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googleと美術館に関するmk16のブックマーク (2)

  • 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 | WIRED VISION

    前の記事 エジプトの「闘うギーク」たち 有名美術館をバーチャル体験『Googleアート』 2011年2月 4日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Mark Brown 米Google社が、世界で有名な美術館の数々に『Google Street View』用の全方位カメラを持ち込み、その美術コレクションをインターネットに公開した。 『Googleアートプロジェクト』は、英国のテート・ブリテンやフィレンツェのウフィツィ美術館など17の美術館に関して、385の展示室をブラウズし、486人の芸術家による1000以上の作品を鑑賞できる。 17の美術館がそれぞれ各1点ずつ選んだ作品は、約70億ピクセルという超高解像度で撮影されている。拡大表示して間近で作品を見ると、筆遣いや、キャンバスに入った非常に細い亀裂を確認できる。ベルリンの絵画館に所蔵されているハンス・

  • 「Google Earth」で名画の超高解像度画像の閲覧が可能に

    デジタル地球儀アプリケーションである「Google Earth」で、新たに建物内部の画像閲覧が可能になった。少なくともその1つとして、新たに追加されたPradoレイヤにより、ユーザーは、スペインのマドリードにあるプラド美術館に展示されている名画のギガピクセル(超高解像度)写真の閲覧が可能である。また、このPradoプロジェクトでは、同美術館の外観を詳しく見ることもできる。詳細は、このレイヤに関するGoogleのブログ投稿を参照されたい。 プラド美術館内の名画を閲覧できるのは素晴らしいことだが、Pradoプロジェクトは、同美術館に展示されている美術品を網羅(あるいは、ほとんど網羅)したカタログを提示しているわけではなく、また実体験のように感じられる3D体験を提供するわけでもない。ユーザーは、Google Earthのプラド美術館の外観をクリックすると現れるポップアップを介して14枚の名画の画

    「Google Earth」で名画の超高解像度画像の閲覧が可能に
    mk16
    mk16 2009/01/14
    筆のタッチまでわかるほど極超高精細度な画像。美大生が勉強に使いそう。
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