラマでは、二人が一緒に出てくるシーンは一度しかなかった。また、それ以前はお互い顔と名前を知る程度で特に面識はなかったという<ref>{{Cite news |title=太川陽介 妻・藤吉久美子との出会いについてWikiの誤り指摘 |newspaper=[[NEWSポストセブン]] |date=2014-09-15 |url=
[[2007年]]10月から[[2017年]]1月まで[[蛭子能収]]とともに『[[ローカル路線バス乗り継ぎの旅]]』に出演していた。太川のリーダーシップと計画性、さらにはチームメンバーに対する細やかな気遣いには定評があった。なかでも正反対の性格である蛭子とのやりとりが好評で、ベストコンビといわれていた。このことは業界でも高く評価されており、[[水道橋博士]]は「蛭子さんを扱えるのは太川さんだけ」「自分たちの中で太川さんの何が凄いかといったら、蛭子さんと3泊4日一緒に過ごせること。なおかつ番組として成立させられてしまうのだから本当に凄い」と、評価していた。これは問題行動や問題発言をよく繰り返す蛭子にうまく対処できない人が多いからであった（だからといって、それでも常に蛭子をコントロールできていたというわけではなく、道中で蛭子の心無い一言に激怒して感情的になったりしていた<ref>第12弾で蛭子の発言に激怒し、番組途中で'''「もう今回で最後にしよう、最終回です」'''と言い放ち、第16弾でも蛭子が太川の失敗を揶揄したことに激怒し'''「どういうことだよ、それは!」'''と言い放つなど、シリーズ終了の危機に見舞われたことが2度あった。詳細は[[ローカル路線バス乗り継ぎの旅|当該項目]]参照。</ref> のは日常茶飯事）。
「[[ぶらり途中下車の旅]]」の旅人としても長く活躍しており、旅番組のイメージが強い<ref>ぶらりでは2019年1月に還暦を迎えた後の放送日（[[2月9日]]）に[[獨協大学前駅]]で途中下車した後、カヌーを走って追いかけるシーンがあり、還暦とは思えない姿を見せていた。</ref>。また、近年では旅番組にかぎらず太川が出演すると視聴率が跳ね上がることが多く、業界内では「太川は何かを持っている」という評価をもたれているとされる<ref>{{Cite news |title=太川陽介 旅番組が高視聴率連発で「何か持っている」の声も |newspaper=[[NEWSポストセブン]] |date=2013-11-10 |url=
2017年６月27日、「[[京丹後市]]観光大使」に就任<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.facebook.com/kyotango/posts/1489996524377616/ |title=太川陽介さんの京丹後市観光大使任命式をYouTubeにアップ！ |access-date=2023-01-20 |publisher=京丹後市公式Facebook}}</ref>。▼
▲2017年
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」シリーズでは、太川（バス）チームのリーダーを務める<ref>{{cite web |和書 |url=https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/new/entry/202409/15776.html |title=「水バラ」太川陽介「6 連敗がかかった今回の旅…ゲストの 2 人に本当に助けられました」：バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅21 |publisher=テレビ東京 |date=2024-09-26 |accessdate=2024-09-26}}</ref>。
== ディスコグラフィ ==
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! # !! 発売日 !! A/B面 !! タイトル !! 作詞 !! 作曲 !! 編曲 !! 規格品番
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!colspan="8" | [[
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=== 音楽番組・バラエティー番組 ===
<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「プロジェクト:芸能人」参照 -->
* [[レッツゴーヤング]]（1977年4月10日 - 1986年4月13日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]） - 1979年3月まで[[サンデーズ]] → 4月より[[司会]]
* [[欽ちゃんのどこまでやるの!?]]（[[テレビ朝日]]） - レギュラー
* [[カックラキン大放送]]（1977年 - 1979年秋、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） - レギュラー、「Lui-Lui」のサビと共に「チワー…スーパールイルイです！」の掛け声で毎回登場。
* [[ドラフトクイズ]]（[[テレビ東京|東京12チャンネル]]）
* [[象印クイズ ヒントでピント]]（1984年10月14日（第270回） - 1985年10月20日（第319回）、テレビ朝日）<ref>番組では「テクニカル問題」が得意であり、[[土居まさる]]からは「テクニカル王子」と呼ばれた。</ref><ref>レギュラー降板後の[[1989年]][[5月7日]]（第481回）放送分にゲスト出演。</ref><ref>[[1989年]][[10月15日]]放送の「500回記念大会」には[[東ちづる]]とペアで出演した。</ref>
* 森の都
* [[土曜スペシャル (テレビ東京)|土曜スペシャル]] [[ローカル路線バス乗り継ぎの旅]]（2007年10月 - 2017年1月、[[テレビ東京]]系） - レギュラー
* 土曜スペシャル ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z（2017年3月25日 - 2019年3月16日、テレビ東京系） - ナレーター
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* [[歌え!昭和のベストテン]]（2016年10月8日 - 2018年3月31日、[[BS日本|BS日テレ]]） - 司会<ref>{{cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1713009.html|title=太川陽介が「ベストテン」で30年ぶり歌番組司会|newspaper=日刊スポーツ|date=2016-09-21|accessdate=2016-09-21}}</ref>
* [[太川蛭子の旅バラ]]（2019年4月18日 - 12月25日、テレビ東京）<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2130608/full/ |title= 太川陽介＆蛭子能収コンビが復活 テレ東ゴールデンで“レギュラー旅番組”決定 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2019-03-01 |accessdate= 2019-03-01 }}</ref>
* [[水バラ]]（2020年4月8日 - 、テレビ東京） - 不定期出演。「ローカル路線バスVSローカル鉄道乗り継ぎ対決旅」バスチーム<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.tv-tokyo.co.jp/suibara/backnumber/20200408/ |title=ローカル路線バスVSローカル鉄道乗り継ぎ対決旅
* 太川陽介のスナック歌謡界～昭和スターが集う店～（2021年3月26日 - 2022年12月25日、[[J:COMチャンネル|J:COMテレビ]]） - 司会
* そのとき、歌は流れた～時代を彩った昭和名曲～（2022年12月23日・2023年5月24日・31日・8月20日・27日・10月11日 - 、BS日テレ） - 司会
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* [[ぶらり途中下車の旅]]（日本テレビ） - 準レギュラー。出演回数が2018年6月現在92回と最多で、[[舞の海秀平]]と共に当番組を牽引している。年に数回放送される2時間スペシャルにも2012年からは毎年1回は出演している。
* [[午後は○○おもいッきりテレビ]]（日本テレビ）
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） - [[テレフォンショッキング]]ゲスト（過去4回出演）
* 健康は、おくち、からだ。教えて!歯周病のこと（2013年3月2日、[[BSフジ]]） - 番組内のドラマに出演（星山徹 役）
* ゲンキになる！台湾〜知られざる新北の魅力〜（2013年6月1日、テレビ東京）
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=== テレビドラマ ===
* [[あの手この手お隣りさん!]]（1977年、テレビ朝日）
* [[銀河テレビ小説]]
** [[ぼくの姉さん]]（1978年） - 里見栄一 役
** 姉さんの子守唄（1979年） - 里見栄一 役
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* [[おだいじに]]（1979年、日本テレビ）
* [[熱中時代]]（1978年 - 1979年・1980年 - 1981年） - 天城育民 役
* [[熱愛一家・LOVE]]（1979年、[[TBSテレビ|TBS]]）
* [[猿飛佐助 (1980年のテレビドラマ)|猿飛佐助]]（1980年5月 - 10月、日本テレビ） - 主人公・[[猿飛佐助]] 役
* [[土曜ワイド劇場]]（
** 「[[濡れた心〜レズビアン殺人事件〜]]」（1981年4月18日） - 小村釣一 役
** 「瀬戸内ミステリー海流 無人島の首なし死体 尾道フェリーの女」（1990年7月14日） - 九十九幸雄 役
* 旅立ちの朝（1981年、[[CBCテレビ|CBC]]）
* [[かくれんぼ (テレビドラマ)|かくれんぼ]]（1981年、日本テレビ）
* [[火曜サスペンス劇場]]（日本テレビ）
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**「下町・銭湯騒動記5」（2005年12月13日） - 工藤一哉 役
* 妻たちは…（1982年、フジテレビ）
* [[おはよう24時間]]（1982年、
* 港町まごころ坂（1982年、[[北海道放送]]）
* [[春よ来い (テレビドラマ)|春よ来い]]（1982年 - 1983年、日本テレビ）
* 千利休とその妻たち（1983年、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]）
* 夫を返して!（1983年、[[讀賣テレビ放送|よみうりテレビ]]）
* [[若き血に燃ゆる〜福沢諭吉と明治の群像]]（1984年） - [[犬養毅]] 役
* 単身家族（1985年、
* おかしな二人（1985年、
* [[ただいま絶好調!]]（1985年、テレビ朝日）
* 水曜日の恋人たち（1985年、
* 迷犬ルパンは名探偵!?（1985年、テレビ朝日）
* [[水戸黄門 (パナソニック ドラマシアター)|水戸黄門]]
** [[水戸黄門 (第14-21部)#第16部|第16部]] 第11話「浪速男のド根性 -大坂-」（1986年7月7日） - 新吉 役
** [[水戸黄門 (第14-21部)#第20部|第20部]]
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* 寝台特急出雲3号グルメ殺人旅行（1986年、フジテレビ）
* 最高にすてきな夫婦（1986年、[[RKB毎日放送]]）
* おかしな探偵・京都映画村ミステリー旅行（1986年、
* ときめき（1986年、NHK総合）
* [[暴れん坊将軍]]シリーズ（テレビ朝日 / 東映）
** [[暴れん坊将軍II]] 第182話「燃える江戸城！男たちの一番纏!」(スペシャル)（1987年） - 河合政之丞 役
** [[暴れん坊将軍III]] 春のスペシャル「激闘!大阪城 吉宗に挑む豊臣一族!」（1990年） - 伊吉 役
* [[江戸を斬る]]
** [[江戸を斬る (里見浩太朗)#江戸を斬るVII|江戸を斬るVII]]（1987年） - 速見新太郎 役
** [[江戸を斬る (里見浩太朗)#江戸を斬るVIII|江戸を斬るVIII]]（1994年） - 結城正吾 役
* [[京都殺人案内]]14 音次郎、女を張り込む（1988年、[[朝日放送テレビ|朝日放送]] / 松竹） - 草森慎太郎 役
* [[びんた (テレビドラマ)|びんた]]（1990年、
* [[花真珠]]（1990年、よみうりテレビ）
* [[女忍かげろう組]]（1990年、日本テレビ）
* 瀬戸内ミステリー海流 無人島の首なし死体・尾道フェリーの女（1990年、テレビ朝日）
* 森田芳光の今夜だけのお遊び（1990年、関西テレビ）
* [[大岡越前 (テレビドラマ)#第12部|大岡越前 第12部]] 第22話「命がけの婿入り志願」（1992年3月16日、TBS
* 京都・博多殺人事件（1992年、テレビ朝日）
* 泣きっ面に姑III（1992年、フジテレビ）
* [[探偵・神津恭介の殺人推理]]（1992年、テレビ朝日） - 松下研三 役
* [[ドラマ新銀河]]
** [[大阪で生まれた女やさかい]]（1993年） - 銭村平太 役
* 北の果て襟裳岬婚約旅行殺人事件（1993年、テレビ朝日）
* [[いのちの現場から]]6（1999年、[[毎日放送]]）
* [[天才てれびくん]] 魔界同盟（2001年、[[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]）
* [[女と愛とミステリー|水曜女と愛とミステリー]]「[[不倫調査員・片山由美]]3京都芸妓殺人事件!」（2002年、[[BSテレビ東京|BSジャパン]]）
* [[科捜研の女|新・科捜研の女2]]（2005年、テレビ朝日）
* [[街の医者・神山治郎]]9（2005年、日本テレビ）
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* [[Lドラ]]・[[ママはニューハーフ]]（2009年、テレビ東京）
* [[連続テレビ小説]]・[[つばさ (2009年のテレビドラマ)|つばさ]]（2009年、NHK総合） - 丸山良男 役
* [[月曜ゴールデン]]「財務捜査官・雨宮瑠璃子5」（2009年11月9日、
* [[検事・朝日奈耀子]]11（2011年11月12日、テレビ朝日） - 野上健二 役
* [[イソベン・里村タマミの事件簿]] 霧氷（2013年10月21日、
* [[相棒]] season12 第18話（2014年3月12日、テレビ朝日） - 友部巧 役
* [[警視庁・捜査一課長|警視庁捜査一課長〜ヒラから成り上がった最強の刑事!3]]（2014年7月26日、テレビ朝日） - 松島明 役
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=== ラジオ ===
* [[ジョイフルポップ]]（1987年4月 - 1990年3月、[[NHK-FM放送|NHK-FM]]）
* [[サタデーホットリクエスト]]（1996年4月 - 2000年3月、
* [[アクアマリーン恋するラジオ]]（[[文化放送]]）
* 太川陽介の1,2,SUN!（[[2009年]][[1月2日]] - [[4月24日]]、[[ニッポン放送]]）
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* [[キス・ミー・ケイト]]（2017年、[[東京芸術劇場]]プレイハウス ほか） - ギャング 役
* 風を打つ（2024年、亀戸文化センター カメリアホール<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/564922|title=水俣病をめぐるある家族の物語、トム・プロジェクト「風を打つ」|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-03-14|accessdate=2024-03-14}}</ref>
* おばぁとラッパのサンマ裁判（2025年、[[紀伊國屋ホール]] ほか）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/594406|title=サンマへの不当な関税撤廃を求め…「おばぁとラッパのサンマ裁判」に柴田理恵・太川陽介ら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-10-08|accessdate=2024-10-09}}</ref>
=== CM ===
* [[HOYA]]（CAMPUS9）
* [[ククレカレー]]（[[ハウス食品]]）
*
* [[リボンシトロン]]（[[ポッカサッポロフード&ビバレッジ|サッポロビール]]）
* [[菅公学生服|カンコー学生服]]
* [[江崎グリコ]]「ファンシー アーモンドチョコレート」
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{{Normdaten}}
{{
[[Category:日本のタレント]]
[[Category:日本の司会者]]
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