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「フリーオ」が初の店頭販売、地デジ/BS放送などに対応 謳い文句は「デジタルコピーフリー」、取り締まりに関する法的議論も “デジタルコピーフリー”をうたう地上デジタル放送対応チューナ「フリーオ」が初めて店頭発売されている。 実売価格は、ExpressCard/34接続カードモデルが15,800円、CS/BSデジタル放送専用/地デジ非対応のUSB接続モデルが20,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、販売数には限りがあり(数量は不明)、次回入荷については「現在は未定」という。また、USBモデルは三月兎3号店(ブロックE1-[a6])では完売している。 ●秋葉原での店頭販売は初 フリーオは以前から通販サイトなどで販売されていたが、秋葉原での店頭販売を確認したのはこれが初めて。PCで受信したデジタル放送の番組を「個人で制限なくデジタルコピーできる」として当初から
アースソフトのデジタルチューナーボード「PT1 Rev.B」は、地上デジタル&BSデジタルのPC用デジタルダブルチューナーボードで、ネトラン4月号では『PT1を使えば、録画した動画をコピーしたり編集するのもやり放題!デジタルデレビ放送を録画するならもうこれっきゃない』・『美麗なデジタルTVを録画しまくろう』などと紹介してるもの。 エルミタージュ秋葉原の2月26日更新分で『PT1が3月の入荷をもって終了となるかもしれない。仮に再び生産に入るとしても、部材調達等の問題により出荷は半年後になるという』もあったけど、10日にあきばお~5号店・6号店・零号店で「PT1 Rev.B」を販売していて、あきばお~6号店で呼び込みをしていたスタッフは『PT1入荷 残念!生産終了です。これが最後だ』パネルを持っていた。 アースソフトの事業者向け情報ではPT1の生産終了は発表されてないっぽいけど、もう入荷しない
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