えーと、先日書いたSK本体をバラして基板をパターンカットし、4本ジャンパーを飛ばす。 その後ドライバにパッチを当てるだけで素の放送波データが保存可能になるというもの。 参考:MonsterTV HDUS改造 その2 (邦衛日記) 放送波データそのままだと暗号化されておりPCで見ることはできないのだが、 MonsterTV HDUS本体に添付されているB-CASカードを、住基ネットなどで利用されている ICカードスマートリーダライタ(一般に市販されているもの)で読み込み、 Multi
Friio と言う非常に面白いデバイスが輸入され始めました。地デジのチューナーユニットからTSをUSBに載せてしまうようです。それを復号化して視聴するわけですが、昨今喧しいコピー10とかをすっ飛ばしてしまいます。これとは別に一部のマニアの間で、同様な信号抜きが行われています。「TS抜き」と呼ばれています。今回は YDBC-30(a.k.a Uniden DT300, YAGI DTC110)を改造して、この TS 抜きをやってみます。他のチューナーを改造するときの参考にもなると思います。 目的 ここでご紹介するのはハックです。ハックに目的などあるわけでもなく、ただ楽しいからやるわけです。そうは言っても色々な人と情報を共有できたほうが楽しいし、新しいアイデアやインスピレーションも出ると思いますので、ハックの過程を公開したいと思います。最終的にはハードディスクレコーダみたいになったらいい
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