「フォード・タウヌス」の版間の差分

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ボディスタイルは先代のキープコンセプトながら先代よりやや保守的となり、より一般受けするものとなった。エンジンは12M系のV型4気筒をベースに新開発された 1498cc・1699cc に加え、'''20M''' にはタウヌス初となる[[V型6気筒]]が用意され 1998cc から85 - 90馬力を発揮した。当初、このV6 20M には、オペル・レコルトの6気筒モデルに比べて1400マルクも安い7999マルクの戦略的な価格が設定され、西ドイツ国内で最も廉価な6気筒乗用車となった。ボディーバリエーションに2ドア[[ハードトップ]]や[[カブリオレ]]も登場し、二代目同様好調なセールスを維持した。
 
[[1967年]]モデルでは[[電装]]が初めて12[[ボルト (単位)|V]]となった。
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